婦人科検診にクリトリス検査とかあったら、恥ずかしいだろうな…
28才のOLです。
先日、婦人科検診を受けました。
40歳くらいの、男の先生。
カルテを書く先生の指が目に入ってきます。
この指で・・・これからあそこ触られちゃう・・・・
問診票には
「性交経験の有無」
を書くようになっていました。
性交経験がないと、肛門から器具を入れる、とあります。
それもたいへんそう
「では、検査しますので、そちらへどうぞ」
カーテンで仕切られた中に入ると、ピンク色の内診台が・・・
「下着を取って、座ってください」
靴下だけはいたまま、下半身は裸に。
かえってヒワイかな・・・
ピンクの内診台の、座る部分は紙のシートがひいてあり、毎回新しく取りかえられるようになっています。
愛液が垂れちゃったり、お〇っこ漏らしちゃっても大丈夫・・・
座ると、カーテンの向こうから
「いいですか? 椅子が動きますよ」
電動の内診台が、90度回り、下半身だけがカーテンの向こうに行くようになっています。
90度回りながら同時に、両足がだんだん大きく開かされて、背もたれが倒れます。
お尻が乗っていた部分がはずれ、両膝で吊られたような格好。
寝た状態で腰だけがぐっと持ち上げられ、女性器がしっかりと露出・・・・
そこへライトが照らされる・・・
アンダーヘアは、剃ったあと少し生えている状態で、『パイパンにしてました』というのがばれてしまってるのが、恥ずかしい
恥ずかしくてクリトリスが勃起し、飛び出しちゃいそう…
「では内診します」
と聞こえると同時に、陰唇に先生の指がふれ、びくっとしてしまいました。
陰唇を左右に分けられ、膣口があらわに。
そこへ指がそっと入ってきます・・・。
中を探りながら、Gスポットも裏Gスポットも押されつつ奥深くまで入れられます。
くう~・・・
快感というのではないけれど、刺激が伝わり、足の指がきゅっとなります。
靴下はいててよかった。
「お腹を押しますよ」
膣深くに指を入れられたままで、上からお腹を数か所押されます。
終わると指がゆっくりと抜かれ、
「器具を入れます」
また、陰唇が指で開かれ、ひやっとしたクスコが膣の中に挿入。
くるくるという音とともに、膣中がどんどん開かされていきます。
「細胞を採取します」
大きく広げられた膣の中に、綿棒が入れられ、子宮けい部(子宮の入り口)をこすられます。
はう~
細胞を取られたあと、クスコもぬるりと抜かれ、
「次はエコー検査ですよ」
ゼリーを塗られた器具がまた膣の中に入ってきて、膣壁に押し当てられます。
なぜか器具を咥えさせられたまま放置。パソコンか何かを操作している模様・・・
早く抜いてぇ・・・
中でぐりぐりと角度をつけられたあと、やっと抜かれました。
抜くときも、敏感な部分をこすりながらなので、変な性感が・・・
「はい、終わりました」
このあと、クリトリス検査とかあったら、恥ずかしいだろうな・・・(以下妄想)
「ではクリトリスの検査をします」
指で皮を剥かれながら、クリトリスの色や形、表面などを観察されて・・・
「しこりがないか見ますからね、つらかったら声を出してもいいですよ」
クリトリスにゼリーを塗られ、指先でくまなく触診。
あっ、あっ、あっ・・・
「はい、腰を動かさないで・・・がまんしてください・・・」
剥いたクリを、根元から先まで、前後左右、指先でぬるぬると触診。
お尻のほうに垂れてきた愛液は試験管に採取されます。
最後にクリを皮ごとつまみあげて上下にしごきます。
あんんんっ、あん・・・
「しこりはありませんね。では、クリトリスの感じ方を検査します。愛液ももう少し取ります」
クリトリスが剥かれて、ゼリーを塗られ、機械が装着されます。
クリトリス部分がぴったりと機械におおわれ、お尻を振ってもはずすことはできません。
機械の中の小さな触手が、クリを四方から捉えています。
膣口のすぐ下には試験管がテープで止められます。
「最初は微弱で陰核を刺激します。はい、スタート…」
ぶ~ん・・・
触手がクリトリスを優しくぷるぷると愛撫します。
あ、あ、あ、ああ・・・
「どうですか? ちゃんと感じますか?」
「か、感じますっ・・・」
「では愛液が溜まるまでしばらく我慢してください…まだイかないでください・・・」
あうううう・・・・
「はい・・・愛液がだいぶ出てきた・・・もういいでしょう」
愛液の溜まった試験管がはずされました。
「では、だんだん刺激を強くしますので、充分にイってみてください」
ぶいいいい~ん)))))
あああああっ!!
膣に指を深く差し込まれ、
「イくときの収縮の様子を調べますので、イくときは言ってくださいね」
ううっ・・・ああんっ、いきそうです、イきます、イきますっ、先生、だめぇ・・・ああああっ!!
「・・・はい、けっこうですよ。異常ないですね」
先生があふれている愛液をぬぐってくれました。
クリトリスに取り着けられていた機械がはずされ、
「直後の尿を取りますので、お〇っこをしてください」
と言われます。
「しびんで受けますので、そのままでしてください」
尿道口のまわりに丸いものが押し当てられます。
ちょろちょろとお〇っこを始め、やがて最後の一滴が出るまですっかりしびんに取っていただきました。
「はい、ふきますよ。検査は終わりです」
電動の椅子により、大きく開かされていた足が、また機械によって閉じられていきました。
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先日、婦人科検診を受けました。
40歳くらいの、男の先生。
カルテを書く先生の指が目に入ってきます。
この指で・・・これからあそこ触られちゃう・・・・
問診票には
「性交経験の有無」
を書くようになっていました。
性交経験がないと、肛門から器具を入れる、とあります。
それもたいへんそう
「では、検査しますので、そちらへどうぞ」
カーテンで仕切られた中に入ると、ピンク色の内診台が・・・
「下着を取って、座ってください」
靴下だけはいたまま、下半身は裸に。
かえってヒワイかな・・・
ピンクの内診台の、座る部分は紙のシートがひいてあり、毎回新しく取りかえられるようになっています。
愛液が垂れちゃったり、お〇っこ漏らしちゃっても大丈夫・・・
座ると、カーテンの向こうから
「いいですか? 椅子が動きますよ」
電動の内診台が、90度回り、下半身だけがカーテンの向こうに行くようになっています。
90度回りながら同時に、両足がだんだん大きく開かされて、背もたれが倒れます。
お尻が乗っていた部分がはずれ、両膝で吊られたような格好。
寝た状態で腰だけがぐっと持ち上げられ、女性器がしっかりと露出・・・・
そこへライトが照らされる・・・
アンダーヘアは、剃ったあと少し生えている状態で、『パイパンにしてました』というのがばれてしまってるのが、恥ずかしい
恥ずかしくてクリトリスが勃起し、飛び出しちゃいそう…
「では内診します」
と聞こえると同時に、陰唇に先生の指がふれ、びくっとしてしまいました。
陰唇を左右に分けられ、膣口があらわに。
そこへ指がそっと入ってきます・・・。
中を探りながら、Gスポットも裏Gスポットも押されつつ奥深くまで入れられます。
くう~・・・
快感というのではないけれど、刺激が伝わり、足の指がきゅっとなります。
靴下はいててよかった。
「お腹を押しますよ」
膣深くに指を入れられたままで、上からお腹を数か所押されます。
終わると指がゆっくりと抜かれ、
「器具を入れます」
また、陰唇が指で開かれ、ひやっとしたクスコが膣の中に挿入。
くるくるという音とともに、膣中がどんどん開かされていきます。
「細胞を採取します」
大きく広げられた膣の中に、綿棒が入れられ、子宮けい部(子宮の入り口)をこすられます。
はう~
細胞を取られたあと、クスコもぬるりと抜かれ、
「次はエコー検査ですよ」
ゼリーを塗られた器具がまた膣の中に入ってきて、膣壁に押し当てられます。
なぜか器具を咥えさせられたまま放置。パソコンか何かを操作している模様・・・
早く抜いてぇ・・・
中でぐりぐりと角度をつけられたあと、やっと抜かれました。
抜くときも、敏感な部分をこすりながらなので、変な性感が・・・
「はい、終わりました」
このあと、クリトリス検査とかあったら、恥ずかしいだろうな・・・(以下妄想)
「ではクリトリスの検査をします」
指で皮を剥かれながら、クリトリスの色や形、表面などを観察されて・・・
「しこりがないか見ますからね、つらかったら声を出してもいいですよ」
クリトリスにゼリーを塗られ、指先でくまなく触診。
あっ、あっ、あっ・・・
「はい、腰を動かさないで・・・がまんしてください・・・」
剥いたクリを、根元から先まで、前後左右、指先でぬるぬると触診。
お尻のほうに垂れてきた愛液は試験管に採取されます。
最後にクリを皮ごとつまみあげて上下にしごきます。
あんんんっ、あん・・・
「しこりはありませんね。では、クリトリスの感じ方を検査します。愛液ももう少し取ります」
クリトリスが剥かれて、ゼリーを塗られ、機械が装着されます。
クリトリス部分がぴったりと機械におおわれ、お尻を振ってもはずすことはできません。
機械の中の小さな触手が、クリを四方から捉えています。
膣口のすぐ下には試験管がテープで止められます。
「最初は微弱で陰核を刺激します。はい、スタート…」
ぶ~ん・・・
触手がクリトリスを優しくぷるぷると愛撫します。
あ、あ、あ、ああ・・・
「どうですか? ちゃんと感じますか?」
「か、感じますっ・・・」
「では愛液が溜まるまでしばらく我慢してください…まだイかないでください・・・」
あうううう・・・・
「はい・・・愛液がだいぶ出てきた・・・もういいでしょう」
愛液の溜まった試験管がはずされました。
「では、だんだん刺激を強くしますので、充分にイってみてください」
ぶいいいい~ん)))))
あああああっ!!
膣に指を深く差し込まれ、
「イくときの収縮の様子を調べますので、イくときは言ってくださいね」
ううっ・・・ああんっ、いきそうです、イきます、イきますっ、先生、だめぇ・・・ああああっ!!
「・・・はい、けっこうですよ。異常ないですね」
先生があふれている愛液をぬぐってくれました。
クリトリスに取り着けられていた機械がはずされ、
「直後の尿を取りますので、お〇っこをしてください」
と言われます。
「しびんで受けますので、そのままでしてください」
尿道口のまわりに丸いものが押し当てられます。
ちょろちょろとお〇っこを始め、やがて最後の一滴が出るまですっかりしびんに取っていただきました。
「はい、ふきますよ。検査は終わりです」
電動の椅子により、大きく開かされていた足が、また機械によって閉じられていきました。
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