泥酔した同僚女にフェラされてSEXした【エロ体験談】
12月になって会社の同期だけの忘年会があった。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4～5杯で吐いてた。21時くらいに1次会終了で2次会に強制連行でカラオケだったんだが、半分は寝てましたｗ
2次会はみんな結構酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。それで23時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。カラオケは二部屋に別れてたんだけど、隣の部屋に泥酔してる女が一人。
その人は長谷川さん（仮名）で、俺とは事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。しかし、長谷川さんの家は誰も知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格。そんな感じで長谷川さんと友達のM男とY女が家にきた。友達のM男は家にきたことがあるから抵抗はないが、同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
長谷川さんはY女にコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。すぐに布団に入って寝るような感じだった。
そうしたら急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。このときは俺もM男も思わず「おおーーっ」って声をあげましたwww Y女はちょっと冷めた目でこっちを見てた。
そこで、特にすることもないんで、M男は酒買いにコンビニに行ったりしてた。俺とY女は普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。M男が帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってY女は終電のため帰宅。
「長谷川をよろしく～」なんて簡単に言って去っていきやがりました。俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、M男は一緒に家にいてくれると思ってた。
というか泊まっていくもんだと思ってた。M男は3回くらい家に泊まっていったことあったし。そんなM男も12時半くらいに「変なことすんなよ～」といって帰りやがりました。
電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。階段で女子〇生が前を歩いていればがん見。満員電車に女がいれば、隣をキープ。こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないｗ
しかし、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。
しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたー。とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ！たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮！
次に長谷川さんの髪の匂いをチェックしさらに興奮！
長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。まぬけだｗｗｗ
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高でどうもブラは黒みたいです。
次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮！
見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz
とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。なかなかいい言い訳じゃないと思ってとりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認そしてベッドイン！足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。すかさず俺は話かけた。
俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しいｗ声はひっくりかえりそうだったしｗ
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
そうしたら、彼女は「一緒に入りなよ。」こうつぶやいた。
この一言にかなりテンパッタ。予想してなかったもん。
布団に入って悪戯か床で悶々と過ごすどちらかしか考えてなかった。
とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺！？布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。しかも足は片方布団に入ってない。
俺「水飲む？」
長谷川「だいじょーぶ」
少し沈黙して「腕枕しようか？」と言ってみると、長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきたので、俺はいい具合に壊れてたねｗ
俺は長谷川さんの方を向き「好きだよ・・・」と、流れというか雰囲気ででたコトバだった。俺はすかさず横顔にキス。長谷川さんは俺に背を向けて拒否された。
俺はもう片方の手をおなかにまわした。そして徐々に胸のほうへ。最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。長谷川さんは手で胸をガード。無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。
「だめ・・・だめだってばぁ・・・」と言うが、これは間違いなくOKの「だめ」だ！
長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。今度は口にディープキス。手は胸をもみまくり。服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。パンツの上からでも濡れてるのがわかりました！なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー！！
なんて思ってました。そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的だったので仕方がなく、困って自分だけとりあえず全裸。
俺が上になるような感じで69の形になった。長谷川さんはまったく足を開くこともなく、かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz
体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、素直にしゃぶってと言ってしまった。
すると彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい！！すっげぇ気持ちいい。やっぱり素人は違うね。興奮度が違う。2、3分で気持ちよくなり、「もういいよ、いきそう」と言うと、長谷川さんは「このまま口で逝って・・・」と言う。
だから深い意味も考えず口内射精に喜ぶ俺。素直に口で逝っちゃいましたｗ
その後、ちょっと休憩して2回戦のつもりがなんかおかしい。胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると「もう終わり」と言われてしまう。
ぇ、口で終わり。挿入なし？なんとなく把握できました。
しかし、ここで終わる俺じゃない。適当に分かったなんて返事はするが、手は止まりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、指を入れると強引にかきまわす。
「ちょ、、だめ！！」と、たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。
そしていざ挿入。拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ。ひたすら正常位で突きまくる。
途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと言われて、ちょっと残念でした。長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。そうこうしてるうちに、普通にお腹にフィニッシュ！
2回目なのにけっこう飛びました。予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでした。でも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。
それからちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。そして、疲れて俺は寝ちゃいました。朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。
内容は『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』と書かれていた。
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俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4～5杯で吐いてた。21時くらいに1次会終了で2次会に強制連行でカラオケだったんだが、半分は寝てましたｗ
2次会はみんな結構酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。それで23時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。カラオケは二部屋に別れてたんだけど、隣の部屋に泥酔してる女が一人。
その人は長谷川さん（仮名）で、俺とは事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。しかし、長谷川さんの家は誰も知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格。そんな感じで長谷川さんと友達のM男とY女が家にきた。友達のM男は家にきたことがあるから抵抗はないが、同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
長谷川さんはY女にコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。すぐに布団に入って寝るような感じだった。
そうしたら急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。このときは俺もM男も思わず「おおーーっ」って声をあげましたwww Y女はちょっと冷めた目でこっちを見てた。
そこで、特にすることもないんで、M男は酒買いにコンビニに行ったりしてた。俺とY女は普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。M男が帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってY女は終電のため帰宅。
「長谷川をよろしく～」なんて簡単に言って去っていきやがりました。俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、M男は一緒に家にいてくれると思ってた。
というか泊まっていくもんだと思ってた。M男は3回くらい家に泊まっていったことあったし。そんなM男も12時半くらいに「変なことすんなよ～」といって帰りやがりました。
電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。階段で女子〇生が前を歩いていればがん見。満員電車に女がいれば、隣をキープ。こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないｗ
しかし、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。
しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたー。とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ！たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮！
次に長谷川さんの髪の匂いをチェックしさらに興奮！
長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。まぬけだｗｗｗ
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高でどうもブラは黒みたいです。
次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮！
見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz
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起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。なかなかいい言い訳じゃないと思ってとりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認そしてベッドイン！足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。すかさず俺は話かけた。
俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
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しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
そうしたら、彼女は「一緒に入りなよ。」こうつぶやいた。
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布団に入って悪戯か床で悶々と過ごすどちらかしか考えてなかった。
とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺！？布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。しかも足は片方布団に入ってない。
俺「水飲む？」
長谷川「だいじょーぶ」
少し沈黙して「腕枕しようか？」と言ってみると、長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきたので、俺はいい具合に壊れてたねｗ
俺は長谷川さんの方を向き「好きだよ・・・」と、流れというか雰囲気ででたコトバだった。俺はすかさず横顔にキス。長谷川さんは俺に背を向けて拒否された。
俺はもう片方の手をおなかにまわした。そして徐々に胸のほうへ。最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。長谷川さんは手で胸をガード。無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。
「だめ・・・だめだってばぁ・・・」と言うが、これは間違いなくOKの「だめ」だ！
長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。今度は口にディープキス。手は胸をもみまくり。服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。パンツの上からでも濡れてるのがわかりました！なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー！！
なんて思ってました。そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的だったので仕方がなく、困って自分だけとりあえず全裸。
俺が上になるような感じで69の形になった。長谷川さんはまったく足を開くこともなく、かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz
体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、素直にしゃぶってと言ってしまった。
すると彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい！！すっげぇ気持ちいい。やっぱり素人は違うね。興奮度が違う。2、3分で気持ちよくなり、「もういいよ、いきそう」と言うと、長谷川さんは「このまま口で逝って・・・」と言う。
だから深い意味も考えず口内射精に喜ぶ俺。素直に口で逝っちゃいましたｗ
その後、ちょっと休憩して2回戦のつもりがなんかおかしい。胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると「もう終わり」と言われてしまう。
ぇ、口で終わり。挿入なし？なんとなく把握できました。
しかし、ここで終わる俺じゃない。適当に分かったなんて返事はするが、手は止まりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、指を入れると強引にかきまわす。
「ちょ、、だめ！！」と、たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。
そしていざ挿入。拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ。ひたすら正常位で突きまくる。
途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと言われて、ちょっと残念でした。長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。そうこうしてるうちに、普通にお腹にフィニッシュ！
2回目なのにけっこう飛びました。予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでした。でも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。
それからちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。そして、疲れて俺は寝ちゃいました。朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。
内容は『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』と書かれていた。
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