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隣の部屋に越して来た可愛くない系の女子大生 2【エロ体験談】

「ゴメンなさい、こう?あはぁん美味しい・・オチンチン美味しい」

こんな感じでしたよ、マジでw

彼氏は風呂にも入っていないチンコをすぐにしゃぶらせ、舐め方に注文をつけてた。

そんなフェラチオがなんと30分以上も。

水瀬~~そこまでチンコ好きなのかよぉ~~とニヤけてしまいましたねw

前戯も全く無いようで、フェラの後に即挿れてました。

挿れてからの喘ぎ声も素晴らしく、普段以上の声のデカさで喘ぎまくってた。

それがもう

「オマンコ、オマンコ」

連発し過ぎ。

その時1番興奮した会話は

「だってぇ動いちゃうんだもん!気持ち良くて腰が動いちゃうんだもん」

と水瀬が喘ぎながら言ってた会話。

騎乗位で腰振っているようで、激しく振っているんだろうなと思いました。




でも残念だったのは彼氏の早漏。

挿れてから10分少々で

「出すぞ!」

とか言い出しちゃって。

「お口に出してっ!飲みたいの!サトル君の飲ませて!」

相変わらず水瀬はドスケベ丸出しだったのは嬉しかった。

彼氏の

「イクぞ!イクぞ!」

の後は、彼氏が何度も呻いていてキモかったw

「おいおい、もう出ないよ」

「だってぇ・・だってぇ」

出し終わったチンコをずっとしゃぶっていたのか・・・。

聞く事に専念したせいで、俺は射精する事が出来ないで終了です。

でもまた始まるかもしれないと期待していたが、何もなくその日は終わりました。

次の日は朝からデートのようで、帰ってきたのは20時頃。

酒でも飲みながらイチャイチャしているのか、エロいというかウルサイ2人です。

昨晩から悶々としてた俺は、ちょっとイライラしてました。

しらばくすると動く物音がして、シャワーが何とか言い出してた。

キタァァー!と思って俺も風呂場へ。

このアパートは、幾つかの部屋同士が換気扇繋がってるっぽい。

俺の部屋は水瀬の部屋と繋がっているようで、水瀬が風呂で歌ってる声とか聞こえてたし。

換気扇を止めて静かにしていると、遠くからキャッキャキャッキャとはしゃぐ声。

しばらくすると水瀬の

「あんっ!あんっ!」

という声も聞こえたが、やはり壁越しに聞こえるレベルには到底及ばない。

諦めて部屋に戻っていると、20分ぐらいしてやっとセックスを始めてくれた。

風呂でヤッてたから前置きも無く、いきなり声が聞こえたかと思ったら

「あん!あん!」

という喘ぎ声と、パンパン肉のぶつかり合う音がする。

パン!と鳴ると、あんっ!と叫ぶ水瀬。

やはり早漏らしく、何度か激しく動くと静かになる。

でもそうなると水瀬が卑猥な言葉を連呼するので堪らない。

誰に仕込まれたのか、水瀬はとんでもない淫乱女でした。

その日の夜は1回戦で終わったが、また精子を飲んだらしい。

そのタイミングで俺も射精したからスッキリ寝る事が出来た。

朝になると隣からはしゃぐ声が聞こえてきて、10時頃からまたセックス開始。

昼間だから声を堪えているようで、そこまで卑猥な事を言って無かった。

でも面白い会話を聞けた。

「またしばらく会えないね」

「あぁ~そうだなぁ~また電話でオナれよ」

「えぇ~イイけどさぁ~会いたいなぁ~」

「会いたいじゃなくてヤリたいんだろ?」

「それもあるけどぉ~~」

「我慢できなくなったらお隣さんにヤッてもらえよ」

「何言ってんの~イヤに決まってんじゃ~ん」


おいおい、俺の事かぁ?と壁に耳を付けた。

「だって無理やり襲われたら興奮するって言ってたじゃん、お前」

「それは妄想の話でしょ!実際にされたら怖いよぉ」

「同じ学校だしイイんじゃねーか?我慢できない時は」

「ちょっとヤメてよぉ~マジでぇ~」

「今度バイブ入れたまま行ってみれば?」

「なんでよぉ!何しに行くのよ」

「醤油貸して下さいとか言ってさ、マンコにバイブ入れたまま」

「やだぁ~~~もぉ~~~」

こいつら・・・って思いながらなぜか俺もニヤニヤしながら聞いてた。

それから何事も無い日常に戻り、彼氏は月に1回ペースで遊びに来てた。

その度に俺は盗み聞きをしてオナニーをしていた。

すぐに引っ越すかと思いきや、水瀬はそのまま隣に住んでた。

4年になって就活が忙しくなると、盗み聞きもままならない日々。

そんな日々で忘れる事の出来ない日がやってきました。


7月の11日。

相変わらず水瀬は連日のように彼氏と電話をしながらオナニー三昧。

それに付き合って俺も毎晩のようにオナニー三昧w

でも就活で忙しいからなのか、6月は彼氏と会って無かったみたい。

次に会えるのは8月とかそんな話をしてたし。

で11日の夜、PCをカタカタしながら静かに過ごしていると、そこに水瀬が来たんです。

もうビックリして、作り笑顔も出来ないほどでした。

「なに?どうしたの?」

「醤油貸して欲しいんだけど…ある?」

えっ?マジ?マジで醤油借りに来たの?あの時の会話が瞬間的に脳裏を過りました。

「あ~あるけど・・・ちょっと入って」

「うん、おじゃましまぁ~す」

水瀬は玄関にサンダルで立ったまま。

醤油をキッチンの扉から取り出し、めまぐるしい勢いで考えまくった。

もしかしたらバイブ入れてきたのかな・・でも挿れてなかったら俺の勘違いになるし。

行動に移す事なんて無理だったので、時間を稼ぐ事にした。

「そういえばもう決まった?」

「まだぁ~っていうか全然ダメ、決まった?」

「俺はもう決まったよ、つか資料とか見る?」

「えっ?あっ!・・うん、でも・・」

「イイよ、もういらないから後輩にあげようかと思ってたし」

「でも、なんか・・悪いし・・」

「ちょっとそこに座ってて?今持ってくるから」

「うん・・」

俺は椅子を水瀬に差し出して座るよう促した。

笑えましたよ、水瀬の座り方がw

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いろいろなシチュエーション | 【2017-10-23(Mon) 23:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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