スペシャル危険日に元彼に中出しさせた妻【寝取られ体験談】
衝撃的な出来事からようやく落ち着いてきたので投稿します。
妻33歳、結婚5年目で3歳の息子が居ます。
数年前より他人棒や複数プレイに興味があり、色々なサイトを巡ってました。
夜の営み中、妻に元彼とのセックスの話を聞くようになり、話はどんどん過激な話題へと進んでいき、妻も最初は嫌がっていましたが目隠しをし、
「ほら、元彼のチンポが入ってるよ」などと言うと身震いさせながら感じ、元彼の名前を呼びながら、「気持ちいい気持ちいい、中に出して!」と叫ぶようになりました。
私は、プレイの一環として「元彼に抱かれて来い」「子作りしてこい」「3Pがしたい」「お前がやられてるところが見たい」「皆で輪姦したい」「次の子供は元彼に作ってもらえ」などなど、色々なことを言いながら、二年間程どんどん激しいことを言い続け、何度も抱きました。
変態な営みは日中もエスカレートし、パイパン・ノーパン・ミニスカートでショッピングモールへ出掛けたり、ノーブラで脇がパックリ開いたチュニックでも出掛けるほどになり、ワンピース一枚で公園等へ行き、裸でセックスもしてくれるようになりました。
そんなことを続けていたら、ある日珍しく妻から誘いがあったのです。
「実家に子供を預け、久しぶりに朝から晩までホテルでエッチしよう」と。
私は久しぶりの事だったので、喜んでOKしました。
息子を気にせずゆっくりと全力で出来るなんて夫婦にはなかなか無いですし、そして前日の営み中、いつものように妻へ変態なことを言いながらしてると、妻からお願いというか、「明日は約束して欲しいことがあるの^^」と言われました。
私「なに?なんかあるの?」
妻「明日は何があっても怒らないし、家に帰るまで喋らないって約束して」
私「なに?何で?どんなこと?エッチなことで?」
妻「うん♪凄くエッチなこと考えてるけど恥ずかしいし」
私「え?どんな?凄いの?もしかして露出とか?」
妻「ないしょ^^だって言ったらつまんないじゃん」
私「で?それってどのタイミングからなの?」
妻「家出たら帰るまで」
私「ん~、なんかヤダな・・・約束守らないとどーなるの?」
妻「ちっともエッチじゃなくなるかな?あ!あとビトンのバック買ってもらう」
私「俺は嬉しいこと?楽しい?」
妻「うん^^凄く興奮すると思う」
私「え^^じゃ約束してみようかな」
妻「絶対だからね!指切りしよ」
そんな感じで私はウキウキしながら、あまり深く考えず久しぶりのホテルエッチを楽しみにしていました。
そして夜が明ける頃、日帰りドライブ旅行ってことで子供を預け、早朝より出掛けました。
珍しく妻の運転です。
妻「はい、約束だからもう喋っちゃダメよ^^」
私「うん、わかった^^なんかドキドキするぜ」
妻はそう言うと高速で結構な距離を走り、下道へ出ると公園に車を停め、裸になりオナニーを始めました。
(こんなとこで!?しかももう普通に明るいのに)
私は、そう思いながらも約束通り喋らずに鑑賞していました。
30分ほど経った頃でしょうか、妻が「あ!そろそろ時間だ!ねぇ、後ろの席に移って」と言いながらコートだけを着ました。
今までした事もない裸にコートです。
私は、次はなんだろう♪とワクワクしながら後部座席に移動し車は走りだしました。
しばらく走り、どこに行くのかと考えていると、今度はまた別の公園です。
駐車すると妻はメールを始めました。
そして「約束だよ?絶対守るんだからね?」と言うので、ウンウンと首をかしげていると突然助手席のドアが開き、男性が乗り込もうとしてきました。
私と目が合い、男性は妻に「え?だれ???友達?」と聞きました。
妻「ん?前から話してた旦那だよ^^;今日は一緒なの」
男性「え?まじで?いいの?やばくね?」
妻「いいの!もう早く、いいから乗ってよ!」
男性はアワアワしながら乗り込み、私も(え?え?なに?なに?)と思いながら、約束通り我慢に我慢を重ね、歯を食いしばりました。
車は走りだし、車内はほぼ無言です。
妻「大丈夫だよ?前にも話したじゃん」
男性「ぅ~ん・・・」
そんな感じで着いた所はラブホテルです。
私は足がガクガクしながら一足遅れて二人の後をついて行きました。
部屋に入ると妻はもう裸になっています。
男性は相変わらずアワアワした感じでうろうろしていると、妻が脱がし始めました。
私は硬直したまま立ち尽くすだけです。
妻「ほら!もうおっきいじゃん。早く脱いで!アナタはここらへん(ベッド足元)で見てて。エイジくん横になってて、今日はあたしがするから」
(間違いありません!その名前は元彼です!いつも叫んでいる名前です)
妻は69を始め私の顔を見ながら・・・。
妻「どお?エイジくんの舐めてるよ?おいしいよ?どお?興奮するでしょ^^ついにこの日が来たんだよ?」
元彼「お前変態だな・・・こんなにビチャビチャになってるぞ、俺知らないからな」
妻「ねえアナタ入ってるとこずっと見たかったんでしょ?こんなことがして欲しかったんでしょ?」
妻「入れちゃうよ?ほんとに入っちゃうんだよ?ちゃんと入るところ見ててね」
妻はすごい興奮のしかたで、今まで見たこと無いような変態女になっています。
正直、私のは今までに無いくらいカチカチに硬直し、まるで少年のようになってます。
妻は元彼の上に乗り、ゆっくり挿入したかと思うとすごい勢いで腰を振っています。
あんなに動かせるなんて初めて知りました。
妻「あなた!入っちゃってるよ!気持ちいいよ!」
元彼「どっちのが気持ちい?」
妻「久しぶりだし、こっち。あなた!気持ちいいよ、もうイッちゃいそうだよ、あぁ~イクゥゥゥ」
そう叫び、ビクビクと体が揺れると、またグリグリと奥に当たるように動き出しました。
そしてしばらくの間、唖然と見ていると、元彼が「そろそろイキそう」と言いました。
妻は根元まで入るよう上半身を起こし・・・。
妻「いいよ!きもちいい?あなた、エイジくんあたしのオマンコでイッちゃうよ、どお?きもちいい?」
元彼「うん、そこ、グリグリ当たってきもちいよ。イキそう!」
妻「このままイって!中に!たくさん出して!」
元彼「え?いいの?大丈夫な日なの?」
私は必死に思い返しました。
生理はいつ来たか、今は安全日なのか、大丈夫か、混乱しました。
しかし確か生理が来てから二週間は経ったので間違いなくスペシャルに危険日です。
妻「ぃいの!中に出してぇ!中だよ!」
妻はグリグリ奥に当たるよう勢いを増しました。
元彼「イク!イクヨ!」
妻「きて!」
元彼「イッイクゥ!」
妻「あぁ~!アナタ!妊娠するよ!子作りだよあぁ!あぁ~~熱い、凄い出てるぅ」
妻「はぁはぁ・・はぁ・・凄い出たね。アナタも来て!そこにある薬、二人とも飲んで!」
元彼「俺飲んできたから大丈夫」
妻「早く入れて!」
私は妻を元彼の横で抱きました。
頭の中で色々な事を思いながら・・・。
いつもは長いのに、たった数擦りで出てしまいそうです。
私「で、もう出る、イク」
妻「アナタは外に出して!外よ!」
私「ぅう!」
妻「もうイッちゃったの?凄く興奮してるんでしょ^^そんなんじゃまたエイジくんの元気だし、また入っちゃうよ」
妻はまた元彼の上に跨がりゆっくり楽しんでいます。
妻「ほらアナタ入ってるよ?もっと近くで見てよ」
私はあまりの興奮で我慢できず、妻のお尻に入れようと試みました。
妻「痛い!そこはやめてよ!オマンコに入れて!」
(え?既に元彼のが刺さってるのに?)
私はそう思いながら、入るもんなのかと恐る恐る試してみました。
しかし入りそうな感じはしません。
しばらく元彼のが刺さる部分に擦り付け、私のがヌルヌルになったところで再チャレンジしました。
ブリッ!とした感じでなんと入ったんです!
妻のあそこに亭主と元彼のが二本同時に!
もう裂けそうなくらいキツくて動くのも大変です。
妻「すごい!壊れそう!やめて!ねぇやめて」
私は元彼と息を合わせるように妻の奥まで何度も何度も突きました。
妻は「やめて!裂ける!」と言っているので、壊れたら大変だと抜きました。
そして上の口と下の口を交代でしまくり、夕方までもう数えきれないほど二人で妻を抱きました。
何度も何度も、私は外出しなのに元彼は中出しで・・・。
飲んだ薬のせいで立ちっぱなしで、萎えても触ればすぐに復活します。
何度も何度も二人で妻を抱きました。
フリータイムの時間も終わりに近づき、帰宅することになりました。
妻はいつまでも元彼のを咥え込み、帰宅の車は私が運転し、後部座席ではまだ二人は下半身丸出しで繋がっています。
妻のあえぎ声と振動が車に伝わりながら、今朝の公園に着くと妻が元彼に言いました。
妻「今日はありがとう、一生の思い出にするね、今日だけなの、もう会えないから。これでイッたら最後だからね」
元彼「え?会おうよ!」
妻「ダメ、今日だけなの、だからこれで最後だから思いっきり中に出して」
元彼「そんなのだめだよ、もう出そうだもん」
妻「ダメ、待って、あたしもイキたい」
妻「もう少し!もっと突いて」
元彼「もっと足あげて奥まで!子宮に自分で当ててよ」
妻「どお?当たってるよ、いいよ、イキそう!エイジくんもイッて」
元彼「イクヨ!もうイッちゃうよ」
妻「うん!きて」
元彼「あぁぁぁ・・・」
妻「今日はありがとうね、チュ」
そして元彼は身支度を整え、ありがとうと言い残し帰っていきました。
そして私たちも帰路に就くと、妻は思い返すように助手席でオナニーを始めた。
妻「またエイジに抱かれたい!ここに入れたい!ほんとは毎日ずっとしていたい!エイジも一緒に住んでいいでしょ!子供も産んでいいんでしょ!今日絶対妊娠してるよ!」
そう叫びながら激しくアソコを弄り回し、自分の乳首を舐めながら大興奮です。
そして家に帰ると・・・。
妻「ど、どお?(汗)興奮した?怒ってる?」
私「・・・」
妻「どうして話してくれないの?あなたのが一番だし、もう会わないんだよ?」
私「だってさっきも毎日したいし、子供産みたいって・・・」
妻「だって妊娠して来いって言ってたじゃん?」
私「あれはプレイだよ、お前が興奮するからじゃん」
妻「興奮させようと思って?」
私「他の人の子を妊娠なんてやだよ。ほんとに妊娠してたらどーするんだ」
妻「大丈夫だもん」
私「だって考えたら今日はかなり危ない日じゃん」
妻「前から計画してたからちゃんとピル飲んでるもん、じゃなきゃ中出しなんてしないよ」
私「ほんとか?見せてみろ」
妻「これ(バックから)」
私「さっき車で言ってたのは?」
妻「ごめんね嘘だよ、今日だけ興奮させようと頑張ったの」
私「もう会わないのはほんとか?携帯見せろ」
妻「うん、あなたが嫌ならもう会うことは無いよ、連絡先も消していいし」
そんな感じで悶々と不満を言いながら妻を抱きました。
日が経てば経つほど思い返して嫌な思いをしてるのですが、最近はやっと、またしてもいいかな・・・と思い始めています。
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妻33歳、結婚5年目で3歳の息子が居ます。
数年前より他人棒や複数プレイに興味があり、色々なサイトを巡ってました。
夜の営み中、妻に元彼とのセックスの話を聞くようになり、話はどんどん過激な話題へと進んでいき、妻も最初は嫌がっていましたが目隠しをし、
「ほら、元彼のチンポが入ってるよ」などと言うと身震いさせながら感じ、元彼の名前を呼びながら、「気持ちいい気持ちいい、中に出して!」と叫ぶようになりました。
私は、プレイの一環として「元彼に抱かれて来い」「子作りしてこい」「3Pがしたい」「お前がやられてるところが見たい」「皆で輪姦したい」「次の子供は元彼に作ってもらえ」などなど、色々なことを言いながら、二年間程どんどん激しいことを言い続け、何度も抱きました。
変態な営みは日中もエスカレートし、パイパン・ノーパン・ミニスカートでショッピングモールへ出掛けたり、ノーブラで脇がパックリ開いたチュニックでも出掛けるほどになり、ワンピース一枚で公園等へ行き、裸でセックスもしてくれるようになりました。
そんなことを続けていたら、ある日珍しく妻から誘いがあったのです。
「実家に子供を預け、久しぶりに朝から晩までホテルでエッチしよう」と。
私は久しぶりの事だったので、喜んでOKしました。
息子を気にせずゆっくりと全力で出来るなんて夫婦にはなかなか無いですし、そして前日の営み中、いつものように妻へ変態なことを言いながらしてると、妻からお願いというか、「明日は約束して欲しいことがあるの^^」と言われました。
私「なに?なんかあるの?」
妻「明日は何があっても怒らないし、家に帰るまで喋らないって約束して」
私「なに?何で?どんなこと?エッチなことで?」
妻「うん♪凄くエッチなこと考えてるけど恥ずかしいし」
私「え?どんな?凄いの?もしかして露出とか?」
妻「ないしょ^^だって言ったらつまんないじゃん」
私「で?それってどのタイミングからなの?」
妻「家出たら帰るまで」
私「ん~、なんかヤダな・・・約束守らないとどーなるの?」
妻「ちっともエッチじゃなくなるかな?あ!あとビトンのバック買ってもらう」
私「俺は嬉しいこと?楽しい?」
妻「うん^^凄く興奮すると思う」
私「え^^じゃ約束してみようかな」
妻「絶対だからね!指切りしよ」
そんな感じで私はウキウキしながら、あまり深く考えず久しぶりのホテルエッチを楽しみにしていました。
そして夜が明ける頃、日帰りドライブ旅行ってことで子供を預け、早朝より出掛けました。
珍しく妻の運転です。
妻「はい、約束だからもう喋っちゃダメよ^^」
私「うん、わかった^^なんかドキドキするぜ」
妻はそう言うと高速で結構な距離を走り、下道へ出ると公園に車を停め、裸になりオナニーを始めました。
(こんなとこで!?しかももう普通に明るいのに)
私は、そう思いながらも約束通り喋らずに鑑賞していました。
30分ほど経った頃でしょうか、妻が「あ!そろそろ時間だ!ねぇ、後ろの席に移って」と言いながらコートだけを着ました。
今までした事もない裸にコートです。
私は、次はなんだろう♪とワクワクしながら後部座席に移動し車は走りだしました。
しばらく走り、どこに行くのかと考えていると、今度はまた別の公園です。
駐車すると妻はメールを始めました。
そして「約束だよ?絶対守るんだからね?」と言うので、ウンウンと首をかしげていると突然助手席のドアが開き、男性が乗り込もうとしてきました。
私と目が合い、男性は妻に「え?だれ???友達?」と聞きました。
妻「ん?前から話してた旦那だよ^^;今日は一緒なの」
男性「え?まじで?いいの?やばくね?」
妻「いいの!もう早く、いいから乗ってよ!」
男性はアワアワしながら乗り込み、私も(え?え?なに?なに?)と思いながら、約束通り我慢に我慢を重ね、歯を食いしばりました。
車は走りだし、車内はほぼ無言です。
妻「大丈夫だよ?前にも話したじゃん」
男性「ぅ~ん・・・」
そんな感じで着いた所はラブホテルです。
私は足がガクガクしながら一足遅れて二人の後をついて行きました。
部屋に入ると妻はもう裸になっています。
男性は相変わらずアワアワした感じでうろうろしていると、妻が脱がし始めました。
私は硬直したまま立ち尽くすだけです。
妻「ほら!もうおっきいじゃん。早く脱いで!アナタはここらへん(ベッド足元)で見てて。エイジくん横になってて、今日はあたしがするから」
(間違いありません!その名前は元彼です!いつも叫んでいる名前です)
妻は69を始め私の顔を見ながら・・・。
妻「どお?エイジくんの舐めてるよ?おいしいよ?どお?興奮するでしょ^^ついにこの日が来たんだよ?」
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正直、私のは今までに無いくらいカチカチに硬直し、まるで少年のようになってます。
妻は元彼の上に乗り、ゆっくり挿入したかと思うとすごい勢いで腰を振っています。
あんなに動かせるなんて初めて知りました。
妻「あなた!入っちゃってるよ!気持ちいいよ!」
元彼「どっちのが気持ちい?」
妻「久しぶりだし、こっち。あなた!気持ちいいよ、もうイッちゃいそうだよ、あぁ~イクゥゥゥ」
そう叫び、ビクビクと体が揺れると、またグリグリと奥に当たるように動き出しました。
そしてしばらくの間、唖然と見ていると、元彼が「そろそろイキそう」と言いました。
妻は根元まで入るよう上半身を起こし・・・。
妻「いいよ!きもちいい?あなた、エイジくんあたしのオマンコでイッちゃうよ、どお?きもちいい?」
元彼「うん、そこ、グリグリ当たってきもちいよ。イキそう!」
妻「このままイって!中に!たくさん出して!」
元彼「え?いいの?大丈夫な日なの?」
私は必死に思い返しました。
生理はいつ来たか、今は安全日なのか、大丈夫か、混乱しました。
しかし確か生理が来てから二週間は経ったので間違いなくスペシャルに危険日です。
妻「ぃいの!中に出してぇ!中だよ!」
妻はグリグリ奥に当たるよう勢いを増しました。
元彼「イク!イクヨ!」
妻「きて!」
元彼「イッイクゥ!」
妻「あぁ~!アナタ!妊娠するよ!子作りだよあぁ!あぁ~~熱い、凄い出てるぅ」
妻「はぁはぁ・・はぁ・・凄い出たね。アナタも来て!そこにある薬、二人とも飲んで!」
元彼「俺飲んできたから大丈夫」
妻「早く入れて!」
私は妻を元彼の横で抱きました。
頭の中で色々な事を思いながら・・・。
いつもは長いのに、たった数擦りで出てしまいそうです。
私「で、もう出る、イク」
妻「アナタは外に出して!外よ!」
私「ぅう!」
妻「もうイッちゃったの?凄く興奮してるんでしょ^^そんなんじゃまたエイジくんの元気だし、また入っちゃうよ」
妻はまた元彼の上に跨がりゆっくり楽しんでいます。
妻「ほらアナタ入ってるよ?もっと近くで見てよ」
私はあまりの興奮で我慢できず、妻のお尻に入れようと試みました。
妻「痛い!そこはやめてよ!オマンコに入れて!」
(え?既に元彼のが刺さってるのに?)
私はそう思いながら、入るもんなのかと恐る恐る試してみました。
しかし入りそうな感じはしません。
しばらく元彼のが刺さる部分に擦り付け、私のがヌルヌルになったところで再チャレンジしました。
ブリッ!とした感じでなんと入ったんです!
妻のあそこに亭主と元彼のが二本同時に!
もう裂けそうなくらいキツくて動くのも大変です。
妻「すごい!壊れそう!やめて!ねぇやめて」
私は元彼と息を合わせるように妻の奥まで何度も何度も突きました。
妻は「やめて!裂ける!」と言っているので、壊れたら大変だと抜きました。
そして上の口と下の口を交代でしまくり、夕方までもう数えきれないほど二人で妻を抱きました。
何度も何度も、私は外出しなのに元彼は中出しで・・・。
飲んだ薬のせいで立ちっぱなしで、萎えても触ればすぐに復活します。
何度も何度も二人で妻を抱きました。
フリータイムの時間も終わりに近づき、帰宅することになりました。
妻はいつまでも元彼のを咥え込み、帰宅の車は私が運転し、後部座席ではまだ二人は下半身丸出しで繋がっています。
妻のあえぎ声と振動が車に伝わりながら、今朝の公園に着くと妻が元彼に言いました。
妻「今日はありがとう、一生の思い出にするね、今日だけなの、もう会えないから。これでイッたら最後だからね」
元彼「え?会おうよ!」
妻「ダメ、今日だけなの、だからこれで最後だから思いっきり中に出して」
元彼「そんなのだめだよ、もう出そうだもん」
妻「ダメ、待って、あたしもイキたい」
妻「もう少し!もっと突いて」
元彼「もっと足あげて奥まで!子宮に自分で当ててよ」
妻「どお?当たってるよ、いいよ、イキそう!エイジくんもイッて」
元彼「イクヨ!もうイッちゃうよ」
妻「うん!きて」
元彼「あぁぁぁ・・・」
妻「今日はありがとうね、チュ」
そして元彼は身支度を整え、ありがとうと言い残し帰っていきました。
そして私たちも帰路に就くと、妻は思い返すように助手席でオナニーを始めた。
妻「またエイジに抱かれたい!ここに入れたい!ほんとは毎日ずっとしていたい!エイジも一緒に住んでいいでしょ!子供も産んでいいんでしょ!今日絶対妊娠してるよ!」
そう叫びながら激しくアソコを弄り回し、自分の乳首を舐めながら大興奮です。
そして家に帰ると・・・。
妻「ど、どお?(汗)興奮した?怒ってる?」
私「・・・」
妻「どうして話してくれないの?あなたのが一番だし、もう会わないんだよ?」
私「だってさっきも毎日したいし、子供産みたいって・・・」
妻「だって妊娠して来いって言ってたじゃん?」
私「あれはプレイだよ、お前が興奮するからじゃん」
妻「興奮させようと思って?」
私「他の人の子を妊娠なんてやだよ。ほんとに妊娠してたらどーするんだ」
妻「大丈夫だもん」
私「だって考えたら今日はかなり危ない日じゃん」
妻「前から計画してたからちゃんとピル飲んでるもん、じゃなきゃ中出しなんてしないよ」
私「ほんとか?見せてみろ」
妻「これ(バックから)」
私「さっき車で言ってたのは?」
妻「ごめんね嘘だよ、今日だけ興奮させようと頑張ったの」
私「もう会わないのはほんとか?携帯見せろ」
妻「うん、あなたが嫌ならもう会うことは無いよ、連絡先も消していいし」
そんな感じで悶々と不満を言いながら妻を抱きました。
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