離婚の危機で分かった妻の性癖
現在の妻(33歳)とは知り合って3ヶ月のスピード結婚し、5年がたちました。
つい最近までは、妻は私との性交で一度もイッタ事がありませんでした。
それが原因で離婚を考えるまでになり、ある日妻と離婚について最終的な話をしている時に、私が
「君は、本当に僕のことが好きだった?」と聞くと妻は
「今でも好きです」と。
「じゃあ、なぜ?男でもいるのか?教えてくれ!」
すると妻は意を決したように涙を浮かべながら
「ずっと前から、あなたに話そうと何度も思ったけどあなたに嫌われそうで言えなかった・・・私どうしても変えられない性癖があるの・・・それは・・・」
妻はその時覚悟を決めたのでしょう。
過去の出来事も含め、全てを私にさらけ出してくれました。
結婚前に6年付き合った男がいて、その人がある強い性癖を持っていて、時が経つにつれ、いつのまにか妻自身も同じ種の性癖を持ってしまい、その男以外で2回堕胎、最後はその男の子供を堕胎して別れたと言うものでした。
話を聞いていくうち、この大人しくて可愛い妻が何故と強い思いもありましたが、本当の事が解かり、今はある意味納得しています。
その男の性癖とは、どうやらその男は妻とセックスをする前の日に必ず他の男に妻を避妊させずにセックスをさせてから、自分がしていたらしく、その時は必ず、前の日に妻を避妊せずに抱いた男の名前、行為の癖、
アソコの形、味、臭い、自分のものとどう違ったかなどを、決まって妻の顔に厚めの布団をかぶせ、その男の妻に対する射精がちかくなると、妻は大きな声でその事を反強制的に叫ばされいたと言うのでした。
妻は最初すごく抵抗感があり、何度も別れることを考えたらしいのですが、何時しか妻自身が、かぶせられた布団のなかでその種の事を叫ばないと興奮せずイケなくなった様です。
そうなってからは妻はその男とどうしても離れられなかったそうです。
その時からその男に妻が自分と同種の性癖を共有したと確信されたといいます。
その後そのようなセックスが続いたようで、当然妻は誰の子とも判らないまま妊娠さされ、堕胎。
その頃からさらに二人のセックスはエスカレートしていき、妊娠するかもしれない!
そうなったらまた堕胎しなければならないと言うスリルを倒錯させなければ、妻もそのおとこもイケなくなっていったといい、それからいつも妻とその男は互いに最後を迎えるのが近くなると、
(私にはとうてい理解出来ないのですが)妻が言うには、
「できちゃうー・・できちゃうー・・赤ちゃんできちゃうーー・・・・」とその男に声を合わせて言ってもらわなければイケなくなっていたと言うのです。
そんなセックスが2年ほど続いた様です。
(本当にこんな事があるのでしょうか?平凡なわたしにはピンときません。)
その後、もう一回堕胎し、最後にその男の子供を堕胎した時に、
「このままでは・・・・」と思い、色々あった様ですが、その男に対する愛情はかなり薄れていたので、別れたそうです。
ただし結婚する少し前にその男に今までのことをばらされるような感じがして一度だけ本当の最後だと、ホテルで一時間だけという約束がその時、今までになく強引で結局六時間ほどかけて4回ほど生で射精されたとのことでした。
幸運にも妊娠はさせられなかった様でした。
妻は最後に私に
「以前付き合っていた人に対しては、愛情は今はないし、あなたの事は今でも愛しています。
だからこの5年間あなたとセックスする時はいつも感じてイケるように、わたしなりに努力もしてきたつもり。
でも、今は離婚したほうが良いとおもってます。
私も近頃になって、はっきり判ったの。あなたの事は愛してても、前の人につけられたこのからだの癖は、あなたには取る事は出来ないと思うし、一生取れないと思う。
あなたには凄く申し訳ないと思うけど、あの人のアソコの部分を想像しないとどうしてもイケないの!
だからオナニーする時は、いつも布団かぶってあの人の、オ00ポや精液や二人で
「できちゃうーできちゃうー」って声を合わせてイッタことなんかを思い出したら、何回もイケるの!
でも誤解しないで!あの人には今は愛情はないの。
でもしかたないのよ!これが私の体の癖なの!どうにもならないのよ!解かってくれ何て言わないけど、いままで、ごめんね!これがわたしなの!これからも一生あの人のオ00ぽや、セックスを考えないと絶対イケないと思う!」
はっきり言って妻がここまで露骨になるとは全く想像していなかった。
しかし考えてみると妻は人として女として、ある意味私の前で丸裸になってくれたのだと思うと、性癖もただの癖に思えてきた。
結局離婚はしなかった。
あの時以来、妻とのセックスの時は、妻が望むようにしています。
私にむかって
「あなた言ってもいい?ごめんね・・ごめんね・・」と言いながら、いつものように布団で顔を隠し叫ぶように、「00さん・・00さん・・」「00さんのオ00ぽ最高!」
「臭くて濃いのいっぱいだしてー・・・」
「汚して・・よごして・・あ!だめ!そんなに奥に出したらまた妊娠しちゃうよ・・
又誰の子かわからなくなっちゃうよーーお願いだからあんまり濃いの出さないで・・・・・」
普段の妻からはとても想像できない言動です。
最後は必ず「できちゃうよーできちゃうよー赤ちゃんできちゃうよ・・・・」と一緒に声を合わせて言ってやりますと、
「妊娠しちゃう・・・00さん妊娠しちゃうよー・・」と前の男の名前を叫びながら何度も何度も果てしなくのぼりつめていきます。
でもこんな妻がとても可愛く思える様になってきました。
私の妻は少し特別なのかもしれませんが、世の中の妻たちには、いろいろな欲望や性癖を持っている方がおられると妻を見ているとおもいます。
ある意味私は自分の妻の隠れた性癖を知る事が出来て、幸運だったのかもしれないと思っています。
知らずにいるよりは・・・・・?
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つい最近までは、妻は私との性交で一度もイッタ事がありませんでした。
それが原因で離婚を考えるまでになり、ある日妻と離婚について最終的な話をしている時に、私が
「君は、本当に僕のことが好きだった?」と聞くと妻は
「今でも好きです」と。
「じゃあ、なぜ?男でもいるのか?教えてくれ!」
すると妻は意を決したように涙を浮かべながら
「ずっと前から、あなたに話そうと何度も思ったけどあなたに嫌われそうで言えなかった・・・私どうしても変えられない性癖があるの・・・それは・・・」
妻はその時覚悟を決めたのでしょう。
過去の出来事も含め、全てを私にさらけ出してくれました。
結婚前に6年付き合った男がいて、その人がある強い性癖を持っていて、時が経つにつれ、いつのまにか妻自身も同じ種の性癖を持ってしまい、その男以外で2回堕胎、最後はその男の子供を堕胎して別れたと言うものでした。
話を聞いていくうち、この大人しくて可愛い妻が何故と強い思いもありましたが、本当の事が解かり、今はある意味納得しています。
その男の性癖とは、どうやらその男は妻とセックスをする前の日に必ず他の男に妻を避妊させずにセックスをさせてから、自分がしていたらしく、その時は必ず、前の日に妻を避妊せずに抱いた男の名前、行為の癖、
アソコの形、味、臭い、自分のものとどう違ったかなどを、決まって妻の顔に厚めの布団をかぶせ、その男の妻に対する射精がちかくなると、妻は大きな声でその事を反強制的に叫ばされいたと言うのでした。
妻は最初すごく抵抗感があり、何度も別れることを考えたらしいのですが、何時しか妻自身が、かぶせられた布団のなかでその種の事を叫ばないと興奮せずイケなくなった様です。
そうなってからは妻はその男とどうしても離れられなかったそうです。
その時からその男に妻が自分と同種の性癖を共有したと確信されたといいます。
その後そのようなセックスが続いたようで、当然妻は誰の子とも判らないまま妊娠さされ、堕胎。
その頃からさらに二人のセックスはエスカレートしていき、妊娠するかもしれない!
そうなったらまた堕胎しなければならないと言うスリルを倒錯させなければ、妻もそのおとこもイケなくなっていったといい、それからいつも妻とその男は互いに最後を迎えるのが近くなると、
(私にはとうてい理解出来ないのですが)妻が言うには、
「できちゃうー・・できちゃうー・・赤ちゃんできちゃうーー・・・・」とその男に声を合わせて言ってもらわなければイケなくなっていたと言うのです。
そんなセックスが2年ほど続いた様です。
(本当にこんな事があるのでしょうか?平凡なわたしにはピンときません。)
その後、もう一回堕胎し、最後にその男の子供を堕胎した時に、
「このままでは・・・・」と思い、色々あった様ですが、その男に対する愛情はかなり薄れていたので、別れたそうです。
ただし結婚する少し前にその男に今までのことをばらされるような感じがして一度だけ本当の最後だと、ホテルで一時間だけという約束がその時、今までになく強引で結局六時間ほどかけて4回ほど生で射精されたとのことでした。
幸運にも妊娠はさせられなかった様でした。
妻は最後に私に
「以前付き合っていた人に対しては、愛情は今はないし、あなたの事は今でも愛しています。
だからこの5年間あなたとセックスする時はいつも感じてイケるように、わたしなりに努力もしてきたつもり。
でも、今は離婚したほうが良いとおもってます。
私も近頃になって、はっきり判ったの。あなたの事は愛してても、前の人につけられたこのからだの癖は、あなたには取る事は出来ないと思うし、一生取れないと思う。
あなたには凄く申し訳ないと思うけど、あの人のアソコの部分を想像しないとどうしてもイケないの!
だからオナニーする時は、いつも布団かぶってあの人の、オ00ポや精液や二人で
「できちゃうーできちゃうー」って声を合わせてイッタことなんかを思い出したら、何回もイケるの!
でも誤解しないで!あの人には今は愛情はないの。
でもしかたないのよ!これが私の体の癖なの!どうにもならないのよ!解かってくれ何て言わないけど、いままで、ごめんね!これがわたしなの!これからも一生あの人のオ00ぽや、セックスを考えないと絶対イケないと思う!」
はっきり言って妻がここまで露骨になるとは全く想像していなかった。
しかし考えてみると妻は人として女として、ある意味私の前で丸裸になってくれたのだと思うと、性癖もただの癖に思えてきた。
結局離婚はしなかった。
あの時以来、妻とのセックスの時は、妻が望むようにしています。
私にむかって
「あなた言ってもいい?ごめんね・・ごめんね・・」と言いながら、いつものように布団で顔を隠し叫ぶように、「00さん・・00さん・・」「00さんのオ00ぽ最高!」
「臭くて濃いのいっぱいだしてー・・・」
「汚して・・よごして・・あ!だめ!そんなに奥に出したらまた妊娠しちゃうよ・・
又誰の子かわからなくなっちゃうよーーお願いだからあんまり濃いの出さないで・・・・・」
普段の妻からはとても想像できない言動です。
最後は必ず「できちゃうよーできちゃうよー赤ちゃんできちゃうよ・・・・」と一緒に声を合わせて言ってやりますと、
「妊娠しちゃう・・・00さん妊娠しちゃうよー・・」と前の男の名前を叫びながら何度も何度も果てしなくのぼりつめていきます。
でもこんな妻がとても可愛く思える様になってきました。
私の妻は少し特別なのかもしれませんが、世の中の妻たちには、いろいろな欲望や性癖を持っている方がおられると妻を見ているとおもいます。
ある意味私は自分の妻の隠れた性癖を知る事が出来て、幸運だったのかもしれないと思っています。
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