24歳看護師と真剣交際しているにもかかわらず3Ｐしちゃった話
35才、バツイチ男性Ａです。離婚して１年が経ちます。
五ヶ月くらい前に、お腹が痛くて病院に行ったら24才の看護師、曜子（仮名）と仲良くなっちゃいました。
食事に行ったりして、何回目かのデートの時に、「俺達って、付き合ってるって思ってもいいのか？」と聞いたら、「そうでしょ？違ってたの？」と答えてもらえたので、その日のうちに唇を奪っちゃいました。
離婚の際に、家を慰謝料と養育費代わりに元女房にくれてやったから、今はアパート暮らしだけど彼女は気にしなかった。いい娘だ。
何回か俺のアパートで会い、愛を深めた。曜子は、出会いが少なく愛に飢えていたのか、激しいの激しくないのったら、スゴいの彼女！
そして最近、俺はある提案をしてみた。
セックス中に、俺のチンチンをしゃぶらせながら、おもちゃを自分で自分のオマンコに入れさせてた時に、
「なぁ、それが本物だったらスゴくない？」
「Ａが、二人居なきゃムリだね」
「お前、好みの男性のタイプは？」
「何それ？３Ｐしたいの？」
これだよ！３Ｐさせる気！？って怒り口調じゃなくて、したいの？ときた！
可能性あり！と踏んだ俺は、
「ムリにとは言わないよ。ヨウちゃんに任せる。」
と責任転嫁したような口調で言うと
「私達、結婚するの？遊びなの？」と重い発言！
「結婚したいさ…」
「じゃぁ、遊び程度の言い方やめてよ」
「おもちゃを入れたら、本物が欲しいってしゃぶってきた事あったからさ…そのおもちゃが本物だったらなって言っただけで、３Ｐとかはヨウちゃんが言い出したじゃん…だから、したいなら任せるってヨウちゃんの意見を尊重しただけだよ…」と苦し紛れな事を言ってみたら、
「したいなら、してあげてもいいけど…迷う…」
言ってみるもんだなぁと思い・・・すかさず俺は、
「結婚するからこそ、子作りの為だけのエッチになる前に、遊びのエッチをして共通の楽しみにするのもいいんじゃね？」と言ってみた。
曜子は少し考えて、
「実は私ね、学生の時に彼氏と彼氏の友達に３Ｐされたの…強制的に…。その友達には何回かコクられて振っていたの。で、彼氏にコクられた時、私は好きだったからオッケーしたんだけど、彼氏は私の事ど～ぉでもよかったみたい…だけど、私の気持ちは知ってたから、コクってきたの。それから付き合うようになって鍋をやるからって、彼の部屋に呼び出されて、その友達も来ていて嫌な予感したんだけどね…酔って友達は寝たフリ、彼氏に迫られエッチしてたら寝てたはずの友達も参加してきて…騙されたのよ…嫌な思い出だけど、今だから正直に言うと…、１対１より気持ち良かったのよね。だから、Ａのを口でしている時におもちゃを入れてみてって言われても違和感なくできちゃうの。だって、気持ちいいもん。Ａがおもちゃが本物なら…って言った時に、私の気持ちを見透かされたみたいで…変態とか思わないで…正直にぶっちゃけたんだからね…」
３Ｐはオッケーなんだ…けど、焦っちゃダメだな、気持ちに整理つけさそう。
と思い、「遊びは遊び。俺とのセックスは別だから、ヨウちゃんへの気持ちは変わらないよ」
「わかった。Ａに従うね。」
それから何回か話し合いをして、まずは相手を探さなきゃとなり、滅多に行かない友達もいない隣街へ。
適当に二人でフラついていたけど、何の収穫もない。飲み屋に入ったが、何も起こらない…。
どうしたものかと思案にくれていたある日、曜子がこう持ち掛けてきた。
今は夏だし、露出が多い服は当たり前なので、そのあたりから男を挑発してみようというのだ。
そして、旅行に行く事になり、有名な観光地よりちょっと外れた所の安い旅館に泊まりで行った。現地に着くと、まるで曜子が一人旅してるかのようにする為、部屋以外は別行動にした。
三泊四日の二日目、曜子が旅館の日本庭園の東屋に夕涼みをしに行ってたら、二人の男が声を掛けてきた。曜子は、わざと浴衣の胸元をはだけさせ、裾も乱していた。
胸元に手をやり、開けたり閉めたりしてパタパタし時々「暑いわねぇ」なんて言いながら、団扇で扇いでいた。それに、見事につられた若い男性二人。
「一人旅でヒマなら、ご一緒してもいいですか？」
曜子は、何も言わず二人が座れるように長椅子の中央に座り直した。両脇に男性二人が座るようにして、三人で話が始まり何やら楽しげ。
ちょっとヤキモチを妬いてしまった。場所を移動して、ロビーへ。
四人掛けのテーブルに座り、飲み物をおごってもらい飲んでいた。俺は知らんぷりして、男達の背中越しに座った。
「もし良かったら、今から僕達の部屋に来ませんか？一緒に、ビールでも呑みましょうよ。」
「でも…」
「大丈夫。なんにもしないから、ね。」
「困るわ～」
「何で？一人旅なんでしょ？」
なんて会話を繰り返していると、一人の男が
「僕は、今夜彼女と会うけど、コイツは寂しいんだよ。寂しい同士、お酒でも酌み交わしてあげてよ、いいでしょ？」と言い残し、席を立った。
曜子は、「じゃぁ、今夜彼が彼女に会いに行っちゃったらここで再会しましょ？何時にします？」と会う時間を約束して、その場は別れた。
ロビーで会ってどぉするんだよ！？と思ったが、仕方ない地酒でも用意してこっちの部屋に呼べばいいか…と思い、本当に地酒を用意した。
時間になり、曜子はロビーへ。俺は、部屋で料理と地酒を用意し待つ事に。
しばらくすると、笑い声と足音が部屋へと近づく。ガラッと襖が開くと、男性が少し驚いたが、「旦那さんが居たんですか…いいのかな？お邪魔しちゃって…？」と、帰る気なし。
「どぉぞ、一緒に一杯やりましょう。」
男性は俺の左側で、曜子は右側に座り三人で宴会が始まった。
聞くと、彼は大学の卒業旅行の時には海外に行ってしまうので、今日親友と旅行に来たらしい。だけど、男二人旅を信用してくれない親友の彼女が来ちゃう事になったらしい。
明日帰るのに親友は居ないし、一人になりたくないので俺が居ても一人になるよりマシと部屋に帰る気はなかったそうだ…。料理も旨そうだったし、呑みたい気分でもあったという。
だいぶ酒もすすみ、暑さもあり衣類も乱れてきて曜子を見ると、なんと下着類は一切つけてなかった。ま、今からする事を思えば仕方ないかな？曜子も見られるのは別に気にしていない様子。
その男性も、見入るでもなくわざと目をそらすでもなく、普通に会話をしていた。仲居さんが、襖の向こう側で布団を敷かせて頂きたいと声を掛けてきたので、入ってもらうと曜子は浴衣を直した。
二部屋あるので、奥の部屋に敷いてもらったが、仲居さんは三人分敷いてくれたので、彼は自分の部屋に帰ると言ったが、敷いてしまったのでそのままでいいと言い、仲居さんは部屋を出て行った。浴衣をちゃんと直したわけではないので、またすぐに乱れ見えそうになっていた。
更に酔いは回り、いつの間にかジャンケンが始まり、勝った人が負けた人に何かをさせるというのが始まった。彼が勝者、俺が敗者の時俺に目をつぶらせ曜子にオッパイを見せてもらったりしていた。
それを曜子はもちろん、俺も何も言わないのをいい事に、彼は調子にノッてきた。彼が勝者になり、曜子が敗者の時チラ見じゃじれったいから、全裸になってと言ってきた。
俺は、イェーイ！と言い曜子はなんのためらいもなく脱いだ。この宴会をしている部屋の後ろには、部屋専用の露天風呂があり、裸ついでに三人で入ろうとなって入った。
俺と彼が立ち上がり、チンチンを曜子に持たせて、どっちが俺のか当てさせたり、曜子のオッパイをどっちが揉んでるか当てさせたりと、風呂の中でもキャッキャと遊んた。全員全裸で宴会場に戻り、更にエグいジャンケンゲームになった。
曜子が俺のチンチンを舐めるとか、彼に曜子のオッパイを吸わせるとかだと思う。もう酔っててこの辺は覚えてないっ！その流れのまま、３Ｐに突入と思われたが、結局彼の友達が彼女の旅館に泊まらずに、ここの旅館に戻って来るとかになり、解散！翌日、彼を見送った時また会いたいと言われメルアド交換して、別れた。
その後、もう一泊あるので、また曜子とは別行動になり、曜子は今度は逆ナンをした。俺より年上だろう男性だった。
俺と旅行に来たが、ケンカをして一人で行動している、ってシチュエーションにしたらしい。その男性は、曜子がここの旅館に来た日から気になっていたらしい。
曜子はかなりセクシーな服装でしたから、目立っていたからなぁ…。たまたまですが、偶然が重なり話は進んでいった。
でも、昨夜例の彼と仲良く歩いているのを見掛けられ、曜子の話が胡散臭いと言われた。なので、これは正直に誘うしかないと思い俺が曜子とその男性の間に割って入った。
まず、曜子に３Ｐの相手はこの人でいいか確認。曜子はオッケーなので、この男性に俺達が、この旅行で遊びエッチをしたいと伝えた。
すると男性は、快く承諾してくれて、自分の部屋をキャンセルして、俺達の部屋に来てくれた。部屋の露天風呂に一緒に入ったが、凄く紳士的な態度に、曜子はもちろん俺も良かったと思った。
部屋食になり、酒を呑んでも態度は変わらず、昨夜の若い彼とはノリが違ってたので、ちょっと戸惑ったが仲居さんにも、お世話になりますとかありがとうとか言っていたのを見て安心していた。食事が終わり、酒を呑み一息ついたら男性が、「気分を高める為に、何かしませんか？」と提案してきた。
何を？風呂も一緒に入ったのにこれ以上何をしようというのだ？すると、突然俺を立たせ浴衣を脱がした。パンイチにして、曜子には浴衣のまま俺のをフェラさせた。
つまり、俺達のセックスに割り込む形で３Ｐをしたいらしい。俺達は、布団が敷いてある奥の部屋に移動し、俺は座り浴衣姿のまま曜子を四つん這いにしてフェラをさせた。
風呂に入る為、長い髪をアップにしてあり、フェラはよく見えていて男性は酒を呑みながら見学していた。浴衣の帯を解き、投げ出した俺の足を跨がせて曜子のオッパイに吸い付いた。
お尻を揉み、オッパイを吸い曜子は声を出し感じていた。曜子を寝かせクンニをすると、男性はいつの間にか裸になり、曜子にチンチンをしゃぶらせ、オッパイを揉んでいた。
本当に自然に３Ｐになった。なんだか、男性にリードされてる気分でしたが…。
曜子を四つん這いにして、男性のをフェラさせ俺はバックから指を挿入した。感じて声を出すが、フェラしてるので声がこもる。
男性と俺は位置を交代した。今度は俺のをフェラさせ、男性にオマンコを指と舌で攻めてもらい、ゴムを付けてそのまま挿入。
曜子はその間に何回かイッた感じだった。男性に挿入され、俺のをフェラし感じまくる曜子。
男性はイク瞬間に、チンチンを曜子の口へ。口に出し、飲ませた。
俺は騎上位で挿入、男性はさらに曜子の口にお掃除フェラをさせ続ける。そんな気分が高まっている中、セックスを続けたので俺はいつもしない中出しをしてしまった。
来年、結婚します。遊びのエッチも終わりです。
その中出しした時の子供が、今まさに曜子のお腹の中に宿っています。長文失礼しました。
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五ヶ月くらい前に、お腹が痛くて病院に行ったら24才の看護師、曜子（仮名）と仲良くなっちゃいました。
食事に行ったりして、何回目かのデートの時に、「俺達って、付き合ってるって思ってもいいのか？」と聞いたら、「そうでしょ？違ってたの？」と答えてもらえたので、その日のうちに唇を奪っちゃいました。
離婚の際に、家を慰謝料と養育費代わりに元女房にくれてやったから、今はアパート暮らしだけど彼女は気にしなかった。いい娘だ。
何回か俺のアパートで会い、愛を深めた。曜子は、出会いが少なく愛に飢えていたのか、激しいの激しくないのったら、スゴいの彼女！
そして最近、俺はある提案をしてみた。
セックス中に、俺のチンチンをしゃぶらせながら、おもちゃを自分で自分のオマンコに入れさせてた時に、
「なぁ、それが本物だったらスゴくない？」
「Ａが、二人居なきゃムリだね」
「お前、好みの男性のタイプは？」
「何それ？３Ｐしたいの？」
これだよ！３Ｐさせる気！？って怒り口調じゃなくて、したいの？ときた！
可能性あり！と踏んだ俺は、
「ムリにとは言わないよ。ヨウちゃんに任せる。」
と責任転嫁したような口調で言うと
「私達、結婚するの？遊びなの？」と重い発言！
「結婚したいさ…」
「じゃぁ、遊び程度の言い方やめてよ」
「おもちゃを入れたら、本物が欲しいってしゃぶってきた事あったからさ…そのおもちゃが本物だったらなって言っただけで、３Ｐとかはヨウちゃんが言い出したじゃん…だから、したいなら任せるってヨウちゃんの意見を尊重しただけだよ…」と苦し紛れな事を言ってみたら、
「したいなら、してあげてもいいけど…迷う…」
言ってみるもんだなぁと思い・・・すかさず俺は、
「結婚するからこそ、子作りの為だけのエッチになる前に、遊びのエッチをして共通の楽しみにするのもいいんじゃね？」と言ってみた。
曜子は少し考えて、
「実は私ね、学生の時に彼氏と彼氏の友達に３Ｐされたの…強制的に…。その友達には何回かコクられて振っていたの。で、彼氏にコクられた時、私は好きだったからオッケーしたんだけど、彼氏は私の事ど～ぉでもよかったみたい…だけど、私の気持ちは知ってたから、コクってきたの。それから付き合うようになって鍋をやるからって、彼の部屋に呼び出されて、その友達も来ていて嫌な予感したんだけどね…酔って友達は寝たフリ、彼氏に迫られエッチしてたら寝てたはずの友達も参加してきて…騙されたのよ…嫌な思い出だけど、今だから正直に言うと…、１対１より気持ち良かったのよね。だから、Ａのを口でしている時におもちゃを入れてみてって言われても違和感なくできちゃうの。だって、気持ちいいもん。Ａがおもちゃが本物なら…って言った時に、私の気持ちを見透かされたみたいで…変態とか思わないで…正直にぶっちゃけたんだからね…」
３Ｐはオッケーなんだ…けど、焦っちゃダメだな、気持ちに整理つけさそう。
と思い、「遊びは遊び。俺とのセックスは別だから、ヨウちゃんへの気持ちは変わらないよ」
「わかった。Ａに従うね。」
それから何回か話し合いをして、まずは相手を探さなきゃとなり、滅多に行かない友達もいない隣街へ。
適当に二人でフラついていたけど、何の収穫もない。飲み屋に入ったが、何も起こらない…。
どうしたものかと思案にくれていたある日、曜子がこう持ち掛けてきた。
今は夏だし、露出が多い服は当たり前なので、そのあたりから男を挑発してみようというのだ。
そして、旅行に行く事になり、有名な観光地よりちょっと外れた所の安い旅館に泊まりで行った。現地に着くと、まるで曜子が一人旅してるかのようにする為、部屋以外は別行動にした。
三泊四日の二日目、曜子が旅館の日本庭園の東屋に夕涼みをしに行ってたら、二人の男が声を掛けてきた。曜子は、わざと浴衣の胸元をはだけさせ、裾も乱していた。
胸元に手をやり、開けたり閉めたりしてパタパタし時々「暑いわねぇ」なんて言いながら、団扇で扇いでいた。それに、見事につられた若い男性二人。
「一人旅でヒマなら、ご一緒してもいいですか？」
曜子は、何も言わず二人が座れるように長椅子の中央に座り直した。両脇に男性二人が座るようにして、三人で話が始まり何やら楽しげ。
ちょっとヤキモチを妬いてしまった。場所を移動して、ロビーへ。
四人掛けのテーブルに座り、飲み物をおごってもらい飲んでいた。俺は知らんぷりして、男達の背中越しに座った。
「もし良かったら、今から僕達の部屋に来ませんか？一緒に、ビールでも呑みましょうよ。」
「でも…」
「大丈夫。なんにもしないから、ね。」
「困るわ～」
「何で？一人旅なんでしょ？」
なんて会話を繰り返していると、一人の男が
「僕は、今夜彼女と会うけど、コイツは寂しいんだよ。寂しい同士、お酒でも酌み交わしてあげてよ、いいでしょ？」と言い残し、席を立った。
曜子は、「じゃぁ、今夜彼が彼女に会いに行っちゃったらここで再会しましょ？何時にします？」と会う時間を約束して、その場は別れた。
ロビーで会ってどぉするんだよ！？と思ったが、仕方ない地酒でも用意してこっちの部屋に呼べばいいか…と思い、本当に地酒を用意した。
時間になり、曜子はロビーへ。俺は、部屋で料理と地酒を用意し待つ事に。
しばらくすると、笑い声と足音が部屋へと近づく。ガラッと襖が開くと、男性が少し驚いたが、「旦那さんが居たんですか…いいのかな？お邪魔しちゃって…？」と、帰る気なし。
「どぉぞ、一緒に一杯やりましょう。」
男性は俺の左側で、曜子は右側に座り三人で宴会が始まった。
聞くと、彼は大学の卒業旅行の時には海外に行ってしまうので、今日親友と旅行に来たらしい。だけど、男二人旅を信用してくれない親友の彼女が来ちゃう事になったらしい。
明日帰るのに親友は居ないし、一人になりたくないので俺が居ても一人になるよりマシと部屋に帰る気はなかったそうだ…。料理も旨そうだったし、呑みたい気分でもあったという。
だいぶ酒もすすみ、暑さもあり衣類も乱れてきて曜子を見ると、なんと下着類は一切つけてなかった。ま、今からする事を思えば仕方ないかな？曜子も見られるのは別に気にしていない様子。
その男性も、見入るでもなくわざと目をそらすでもなく、普通に会話をしていた。仲居さんが、襖の向こう側で布団を敷かせて頂きたいと声を掛けてきたので、入ってもらうと曜子は浴衣を直した。
二部屋あるので、奥の部屋に敷いてもらったが、仲居さんは三人分敷いてくれたので、彼は自分の部屋に帰ると言ったが、敷いてしまったのでそのままでいいと言い、仲居さんは部屋を出て行った。浴衣をちゃんと直したわけではないので、またすぐに乱れ見えそうになっていた。
更に酔いは回り、いつの間にかジャンケンが始まり、勝った人が負けた人に何かをさせるというのが始まった。彼が勝者、俺が敗者の時俺に目をつぶらせ曜子にオッパイを見せてもらったりしていた。
それを曜子はもちろん、俺も何も言わないのをいい事に、彼は調子にノッてきた。彼が勝者になり、曜子が敗者の時チラ見じゃじれったいから、全裸になってと言ってきた。
俺は、イェーイ！と言い曜子はなんのためらいもなく脱いだ。この宴会をしている部屋の後ろには、部屋専用の露天風呂があり、裸ついでに三人で入ろうとなって入った。
俺と彼が立ち上がり、チンチンを曜子に持たせて、どっちが俺のか当てさせたり、曜子のオッパイをどっちが揉んでるか当てさせたりと、風呂の中でもキャッキャと遊んた。全員全裸で宴会場に戻り、更にエグいジャンケンゲームになった。
曜子が俺のチンチンを舐めるとか、彼に曜子のオッパイを吸わせるとかだと思う。もう酔っててこの辺は覚えてないっ！その流れのまま、３Ｐに突入と思われたが、結局彼の友達が彼女の旅館に泊まらずに、ここの旅館に戻って来るとかになり、解散！翌日、彼を見送った時また会いたいと言われメルアド交換して、別れた。
その後、もう一泊あるので、また曜子とは別行動になり、曜子は今度は逆ナンをした。俺より年上だろう男性だった。
俺と旅行に来たが、ケンカをして一人で行動している、ってシチュエーションにしたらしい。その男性は、曜子がここの旅館に来た日から気になっていたらしい。
曜子はかなりセクシーな服装でしたから、目立っていたからなぁ…。たまたまですが、偶然が重なり話は進んでいった。
でも、昨夜例の彼と仲良く歩いているのを見掛けられ、曜子の話が胡散臭いと言われた。なので、これは正直に誘うしかないと思い俺が曜子とその男性の間に割って入った。
まず、曜子に３Ｐの相手はこの人でいいか確認。曜子はオッケーなので、この男性に俺達が、この旅行で遊びエッチをしたいと伝えた。
すると男性は、快く承諾してくれて、自分の部屋をキャンセルして、俺達の部屋に来てくれた。部屋の露天風呂に一緒に入ったが、凄く紳士的な態度に、曜子はもちろん俺も良かったと思った。
部屋食になり、酒を呑んでも態度は変わらず、昨夜の若い彼とはノリが違ってたので、ちょっと戸惑ったが仲居さんにも、お世話になりますとかありがとうとか言っていたのを見て安心していた。食事が終わり、酒を呑み一息ついたら男性が、「気分を高める為に、何かしませんか？」と提案してきた。
何を？風呂も一緒に入ったのにこれ以上何をしようというのだ？すると、突然俺を立たせ浴衣を脱がした。パンイチにして、曜子には浴衣のまま俺のをフェラさせた。
つまり、俺達のセックスに割り込む形で３Ｐをしたいらしい。俺達は、布団が敷いてある奥の部屋に移動し、俺は座り浴衣姿のまま曜子を四つん這いにしてフェラをさせた。
風呂に入る為、長い髪をアップにしてあり、フェラはよく見えていて男性は酒を呑みながら見学していた。浴衣の帯を解き、投げ出した俺の足を跨がせて曜子のオッパイに吸い付いた。
お尻を揉み、オッパイを吸い曜子は声を出し感じていた。曜子を寝かせクンニをすると、男性はいつの間にか裸になり、曜子にチンチンをしゃぶらせ、オッパイを揉んでいた。
本当に自然に３Ｐになった。なんだか、男性にリードされてる気分でしたが…。
曜子を四つん這いにして、男性のをフェラさせ俺はバックから指を挿入した。感じて声を出すが、フェラしてるので声がこもる。
男性と俺は位置を交代した。今度は俺のをフェラさせ、男性にオマンコを指と舌で攻めてもらい、ゴムを付けてそのまま挿入。
曜子はその間に何回かイッた感じだった。男性に挿入され、俺のをフェラし感じまくる曜子。
男性はイク瞬間に、チンチンを曜子の口へ。口に出し、飲ませた。
俺は騎上位で挿入、男性はさらに曜子の口にお掃除フェラをさせ続ける。そんな気分が高まっている中、セックスを続けたので俺はいつもしない中出しをしてしまった。
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