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合コンで知り合ってそのままお持ち帰りした美人とのエッチ体験談

一年前位の話ですが、合コンみたいな飲み会がありました。

友人と彼女が男女を集めてて参加したんですが、そこにいた奈美さん30歳。

髪が長くて小顔で、俺が気に入っていた小嶋陽菜に似てたんでこじはると呼んでいました。

「似てないよw」

とは言うが嬉しそうで、二人で話したり、二次会にはいい雰囲気になった。

店内が暑くて彼女が上着を脱いだら、スレンダーな体には似合わない豊満なバストのような・・・想定外の期待が膨らみカラオケを熱唱。

「これ歌って♪」

なんてリクエストされたり。

二次会終わりには、ある意味カップル状態になりました。

その後に彼女を駅まで送ることになり、一緒に歩いてました。そしたら

「おうち見てみたい」

と彼女に言われて彼女と部屋に。




二人でお酒を飲みながらやはり男女ですから・・・付き合いたいし、俺も彼女も徐々に近づきキスをしてベッドに寝かせると

「泊まっていい?」

と彼女が聞くので

「ずっと一緒に居たい」

と言うと

「ダメ」

と笑いながらキスをしてきました。

脱がせると、色白な細身の体におっきめなバストで堪らない体でした。

綺麗な素肌を俺は舌先で舐め上げ、柔らかでおっきいバストを貪りました。

「あんっ・・・んっ・・・んんっ」

と彼女の喘ぎが聞こえてきて、俺も丁寧に舐めあげました。

細くて程よいムッチリした太ももを舐めあげながら、パンティを脱がすと既に濡れていた。

「洗ってないから・・・」

と彼女は隠そうとしましたが、俺は舌先でなぞるように花弁に貪り甘酢ぱい彼女の味を吸いつきながら味わいました。

「きて・・・」

と彼女から誘われて、俺はゆっくりと彼女の中に入れると、柔らかく包まれて気持ちよく、彼女も

「おっきい」

と言って体をくねらせました。滑りながら動きを強くし

「んっ!あんっ!んん!」

と体をくねらせながら喘ぐ彼女。

白い肌がピンクにそまり苦悶の顔がまた色っぽい。

時折キスをして彼女の中に強く押し込めながら「綺麗」と奈美さんの体にむしゃぶりつき、興奮が高まりました。

派手な女性では味わえない、何とも言えない深さというか色気。

俺もですが、彼女もうっすら汗ばんでいた。

もう止まらなかったですね。

肌が柔らかで女性的なその感触。

そして高まりが来てしまい、耐えるにも限界が、

「孝さん来て!」

限界を感じ取った彼女が囁き、

「我慢出来ない!」

と俺も限界を告げると

「来て・・・このままあたしに出して!」

と。

「いいの?」

「うん!出して欲しいの!」

そう言って彼女は両手を背中に回してきた。

「我慢出来ない!」

俺はデキ婚でもいいと思い、そのまま奈美さんの体に目いっぱい腰を押し込つけて全てを出しました。

「んんっ!いい!!」

彼女は抱きつきながら俺が果てるのを感じ取っていました。

惚れたが正しいか、俺は奈美さんに抱きつきながらしばらくつながっていました。

「赤ちゃん出来たら結婚して」

と話すと頷く彼女とベッドで眠りましたが、朝には姿がなかった。

酔っていたせいか、連絡する方法を聞かずじまい。

彼女と連絡する為に友人に聞いたら。

「教えてもいいけど・・・」

となぜか渋る。

「何でだよ」

と聞いたら

「あの人さ、人妻だって」

と言われて驚いた。友達の話では、彼女は友人の彼女に参加を熱望したらしい。

「まさかヤっちゃったのか?」

と聞かれ

「まさかw」

とごまかした。

「まあ、また合コンしようよ」

と励まされた友人から半年して

「おい!あの人作家らしい」

と電話が来てびっくりした。

俺もびっくりして呼び出され、彼女は別名の名前で小説を書いてるとか。

本を渡され、彼女の文学は不倫とか愛憎の話が多いらしい。

彼女の最新の作品を読んだ俺はちょっと驚いた。

何の変化も無い主婦の綾子が、友人に頼まれて参加をした合コンで若い男性と不倫をする話。

読みながら概要は変わっていたが、あの時の話だった。

『綾子は武司(俺だと思う人物)に「俺の部屋に来ませんか?」と手を引かれ、綾子は武司の部屋に向かった。武司の部屋に入ると綾子は武司に抱き締められ、武司は綾子の唇を奪った。綾子は夫以外の男とキスをしたのは何年ぶりかの出来事だった。途端に綾子の力は抜け、武司は綾子をベッドに寝かせ、武司は綾子を求めてきた。』

読みながらちょっと違うな、ここも違うな、と思いながら彼女の作品を読みました。

俺が綾子を誘い込み、部屋に連れ込んでセックスをして、俺は強引に中に出したみたいな話で、悪役感満点だった。

それからしばらくして奈美さんから突然の連絡。

友達の彼女経由らしい。

作品を読んだと伝えたら

「ごめんね!悪者にしちゃったwお詫びしたいし近々会わない?」

会ったら、奈美さんと飲んだ後にホテルでセックス。

「作品のダシにしたのはごめん。だけどホントに気持ち良かったから」

と奈美とセックスをしたら

「ねぇ、手伝って」

と奈美さんから頼まれた。

奈美は過去の経験や想像で作品を書いていたらしいが、最近行き詰まり合コンに参加をしたらしい。

「旦那にバレたらヤバイんじゃないの?」

と話すと彼女は

「外国に仕事でいないし、この間めちゃくちゃ興奮したの」

と、奈美から手伝って欲しいと頼まれた。

作品に近いシチュエーションでセックスしたいんだとか。

その時の作品は、近所の大学生にレ〇プされ大学生とのセックスに溺れる話しらしい。

役柄は決まっていて、俺は一人しか居ない彼女の家に押し入り行為をする役。

じゃあと奈美に、服装とシチュエーションをリクエストしたら

「最悪」

と言いながら承諾した。

そして決行。

作品は、ソファーに押し倒された女が力ずくにレ〇プされ、飽きない大学生がベッドに押し倒して、夜までレ〇プされ続けた内容になっていた。

おおむねその通りでした。

作品では、若い男性の味を知った女が、逆にレ〇プした大学生を部屋に誘い込み、セックスを繰り返してましたが・・・奈美からは

「最低だけど最高」

と言いながらも満足してくれ

「こんなのも」

と言いながら承諾し、その後は女子〇生が再婚した義理父と肉欲に溺れるなど、楽しみながら手伝ってます。

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いろいろなシチュエーション | 【2017-10-31(Tue) 12:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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