カーセックス後に眠り込んで大恥をかいた体験談
8年ほど前、当時21歳(大学4年)だった頃の話。
当時お付き合いしていた彼とする場所は必ず車の中でした。
どちらも実家暮らしだった私たちは、深夜帯になるといつもの田んぼ道へ移動します。
その頃、大人のおもちゃでのプレイにはまっており、ローターでクリを攻められ何度も何度も逝かされたのち、バイブを挿入されながら彼の物を咥え、疑似3Pをするのがとても好きでした。
今になって思えば、寝取られ属性があったのであろう彼は、疑似3Pをしている際必ず私のクラスメイトの男友達の名前を私に言わせ、それを聞いて興奮しているようでした。
私もそれに合わせて友達の名前を叫びつつ、頭の中では彼らに犯されているのを想像しながらのプレイだったため、学校で顔を合わせた時に思い出して変な気持になることも少なくはありませんでした。
初夏のころ、いつものようにカーセクポイントへ移動すると、通行止めの標識がありいつものポイントへ進入できないようになっていました。
もうやる気満々だった私たちは、諦めるなどとは微塵も考えず、新たなポイントを捜索しようと車を移動しました。
なかなか良い場所が見つからず、ムラムラがピークに達した私は、助手席で一人で始めてしまいました。
それを見た彼も我慢が出来なくなったようで、適当な場所に車を停車し、そのまま始めてしまいました。
いつもと違う場所で、人通りがどうかもわからない場所でのプレイは私の羞恥心を煽ったのか、いつもよりも激しく感じてしまい、外から見られるリスクが高い為普段はしないんですが、彼にまたがり騎乗位になりました。
いつものようにクラスメイトの名前を叫びながら、沢山の人に見られていることを想像し激しく腰を振りました。
今までにないぐらい激しい絶頂を迎え彼の上に伏せ休憩していると、まだ逝っていない彼は正常位に態勢を変え、私のことを激しく突き上げました。
何度も何度も逝き続けるうちに気を失ってしまったのか、気付いた時には窓から見える景色は完全に日が昇っている時間帯でした。
意識が戻ったばかりで状況が呑み込めませんでしたが、隣で寝ていた彼を見て徐々に昨夜の記憶が蘇ってきました。
そのままの姿勢で時計を見ると7時30分。
随分長い事、寝てしまったなと、体を起こし伸びをした瞬間、車の横を歩いていたスーツ姿の男性と目が合い、すぐにそらされました。
はっと、見渡すと、車のすぐ横は歩道になっており、数人の歩行者も視界に入ります。
全裸だった私はすぐに体を隠し、散らばっていた服を手に取り身につけました。
まだ寝ていた彼を起こすと、彼はその状況を気にすることもなく、のんびりと服を着て車を発進させました。
昨日車を停車した場所は、駅を一本裏に入った路地だったようで、終電が終わった昨日の時間帯は全く人通りがなかったわけですが、朝になり沢山の人が往来していたようです。
一体どれだけの人に私の行為後の全裸姿を晒してしまったのかと思うと、今でも体が火照ってきます。
この一件で露出癖があることを自覚した私は、その後彼と別れるまでの間沢山のプレイを楽しみました。
一昨年素敵な旦那様と一緒になれた私ですが、そっちの方は全くのノーマルな方なので、あの頃のようなプレイを楽しめるパートナーに出会えないかな等と、邪な事を考えてしまう昨今です。
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当時お付き合いしていた彼とする場所は必ず車の中でした。
どちらも実家暮らしだった私たちは、深夜帯になるといつもの田んぼ道へ移動します。
その頃、大人のおもちゃでのプレイにはまっており、ローターでクリを攻められ何度も何度も逝かされたのち、バイブを挿入されながら彼の物を咥え、疑似3Pをするのがとても好きでした。
今になって思えば、寝取られ属性があったのであろう彼は、疑似3Pをしている際必ず私のクラスメイトの男友達の名前を私に言わせ、それを聞いて興奮しているようでした。
私もそれに合わせて友達の名前を叫びつつ、頭の中では彼らに犯されているのを想像しながらのプレイだったため、学校で顔を合わせた時に思い出して変な気持になることも少なくはありませんでした。
初夏のころ、いつものようにカーセクポイントへ移動すると、通行止めの標識がありいつものポイントへ進入できないようになっていました。
もうやる気満々だった私たちは、諦めるなどとは微塵も考えず、新たなポイントを捜索しようと車を移動しました。
なかなか良い場所が見つからず、ムラムラがピークに達した私は、助手席で一人で始めてしまいました。
それを見た彼も我慢が出来なくなったようで、適当な場所に車を停車し、そのまま始めてしまいました。
いつもと違う場所で、人通りがどうかもわからない場所でのプレイは私の羞恥心を煽ったのか、いつもよりも激しく感じてしまい、外から見られるリスクが高い為普段はしないんですが、彼にまたがり騎乗位になりました。
いつものようにクラスメイトの名前を叫びながら、沢山の人に見られていることを想像し激しく腰を振りました。
今までにないぐらい激しい絶頂を迎え彼の上に伏せ休憩していると、まだ逝っていない彼は正常位に態勢を変え、私のことを激しく突き上げました。
何度も何度も逝き続けるうちに気を失ってしまったのか、気付いた時には窓から見える景色は完全に日が昇っている時間帯でした。
意識が戻ったばかりで状況が呑み込めませんでしたが、隣で寝ていた彼を見て徐々に昨夜の記憶が蘇ってきました。
そのままの姿勢で時計を見ると7時30分。
随分長い事、寝てしまったなと、体を起こし伸びをした瞬間、車の横を歩いていたスーツ姿の男性と目が合い、すぐにそらされました。
はっと、見渡すと、車のすぐ横は歩道になっており、数人の歩行者も視界に入ります。
全裸だった私はすぐに体を隠し、散らばっていた服を手に取り身につけました。
まだ寝ていた彼を起こすと、彼はその状況を気にすることもなく、のんびりと服を着て車を発進させました。
昨日車を停車した場所は、駅を一本裏に入った路地だったようで、終電が終わった昨日の時間帯は全く人通りがなかったわけですが、朝になり沢山の人が往来していたようです。
一体どれだけの人に私の行為後の全裸姿を晒してしまったのかと思うと、今でも体が火照ってきます。
この一件で露出癖があることを自覚した私は、その後彼と別れるまでの間沢山のプレイを楽しみました。
一昨年素敵な旦那様と一緒になれた私ですが、そっちの方は全くのノーマルな方なので、あの頃のようなプレイを楽しめるパートナーに出会えないかな等と、邪な事を考えてしまう昨今です。
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