派遣のOLは爆乳Iカップで、押しに弱かったw 3【エロ体験談】
同期が彼女の様子を見下ろしながら、股間を密着させてニヤニヤ笑っていました。
こうやって密着してると、ただスーツパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますが、本当は彼女の中に同期のチ○ポが全部飲み込まれていると思うとゾクゾクしました。
突然、同期が彼女に話しかけました。
「真由ちゃんてさあ、付き合ってる人いるんだって?www」
途端に彼女が、あっ!?と声をあげて顔を曇らせ、同期から顔をそらしました。
その彼女の仕草を見て、胸がズウウウンと重く痛みました。
俺への罪悪感なのでしょうか、彼女はどんどん泣きそうな顔になっていました。
なのに同期はその顔を見下ろしながらKとそっくりの口調で、
「彼氏のこと好き??ねえねえ好き??」と何度も彼女を嬲りました。
同期に執拗に聞かれ続けていた彼女が、目をそらしたまま泣きそうな顔で
ウン、ウン、とうなずくのを見て同期がニヤニヤしながら言いました。
「そうなんだあ……じゃあ好きな彼氏のためにも、セックスしちゃダメだよね?
じゃあ俺………………今から勝手にチンポでもしごいてオナニーしようかなー」
同期がやたら気持ち悪い、一人芝居のような事を言いました。
なのに彼女は同期にそう言われた途端、つらそうな顔で同期を見上げて
あぁっあっあっイヤダメ………と声を漏らして反応しました。
そのときでした
同期が待ち構えていたようにゆっくり腰を振り始めました。
深くゆっくりと、彼女の中にチ○ポをこすりつけるように
いやらしく、ねちっこく、腰を振り始めました。
ほんのさっきまで、つらそうな顔で目をそらしていた彼女が
見る見る興奮した表情に戻っていって、口がだらしなく半開きに開いていって、
はあぁあ………はぁぁあぁ……と気持ちよさそうな声が漏れだしていきました。
「どうしたの?………そんなセックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうじゃんwww」
そう言いながら同期は腰に角度をつけ、ゆっくり動かして彼女の中にチ○ポをこすりつけていました。
彼女の手がくねくね伸びて、同期の腕にいやらしく絡みついて行きました。
『俺が勝手にチ○ポしごてオナニーしてるだけ』
考えられないくらい酷い事を言われているはずなのに、いつの間にか彼女は、同期と見つめ合いながらうっとりした顔になって、だらしない悶え声をあげていました。
激しい嫉妬で頭の中が爆発しそうになりながら、チ○ポを握りしめていました。
彼女がだらしない声をあげるたびに同期は腰をお預けして
「セックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうだろ?」と嬲り、
さらに腰をゆっくり振るようになりました。
それでも彼女が同期の腰の動きに合わせて声を漏らすと
また腰を止めてお預けして「ほらまた声出しちゃったよ?」と甘い声で言い、腰をもっともっとゆっくり振るようになりました。
同期はいつしかスローモーションのように腰を振るようになって、それでも彼女は、同期の腰の動きに合わせて気持ちよさそうに声を漏らし続け、腰をムズムズさせていました。
もう嫉妬で爆発しそうで我慢できなくなり、部屋の中に誰もいないのをいいことに、ずっと一人で、ぉぉぉぉぉ…とか、ぅぅぅぅぅ…とか、声を漏らし続けていました。
「真由ちゃんずっとやらしい声漏れてるよ?……気持ちいいの?
……………俺にオナニーされて気持ちいいの?」
ニヤニヤしながら彼女に聞きつづける同期の顔が映った途端
嫉妬で爆発しそうになりました。
そのときでした。
彼女が同期を見つめてはにかむような笑顔になりました。
同期に嬲られながら犯されてるのに、恥ずかしそうな顔で同期を見てうっとり笑ったんです。
その顔を見た途端、あっ!?と声が出てしまい、
腰のところで爆弾が爆発したようになってまた動けなくなりました。
彼女は同期に絡ませた腕をくねくねさせて、嬉しそうに同期の名前を呼びました。
はぁぁ…………Y(同期)さん…………はぁぁ………真由ね………………はぁぁ………
俺は心臓がバクバク暴れて口から溢れそうになっていました。
すると彼女は、はにかんだ顔のまま同期を見つめて、たまらなそうな声で同期としゃべりはじめました。
はぁぁ………真由ね…………中でしごかれてるのすごい分かるの……あっ……あっ……
…………Yさんにオナニーされてるのがね……………はぁぁ…………すごいわかるの……
そう言いながら彼女は腰を自分でくねくねさせて、同期のチ○ポに向かって、捧げるように股間を突き出して行きました。
同期が勝ち誇ったようにニヤニヤと顔を崩して笑いました。
「そうだよね?セックスじゃないよね?……
真由ちゃんちゃんと彼氏いるのにそんなひどいことしないよね?」
彼女が同期を見つめて、甘えた顔で、ウン、ウンと頷いたのを確かめると
同期が優しい声で彼女に聞きました。
「じゃあ教えてよ………さっき真由がお漏らしたザーメンは今どうなってるの?」
彼女が、あっ…あっあっ…と声を漏らしてみるみる興奮した顔になり、同期の腕にしがみついて顔を見つめながら悶え出しました。
はぁぁ………………Yさんが……あっ………真由の中に入れちゃったの………はぁぁ……
…おチンチンで入れてね……あっ……今ね……あっあっ……真由の中でかきまぜてるの………
そう悶えながら、彼女の腰がムズムズ暴れ出すのが分かりました。
「ほら見て見て…今何してるの?ねえねえ何してるの??」
スローモーションで腰を振り続けていた同期が彼女から視線を外して股間に目を下ろすと、彼女もそれにつられて目を下ろし、自分の股間を覗き込んだ途端、
あっあっあっと興奮しながらしゃべりだしました。
あっあっ!?……すごい………しごかれてるところ見えるよ……あっ……すごい……
……………Yさんにしごかれてるところ見えるよ……あっ…あっあっすごい見えるよ!…………
同期のスローモーションのような腰の動きとはまったく逆に、彼女の腰がびくびくと暴れ出しました。
彼女は我慢出来なくなって、胸に手を伸ばしてボタンを外し出し自分で乳首を剥き出しにすると指の間に挟んで、ぎゅうっ、ぎゅううっと握り潰し始めました。
その途端、彼女が急に大声をあげました。
あっあっ…あっあっ!…気持ちいいどうしよう…はぁぁYさんどうしよう気持ちいいい!
突然、彼女の体が勝手に暴れ出して、ビクンビクンと腰が震えだしました。
彼女が驚いたような顔になってああっ!と叫んで、自分のおっぱいにしがみつくように、胸をむぎゅううっと、強く握り潰しながら息を詰まらせました。
こんなに同期にゆっくり腰を振られているのに、彼女の体が我慢できなくなって勝手に行きだしたのがはっきり分かりました。
俺もそれを見ながらパンツの中で射精していました。
自分は独りで、手でしごいて行ってしまいました。
それも、スローモーションのように腰を振られてるのに我慢できなくなって行ってしまった彼女を見ながらです。
やりきれない気持ちだったし、
パンツの中はザーメンでベトついて、チ○ポはもうフニャフニャでしたが
それでも、そこを触っていないと気持ちがどうにかなりそうでした。
画面の中では、同期がチ○ポを引き抜き、入り口に当てたまま腰を止めて、彼女が余韻であっ、あっと息を詰まらせるように喘いでいるところをニヤニヤ見下ろしていました。
そのうち彼女の顔がじわじわと我にかえって行って
そしてまたたまらなそうな表情になって同期を見つめはじめました。
同期はそれを見下ろして、意地悪そうな顔で腰をお預けしていました。
それはまるで、どっちが先に動くか我慢比べしているようでしたが、
この後どうなるかは、画面を見ているだけでわかりました。
彼女が、同期とそうやって見つめ合っているあいだ中もずっと腰をくねらせていたからです。
二人が腰を止めたまま見つめ合っているのを見ていると、また嫉妬がメラメラと湧き上がりました。
そしてとうとう彼女が耐えきれなくなりました。
くねくねと手を伸ばして同期の腕にいやらしくしがみついて、その手で体を支えるようにして同期に向かって股間をゆっくり突き出し始めました。
彼女の入り口に当たっていただけの同期のチ○ポが彼女の中に、ぬるるる……と飲み込まれていって、
彼女がうっとりした声で、はぁぁ……と悶えました。
同期は、まるでそうなると分かっていたような顔でニヤつくと、わざと意地悪するようにして腰を引き、彼女の中に飲み込まれたチ○ポを抜きました。
途端に彼女が、あっ…と声をあげて恥ずかしそうな顔で同期を見つめ、同期の股間を追いかけてさらに股間を前に突き出していきました。
彼女は腰をくねくねさせて、同期が意地悪するように体を硬く突っ張らせて待ち構えているところにゆっくりと股間を突き出しては引き、突き出しては引きを繰り返しました。
その動きに合わせて、血管の浮き出るくらい硬くなった同期のチ○ポが途中のところまで彼女の体の中に何度も飲み込まれては吐き出され、彼女はその度に、
はあぁ……はああぁぁあ……と、糸を引くようないやらしい声を漏らしました。
いつの間にか彼女はまた、同期を見つめてはにかんだ顔でうっとりと笑っていました 。
彼女のゆっくりした腰の動きがいやらしくていやらしくてたまらず、
正直、同期が羨ましくてたまりませんでした。
俺はふにゃふにゃのままのチ○ポを揉むようにしていじってしまいました。
そして、二人の奥でも男が俺と同じように羨ましそうな顔でチンポをいじっていました。
男はハァハァずっと辛そうにしていて、ちょっとでも激しくしごいたら、勝手に暴発してしまいそうな程興奮して、もどかしそうに手を動かしていました。
そのうち、Kが男のそばに近づいて何か耳打ちをはじめました。
その様子に言いようのない不安が湧き上がって、嫌な気分がずずんと重く広がっていきました。
Kに耳打ちされた男が、興奮した声を漏らしながら二人に近づいてきました。
彼女の座っているソファに片足を乗せて身を乗り出し、彼女の股間を覗き込んで
ハァ、ハァと興奮した声をあげて、痛々しいほど硬くなったチ○ポを、もどかしそうにいじっていました。
それに気付いた彼女が、同期の腕に絡ませた手をぎゅっ、と握りしめ
……すごい………はぁ………すごい………と、切ない声を漏らして
男のチ○ポに見とれながら腰を動かし続け、同期のガチガチになったチ○ポを、自分の中に何度も何度も飲み込んでは吐き出していました。
彼女がこんなにも他の男に興奮して乱れているのに俺は彼女の様子に見とれてしまい、頭がジンジンするくらいいやらしい気分になっていました。
チ○ポは2回も射精してふにゃふにゃしたままでしたが、それでもとにかくいじらずにはいられませんでした。
同期はニヤニヤ笑いながら彼女の反応を確かめるように質問を繰り返しました。
「すごいの?チ○ポ硬くなってるの見える?」
「手でしごいてるの見える?」
「ハァハァ言ってるの聞こえる?」
彼女が目で見たことや耳で感じたことをひとつひとつ確かめるように、何度も何度もたずねるたびに、彼女はウン、ウンと首を振りながら、血管が浮き上がるほど勃起したチ○ポにずっと見とれていました。
そうやって質問を繰り返しているあいだにも男はハァ、ハァとずっと息を漏らしていました。
同期が、男の様子を確かめると、彼女をニヤニヤ見ながらききました。
「真由、このチンポ我慢できなくなったらどうなっちゃうの?」
なんとも言えない嫌な気分で頭の中がいっぱいになりました。
同期は最初から、彼女にその答えを言わせたかったに違いありません。
なのに彼女は誘導されるがまま同期を見つめて甘えた顔になり、口をパクパクさせて何か話そうとしていました。
そのとき、男が情けない声ではあぁ…と悶えながら二人の真上に腰を突き出しました。
俺はチ○ポを思い切り握りしめて、ウウゥゥウッゥゥと情けない声をあげて見ているしかありませんでした。
彼女があっ!と驚いて思わず腰を止めたところに男が上から暴れるチンポを突き出して、そこからザーメンが、ドロドロッ…ドロドロドロドロッ…と糸を引いて垂れ始め
彼女が、ああああっ!と大きな声をあげて体を痙攣して硬直させました。
二人の上から何度も何度も男のザーメンがドロドロと垂れ落ちて行ってこびりつき、二人がつながっているところが、男の吐き出したドロドロで見えなくなりました。
彼女は自分の股間をのぞき込んだまま体を硬直させて、声にならないくらい興奮してワナワナ震えていました。
言いようのない光景と彼女の興奮した声で、俺の体がまったく動かなくなりました。
そしてそれから
興奮して固まったまま震えていた彼女が、同期のぎゅうっと握りしめて、誰からも命令されていないというのに、ゆっくり腰を引き始めました。
彼女の中から同期のカリがヌルヌルと吐き出され、二人の間にたまっていたドロドロしたザーメンが、カリにどろっと垂れてこびりつきました。
そしてそれから彼女は、ザーメンまみれになった同期のカリに向かって引いた股間を、じわじわと突き出して行きました。
こびりついたザーメンと一緒になって、同期のカリが彼女の中にぬるぬると飲み込まれて行きました。
彼女が気持ちよさそうに、はぁぁぁぁぁぁぁ………とだらしない声を漏らしました。
彼女は同期のカリをゆっくりと抜いては入れ、抜いては入れて、聞いてるだけでおかしくなりそうな程いやらしい声で悶えていました。
ああっ……はぁぁあっやらしいいぃ……はぁぁあすごいやらしいいぃぃぃ……
そうやって声を漏らしながら、二人の間にたまってたドロドロのザーメンを同期のカリで何度も何度も自分の中に押し込み、その様子を夢中になって覗き込んで、ずっとだらしない声を漏らし続けていました。
はぁぁあ…やらしいいぃ……はぁぁぁYさんのおチンチンぬるぬるする
……あっ………はあぁぁすごいぬるぬるする……………
さっきまでニヤニヤしていた同期の顔が興奮した顔に変わって行って
ハァ……ハァ………と息を漏らしているのがわかりました。
それに気づいたのか、彼女が同期の顔を見あげました。
そしてその途端、同期が興奮していることに気づいて、あっ!?と声をあげて見る見る切ない顔になりました。
口を大きく広げてたまらなそうにすると、興奮した顔の同期を泣きそうな顔で見つめて、そして自分から同期にしゃべりだしました。
あっ…あっ……真由ね…………あっあっ…今オナニーしてるの……
…ああっ……………Yさんのおチンチンでオナニーしてるの…………
彼女は興奮してる同期の顔を見つめたまま腰を振り続けました。
どんどん切ない顔になって、涙があふれそうになっていました。
彼女はどうしてオナニーと言ったんだろうと思いました。
俺と付き合いながら違う男とセックスすることに罪悪感があったのか
それとも、同期のチ○ポを使って本当にオナニーしてるつもりだったのか
画面の中では何度も何度も、股間が動く限り、必死に前に突き出して、少しでも同期のチ○ポを自分の体の奥に飲み込もうとしながら、ずっと同期の顔を見つめて悶えていました。
俺の中に少しだけ残ってた希望みたいな気持ちが打ち砕かれました。
彼女は同期の名前を呼び続け、たまらなそうに腰を振り続けていました。
その動きに、ビクン、ビクンと、痙攣するような動きが混じり始めて、彼女がもう我慢できなくなってるのがわかりました。
はぁぁあ……Yさんのおチンチンでオナニーするの好き……あっあっ…すごい好き……
……はぁぁ…………好き………ああっ……Yさんのおチンチン好きぃぃ……あっ……
もう、これを見終わったら動画を止めようと思いました。
これ以上切ないことなんてなかったからです。
あっあっ…Yさん!………ああっYさんどうしよう…あっ……Yさん…ああっYさん!……
そうやって必死に同期の名前を呼び続けながら振っていた彼女の腰がビクビクビクと連続して暴れ出し、もう我慢できなくなって今にも行き出しそうなのがわかりました。
そのとき、同期が突然ニヤっと笑って腰を引き、彼女の中からチ○ポを引き抜きました。
彼女があっけにとられたように、えっ!?えっ!?と声を漏らしました。
同期の意地の悪そうな顔に、ゾクゾクゾクッと背筋が震えました。
そしてそれから、同期は、今まで硬直させていた腰をずぶずぶ押し出して彼女の中に根元までチ○ポをめり込ませながら声を出しました。
「ああ…美雪……美雪………美雪…………」
同期が声に出したのは彼女とは違う女の名前でした。
彼女が、ああっイヤっ!イヤっ!イヤっ!と早口になって泣きそうな声を出し、腰をガクンガクン震わせて、我慢できなくなって行きだすのが見えました。
彼女の腰の痙攣が、終わらないかと思うほど何回も続きました。
こんな風になるほど怖いくらい痙攣して行ってる彼女を見たのは始めてでした。
俺は、チンポを必死にしごいて、泣きながら3回目の射精をしました。
しばらく同期に犯され続けてました。
Kに「良い子にしてないと薬飲ませてやらないぞ」と命令され
同期に向かって何回も「違う人の事考えながらしごいてください」と哀願してました。
それがよほど興奮してたんでしょうか
彼女、何度も行って、途中から取り憑かれたみたいにビクビク痙攣し続けてました見ているのが怖かったです。
Kに乱暴におっぱいを鷲掴みされたり、同期に乳首思い切り引っ張られたりすると悲鳴みたいな声あげて喘いでました。
そのあと、彼女が生理用品をつけさせられて、仕事に戻って行くところで動画は終わりです。
76 :
>>73
えっ!?
仕事中抜け出して輪姦されてそのまま仕事戻されてたってこと???
810は様子おかしいって思わなかったのか???
77 :810
>>76
そういうことです。
俺は日中はけっこう社外に出てるので、
そういうときに何かされてたとしても気づくのは難しいです。
だけど1回だけ、午前中は何ともなかったのに午後からいきなり
実は風邪で体調が悪いって言い出してぐったりしてたことがあって、今思い返すと、あの日ももしかして、こういうことされてたのかも?と思います。
78 :
>>77
考えただけで興奮するわ
他に動画見なかったの?
79 :810
>>78
見ました
俺と彼女が付き合ってることに気づいた同期が俺に嫉妬してこれ見よがしに次々と動画をもってきました。
S気質というか、苛め体質むき出しな奴でしたからね。
81 :810
彼女がいかに同期とYの言うなりかを見せつけるようなものでした。
内容は変態的なのばっかりでした。
コスプレしたりとか、オモチャ使ったりとか、外でしたりとか
後はビデオレター的なやつですかね
とにかく男は必ず複数でした。
82 :810
>>74 >>75
そうですね
今でも同期達にとっては
お金のかからない風俗嬢のはずですよ。
85 :810
>>83
AV女優が着るような、みっともない格好ばっかりさせられてました。
生地が薄くて透けてる全身タイツ?みたいな下着とか
乳首と股間のところだけ穴が開いてる水着とか
本当にコスプレらしいコスプレっていうのはセーラー服でしたね。
何回も何回も何回もオナニーしました。
87 :810
>>86
そうですね同じですね
彼女がいかに同期の言うなりか?とか
同期たちにオモチャにされてるのに興奮してるか?とか
そういうのが分かる内容です。
M字になれとKに命令されればM字になり、オマ○コを広げろと同期に命令されれば、知らない男が相手でも自分から腰を突き出してオマ○コを指でこじ開けて甘えた声で「見て下さい」とおねだりしてました。
命令された通りと言うか、彼女が興奮してしまって、命令された以上に男を求めたり甘えたりしてるのがよくわかる内容です。
89 :810
そうですよ
26にもなってセーラー服のコスプレさせられてるのに、同期達に嬲られて、興奮して自分から甘えてましたよ。
同期達のペットですね。
自分でおっぱいわし掴みにして気持ちよさそうに揉んでました。
97 :
>>92
でセーラー服着させられて何されてた?
人間便器ごっこ?
詳しく頼む
98 :810
>>93
止まってなかったみたいです。
ブラウスはサイズが合うのがないからいつも胸のボタンははずしてたって言ってました。
会社が配慮して、ベストは随分ゆったりしたものを着させられてたんで見た目にはわかりませんでした。
私服でもゆるいワンピースを着てるのがほとんどで、ブラウスを着てるのは見た事なかったです。
>>94
正直、半分はそれが目当てで付き合ってましたから
すごい体してたと思いますよ。
>>97
ごっこというか。。。。
そのものです
101 :810
>>99
かわるがわる何人もに中出しされたってことです。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
こうやって密着してると、ただスーツパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますが、本当は彼女の中に同期のチ○ポが全部飲み込まれていると思うとゾクゾクしました。
突然、同期が彼女に話しかけました。
「真由ちゃんてさあ、付き合ってる人いるんだって?www」
途端に彼女が、あっ!?と声をあげて顔を曇らせ、同期から顔をそらしました。
その彼女の仕草を見て、胸がズウウウンと重く痛みました。
俺への罪悪感なのでしょうか、彼女はどんどん泣きそうな顔になっていました。
なのに同期はその顔を見下ろしながらKとそっくりの口調で、
「彼氏のこと好き??ねえねえ好き??」と何度も彼女を嬲りました。
同期に執拗に聞かれ続けていた彼女が、目をそらしたまま泣きそうな顔で
ウン、ウン、とうなずくのを見て同期がニヤニヤしながら言いました。
「そうなんだあ……じゃあ好きな彼氏のためにも、セックスしちゃダメだよね?
じゃあ俺………………今から勝手にチンポでもしごいてオナニーしようかなー」
同期がやたら気持ち悪い、一人芝居のような事を言いました。
なのに彼女は同期にそう言われた途端、つらそうな顔で同期を見上げて
あぁっあっあっイヤダメ………と声を漏らして反応しました。
そのときでした
同期が待ち構えていたようにゆっくり腰を振り始めました。
深くゆっくりと、彼女の中にチ○ポをこすりつけるように
いやらしく、ねちっこく、腰を振り始めました。
ほんのさっきまで、つらそうな顔で目をそらしていた彼女が
見る見る興奮した表情に戻っていって、口がだらしなく半開きに開いていって、
はあぁあ………はぁぁあぁ……と気持ちよさそうな声が漏れだしていきました。
「どうしたの?………そんなセックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうじゃんwww」
そう言いながら同期は腰に角度をつけ、ゆっくり動かして彼女の中にチ○ポをこすりつけていました。
彼女の手がくねくね伸びて、同期の腕にいやらしく絡みついて行きました。
『俺が勝手にチ○ポしごてオナニーしてるだけ』
考えられないくらい酷い事を言われているはずなのに、いつの間にか彼女は、同期と見つめ合いながらうっとりした顔になって、だらしない悶え声をあげていました。
激しい嫉妬で頭の中が爆発しそうになりながら、チ○ポを握りしめていました。
彼女がだらしない声をあげるたびに同期は腰をお預けして
「セックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうだろ?」と嬲り、
さらに腰をゆっくり振るようになりました。
それでも彼女が同期の腰の動きに合わせて声を漏らすと
また腰を止めてお預けして「ほらまた声出しちゃったよ?」と甘い声で言い、腰をもっともっとゆっくり振るようになりました。
同期はいつしかスローモーションのように腰を振るようになって、それでも彼女は、同期の腰の動きに合わせて気持ちよさそうに声を漏らし続け、腰をムズムズさせていました。
もう嫉妬で爆発しそうで我慢できなくなり、部屋の中に誰もいないのをいいことに、ずっと一人で、ぉぉぉぉぉ…とか、ぅぅぅぅぅ…とか、声を漏らし続けていました。
「真由ちゃんずっとやらしい声漏れてるよ?……気持ちいいの?
……………俺にオナニーされて気持ちいいの?」
ニヤニヤしながら彼女に聞きつづける同期の顔が映った途端
嫉妬で爆発しそうになりました。
そのときでした。
彼女が同期を見つめてはにかむような笑顔になりました。
同期に嬲られながら犯されてるのに、恥ずかしそうな顔で同期を見てうっとり笑ったんです。
その顔を見た途端、あっ!?と声が出てしまい、
腰のところで爆弾が爆発したようになってまた動けなくなりました。
彼女は同期に絡ませた腕をくねくねさせて、嬉しそうに同期の名前を呼びました。
はぁぁ…………Y(同期)さん…………はぁぁ………真由ね………………はぁぁ………
俺は心臓がバクバク暴れて口から溢れそうになっていました。
すると彼女は、はにかんだ顔のまま同期を見つめて、たまらなそうな声で同期としゃべりはじめました。
はぁぁ………真由ね…………中でしごかれてるのすごい分かるの……あっ……あっ……
…………Yさんにオナニーされてるのがね……………はぁぁ…………すごいわかるの……
そう言いながら彼女は腰を自分でくねくねさせて、同期のチ○ポに向かって、捧げるように股間を突き出して行きました。
同期が勝ち誇ったようにニヤニヤと顔を崩して笑いました。
「そうだよね?セックスじゃないよね?……
真由ちゃんちゃんと彼氏いるのにそんなひどいことしないよね?」
彼女が同期を見つめて、甘えた顔で、ウン、ウンと頷いたのを確かめると
同期が優しい声で彼女に聞きました。
「じゃあ教えてよ………さっき真由がお漏らしたザーメンは今どうなってるの?」
彼女が、あっ…あっあっ…と声を漏らしてみるみる興奮した顔になり、同期の腕にしがみついて顔を見つめながら悶え出しました。
はぁぁ………………Yさんが……あっ………真由の中に入れちゃったの………はぁぁ……
…おチンチンで入れてね……あっ……今ね……あっあっ……真由の中でかきまぜてるの………
そう悶えながら、彼女の腰がムズムズ暴れ出すのが分かりました。
「ほら見て見て…今何してるの?ねえねえ何してるの??」
スローモーションで腰を振り続けていた同期が彼女から視線を外して股間に目を下ろすと、彼女もそれにつられて目を下ろし、自分の股間を覗き込んだ途端、
あっあっあっと興奮しながらしゃべりだしました。
あっあっ!?……すごい………しごかれてるところ見えるよ……あっ……すごい……
……………Yさんにしごかれてるところ見えるよ……あっ…あっあっすごい見えるよ!…………
同期のスローモーションのような腰の動きとはまったく逆に、彼女の腰がびくびくと暴れ出しました。
彼女は我慢出来なくなって、胸に手を伸ばしてボタンを外し出し自分で乳首を剥き出しにすると指の間に挟んで、ぎゅうっ、ぎゅううっと握り潰し始めました。
その途端、彼女が急に大声をあげました。
あっあっ…あっあっ!…気持ちいいどうしよう…はぁぁYさんどうしよう気持ちいいい!
突然、彼女の体が勝手に暴れ出して、ビクンビクンと腰が震えだしました。
彼女が驚いたような顔になってああっ!と叫んで、自分のおっぱいにしがみつくように、胸をむぎゅううっと、強く握り潰しながら息を詰まらせました。
こんなに同期にゆっくり腰を振られているのに、彼女の体が我慢できなくなって勝手に行きだしたのがはっきり分かりました。
俺もそれを見ながらパンツの中で射精していました。
自分は独りで、手でしごいて行ってしまいました。
それも、スローモーションのように腰を振られてるのに我慢できなくなって行ってしまった彼女を見ながらです。
やりきれない気持ちだったし、
パンツの中はザーメンでベトついて、チ○ポはもうフニャフニャでしたが
それでも、そこを触っていないと気持ちがどうにかなりそうでした。
画面の中では、同期がチ○ポを引き抜き、入り口に当てたまま腰を止めて、彼女が余韻であっ、あっと息を詰まらせるように喘いでいるところをニヤニヤ見下ろしていました。
そのうち彼女の顔がじわじわと我にかえって行って
そしてまたたまらなそうな表情になって同期を見つめはじめました。
同期はそれを見下ろして、意地悪そうな顔で腰をお預けしていました。
それはまるで、どっちが先に動くか我慢比べしているようでしたが、
この後どうなるかは、画面を見ているだけでわかりました。
彼女が、同期とそうやって見つめ合っているあいだ中もずっと腰をくねらせていたからです。
二人が腰を止めたまま見つめ合っているのを見ていると、また嫉妬がメラメラと湧き上がりました。
そしてとうとう彼女が耐えきれなくなりました。
くねくねと手を伸ばして同期の腕にいやらしくしがみついて、その手で体を支えるようにして同期に向かって股間をゆっくり突き出し始めました。
彼女の入り口に当たっていただけの同期のチ○ポが彼女の中に、ぬるるる……と飲み込まれていって、
彼女がうっとりした声で、はぁぁ……と悶えました。
同期は、まるでそうなると分かっていたような顔でニヤつくと、わざと意地悪するようにして腰を引き、彼女の中に飲み込まれたチ○ポを抜きました。
途端に彼女が、あっ…と声をあげて恥ずかしそうな顔で同期を見つめ、同期の股間を追いかけてさらに股間を前に突き出していきました。
彼女は腰をくねくねさせて、同期が意地悪するように体を硬く突っ張らせて待ち構えているところにゆっくりと股間を突き出しては引き、突き出しては引きを繰り返しました。
その動きに合わせて、血管の浮き出るくらい硬くなった同期のチ○ポが途中のところまで彼女の体の中に何度も飲み込まれては吐き出され、彼女はその度に、
はあぁ……はああぁぁあ……と、糸を引くようないやらしい声を漏らしました。
いつの間にか彼女はまた、同期を見つめてはにかんだ顔でうっとりと笑っていました 。
彼女のゆっくりした腰の動きがいやらしくていやらしくてたまらず、
正直、同期が羨ましくてたまりませんでした。
俺はふにゃふにゃのままのチ○ポを揉むようにしていじってしまいました。
そして、二人の奥でも男が俺と同じように羨ましそうな顔でチンポをいじっていました。
男はハァハァずっと辛そうにしていて、ちょっとでも激しくしごいたら、勝手に暴発してしまいそうな程興奮して、もどかしそうに手を動かしていました。
そのうち、Kが男のそばに近づいて何か耳打ちをはじめました。
その様子に言いようのない不安が湧き上がって、嫌な気分がずずんと重く広がっていきました。
Kに耳打ちされた男が、興奮した声を漏らしながら二人に近づいてきました。
彼女の座っているソファに片足を乗せて身を乗り出し、彼女の股間を覗き込んで
ハァ、ハァと興奮した声をあげて、痛々しいほど硬くなったチ○ポを、もどかしそうにいじっていました。
それに気付いた彼女が、同期の腕に絡ませた手をぎゅっ、と握りしめ
……すごい………はぁ………すごい………と、切ない声を漏らして
男のチ○ポに見とれながら腰を動かし続け、同期のガチガチになったチ○ポを、自分の中に何度も何度も飲み込んでは吐き出していました。
彼女がこんなにも他の男に興奮して乱れているのに俺は彼女の様子に見とれてしまい、頭がジンジンするくらいいやらしい気分になっていました。
チ○ポは2回も射精してふにゃふにゃしたままでしたが、それでもとにかくいじらずにはいられませんでした。
同期はニヤニヤ笑いながら彼女の反応を確かめるように質問を繰り返しました。
「すごいの?チ○ポ硬くなってるの見える?」
「手でしごいてるの見える?」
「ハァハァ言ってるの聞こえる?」
彼女が目で見たことや耳で感じたことをひとつひとつ確かめるように、何度も何度もたずねるたびに、彼女はウン、ウンと首を振りながら、血管が浮き上がるほど勃起したチ○ポにずっと見とれていました。
そうやって質問を繰り返しているあいだにも男はハァ、ハァとずっと息を漏らしていました。
同期が、男の様子を確かめると、彼女をニヤニヤ見ながらききました。
「真由、このチンポ我慢できなくなったらどうなっちゃうの?」
なんとも言えない嫌な気分で頭の中がいっぱいになりました。
同期は最初から、彼女にその答えを言わせたかったに違いありません。
なのに彼女は誘導されるがまま同期を見つめて甘えた顔になり、口をパクパクさせて何か話そうとしていました。
そのとき、男が情けない声ではあぁ…と悶えながら二人の真上に腰を突き出しました。
俺はチ○ポを思い切り握りしめて、ウウゥゥウッゥゥと情けない声をあげて見ているしかありませんでした。
彼女があっ!と驚いて思わず腰を止めたところに男が上から暴れるチンポを突き出して、そこからザーメンが、ドロドロッ…ドロドロドロドロッ…と糸を引いて垂れ始め
彼女が、ああああっ!と大きな声をあげて体を痙攣して硬直させました。
二人の上から何度も何度も男のザーメンがドロドロと垂れ落ちて行ってこびりつき、二人がつながっているところが、男の吐き出したドロドロで見えなくなりました。
彼女は自分の股間をのぞき込んだまま体を硬直させて、声にならないくらい興奮してワナワナ震えていました。
言いようのない光景と彼女の興奮した声で、俺の体がまったく動かなくなりました。
そしてそれから
興奮して固まったまま震えていた彼女が、同期のぎゅうっと握りしめて、誰からも命令されていないというのに、ゆっくり腰を引き始めました。
彼女の中から同期のカリがヌルヌルと吐き出され、二人の間にたまっていたドロドロしたザーメンが、カリにどろっと垂れてこびりつきました。
そしてそれから彼女は、ザーメンまみれになった同期のカリに向かって引いた股間を、じわじわと突き出して行きました。
こびりついたザーメンと一緒になって、同期のカリが彼女の中にぬるぬると飲み込まれて行きました。
彼女が気持ちよさそうに、はぁぁぁぁぁぁぁ………とだらしない声を漏らしました。
彼女は同期のカリをゆっくりと抜いては入れ、抜いては入れて、聞いてるだけでおかしくなりそうな程いやらしい声で悶えていました。
ああっ……はぁぁあっやらしいいぃ……はぁぁあすごいやらしいいぃぃぃ……
そうやって声を漏らしながら、二人の間にたまってたドロドロのザーメンを同期のカリで何度も何度も自分の中に押し込み、その様子を夢中になって覗き込んで、ずっとだらしない声を漏らし続けていました。
はぁぁあ…やらしいいぃ……はぁぁぁYさんのおチンチンぬるぬるする
……あっ………はあぁぁすごいぬるぬるする……………
さっきまでニヤニヤしていた同期の顔が興奮した顔に変わって行って
ハァ……ハァ………と息を漏らしているのがわかりました。
それに気づいたのか、彼女が同期の顔を見あげました。
そしてその途端、同期が興奮していることに気づいて、あっ!?と声をあげて見る見る切ない顔になりました。
口を大きく広げてたまらなそうにすると、興奮した顔の同期を泣きそうな顔で見つめて、そして自分から同期にしゃべりだしました。
あっ…あっ……真由ね…………あっあっ…今オナニーしてるの……
…ああっ……………Yさんのおチンチンでオナニーしてるの…………
彼女は興奮してる同期の顔を見つめたまま腰を振り続けました。
どんどん切ない顔になって、涙があふれそうになっていました。
彼女はどうしてオナニーと言ったんだろうと思いました。
俺と付き合いながら違う男とセックスすることに罪悪感があったのか
それとも、同期のチ○ポを使って本当にオナニーしてるつもりだったのか
画面の中では何度も何度も、股間が動く限り、必死に前に突き出して、少しでも同期のチ○ポを自分の体の奥に飲み込もうとしながら、ずっと同期の顔を見つめて悶えていました。
俺の中に少しだけ残ってた希望みたいな気持ちが打ち砕かれました。
彼女は同期の名前を呼び続け、たまらなそうに腰を振り続けていました。
その動きに、ビクン、ビクンと、痙攣するような動きが混じり始めて、彼女がもう我慢できなくなってるのがわかりました。
はぁぁあ……Yさんのおチンチンでオナニーするの好き……あっあっ…すごい好き……
……はぁぁ…………好き………ああっ……Yさんのおチンチン好きぃぃ……あっ……
もう、これを見終わったら動画を止めようと思いました。
これ以上切ないことなんてなかったからです。
あっあっ…Yさん!………ああっYさんどうしよう…あっ……Yさん…ああっYさん!……
そうやって必死に同期の名前を呼び続けながら振っていた彼女の腰がビクビクビクと連続して暴れ出し、もう我慢できなくなって今にも行き出しそうなのがわかりました。
そのとき、同期が突然ニヤっと笑って腰を引き、彼女の中からチ○ポを引き抜きました。
彼女があっけにとられたように、えっ!?えっ!?と声を漏らしました。
同期の意地の悪そうな顔に、ゾクゾクゾクッと背筋が震えました。
そしてそれから、同期は、今まで硬直させていた腰をずぶずぶ押し出して彼女の中に根元までチ○ポをめり込ませながら声を出しました。
「ああ…美雪……美雪………美雪…………」
同期が声に出したのは彼女とは違う女の名前でした。
彼女が、ああっイヤっ!イヤっ!イヤっ!と早口になって泣きそうな声を出し、腰をガクンガクン震わせて、我慢できなくなって行きだすのが見えました。
彼女の腰の痙攣が、終わらないかと思うほど何回も続きました。
こんな風になるほど怖いくらい痙攣して行ってる彼女を見たのは始めてでした。
俺は、チンポを必死にしごいて、泣きながら3回目の射精をしました。
しばらく同期に犯され続けてました。
Kに「良い子にしてないと薬飲ませてやらないぞ」と命令され
同期に向かって何回も「違う人の事考えながらしごいてください」と哀願してました。
それがよほど興奮してたんでしょうか
彼女、何度も行って、途中から取り憑かれたみたいにビクビク痙攣し続けてました見ているのが怖かったです。
Kに乱暴におっぱいを鷲掴みされたり、同期に乳首思い切り引っ張られたりすると悲鳴みたいな声あげて喘いでました。
そのあと、彼女が生理用品をつけさせられて、仕事に戻って行くところで動画は終わりです。
76 :
>>73
えっ!?
仕事中抜け出して輪姦されてそのまま仕事戻されてたってこと???
810は様子おかしいって思わなかったのか???
77 :810
>>76
そういうことです。
俺は日中はけっこう社外に出てるので、
そういうときに何かされてたとしても気づくのは難しいです。
だけど1回だけ、午前中は何ともなかったのに午後からいきなり
実は風邪で体調が悪いって言い出してぐったりしてたことがあって、今思い返すと、あの日ももしかして、こういうことされてたのかも?と思います。
78 :
>>77
考えただけで興奮するわ
他に動画見なかったの?
79 :810
>>78
見ました
俺と彼女が付き合ってることに気づいた同期が俺に嫉妬してこれ見よがしに次々と動画をもってきました。
S気質というか、苛め体質むき出しな奴でしたからね。
81 :810
彼女がいかに同期とYの言うなりかを見せつけるようなものでした。
内容は変態的なのばっかりでした。
コスプレしたりとか、オモチャ使ったりとか、外でしたりとか
後はビデオレター的なやつですかね
とにかく男は必ず複数でした。
82 :810
>>74 >>75
そうですね
今でも同期達にとっては
お金のかからない風俗嬢のはずですよ。
85 :810
>>83
AV女優が着るような、みっともない格好ばっかりさせられてました。
生地が薄くて透けてる全身タイツ?みたいな下着とか
乳首と股間のところだけ穴が開いてる水着とか
本当にコスプレらしいコスプレっていうのはセーラー服でしたね。
何回も何回も何回もオナニーしました。
87 :810
>>86
そうですね同じですね
彼女がいかに同期の言うなりか?とか
同期たちにオモチャにされてるのに興奮してるか?とか
そういうのが分かる内容です。
M字になれとKに命令されればM字になり、オマ○コを広げろと同期に命令されれば、知らない男が相手でも自分から腰を突き出してオマ○コを指でこじ開けて甘えた声で「見て下さい」とおねだりしてました。
命令された通りと言うか、彼女が興奮してしまって、命令された以上に男を求めたり甘えたりしてるのがよくわかる内容です。
89 :810
そうですよ
26にもなってセーラー服のコスプレさせられてるのに、同期達に嬲られて、興奮して自分から甘えてましたよ。
同期達のペットですね。
自分でおっぱいわし掴みにして気持ちよさそうに揉んでました。
97 :
>>92
でセーラー服着させられて何されてた?
人間便器ごっこ?
詳しく頼む
98 :810
>>93
止まってなかったみたいです。
ブラウスはサイズが合うのがないからいつも胸のボタンははずしてたって言ってました。
会社が配慮して、ベストは随分ゆったりしたものを着させられてたんで見た目にはわかりませんでした。
私服でもゆるいワンピースを着てるのがほとんどで、ブラウスを着てるのは見た事なかったです。
>>94
正直、半分はそれが目当てで付き合ってましたから
すごい体してたと思いますよ。
>>97
ごっこというか。。。。
そのものです
101 :810
>>99
かわるがわる何人もに中出しされたってことです。
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