清楚で上品なバイトの女子大生を寝取りました
俺は38でバツイチ…
仕事は飲食店のオーナーシェフをやっている。
バイトを雇ってるが、今までは面倒くさいから手を出した事はなかった…
しかし、俺の好みドンピシャの娘が面接に来てから(この娘を落とそう)と思い、採用した。
名前は仮に真希にしとくが堀北真希似の19歳の大学生で、清楚で上品なお嬢様タイプだった…
雇ってからも、かなり優秀で、性格も良くて仕事内容も素晴らしかった。
俺は仕事の意識や仕事内容で時給を決めるので、2ヶ月ぐらいでバイトのトップになった。
仕事終わりのある日、遅くなったが真希を食事に誘った…
真希は緊張してたが、認めてもらってると実感してるので承諾したみたいで、店を閉め、俺の愛車のマセラッティに乗せて馴染みの寿司屋に向かった…
真希は「外車って初めて乗りました」と言って緊張してたが、俺が素直に仕事を認めてる事を話し、「今日はお礼したいんだよ」と言うと恐縮してたが、顔を真っ赤にして可愛かった。
寿司屋に着き、適当に握ってもらい、車だったから酒は飲まなかったが会話も弾み、真希の緊張も解れてきた…
分かった事は田舎は福岡で、今は大学に行き情報処理とかを勉強してて、東京で一人暮らしをしてるとの事だった。
俺は「可愛いから彼氏も居るでしょ?」と聞くと顔を赤くして頷き、「だよね~居なかったらガンガン口説くのにな」と言うと、もっと真っ赤になって「冗談止めてくださいよ」と言うので「えっ?本気で言ってんだけど」と言うとテンパってしまったので「ゴメンね!混乱させて」と謝り、店を出た。
真希のマンションまで送り、何も手を出さずに別れた。
それからは、下心無しで週1は食事に誘い、メールもする様になった…
真希も俺を信頼してくれ、色々と彼氏の愚痴とかも言う様になり、ある日「オーナーが彼氏だったら良いのにな」とボソッと言うのを聞き逃さず「いつでも良いよ…俺はフリーだから」と言うと黙ってしまった…
週1の飯の日の後、いつもなら送ってくが「俺の部屋に来る?」と誘うと少し迷いながらも俺の部屋に来た…
広めの1DKで、物はそんなに置いてない部屋なので「なんか想像と違いますね…車が凄いからお部屋もシャンデリアとかあるかと思った♪」と笑いながら無理にテンションを上げてる感じで、相当緊張してたので後ろから抱きしめるとビクッと固まり、
「俺じゃダメかな?」と言うと首を振り、「オーナーみたいな素敵な大人が私みたいな子供で良いんですか?」と言うので「真希みたいに仕事もできて、性格も良く、こんなに可愛い女性なんか滅多にいないよ…逃したくないから口説くんだよ」と言うと力が抜け、
「私も今はオーナーの方が好きかも知れないです」と言うので向きを変えさせてキスをした…
頭を抱えながら腰を抱き、優しいキスから段々と激しくすると真希から「んっ」と甘い声が漏れ、目がトロンとした。
唇を離すと吐息が漏れ、「こんな蕩けるキス初めてです」と言うので「今日抱くよ」と言うと真希は恥ずかしそうに頷いた…
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しかし、俺の好みドンピシャの娘が面接に来てから(この娘を落とそう)と思い、採用した。
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雇ってからも、かなり優秀で、性格も良くて仕事内容も素晴らしかった。
俺は仕事の意識や仕事内容で時給を決めるので、2ヶ月ぐらいでバイトのトップになった。
仕事終わりのある日、遅くなったが真希を食事に誘った…
真希は緊張してたが、認めてもらってると実感してるので承諾したみたいで、店を閉め、俺の愛車のマセラッティに乗せて馴染みの寿司屋に向かった…
真希は「外車って初めて乗りました」と言って緊張してたが、俺が素直に仕事を認めてる事を話し、「今日はお礼したいんだよ」と言うと恐縮してたが、顔を真っ赤にして可愛かった。
寿司屋に着き、適当に握ってもらい、車だったから酒は飲まなかったが会話も弾み、真希の緊張も解れてきた…
分かった事は田舎は福岡で、今は大学に行き情報処理とかを勉強してて、東京で一人暮らしをしてるとの事だった。
俺は「可愛いから彼氏も居るでしょ?」と聞くと顔を赤くして頷き、「だよね~居なかったらガンガン口説くのにな」と言うと、もっと真っ赤になって「冗談止めてくださいよ」と言うので「えっ?本気で言ってんだけど」と言うとテンパってしまったので「ゴメンね!混乱させて」と謝り、店を出た。
真希のマンションまで送り、何も手を出さずに別れた。
それからは、下心無しで週1は食事に誘い、メールもする様になった…
真希も俺を信頼してくれ、色々と彼氏の愚痴とかも言う様になり、ある日「オーナーが彼氏だったら良いのにな」とボソッと言うのを聞き逃さず「いつでも良いよ…俺はフリーだから」と言うと黙ってしまった…
週1の飯の日の後、いつもなら送ってくが「俺の部屋に来る?」と誘うと少し迷いながらも俺の部屋に来た…
広めの1DKで、物はそんなに置いてない部屋なので「なんか想像と違いますね…車が凄いからお部屋もシャンデリアとかあるかと思った♪」と笑いながら無理にテンションを上げてる感じで、相当緊張してたので後ろから抱きしめるとビクッと固まり、
「俺じゃダメかな?」と言うと首を振り、「オーナーみたいな素敵な大人が私みたいな子供で良いんですか?」と言うので「真希みたいに仕事もできて、性格も良く、こんなに可愛い女性なんか滅多にいないよ…逃したくないから口説くんだよ」と言うと力が抜け、
「私も今はオーナーの方が好きかも知れないです」と言うので向きを変えさせてキスをした…
頭を抱えながら腰を抱き、優しいキスから段々と激しくすると真希から「んっ」と甘い声が漏れ、目がトロンとした。
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