離婚して出て行った妻に代わって義母が…【熟女体験談】
出来チャッタ婚で一緒になった嫁が、5年目にして男を作って出て行ってしまいました。
一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので別に未練はないのだけれど、もうすぐ5歳になる息子が「ママ~、ママ~」と泣くのはつらいです。
知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、送り迎えが大変です。
残業ができないのでホトホト困っているところに、逃げた嫁の母親から電話がありました。
娘のしでかしたことを懸命に謝るので気の毒になるくらいでした。
「○○ちゃんは元気にしてる?」
と孫のことも気に掛けている様子なので、つい保育園の送り迎えが厳しいことについて口を滑らせてしまいました。
すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。
そこで翌日私のマンションまで来てもらい、スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。
嫁の実家、つまり義母の家は我が家から車で40分くらいのところにあり、勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、それほど苦にはならないようです。
御主人は10年以上前に亡くなっており、今は一人暮らしのため、孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。
それからは朝は私が息子を送って行き、夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。
義母は私が帰宅するまで孫の相手と食事の世話をしてくれます。
すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。
向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、次第に惹かれて来るのを自覚してきました。
義母は年齢より若く見え、嫁よりもずっと美人です。
私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。
そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、保育園から電話が入りました。
息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。
その日はどうしても抜けれれない会議があり、思い切って義母に電話をしました。すると義母は早退して息子を引き取りに行ってくれたのです。
仕事を終えて急いでマンションに帰ると義母が待っていました。
「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、今ははぐっすり眠ってます」とのこと。
そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を追いかけて後ろから抱きしめました。
義母はビクッとしましたが、私の腕を振りほどこうとはしませんでした。
そこで思い切って
「あなたが好きになってしまいました」
と耳元でささやき、今度は正面を向かせてキスをしました。
力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。
すると義母は私の首に腕を回してきました。
これは行けると思い、シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から胸をまさぐりました。しばらくそうやって胸を触った後、スラックスのボタンとホックをはずすと
「だめ、シャワーを浴びさせて」
と言いました。
義母がシャワーを使っている間、このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、彼女が出てくるまで我慢しました。
その後、急いで私もシャワーを浴び、タオル一枚でソファーに座っている義母をそのまま押し倒しました。
バスタオルを取り、股間に手を這わせると、義母は少し震えているようでした。乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながらあそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。
二本の指で奥を掻き上げると「アア~」と声を漏らしました。
ソファーは開くとベッドになるタイプなので、広げて義母を仰向けに寝かせました。足を開いて挿入すると、簡単にズブリと奥まで入ります。
奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。
その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返すと、彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。
この日から少しづつ義母の服や身の回りの物を我が家に持って来て、今では三人で暮らしています。
嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。
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一年ぐらい前から浮気をしている気配はあったので別に未練はないのだけれど、もうすぐ5歳になる息子が「ママ~、ママ~」と泣くのはつらいです。
知り合いのツテで保育園はすぐに入れたのですが、送り迎えが大変です。
残業ができないのでホトホト困っているところに、逃げた嫁の母親から電話がありました。
娘のしでかしたことを懸命に謝るので気の毒になるくらいでした。
「○○ちゃんは元気にしてる?」
と孫のことも気に掛けている様子なので、つい保育園の送り迎えが厳しいことについて口を滑らせてしまいました。
すると「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。
そこで翌日私のマンションまで来てもらい、スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。
嫁の実家、つまり義母の家は我が家から車で40分くらいのところにあり、勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、それほど苦にはならないようです。
御主人は10年以上前に亡くなっており、今は一人暮らしのため、孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。
それからは朝は私が息子を送って行き、夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。
義母は私が帰宅するまで孫の相手と食事の世話をしてくれます。
すぐに私の分の食事の準備もしてくれるようになり、息子にせがまれて三人一緒に夕食を取ることもありました。
向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、次第に惹かれて来るのを自覚してきました。
義母は年齢より若く見え、嫁よりもずっと美人です。
私から誘って、日曜日に三人で買い物に行ったりすると、ふと胸がドキドキしたりしてたまりません。
そんな状態が2か月ほど過ぎたある日、保育園から電話が入りました。
息子が熱を出したので迎えに来て欲しいというのです。
その日はどうしても抜けれれない会議があり、思い切って義母に電話をしました。すると義母は早退して息子を引き取りに行ってくれたのです。
仕事を終えて急いでマンションに帰ると義母が待っていました。
「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、今ははぐっすり眠ってます」とのこと。
そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を追いかけて後ろから抱きしめました。
義母はビクッとしましたが、私の腕を振りほどこうとはしませんでした。
そこで思い切って
「あなたが好きになってしまいました」
と耳元でささやき、今度は正面を向かせてキスをしました。
力が抜けてへなへなとなるのが判りましたので、ギューっと抱きしめてもういちど長いキスをしました。
すると義母は私の首に腕を回してきました。
これは行けると思い、シャツのボタンをはずしてブラジャーの上から胸をまさぐりました。しばらくそうやって胸を触った後、スラックスのボタンとホックをはずすと
「だめ、シャワーを浴びさせて」
と言いました。
義母がシャワーを使っている間、このまま風呂場に突入しようかとかなり迷いましたが、彼女が出てくるまで我慢しました。
その後、急いで私もシャワーを浴び、タオル一枚でソファーに座っている義母をそのまま押し倒しました。
バスタオルを取り、股間に手を這わせると、義母は少し震えているようでした。乳首や耳たぶ、唇を順番に吸いながらあそこに指を入れると既にヌルヌルになっています。
二本の指で奥を掻き上げると「アア~」と声を漏らしました。
ソファーは開くとベッドになるタイプなので、広げて義母を仰向けに寝かせました。足を開いて挿入すると、簡単にズブリと奥まで入ります。
奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げのけぞり、すぐに腰を押し付けて私に抱き着いてきました。
その後30分ぐらいかけてあれこれ体位を変え、何度もイカセたあと中にたっぷり出しました。抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返すと、彼女も私の胸に頭をする寄せてきます。
この日から少しづつ義母の服や身の回りの物を我が家に持って来て、今では三人で暮らしています。
嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。
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