熟女をナンパして居酒屋で火を点け、ホテルで4Pヤリまくり 3
アヤさんに中出ししたのをビックリしてるミカさんに
「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」
と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれ、チ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。
そして徐々に復活してくると
「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」
とおねだりしてきたので
「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」
と言うと戸惑いながらも
「…うん…中に出して…」
と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると
「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」
と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし、俺のチ◯コを楽しんでいました。
その時サトシが
「やべぇ~イキそう(笑)もう中に出されてるから俺も中出しでいいよね(笑)」
とアヤさんに聞くと
「アッ、アッ、アンッ…うん…中に…頂戴…」
と開き直った様子でサトシは
「ホラッ、イクぞ~…んぅっ…んっ…」
とアヤさんに中出しをゆっくりとチ◯コを抜いたので俺が
「ミカさんにお掃除フェラしてもらいなよ(笑)ミカさんも1本より2本がいいでしょ(笑)」
と言って突くと
「ハァンッ…アンッ…」
と喘ぎ
「うんっ…サトシ君のも頂戴…」
と言ってサトシが近づくとチ◯コを咥え始め、お掃除フェラをしました。
そして俺が突いてると
「もっと突いて…やんっ…もっと突いて~」
と淫乱な姿を見せ始め、俺が更に激しく突き始めるとカラダをを反らし
「アンッ~、イッちゃう…イッちゃう…あっ、んぅ…あっ、あっ、あっ…んぅ~」
と叫びイッしまいました。
そして俺も
「俺もイキそうだよ~」
と言うと
「イッて~、イッて~…いっぱい頂戴…あたしにもいっぱい頂戴」
と叫びながら手を俺の首に回し抱き寄せてきて激しくDKをしてきて俺はそのまま中に出すと
「アンッ…ヨッシー君の…精子が…入ってきてる~」
と言って抱きついてきました。
そしてゆっくりと腰を振りながら最後の一滴まで出し切り、チ◯コを抜くとミカさんは自らマ◯コに指を入れ精子をかきだして指についた精子を見せつける様に舐めて、ハァハァ言いながら俺のチ◯コを手に取りお掃除フェラをし始めた時サトシが
「ミカさんのマ◯コも味わっちゃお(笑)」
と言ってバックからいきなり入れると
「フンゥ~、あぁ…2人とも若いから…凄い…」と言って俺のチ◯コをクチから出したので
「まだ出すなって(笑)」
と言って俺は激しく腰を振り、ノドの奥まで突っ込むとヨダレを垂らしながら必死にくわえてくれました。
そして俺はミカさんのクチからチ◯コを抜き、アヤさんの方へ行って
「どう?気持ちよかった??(笑)」
と聞くと
「2人とも凄すぎるよ…(笑)でも…中に出されたから少し不安(笑)」
と言ってたので
「じゃぁ~今日はもうしたくない?(笑)」
と聞くと
「もう、いじわるな事いわないで…まだしたい…(笑)」
と言うので
「少し休んだらまたしよ(笑)」
と言ってアヤさんのマ◯コに指を入れかき回し
「こんなに中に精子出されてるよ(笑)」
と言って指を差し出すと
「エッチ(笑)」
と言って笑いながら舐めてくれました。
すこししてサトシが
「ミカさんのマ◯コも気持ち良すぎる(笑)もうイキそうだよ(笑)どこに出してほしい?言ってごらん(笑)」
とニヤニヤしながら腰を振ってると
「アンッ、アァンゥ…中に頂戴…サトシ君の…んぅ…精子も…中に頂戴…」
とミカさんが言うと
「2人とも淫乱だな(笑)淫乱なんだろ?(笑)」
と言うと
「アンッ…いん、淫乱です…だから…好きなだけ…中に…ハァンッ…出してください…」
とミカさんも答え、俺とアヤさんは思わず笑ってしまいましたが
「ホラッ…出すぞ!」
と叫び、そのままサトシも中出しをしてゆっくりと腰を振りながらチ◯コを抜きお掃除フェラさせ
「あぁ~気持ち良すぎて興奮しちゃったよ(笑)」
と言って倒れこみました。
そして俺はシャワーを浴びに行こうとするとアヤさんとミカさんも着いてきて3人でシャワーを浴びる事になり、俺がアヤさんに
「中出ししちゃったから洗ってあげる(笑)次にミカさんね(笑)」
と言ってマ◯コにシャワーを当てながら指の腹でマ◯コをこするとヌルヌルしていてアヤさんは
「くすぐったいし…感じちゃう…」
と甘えてきたので
「中も洗ってあげる(笑)」
と言って指をゆっくり2本入れていくと
「アンッ…感じちゃうよ…」
とモジモジしていましたがシャワーを止め、ゆっくりと指を動かし始めると更に喘ぎだし、隣ではミカさんが興奮してるのかガン見していて徐々に手マンを早めると
「アンッ、アンッ、やだ~」
と声を出し始めマ◯コからは
「ピチャッ、ピチャッ」
とお風呂場に響きわたり、ミカさんが
「アヤちゃんの音が聞こえる~」
と笑い出し激しく手マンしてると
「あぁ~んっ、ダメ~なんか…変~」
と叫んだ瞬間、マ◯コからチョロチョロっと潮を吹きアヤさんはハァハァ言って座りこんで
「ハァ…ハァ…ンゥッ…恥ずかしいよ…」
と照れながら浴槽に座ったので
「次はミカさん洗ってあげる(笑)」
と言うと嬉しそうに俺の前に立ったので、アヤさんと同じように洗ってあげ指を入れて手マンをすると
「ハァンゥッ…」
と感じ始め手マンを強めて行くと
「アッ、アッ、やだっ…なんか出ちゃう…アッ、アッ、アンッ」
と叫んだ瞬間アヤさんよりも勢いよく潮を吹きました。
そして少しして
「次はあたし達が洗ってあげるから座って」
と言うのでイスに座ると、前をミカさん後ろをアヤさんが素手で洗ってくれ、ミカさんがボディシャンプーを自分の胸にかけ抱きついてきて洗い出すと、アヤさんも負けじと後ろから抱きついてきて熟女2人に挟まれ洗ってもらっているとミカさんが
「ホント若いんだから(笑)もう立ってる(笑)」
と言って泡まみれのチ◯コを胸で挟んでくれ
「男子はこうゆうの好きなんでしょ(笑)」
と言ってパイズリをしてくれ、後ろからアヤさんは乳首をイジりながら首筋を舐めてきました。
パイズリしながらミカさんが
「凄い(笑)固くなってきた(笑)気持ちいい?(笑)」
と言うので
「凄いキモチいいよ~(笑)」
と言うと
「こんなオチ◯チン入れられたら忘れなくなっちゃうよ(笑)」
と言うとアヤさんが
「次はあたしがしてあげる(笑)」
と言ってミカさんと入れ替わりパイズリしながら
「ホント凄い大きいよね(笑)今までで1番キモチ良かった…(笑)」
と照れながら笑っていて
「泡を流してあげるから立って(笑)」
と言われ立つとシャワーで泡を流してくれ勃起したチ◯コを握ったまま
「ホント凄いよ(笑)」
と言って
「ジュポッ、ジュポッ」
と音を立て咥え始め、ミカさんが
「ずるい(笑)あたしにもさせて(笑)」
と言って音を立てて咥えてくれ、途中から2人で玉を舐めたり咥えたりしてくれ、最後はアヤさんの激しいフェラに負け
「ヤバイ…でる!」
と言うとアヤさんはクチからチ◯コを出し
「いいよ(笑)」
と言ってクチを開け舌を出して手コキしてくれ、さっき出したばかりなのに凄い量がアヤさんのクチと顔にかかってしまいました。
2人は
「凄い量(笑)」
って笑っていて、俺はチ◯コの先に少し垂れ下がった精子があったので、そのままアヤさんのクチにチ◯コを入れると吸い取ってくれたのでミカさんに
「アヤさんの顔の精子舐めとってあげたら?(笑)」
と言うと素直に舐めとりクチを開き見せてきたので
「アヤさんに口移ししてみてよ(笑)」
と言うと吹き出しそうになりながらも口移しをしてアヤさんが飲み込みました。
そして3人で再度カラダと顔を洗いお風呂を出ました。
さすがにスッピンの2人は「熟女」って感じでしたが、それがそそりました(笑)
俺は少し疲れたのでソファでタバコを吸ってると、性欲が爆発した熟女2人は寝てるサトシに襲いがかり、クチで抜かれてしまい、さすがに熟女2人も疲れたのかもう一度シャワーを浴び寝てしまい、俺もいつの間にか寝てしまい、声をかけられ目を覚ますと化粧して服を着てる2人が笑いながら
「もうすぐ時間なっちゃうよ~」
と言って起こしてくれたんですが、服を着て化粧バッチリなミカさんを見てムラムラして襲いかかってしまいました。
「えぇ~ちょっと待った(笑)ダメだよ(笑)」
と言っていましたが胸を揉みまくり下半身を攻めると
「…ンゥ…もう(笑)」
と観念したのか抵抗が弱まり喘ぎだし、横を見るとサトシはアヤさんに襲いかかってました。
俺はミカさんのパンツをスカートの中から脱がし、まだ濡れてないマ◯コを手で弄びガチ勃起してきた時に立ち上がり、ミカさんの頭を掴んでクチ元に持って行くと素直に咥え、ゆっくりと頭を動かしてくれたので上着のボタンを外し手を突っ込み胸を揉みながら楽しんでからフェラをやめさせ、ミカさんを立たせてスカートを捲り上げ、立ちバックでゆっくりと入れていくとまだ完全に濡れてなかったからなのか入り口はキツく、逆に気持ち良かったのでそのまま押し込んでると
「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」
と言うので少しだけ入れてゆっくりと動かしてると、段々と濡れてきてるのがわかりすんなりと入っていき、徐々に腰の動きを速めながら後ろから胸を鷲掴みにして犯し始めると後ろからアヤさんの喘ぎ声が聞こえ始めました。
そして「もう…イキそう(笑)」
と言ってそのまま中に出し切りゆっくりとチ◯コを抜き
「そのままパンツはいて帰ってよ(笑)」
と言ってパンツを渡すと
「えぇ~」
と嫌そうにしてたけど文句をいいながらもそのままパンツを履いてくれ、後ろではサトシが
「俺も…イキそう…」
と言ってガンガンに腰を振り、アヤさんは凄い声で喘ぎだし、サトシもそのまま中出しをして俺のマネをしてそのままパンツを履かせ、少し休んでたら時間になったのでホテルをでて駅でアヤさんとミカさんと別れました。
俺とサトシは2人を見送りカラオケBOXに行きサトシが
「いや~楽しかったな(笑)俺も熟女にハマりそ~」
とテンション高く言ってきて、またナンパする約束をしてると
「連絡先は交換した?俺興奮しすぎて聞くの忘れてさ…」
と言うので
「アヤさんが聞いてきたけど話をそらして教えなかったし聞かなかった(笑)」
と言うと
「なんで?もったいない(笑)また中出ししまくれたのに(笑)」
と言うので
「だって今回何回も中出ししたから妊娠する可能性あるし、妊娠したら面倒くさいじゃん(笑)だからだよ(笑)アフターピル持ってたら連絡先交換してたな(笑)次はアフターピル持ってくるよ(笑)」
と言うと
「さすが鬼畜だな(笑)」
と笑ってました。
熟女はスイッチ入るとエロいから熟女遊びは止められません(笑)
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エッチな体験談
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「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」
と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれ、チ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。
そして徐々に復活してくると
「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」
とおねだりしてきたので
「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」
と言うと戸惑いながらも
「…うん…中に出して…」
と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると
「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」
と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし、俺のチ◯コを楽しんでいました。
その時サトシが
「やべぇ~イキそう(笑)もう中に出されてるから俺も中出しでいいよね(笑)」
とアヤさんに聞くと
「アッ、アッ、アンッ…うん…中に…頂戴…」
と開き直った様子でサトシは
「ホラッ、イクぞ~…んぅっ…んっ…」
とアヤさんに中出しをゆっくりとチ◯コを抜いたので俺が
「ミカさんにお掃除フェラしてもらいなよ(笑)ミカさんも1本より2本がいいでしょ(笑)」
と言って突くと
「ハァンッ…アンッ…」
と喘ぎ
「うんっ…サトシ君のも頂戴…」
と言ってサトシが近づくとチ◯コを咥え始め、お掃除フェラをしました。
そして俺が突いてると
「もっと突いて…やんっ…もっと突いて~」
と淫乱な姿を見せ始め、俺が更に激しく突き始めるとカラダをを反らし
「アンッ~、イッちゃう…イッちゃう…あっ、んぅ…あっ、あっ、あっ…んぅ~」
と叫びイッしまいました。
そして俺も
「俺もイキそうだよ~」
と言うと
「イッて~、イッて~…いっぱい頂戴…あたしにもいっぱい頂戴」
と叫びながら手を俺の首に回し抱き寄せてきて激しくDKをしてきて俺はそのまま中に出すと
「アンッ…ヨッシー君の…精子が…入ってきてる~」
と言って抱きついてきました。
そしてゆっくりと腰を振りながら最後の一滴まで出し切り、チ◯コを抜くとミカさんは自らマ◯コに指を入れ精子をかきだして指についた精子を見せつける様に舐めて、ハァハァ言いながら俺のチ◯コを手に取りお掃除フェラをし始めた時サトシが
「ミカさんのマ◯コも味わっちゃお(笑)」
と言ってバックからいきなり入れると
「フンゥ~、あぁ…2人とも若いから…凄い…」と言って俺のチ◯コをクチから出したので
「まだ出すなって(笑)」
と言って俺は激しく腰を振り、ノドの奥まで突っ込むとヨダレを垂らしながら必死にくわえてくれました。
そして俺はミカさんのクチからチ◯コを抜き、アヤさんの方へ行って
「どう?気持ちよかった??(笑)」
と聞くと
「2人とも凄すぎるよ…(笑)でも…中に出されたから少し不安(笑)」
と言ってたので
「じゃぁ~今日はもうしたくない?(笑)」
と聞くと
「もう、いじわるな事いわないで…まだしたい…(笑)」
と言うので
「少し休んだらまたしよ(笑)」
と言ってアヤさんのマ◯コに指を入れかき回し
「こんなに中に精子出されてるよ(笑)」
と言って指を差し出すと
「エッチ(笑)」
と言って笑いながら舐めてくれました。
すこししてサトシが
「ミカさんのマ◯コも気持ち良すぎる(笑)もうイキそうだよ(笑)どこに出してほしい?言ってごらん(笑)」
とニヤニヤしながら腰を振ってると
「アンッ、アァンゥ…中に頂戴…サトシ君の…んぅ…精子も…中に頂戴…」
とミカさんが言うと
「2人とも淫乱だな(笑)淫乱なんだろ?(笑)」
と言うと
「アンッ…いん、淫乱です…だから…好きなだけ…中に…ハァンッ…出してください…」
とミカさんも答え、俺とアヤさんは思わず笑ってしまいましたが
「ホラッ…出すぞ!」
と叫び、そのままサトシも中出しをしてゆっくりと腰を振りながらチ◯コを抜きお掃除フェラさせ
「あぁ~気持ち良すぎて興奮しちゃったよ(笑)」
と言って倒れこみました。
そして俺はシャワーを浴びに行こうとするとアヤさんとミカさんも着いてきて3人でシャワーを浴びる事になり、俺がアヤさんに
「中出ししちゃったから洗ってあげる(笑)次にミカさんね(笑)」
と言ってマ◯コにシャワーを当てながら指の腹でマ◯コをこするとヌルヌルしていてアヤさんは
「くすぐったいし…感じちゃう…」
と甘えてきたので
「中も洗ってあげる(笑)」
と言って指をゆっくり2本入れていくと
「アンッ…感じちゃうよ…」
とモジモジしていましたがシャワーを止め、ゆっくりと指を動かし始めると更に喘ぎだし、隣ではミカさんが興奮してるのかガン見していて徐々に手マンを早めると
「アンッ、アンッ、やだ~」
と声を出し始めマ◯コからは
「ピチャッ、ピチャッ」
とお風呂場に響きわたり、ミカさんが
「アヤちゃんの音が聞こえる~」
と笑い出し激しく手マンしてると
「あぁ~んっ、ダメ~なんか…変~」
と叫んだ瞬間、マ◯コからチョロチョロっと潮を吹きアヤさんはハァハァ言って座りこんで
「ハァ…ハァ…ンゥッ…恥ずかしいよ…」
と照れながら浴槽に座ったので
「次はミカさん洗ってあげる(笑)」
と言うと嬉しそうに俺の前に立ったので、アヤさんと同じように洗ってあげ指を入れて手マンをすると
「ハァンゥッ…」
と感じ始め手マンを強めて行くと
「アッ、アッ、やだっ…なんか出ちゃう…アッ、アッ、アンッ」
と叫んだ瞬間アヤさんよりも勢いよく潮を吹きました。
そして少しして
「次はあたし達が洗ってあげるから座って」
と言うのでイスに座ると、前をミカさん後ろをアヤさんが素手で洗ってくれ、ミカさんがボディシャンプーを自分の胸にかけ抱きついてきて洗い出すと、アヤさんも負けじと後ろから抱きついてきて熟女2人に挟まれ洗ってもらっているとミカさんが
「ホント若いんだから(笑)もう立ってる(笑)」
と言って泡まみれのチ◯コを胸で挟んでくれ
「男子はこうゆうの好きなんでしょ(笑)」
と言ってパイズリをしてくれ、後ろからアヤさんは乳首をイジりながら首筋を舐めてきました。
パイズリしながらミカさんが
「凄い(笑)固くなってきた(笑)気持ちいい?(笑)」
と言うので
「凄いキモチいいよ~(笑)」
と言うと
「こんなオチ◯チン入れられたら忘れなくなっちゃうよ(笑)」
と言うとアヤさんが
「次はあたしがしてあげる(笑)」
と言ってミカさんと入れ替わりパイズリしながら
「ホント凄い大きいよね(笑)今までで1番キモチ良かった…(笑)」
と照れながら笑っていて
「泡を流してあげるから立って(笑)」
と言われ立つとシャワーで泡を流してくれ勃起したチ◯コを握ったまま
「ホント凄いよ(笑)」
と言って
「ジュポッ、ジュポッ」
と音を立て咥え始め、ミカさんが
「ずるい(笑)あたしにもさせて(笑)」
と言って音を立てて咥えてくれ、途中から2人で玉を舐めたり咥えたりしてくれ、最後はアヤさんの激しいフェラに負け
「ヤバイ…でる!」
と言うとアヤさんはクチからチ◯コを出し
「いいよ(笑)」
と言ってクチを開け舌を出して手コキしてくれ、さっき出したばかりなのに凄い量がアヤさんのクチと顔にかかってしまいました。
2人は
「凄い量(笑)」
って笑っていて、俺はチ◯コの先に少し垂れ下がった精子があったので、そのままアヤさんのクチにチ◯コを入れると吸い取ってくれたのでミカさんに
「アヤさんの顔の精子舐めとってあげたら?(笑)」
と言うと素直に舐めとりクチを開き見せてきたので
「アヤさんに口移ししてみてよ(笑)」
と言うと吹き出しそうになりながらも口移しをしてアヤさんが飲み込みました。
そして3人で再度カラダと顔を洗いお風呂を出ました。
さすがにスッピンの2人は「熟女」って感じでしたが、それがそそりました(笑)
俺は少し疲れたのでソファでタバコを吸ってると、性欲が爆発した熟女2人は寝てるサトシに襲いがかり、クチで抜かれてしまい、さすがに熟女2人も疲れたのかもう一度シャワーを浴び寝てしまい、俺もいつの間にか寝てしまい、声をかけられ目を覚ますと化粧して服を着てる2人が笑いながら
「もうすぐ時間なっちゃうよ~」
と言って起こしてくれたんですが、服を着て化粧バッチリなミカさんを見てムラムラして襲いかかってしまいました。
「えぇ~ちょっと待った(笑)ダメだよ(笑)」
と言っていましたが胸を揉みまくり下半身を攻めると
「…ンゥ…もう(笑)」
と観念したのか抵抗が弱まり喘ぎだし、横を見るとサトシはアヤさんに襲いかかってました。
俺はミカさんのパンツをスカートの中から脱がし、まだ濡れてないマ◯コを手で弄びガチ勃起してきた時に立ち上がり、ミカさんの頭を掴んでクチ元に持って行くと素直に咥え、ゆっくりと頭を動かしてくれたので上着のボタンを外し手を突っ込み胸を揉みながら楽しんでからフェラをやめさせ、ミカさんを立たせてスカートを捲り上げ、立ちバックでゆっくりと入れていくとまだ完全に濡れてなかったからなのか入り口はキツく、逆に気持ち良かったのでそのまま押し込んでると
「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」
と言うので少しだけ入れてゆっくりと動かしてると、段々と濡れてきてるのがわかりすんなりと入っていき、徐々に腰の動きを速めながら後ろから胸を鷲掴みにして犯し始めると後ろからアヤさんの喘ぎ声が聞こえ始めました。
そして「もう…イキそう(笑)」
と言ってそのまま中に出し切りゆっくりとチ◯コを抜き
「そのままパンツはいて帰ってよ(笑)」
と言ってパンツを渡すと
「えぇ~」
と嫌そうにしてたけど文句をいいながらもそのままパンツを履いてくれ、後ろではサトシが
「俺も…イキそう…」
と言ってガンガンに腰を振り、アヤさんは凄い声で喘ぎだし、サトシもそのまま中出しをして俺のマネをしてそのままパンツを履かせ、少し休んでたら時間になったのでホテルをでて駅でアヤさんとミカさんと別れました。
俺とサトシは2人を見送りカラオケBOXに行きサトシが
「いや~楽しかったな(笑)俺も熟女にハマりそ~」
とテンション高く言ってきて、またナンパする約束をしてると
「連絡先は交換した?俺興奮しすぎて聞くの忘れてさ…」
と言うので
「アヤさんが聞いてきたけど話をそらして教えなかったし聞かなかった(笑)」
と言うと
「なんで?もったいない(笑)また中出ししまくれたのに(笑)」
と言うので
「だって今回何回も中出ししたから妊娠する可能性あるし、妊娠したら面倒くさいじゃん(笑)だからだよ(笑)アフターピル持ってたら連絡先交換してたな(笑)次はアフターピル持ってくるよ(笑)」
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