友達は私の舐め犬になりました
つい最近の事なんですが、男4人、女3人の友達グループで遊んでたんです。
グループの中の1人の男の子の家で飲む事になって、皆でワイワイ飲んでました。
結構皆ベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから1人だけ素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりと言うか、皆寝てしまって、私が1人で空き缶とかを片付けてると、家主が起きてきました。
家主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかを掛けて、
「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」
と家主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」
と聞くと、”いいよ”と言ってくれたので、パソコンで遊ぶ事にしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
と聞くと、
「見る時もあるよ!」
と言われました。
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」
って言ったら、
「勝手に見るなよー!」
って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
って聞いたら、
「皆には言わないでね。変態って皆に嫌われるから」
って言われました。
「私は嫌わないよ!舐め犬って何なの?」
って聞いたら、
「女の人のおマンコを舐めるだけの人の事だよ」
って教えてくれました。
「ふぅん、私も舐められるの好きだよ」
って言ったら、
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
って言われました。
「えぇ?でも皆いるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
って言ったんですが、
「皆寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおマンコの方が好きだから、いいよ!」
って言われました。
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらう事にしました。
「どうしたらいいの?」
って聞いたら、
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
と言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れてパンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
と言われ、恥ずかしいけど言われた通りに足を開きました。
すると友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おマンコをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、
「あ、気持ちいいっ」
って言ってしまいました。
「○◯のおマンコ、美味しいよ」
と言って、友達は本当においしそうに私のおマンコを舐めてくれました。
凄く気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおマンコに押し付けました。
友達は、
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
って言って、ずっと舐めてくれました。
凄いエッチな気分になってきて、
「私のおマンコ美味しい?」
って友達に聞きました。
友達は、
「美味しいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」
って言いました。
私は、自分でクリちゃんの皮を剥き、
「クリちゃん舐めて」
と言いました。
友達は
「クリちゃん美味しい」
と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて興奮したので、
「もっと音させて舐めて」
と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
と言われたので、寝転んだ友達の顔に跨りました。
「おマンコ押し付けて!」
と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って押し付けました。
チューってクリちゃんを吸われて、
「気持ちいいよぉぉいっちゃいそう!」
って言ったら、
「いいよ!いって!」
と言われたので、友達の顔におマンコを押し付けて、前後に腰を振ってイッてしまいました。
「…上手いね」
って言ったら、
「ありがとう、でもまだ舐めたい」
と言って、またペロペロ舐めてくれました。
イッたばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。
友達は、
「皆に内緒にするから、また舐めさせて!」
と言ってきました。
気持ちよかったし上手だったから、
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
って言ったら、
「誰にも言わないよ!」
って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。
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グループの中の1人の男の子の家で飲む事になって、皆でワイワイ飲んでました。
結構皆ベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから1人だけ素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりと言うか、皆寝てしまって、私が1人で空き缶とかを片付けてると、家主が起きてきました。
家主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかを掛けて、
「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」
と家主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。
行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。
「パソコンで遊んでいい?」
と聞くと、”いいよ”と言ってくれたので、パソコンで遊ぶ事にしました。
「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
と聞くと、
「見る時もあるよ!」
と言われました。
どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカット機能のところを見たら、舐め犬サイトと書かれたものがありました。
「こんなの見てるんだー!(笑)」
って言ったら、
「勝手に見るなよー!」
って慌ててサイトを閉じてきました。
「あーゆーの、好きなんだ?」
って聞いたら、
「皆には言わないでね。変態って皆に嫌われるから」
って言われました。
「私は嫌わないよ!舐め犬って何なの?」
って聞いたら、
「女の人のおマンコを舐めるだけの人の事だよ」
って教えてくれました。
「ふぅん、私も舐められるの好きだよ」
って言ったら、
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」
って言われました。
「えぇ?でも皆いるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
って言ったんですが、
「皆寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおマンコの方が好きだから、いいよ!」
って言われました。
ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらう事にしました。
「どうしたらいいの?」
って聞いたら、
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」
と言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れてパンツを脱いで、椅子に座りました。
「足開いて」
と言われ、恥ずかしいけど言われた通りに足を開きました。
すると友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おマンコをペロンと舐めました。
クリちゃんをペロペロされて、
「あ、気持ちいいっ」
って言ってしまいました。
「○◯のおマンコ、美味しいよ」
と言って、友達は本当においしそうに私のおマンコを舐めてくれました。
凄く気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおマンコに押し付けました。
友達は、
「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」
って言って、ずっと舐めてくれました。
凄いエッチな気分になってきて、
「私のおマンコ美味しい?」
って友達に聞きました。
友達は、
「美味しいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」
って言いました。
私は、自分でクリちゃんの皮を剥き、
「クリちゃん舐めて」
と言いました。
友達は
「クリちゃん美味しい」
と言ってしゃぶりついてきました。
ピチャピチャ舐める音が聞こえて興奮したので、
「もっと音させて舐めて」
と言いました。
「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」
と言われたので、寝転んだ友達の顔に跨りました。
「おマンコ押し付けて!」
と言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って押し付けました。
チューってクリちゃんを吸われて、
「気持ちいいよぉぉいっちゃいそう!」
って言ったら、
「いいよ!いって!」
と言われたので、友達の顔におマンコを押し付けて、前後に腰を振ってイッてしまいました。
「…上手いね」
って言ったら、
「ありがとう、でもまだ舐めたい」
と言って、またペロペロ舐めてくれました。
イッたばっかりで敏感になってて、その後何回もいかされました。
友達は、
「皆に内緒にするから、また舐めさせて!」
と言ってきました。
気持ちよかったし上手だったから、
「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
って言ったら、
「誰にも言わないよ!」
って言ったので、この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。
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