おじさまにバイブで愛撫され昇りつめてしまいました【エロ体験談】
私は23歳のOLです。
母子家庭で育ったせいか、いつも好きになるのは渋いおじさま。
これはダンディーなおじさまに調教された体験です。
先日は、赤い縄で縛っていただきました。
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ縛られました。
こうすると、足を閉じられないんです。
それからクリトリスいじめをしてもらいました。
まず、剥きあげたクリをつまんで、舌先でくすぐり勃起させます。
ふくらんだら、赤いゴムのクリトリスキャップを根元まではめこみ・・・
「ああああっ!」
・・・吸引します。
「あう~ん・・・んんん」
吸引しながら膣に指を入れられ、Gスポットを愛撫されます。
ちょうど、吸引中クリトリスの下のあたりでしょうか。
「ううっ・・・気持ちいい・・・ああ・・・」
Gスポットを圧され思わず腰をつきあげると、クリトリスをはめているクリキャップがふるふると揺れます。
「あっ、あっ、あっ」
「毛がないからよく見えるよ~」
クリキャップをゆっくりはずされ、
「うん、赤く大きくなってる」
そしてまた吸引。
敏感な突起に血が集められ、じんじんと熱くなってきます。
何度か吸引されました。
「よしだいぶ大きくなった」
おじさまはクリ皮をひっぱりあげて指で固定し、クリトリスにキャップを押しつけ右に左にまわすようにします。
「あっ、あん! あっ!」
そして、クリキャップを小さく上下に動かしてクリトリスをしごきました。
「あっ、いやん、ああっ」
「気持ちいいだろ」
おじさまはキャップを使って勃起クリトリスをいじり続けていましたが、私がイく寸前でキャップを取りました。
「バイブで中を開発」
手足を縛られたまま膣にGスポットバイブを入れられ、刺激を与えられます。
「大きくされたクリトリスが皮から飛び出してぷるぷるしてる」
「うっ・・・だめ・・・イくイく・・・ああっ!! ぁあーーーんっ!」
「イくときの表情が切なくてエロいねえ・・・」
おじさまはバイブを抜き、太いマツタケのような自分のペニスを押し当ててきます。
カリ部分が張っていて太いため、なかなか入りません。
「あうっ、大っきい、すごい・・・ううっ・・・」
イったばかりの膣が痙攣しながらおじさまのペニスを呑み込んでいきました。
根本までペニスを差しこむと、腰をまわすようにゆすりあげて膣中をこねます。
「ああああっ・・・」
手首と足首をつながれて思い切りM字開脚になっているため、股は全開です。
「クリちゃんが飛び出しててよく見える・・・」
おじさまはマツタケを抜き差ししながら、肥大したクリトリスにバイブの先を当て、マッサージするように円を描きました。
「あああん・・・」
「クリでもイかせよう・・・よがりなさい」
スイッチが入り、クリトリスに振動が伝わると、背骨にしびれるような快感が走りました。
「あああ・・・おじさま、気持ちいい~っ・・・あああん・・・」
肥大クリを下から上へなぞるようにバイブで愛撫され、私は昇りつめてしまいました。
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母子家庭で育ったせいか、いつも好きになるのは渋いおじさま。
これはダンディーなおじさまに調教された体験です。
先日は、赤い縄で縛っていただきました。
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ縛られました。
こうすると、足を閉じられないんです。
それからクリトリスいじめをしてもらいました。
まず、剥きあげたクリをつまんで、舌先でくすぐり勃起させます。
ふくらんだら、赤いゴムのクリトリスキャップを根元まではめこみ・・・
「ああああっ!」
・・・吸引します。
「あう~ん・・・んんん」
吸引しながら膣に指を入れられ、Gスポットを愛撫されます。
ちょうど、吸引中クリトリスの下のあたりでしょうか。
「ううっ・・・気持ちいい・・・ああ・・・」
Gスポットを圧され思わず腰をつきあげると、クリトリスをはめているクリキャップがふるふると揺れます。
「あっ、あっ、あっ」
「毛がないからよく見えるよ~」
クリキャップをゆっくりはずされ、
「うん、赤く大きくなってる」
そしてまた吸引。
敏感な突起に血が集められ、じんじんと熱くなってきます。
何度か吸引されました。
「よしだいぶ大きくなった」
おじさまはクリ皮をひっぱりあげて指で固定し、クリトリスにキャップを押しつけ右に左にまわすようにします。
「あっ、あん! あっ!」
そして、クリキャップを小さく上下に動かしてクリトリスをしごきました。
「あっ、いやん、ああっ」
「気持ちいいだろ」
おじさまはキャップを使って勃起クリトリスをいじり続けていましたが、私がイく寸前でキャップを取りました。
「バイブで中を開発」
手足を縛られたまま膣にGスポットバイブを入れられ、刺激を与えられます。
「大きくされたクリトリスが皮から飛び出してぷるぷるしてる」
「うっ・・・だめ・・・イくイく・・・ああっ!! ぁあーーーんっ!」
「イくときの表情が切なくてエロいねえ・・・」
おじさまはバイブを抜き、太いマツタケのような自分のペニスを押し当ててきます。
カリ部分が張っていて太いため、なかなか入りません。
「あうっ、大っきい、すごい・・・ううっ・・・」
イったばかりの膣が痙攣しながらおじさまのペニスを呑み込んでいきました。
根本までペニスを差しこむと、腰をまわすようにゆすりあげて膣中をこねます。
「ああああっ・・・」
手首と足首をつながれて思い切りM字開脚になっているため、股は全開です。
「クリちゃんが飛び出しててよく見える・・・」
おじさまはマツタケを抜き差ししながら、肥大したクリトリスにバイブの先を当て、マッサージするように円を描きました。
「あああん・・・」
「クリでもイかせよう・・・よがりなさい」
スイッチが入り、クリトリスに振動が伝わると、背骨にしびれるような快感が走りました。
「あああ・・・おじさま、気持ちいい~っ・・・あああん・・・」
肥大クリを下から上へなぞるようにバイブで愛撫され、私は昇りつめてしまいました。
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