2ntブログ
アクセスランキング

美人同僚のアソコは毛深く、においもたまらん【エロ体験談】

先日、同僚の山内(25歳で美人。モデル並の体型)と飲みに行った。

前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほどで、二人とも酩酊状態となった。

飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だったりと当たり障りのない内容だった。
ただ、浮気は絶対しないし彼もしないと言っていた。


店を出ると山内は、一人で歩けなく座り込んでしまった。

何とかタクシーに乗せ、山内の財布から免許証を取り出し、住所を見て行き先を告げた。

タクシーを降り、彼女の腕を肩に回しアパートの階段を昇った。

部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入った。

女の子特有のいい香りの綺麗な部屋だった。

彼女を、やっとの思いでベッドに寝かせ一息つく。

薄暗い部屋の中でテレビだけをつけ彼女を見る。

既に寝息をたててる姿を見てると鬼畜の虫が騒ぎ出した。




肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。

心臓がドキドキし始めた。

先ず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。
ツーンと漂うたまらないニオイ。

何度もスーハーした。そしていよいよベッドの彼女へ。
ブラウスの上からゆっくりと胸をさわる。

静かにボタンをはずし白のブラが見え、フロントホックをはずした。

Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。
ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。

ここで彼女が、「うーん」と唸り、驚いたが一呼吸おいておっぱいを嘗め回した。
この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。

そして、唇に指をそっと入れ軽くかき回し唾液のついた指を嗅いだ。
なんともかぐわしいニオイが鼻をつく。

綺麗な顔してたまんないね。唇を嘗め回し舌を突っ込む。

チンポを握らせゆっくりとスライド。
長い指が絡みつき2分でイッテしまった。

精子を唇に少し塗りつけた。

次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。

最高の味とニオイ。脚をM字開脚させ股間をクンクン。淫靡なニオイが漂う。

我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。

バレ元でパンティも脱がした。
足指やその間を執拗に嘗め回しいよいよメインディッシュ。

携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。
ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。ニオイもたまらん。

かすかに濡れているそこに指一本挿入。
いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。

亀頭だけ挿入し10回程スライド。
それだけでイキそうになってきた。

一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、激しく中に出した。

その後、おっぱいを顔つきで写メし、唇にチンポをこすりつけた。

パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。


2日後、会社で会った山内が
「この前は、ごめんね。私どうやって帰ったか記憶にない。玄関も鍵は開いてるし、危なかった。」
って俺に言った。

お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、しごき・おっぱいを揉まれ、マンコもクンクン&舐めをされ、挿入されたんだ、と言ってやりたかった。

美人で会社一の憧れの存在の山内のすべてを見たんだぞって、会社の連中に言ってやりたかった。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


職場・取引先など | 【2017-10-25(Wed) 16:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*