三十路の人妻が大学生などに負けてるわけにはいきません【体験談】
結婚して5年になりますが、まだ会社で働いています。
出産するときに辞めようと考えていましたが、まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。
先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、なんて考えていました。
彼のアパートの前まで着いたときです。
「ちょっと寄って行きませんか?」
と言われたのです。
どんな部屋か興味もあったので寄ることにしました。
車をおりて、部屋に入りました。
1DKで思ったより綺麗なアパートでした。
明かりを付けて中に入ったときでした。
彼が後ろから抱き付いてきたのです。
びっくりして逃げようとしたけれど、押し倒されてしまったのです。
真面目そうな彼がこんなことをするなんて・・・。
「じょ・・・冗談でしょ?やめてよ、もうぅ~」
その場を笑いでごまかそうとしましたが、彼はマジのようでした。
軽く抵抗していたけれど、離してくれません。
力いっぱい抵抗しても、彼はやめてくれないのです。
背が高く体格のいい彼が、小柄な私の抵抗ぐらいで緩むわけありませんでした。
次第に服を脱がされていきました。
抵抗する力もだんだんと弱っていきます。
「ねえ、ほんとに・・・もう・・・やめてよ・・・おねがい・・・」
彼は私の声など聞こえない感じで、次々に脱がしていきます。
あ~・・・このまま、ヤられちゃうのかな?
なんて、ちょっと冷静になっている自分に気がつきました。
三十路の女が大学生相手に、ジタバタするのも大人げないですよね。
このまま、若い男に抱かれてみるのもいいかもしれない・・・。
本気でそう考え始めました。
けれども、一応、抵抗はしてみるのが、女心ですよね?
ついには下着も取られてしまいました。
大学生から見る、三十路の人妻の肉体はどう見えるのかしら?
まだ出産はしていないから、そんなに体型は崩れていないはずなんだけどな。
彼の手が私の股に入ってきました。
もともと陰毛が薄く、おまんこもすでに自分でも信じられないぐらい、濡れていました。
だから簡単に指が入ってしまいました。
頭の中ではやめてーって叫んでいるのに、体が感じてしまってました。
彼も服を脱ぎはじめました。
私の顔の前に彼のおちんちんが来たときびっくりしました。
何これ?とんでもない太さだったのです。
私の腕の太さぐらいあるのです。
今までに見たこともない超ビッグサイズのおちんちんです。
大きい方って思ってた夫のイチモツとも比べものにならないぐらいでした。
彼に無理やり口に入れられました。
咽てしまいそうでした。
頭の部分を咥えるのがやっとなんです。
だんだん怖くなりました。
こんな巨チンに弄ばれたら、体が壊れちゃうかも・・・。
もう許してって言ったけど聞き入れてくれませんでした。
ついに足を左右に一杯開かされました。
彼のおちんちんが膣口に突き立てられて入ってきました。
「あぎやー!お願い!!やめて!!無理、無理、無理ー!!!」
おまんこが壊れるかと思いました。
それでも少しづつ中に入って来て、とうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
子宮が突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。
しばらく何も抵抗出来ずされるがままにしてると、彼が急に早く深く入れるようになり、
「イク・・・もうイクよ・・・」
と言い、奥深く突いて射精したのです。
私はほとんど放心状態でした。
やばい・・・中出しだ・・・と思いましたが、もう頭がクラクラして放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくして彼から誘われました。
再び巨チンにアタックです。
三十路の人妻女が、大学生などに負けてるわけにはいきませんからね。
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出産するときに辞めようと考えていましたが、まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。
先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、なんて考えていました。
彼のアパートの前まで着いたときです。
「ちょっと寄って行きませんか?」
と言われたのです。
どんな部屋か興味もあったので寄ることにしました。
車をおりて、部屋に入りました。
1DKで思ったより綺麗なアパートでした。
明かりを付けて中に入ったときでした。
彼が後ろから抱き付いてきたのです。
びっくりして逃げようとしたけれど、押し倒されてしまったのです。
真面目そうな彼がこんなことをするなんて・・・。
「じょ・・・冗談でしょ?やめてよ、もうぅ~」
その場を笑いでごまかそうとしましたが、彼はマジのようでした。
軽く抵抗していたけれど、離してくれません。
力いっぱい抵抗しても、彼はやめてくれないのです。
背が高く体格のいい彼が、小柄な私の抵抗ぐらいで緩むわけありませんでした。
次第に服を脱がされていきました。
抵抗する力もだんだんと弱っていきます。
「ねえ、ほんとに・・・もう・・・やめてよ・・・おねがい・・・」
彼は私の声など聞こえない感じで、次々に脱がしていきます。
あ~・・・このまま、ヤられちゃうのかな?
なんて、ちょっと冷静になっている自分に気がつきました。
三十路の女が大学生相手に、ジタバタするのも大人げないですよね。
このまま、若い男に抱かれてみるのもいいかもしれない・・・。
本気でそう考え始めました。
けれども、一応、抵抗はしてみるのが、女心ですよね?
ついには下着も取られてしまいました。
大学生から見る、三十路の人妻の肉体はどう見えるのかしら?
まだ出産はしていないから、そんなに体型は崩れていないはずなんだけどな。
彼の手が私の股に入ってきました。
もともと陰毛が薄く、おまんこもすでに自分でも信じられないぐらい、濡れていました。
だから簡単に指が入ってしまいました。
頭の中ではやめてーって叫んでいるのに、体が感じてしまってました。
彼も服を脱ぎはじめました。
私の顔の前に彼のおちんちんが来たときびっくりしました。
何これ?とんでもない太さだったのです。
私の腕の太さぐらいあるのです。
今までに見たこともない超ビッグサイズのおちんちんです。
大きい方って思ってた夫のイチモツとも比べものにならないぐらいでした。
彼に無理やり口に入れられました。
咽てしまいそうでした。
頭の部分を咥えるのがやっとなんです。
だんだん怖くなりました。
こんな巨チンに弄ばれたら、体が壊れちゃうかも・・・。
もう許してって言ったけど聞き入れてくれませんでした。
ついに足を左右に一杯開かされました。
彼のおちんちんが膣口に突き立てられて入ってきました。
「あぎやー!お願い!!やめて!!無理、無理、無理ー!!!」
おまんこが壊れるかと思いました。
それでも少しづつ中に入って来て、とうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
子宮が突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。
しばらく何も抵抗出来ずされるがままにしてると、彼が急に早く深く入れるようになり、
「イク・・・もうイクよ・・・」
と言い、奥深く突いて射精したのです。
私はほとんど放心状態でした。
やばい・・・中出しだ・・・と思いましたが、もう頭がクラクラして放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくして彼から誘われました。
再び巨チンにアタックです。
三十路の人妻女が、大学生などに負けてるわけにはいきませんからね。
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