派遣先の部長に彼女を寝取らせ興奮した【体験談】
彼女のスペック
派遣社員、28歳、色白、Fカップ、顔は酒井若菜っぽい癒し系。
ワカナ(仮名)にします。
元々、ネトラレフェチな自分。
彼女も知ってるので、最初は驚いていたけどだんだん協力的になった。
ときどき派遣先のセクハラ部長がネタにw
セクハラS部長スペック
50歳くらい、ガッチリでずんぐり、妻子持ち、短髪
彼女は比較的ピッタリした服を着るので、
よく「ワカナちゃん何カップなの~?」
なんて聞いてきたり、あからさまにジロジロ見たり…。
勿論、オカズになって「部長にこんなことされたら…。」的な感じで、彼女も結構濡れまくってました。
ある日、エッチの途中に、
「よくゴハン誘ってくるから行っちゃおうかな。」といい始めました。
大賛成して、ゴムだけはつけるように言ってちょっと作戦をたてました。
当日は結構、谷間が見える感じの前ボタンの服にしましたw
もちろんミニスカートで生足でTバックです。
なかなかお洒落な個室居酒屋だったそうです。
最初は正面に座って、わざと肘をつく感じにして谷間を見せたりで、彼女もちょっと視線を感じて興奮したそうです。
「で、何カップか教えてよー。」「Fですよwでも肩こっちゃいます。」
「俺、マッサージうまいよ!」「えーじゃあそっち側行くから揉んでください。」
たぶん、後ろにまわって上から覗くと、オッパイ半分くらい見えていたはずです。
かなり手つきがいやらしくて、ちょっとビクってなったりして笑って誤魔化したそうです。
そのまま隣に座って、ときどきオッパイを肘に当てたりで、部長のエロトークもセクハラタッチも右肩上がりw
「ちょっと眠くなってきました。」「じゃあちょっと休めるとこ行こうよ!」
「えー、エッチな事するもん!」「しないしない!」
ほんとですかぁ?なんてちょっと酔っぱらったフリでラブホテルにタクシーで。
もう、かなりのテンポで到着し、彼女も実は興奮気味。
部屋に入るなり、いきなりオッパイを後ろから揉んできたそうです。
「え、ちょ、部長…。あっ…。」
って感じで、時々ビクビク反応してだんだん気持ちよくなってきたら、
「敏感だねぇ。」と、首筋に唇を這わせてきたそうです。
ボタンをはずして、ブラをはずしたら、
立ったままクルっと向き合わせて、「うわー…やらしいオッパイだねぇ…。」
と、だんだん顔を近づけてきてじっくり見たかと思うと、しゃぶりついてきました。
彼女は結構感度がいいのですが、更に感度がよくなっていたらしく、もう垂れるくらい濡れていました。
スカートの中に部長の太い指が入ってきて、Tバックの横から指をヌルリと。
「べちょべちょじゃないか。」
そう言うと部長は彼女をベッドに押し倒し、
「舐めとってやる。」と下着だけ脱がし、あそこにむしゃぶりつきました。
彼女はもう2回ほどすぐイッたそうです。
「もう我慢できん。」と彼女の服を全て脱がし、自分の服も脱ぐと、覆いかぶさってきて、オッパイを両手で鷲掴みにしながら、激しく舐めたり吸ったりしてきて、彼女が感じまくっていると、ズリュンといきなり部長のブツが入ってきたそうです。
もう入ってきただけでイキそうで、部長も奥に押し付けるようにすると、しばらくジッと腰は動かさず、オッパイを舐めまくっています。
たまらず、反応していると「動かして欲しいんだろ?」とニヤリとし、ゆっくり深く突きまくってきたのです。
彼女はすぐにイッて何度もイキまくりました。
天井が鏡になっていて、その自分の姿に興奮したそうです。
次にバックにさせられ、彼女がイッてもおかまいなしに、今度は激しく突かれ、「もうイキそうだ。」と正常位にしてお腹にいっぱい出したそうです。
「ん?ゴムは?」「…だって付ける暇なかったんだもん…。2回目はつけたよ!」
だ、そうですw
「部長性欲強すぎだよ~。」だ、そうですw
風呂でも立ちバックでちょっと入れられたり…。
しばらくオカズになりそうです。
彼女も満更どころか、かなり興奮してたので、またそのうちw
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
派遣社員、28歳、色白、Fカップ、顔は酒井若菜っぽい癒し系。
ワカナ(仮名)にします。
元々、ネトラレフェチな自分。
彼女も知ってるので、最初は驚いていたけどだんだん協力的になった。
ときどき派遣先のセクハラ部長がネタにw
セクハラS部長スペック
50歳くらい、ガッチリでずんぐり、妻子持ち、短髪
彼女は比較的ピッタリした服を着るので、
よく「ワカナちゃん何カップなの~?」
なんて聞いてきたり、あからさまにジロジロ見たり…。
勿論、オカズになって「部長にこんなことされたら…。」的な感じで、彼女も結構濡れまくってました。
ある日、エッチの途中に、
「よくゴハン誘ってくるから行っちゃおうかな。」といい始めました。
大賛成して、ゴムだけはつけるように言ってちょっと作戦をたてました。
当日は結構、谷間が見える感じの前ボタンの服にしましたw
もちろんミニスカートで生足でTバックです。
なかなかお洒落な個室居酒屋だったそうです。
最初は正面に座って、わざと肘をつく感じにして谷間を見せたりで、彼女もちょっと視線を感じて興奮したそうです。
「で、何カップか教えてよー。」「Fですよwでも肩こっちゃいます。」
「俺、マッサージうまいよ!」「えーじゃあそっち側行くから揉んでください。」
たぶん、後ろにまわって上から覗くと、オッパイ半分くらい見えていたはずです。
かなり手つきがいやらしくて、ちょっとビクってなったりして笑って誤魔化したそうです。
そのまま隣に座って、ときどきオッパイを肘に当てたりで、部長のエロトークもセクハラタッチも右肩上がりw
「ちょっと眠くなってきました。」「じゃあちょっと休めるとこ行こうよ!」
「えー、エッチな事するもん!」「しないしない!」
ほんとですかぁ?なんてちょっと酔っぱらったフリでラブホテルにタクシーで。
もう、かなりのテンポで到着し、彼女も実は興奮気味。
部屋に入るなり、いきなりオッパイを後ろから揉んできたそうです。
「え、ちょ、部長…。あっ…。」
って感じで、時々ビクビク反応してだんだん気持ちよくなってきたら、
「敏感だねぇ。」と、首筋に唇を這わせてきたそうです。
ボタンをはずして、ブラをはずしたら、
立ったままクルっと向き合わせて、「うわー…やらしいオッパイだねぇ…。」
と、だんだん顔を近づけてきてじっくり見たかと思うと、しゃぶりついてきました。
彼女は結構感度がいいのですが、更に感度がよくなっていたらしく、もう垂れるくらい濡れていました。
スカートの中に部長の太い指が入ってきて、Tバックの横から指をヌルリと。
「べちょべちょじゃないか。」
そう言うと部長は彼女をベッドに押し倒し、
「舐めとってやる。」と下着だけ脱がし、あそこにむしゃぶりつきました。
彼女はもう2回ほどすぐイッたそうです。
「もう我慢できん。」と彼女の服を全て脱がし、自分の服も脱ぐと、覆いかぶさってきて、オッパイを両手で鷲掴みにしながら、激しく舐めたり吸ったりしてきて、彼女が感じまくっていると、ズリュンといきなり部長のブツが入ってきたそうです。
もう入ってきただけでイキそうで、部長も奥に押し付けるようにすると、しばらくジッと腰は動かさず、オッパイを舐めまくっています。
たまらず、反応していると「動かして欲しいんだろ?」とニヤリとし、ゆっくり深く突きまくってきたのです。
彼女はすぐにイッて何度もイキまくりました。
天井が鏡になっていて、その自分の姿に興奮したそうです。
次にバックにさせられ、彼女がイッてもおかまいなしに、今度は激しく突かれ、「もうイキそうだ。」と正常位にしてお腹にいっぱい出したそうです。
「ん?ゴムは?」「…だって付ける暇なかったんだもん…。2回目はつけたよ!」
だ、そうですw
「部長性欲強すぎだよ~。」だ、そうですw
風呂でも立ちバックでちょっと入れられたり…。
しばらくオカズになりそうです。
彼女も満更どころか、かなり興奮してたので、またそのうちw
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック