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童顔で貞淑そうな妻が、イケメンたちに居酒屋で弄ばれ失禁した話

妻の尻は本当に魅力的で、ミニスカートを穿いたときなどは、どんなパンティを穿いているのだろう。

あの下着のままの尻を見てみたいと、後ろから見ていると、自分の妻でもそう思ってしまうほどだ。

小柄で、顔も童顔で男好きのする妻である。

この妻の、裸体を、何らかの形で、他の男に見せてみたい。

ごく自然なシチュエーションで、と考えるようになっていた。


妻は、普段は、貞淑な妻を演じているが、ご無沙汰したあとの夜などは、激しく燃える。

セックスなどしたことありません。

Hな事など私はした事がありません。

といったように装っていますが、感じているときは、桃尻を激しく振ってもだえています。

この妻にも、男に対する欲望は強いものがあると思います。

特に、普段は、男性の前では、恥ずかしそうに、上品に振舞っていますが、妻は、イケメンには弱いので、イケメンの男には、少々のことは許すのではないかと思っていました。




ある日、居酒屋に二人で飲みに行ったとき、そこに飲みにきていた、男2人(そのうちの1人が、かなりのイケメン)が、私たちに話しかけてきました。

妻は、Tシャツにミニのスカートで、かなりの色香をかもし出してきていました。

その男たちは、明らかに妻が目当てで近づいてきているのは見え見えでした。

だんだんと話が弾むにつれて、男たちは、Hな話もしてきましたが、妻は恥ずかしそうな顔はしますが、いやな顔など一切しません。

それどころか、イケメンの男に、色々と話しかけているではないですか。

そのイケメンの男も、妻が自分に気があると感じ始めたのか、徐々に言動から、行動まで大胆になってきました。

私に遠慮してか、伺いを立てるように私の顔をチラチラみながら、

「奥さんは、本当に魅力的ですね。一度で良いからこんなきれいな奥さんのおっぱいや、お尻に触れてみたいですね。なあ、B君」

と隣の友達に話しかけています。

私は、このような成り行きをひそかに期待していましたので、真面目で弱気な主人を演じて、普段の願望が、現実になる事を期待していましたので、

妻に、「なあ、お前、こんなに褒めてもらって嬉しいだろう。横に座ってもらって、もっとお前の魅力を見せてあげたら」と、言ってしまったのです。

妻は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、

「はずかしいわ。初めての男性だし。でも、横に座るぐらいなら良いですけど」と、言って、OKしたのです。

すると、イケメンとB君は、私のほうを見て、

「奥さんの了解が出ましたので、奥さんの隣に座っても良いですか。」

と言うなり、わたしと妻の間に割り込み、妻は、2人の男に、挟まれてしまいました。

そして、楽しそうに話に応じている妻を見ていると、普段は、貞淑そうな妻を演じていても、やはり1人の女だ、他の男に対する興味やら、ひそかな欲望を持っていたんだな、と思った。

そして、時間と共に酒を勧められ、妻もふらふらの状態になってきていた。

妻は、イケメンのほうに顔を向け、寄りかかりそうな程になっていた。

それとも酔ったふりをしているのか。

そして、妻が、トイレに行きたいといって立とうとしたとき、イケメンの男の前で、倒れてしまい、ちょうど、イケメンの男に抱きかかえられるような形となり、ミニスカートの尻が、突き出すような状態になり、清楚な、しかし、小さな花柄のパンティがあらわになってしまったのです。

妻は、ふらふらで、自分で立てる状態ではありません。

男たちは、「どうしましょう」とわたしの顔を見ましたが、わたしも酔っていたので、

「妻が少し歩けるようになるまで、そのままにしておいてやってください。」

というと、男たちは、妻の尻をみたり触ったりすることに許可を得たと解釈したのでしょう。

男たちは、妻のミニスカートを尻が丸出しになるまでめくり上げ、小さな花柄のパンティを尻の割れ目に食い込ませ、2人で妻のプリンプリンとした、身体の割に豊満な尻をじかに撫で回しています。

わたしたちの席は、衝立で、他のお客からは、はっきりとは見えない席でしたが、他のお客がトイレなどで通路を移動するときには、はっきりと見えてしまうのです。

トイレに行くほかの男が、うらやましそうにこの光景をじろじろと見て通りました。

中には、2人ほどの男が、足を止めて、見入っているではありませんか。

他の男が通路から見ているのに、とうとう、妻が、イケメンの男に、いかに酔っているとはいえ、こんな衆人環視の居酒屋で、大事なところを覆っているパンティまで、脱がされてしまったのです。

それからは、イケメンの男たちは、わたしに気を使うふりをしながらも、私が何も言わないことを良いことに、男2人で、わたしの妻の、一番大事なところや、誰にも見られたくない、お尻の穴(菊のような蕾)まで、指を出し入れしているのです。そして、その指を舐めたりしています。

すると通路に立ってそれをじろじろ見ていた男2人もわたし達のところに来て

「もう我慢できません。僕たちも触っても良いですか」と言うので、

わたしは「仕方が無いなあ、この女がそんなに魅力的か」と聞き、

「もうこんな素敵な女性は見た事がありません」と言うので、

「痛くないように優しく触るなら良いよ」と許可してしまいました。

妻のアソコはもうビチョビチョになっています。

糸を引くほどに、愛液がだだらだらと流れています。

感じまくっているのでしょう。

そうすると、妻のアソコから、シャーという音がしたかと思うと、妻は、辛抱していた、オ○ッコをすべてその場所で吐き出してしまったのです。

周りはびしょびしょで、店の中は大騒ぎになり、店の主人をはじめ、店の客全員が集まってきて妻の下半身を見ています。

そして、とうとう、妻は、体中がオ○ッコで濡れてしまったので、そこにいる男全員に、裸にされていしまいました。

そして、店の主人に自分のオ○ッコの掃除をしろと言われてしまい、ふらふらになりながら、大勢の男たちに裸のおっぱいや尻や大事なアソコを見られながら掃除しました。

店に来ていたほかの女性に白い目で見られながら・・・。

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人妻・熟女 | 【2017-10-26(Thu) 15:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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