前から好きだった男友達に自分からおねだりして…【SEX体験談】
長らくからの男友達の声がめっちゃ好みで(全体的にもw)、二人で部屋で飲んだ時、ねだってエッチしてもらった。
私は抱いてもらうつもりだった。
この辺は軽く書いとく。
ダメなら二度と会えない覚悟で、絶交覚悟だった。
少しお酒も入ってて、部屋も少し暑くて、顔も真っ赤だった。
会話が途切れて無言になった時、「あのね、◯◯としたい。◯◯の事考えてるといつもしたくなるんだ」って言った。
私「◯◯とエッチはしたくてたまんない、◯◯の事考えると、トロけて硬くなっちゃう」
思い切って言ったので相手はびっくりしてたけど、すぐに優しく笑って、「いきなりすごいこと言うねw」って。
彼「お前がドスケベなのは知ってたよ?すげぇ物欲しそうな顔してるし、いつもそんな目で俺のことみてたもんな。俺にどんな事して欲しかったの?」
私「◯◯にこんないやらしい事されて、おまんこからスケベな汁垂らして軽蔑されるところ」
・・・なんて、自分でびっくりするくらいの言葉が出た。
そしたら、「今日だけ、俺のオモチャね」ってキスされた。
キスしてる時は、焦らす様に舌を絡めようとすると、下唇を軽く舐めたり舌を出したままで、レロレロしあったりだった。
キスだけで、もう下はすごいことが自分にもわかるくらいだった。
体勢を変えるとクチュって聞こえるくらい。
彼「エロい匂いがまんこからぷんぷんするよ?もう汁垂らしてるんでしょ?見せて?」
そう言われて、ソファーに腰を落として、足を開いて見せた。
下着をずらして、広げて見せる様に言われる。
彼「お前ってガチで変態なのなw穴がパクパクしてる。しかもデカクリ過ぎるだろwほら、いつもお前がどんな風にやってるか見せてみろよ。見ててやるから」
クリを剥き出して、クリのまわりを汁をつけて、丸く円を描くように触る。
たまにクリを弾くとピクンとなった。
もう、なんか外れまくって「ドスケベなまんこ見てぇ・・・」って言いながら穴に指入れてぐちゅぐちゅ・・・。
「◯◯にこんないやらしいの見てもらえて嬉しい・・・ドスケベでごめんなさい」って言いながらイッてしまった。
余りにも気持ちよすぎて、しばらくぼんやりしてたら今度は優しくキスしてくれた。
耳元で、「すげぇやらしかった。こんな風にオカズにされてたんだ。ありがとう」って言ってくれた。
耳元や首すじ、あごを舌を少し出す様にして、唇で挟むようにして愛撫。
たまに不意打ちで濃厚なキス。
息遣いも荒くて、「んふぅ」って声が漏れた。
我慢できなくて、胸やあそこを触ろうとすると、ダメって言いながら、片手で両手首を拘束された。
身長の差がかなりあるので、あとはなすがままだった。
彼「柔らかくて、フワフワのおっぱい。乳首が勃起してるよ?」
そう言いながら下から舐めあげる。
人差し指を柔らかく、ゆっくりと穴に入れると、ぷちゅって音がした。
彼「◯子の中、吸い付くよ?◯子の気持ちいい所どこかな?」
って言いながら、中で指を動かす。
気持ちいいところに当たり、体を反らすと・・・。
彼「ここなんだwここをこうすると気持ちいいねー?腰が動いてるよ?そんなにいい?嬉しそうな顔してるね。もっとおねだりしてごらん」
この時はいわゆるアヘ顔だったと思う。
服も脱がず、乱れた格好でアヘアヘ言ってるなんて、なんて間抜け・・・。
・・・と、ここまで書いて何ですが長すぎるんで端折りますが、今は私の旦那です。
仕事が激務でなかなかできないけど、できた時はたっぷり可愛がってもらってます。
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私は抱いてもらうつもりだった。
この辺は軽く書いとく。
ダメなら二度と会えない覚悟で、絶交覚悟だった。
少しお酒も入ってて、部屋も少し暑くて、顔も真っ赤だった。
会話が途切れて無言になった時、「あのね、◯◯としたい。◯◯の事考えてるといつもしたくなるんだ」って言った。
私「◯◯とエッチはしたくてたまんない、◯◯の事考えると、トロけて硬くなっちゃう」
思い切って言ったので相手はびっくりしてたけど、すぐに優しく笑って、「いきなりすごいこと言うねw」って。
彼「お前がドスケベなのは知ってたよ?すげぇ物欲しそうな顔してるし、いつもそんな目で俺のことみてたもんな。俺にどんな事して欲しかったの?」
私「◯◯にこんないやらしい事されて、おまんこからスケベな汁垂らして軽蔑されるところ」
・・・なんて、自分でびっくりするくらいの言葉が出た。
そしたら、「今日だけ、俺のオモチャね」ってキスされた。
キスしてる時は、焦らす様に舌を絡めようとすると、下唇を軽く舐めたり舌を出したままで、レロレロしあったりだった。
キスだけで、もう下はすごいことが自分にもわかるくらいだった。
体勢を変えるとクチュって聞こえるくらい。
彼「エロい匂いがまんこからぷんぷんするよ?もう汁垂らしてるんでしょ?見せて?」
そう言われて、ソファーに腰を落として、足を開いて見せた。
下着をずらして、広げて見せる様に言われる。
彼「お前ってガチで変態なのなw穴がパクパクしてる。しかもデカクリ過ぎるだろwほら、いつもお前がどんな風にやってるか見せてみろよ。見ててやるから」
クリを剥き出して、クリのまわりを汁をつけて、丸く円を描くように触る。
たまにクリを弾くとピクンとなった。
もう、なんか外れまくって「ドスケベなまんこ見てぇ・・・」って言いながら穴に指入れてぐちゅぐちゅ・・・。
「◯◯にこんないやらしいの見てもらえて嬉しい・・・ドスケベでごめんなさい」って言いながらイッてしまった。
余りにも気持ちよすぎて、しばらくぼんやりしてたら今度は優しくキスしてくれた。
耳元で、「すげぇやらしかった。こんな風にオカズにされてたんだ。ありがとう」って言ってくれた。
耳元や首すじ、あごを舌を少し出す様にして、唇で挟むようにして愛撫。
たまに不意打ちで濃厚なキス。
息遣いも荒くて、「んふぅ」って声が漏れた。
我慢できなくて、胸やあそこを触ろうとすると、ダメって言いながら、片手で両手首を拘束された。
身長の差がかなりあるので、あとはなすがままだった。
彼「柔らかくて、フワフワのおっぱい。乳首が勃起してるよ?」
そう言いながら下から舐めあげる。
人差し指を柔らかく、ゆっくりと穴に入れると、ぷちゅって音がした。
彼「◯子の中、吸い付くよ?◯子の気持ちいい所どこかな?」
って言いながら、中で指を動かす。
気持ちいいところに当たり、体を反らすと・・・。
彼「ここなんだwここをこうすると気持ちいいねー?腰が動いてるよ?そんなにいい?嬉しそうな顔してるね。もっとおねだりしてごらん」
この時はいわゆるアヘ顔だったと思う。
服も脱がず、乱れた格好でアヘアヘ言ってるなんて、なんて間抜け・・・。
・・・と、ここまで書いて何ですが長すぎるんで端折りますが、今は私の旦那です。
仕事が激務でなかなかできないけど、できた時はたっぷり可愛がってもらってます。
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