寝ている隙に出会い系サイトで会った女に金を盗まれたw【体験談】
新宿で一人でナンパしながら、携帯でも出会い系サイトや神待ちサイトを覗いて、今日ヤレル女いないかな?と探していた。
その日はナンパ失敗続きで、これは駄目な日かなぁって思っていると、神待ちサイトに一人即ハメできそうなOLの書き込みを見つけた。
自己PRに新宿での優良中小企業に勤めるOLと、嘘くせえと思いながらも、ちょっと食いつき気味な俺w
そして「新宿で暇してます。来れる人」という書き込み。
すぐさまコピペしてある自分のプロフと写メを貼って、題名だけ「今新宿です」と入力し、メールを送る
歌舞伎町にいるというので急いで向かう神待ちサイトにも援デリ業者が多いので、ヘビーユーザーの俺は書き込み内容やプロフで業者か否か見分けが付くようになってましたね。
新宿にいる、とかはだいたい業者なんだが、俺の鍛え抜かれた観察眼はそれを看破した!
全くもって何の自慢にもならないけどw
歌舞伎町の裏の病院の広場にみほはいた。
黒いコートに青いミニスカ、黒いブーツ
顔は普通の子だったけど、おとなしめながら小綺麗にしてる印象。
足を見る限りちょっとぽっちゃりかな?と思った。
職場が新宿だが、飲んでたら終電を無くしたという。
明日も仕事なので今日はこのまま新宿にいるということなので、居酒屋に飲みに行くことに
地味なおとなしめな子だったが、だんだんと話すようになってくれた。
みほ「30オーバーに見られることもあるんですw
ひどくないですか?」
俺「マジ?それはないなあ~見えない見えない(嘘)」
軽く飲んで居酒屋を出る。
みほは「マンガ喫茶で泊まる」と言っていた。
居酒屋の階段を手をつないで上り、
「何にもしないからホテル行きましょ。
お姉さんも年下の男の子襲わないで下さいよ?w」
ということでホテルへ
みほは割と緊張していたような気がする。
ホテルに入ると途端に口数が少なくなった。
まあ割と見た目は真面目な人だし、遊び慣れてる感じもしない人だったからね。
脱衣所がないタイプのホテルだったんだけど、着替えてる所も見えない様にするくらい徹底してた。
お互いシャワーを浴びてベットに横になる。二人とも無言。
お互いベットの端と端に寝てて不自然な距離
みほが緊張して起きているのがわかったので、俺から近寄っていき、背中を向けているみほの顔をこちらに向けた。
みほにキス
みほ「やっぱりこうなっちゃうよね…」
俺「うーん、こうなっちゃいますよねえ」
バスローブを脱がすとちょっと太めながらなかなかの巨乳
俺は自分のをみほに握らせながら、とにかく大きなおっぱいを揉み揉み。
みほは感じているそぶりながらも終始無言
ただゴムをつけて挿入し、ガンガン突いていると
みほ「あっ!ねぇ…」
俺「ん?」
みほ「久しぶりだからキモチイイ…んっ…」
と言ってました。
程なく俺は果てた。
とまあ、ここまでは何も面白いこともない、到って普通の出会い系即日セクロスだったんだ。
相手もまあ巨乳だったけど普通の人だし。
だが、事件は次の朝起こった。
俺は初見の人とは必ず夜と朝の二回セクロスをするって決めてて、次の日は割と早く起きる、というか目が覚めることが多いんだが、この日は起きたら みほはもう服を着て出る準備をしていた。
ああそっか、今日仕事って言ってたな…
と思い出し、寝ぼけながら体を起こす。
俺「帰る?」
みほ「えっ!起きたの!?
う、うん、仕事だから先に帰るね。ゆっくり休んで」
俺「そっかぁわかった。んじゃフロントに電話しとくね
(女性は一人でホテルから出れないタイプ)」
みほ「う、うん。ありがとう。じゃあね」
みほはそそくさと部屋から出て行った。
あー、二回目やりそこねたなーとか考えながら、二度寝しようとしてたんだと思う。
正直、ホテルなのに何故その行動をしたのか自分でも思い出せない。
俺はおもむろに自分の財布を手に取った。
金が全部抜かれてる。
一瞬パニックになる俺
被害額は確か四万くらい。
カード類は無事。
確かにナンパでも出会い系でもこの手の危険性はある。
さっき会ったばかりの性格も素性もよくわからない、見ず知らずの人と一夜を共にするんだから、何が起こってもおかしくない。
わかっていたはずだったが、慣れと相手が真面目そうだったのに油断。
枕の下にでも入れとくべきだった。
いやそれより俺がフロントに電話さえしなければ、彼女は一人ではホテルから出られないんだから、みほにメールを送ろうと慌てて携帯を握ったが、思い止まった。
返ってくるわけがない。
相手もサブアドだし、こんなことするくらいだから、もしかしたらもう解約してるのかも知れない。
はなっからこのつもりだったのか?いやそんなふうには見えなかったが
タバコを吸って、これからどうすべきか落ち着いて考える。
後を追うには時間が経ちすぎた。
ダメもとで探しに行く?彼女は新宿で働いてるはずだ。
だがそれすらも嘘だったとしたら
頭をフル回転させた結果、俺は「衝動的な犯行の可能性が高い」との結論に至る。
ホテルは一人で出れるタイプではない、ということは彼女を先に帰しさえしなければこの犯行は成立しなかったはず。
一緒に出れば会計のときに俺に必ずバレるからね。
最初から金を盗むつもりでいたのか、はたまた衝動的に持って逃げたのか、この差はデカイ。
なんでかというと、
「彼女から引き出した情報に真実が紛れている可能性がある」ということだ。
昨日の夜 会社のだいたいの場所は聞き出した。
それにかけて、その周辺を探し回るか?いやそれはあまりにも…
考えに考え抜いた結果、俺は一つの決心をした。
よし、電話をしよう。
彼女の番号は昨日社交辞令として聞き出した。
登録するつもりもなかったので適当に聞いて、
「じゃあ番号言ってよーワンコールするから」
と俺が聞いた形だった。
今日セクロスできれば次に会うつもりもさらさらなかったので、彼女に着信が届いたかは確認しなかった。
彼女は携帯もバックにいれっぱなしだったし。
だがこれが一番可能性が高い気がする。
発信履歴に残っている番号にかけてみる。
これが嘘の番号だったら…
そこで泣き寝入りだ。
コールがなる。
もちろん出ないし出てもらえるとも思っていない留守電になれ、留守電になれ…と心の中でつぶやく。
留守電にならなくても、俺の作戦はパーだ
コールが留守電になる。よし!!
「もしもし俺ですけど、みほさん金抜いてきましたよね?
すぐ折り返し下さい。」
「11時までに折り返しがなかった場合、窃盗で警察に相談してこの番号届け出ます」
作戦終了。後は待つだけだ。
誰にかかっているのかもわからない。
そもそも全て嘘だったのかも知れない。
部屋には時計の秒針の音だけが鳴り響く。
11時になろうかというその時、俺の携帯が鳴った。
みほからだった。
みほ「あの…本当にごめんなさい…その…」
俺「ごめんなさいじゃねーよ。
いいからホテル戻ってこい。今すぐ」
みほ「今すぐはムリです…仕事中なので…」
俺「んじゃいいわ。警察行くから」
みほ「それだけは…それだけは止めて下さい!」
俺「15分で来い」プツッ
ハッタリ作戦大成功。
みほは30分後、息を切らしてホテルに戻ってきた。
みほ「はあっ本当に…ごめんなさい!」
俺「みほさんさ、自分で何やったかわかってんの?」
みほ「わかってます…本当にごめんなさい。お金は返します」
俺「当たり前だろが。けど返して許されるとでも思ってんの?
俺相当腹立ってんだけど」
みほ「ごめんなさい…申し訳ありません…」
俺「返してもらっても警察行くけどね。
れっきとした犯罪だよ?窃盗だよ?
他人のお金を寝ている隙に盗むってのは!
犯罪はみほの親にも会社にも知ってもらわないと」
みほ「そんな…」
みほは涙を浮かべて床にへたりこんだ。
おもむろに立ち上がる俺
「しゃぶれよ」
みほは「えっ?」という顔をしていた。
俺はバスローブを脱いでパンツを下ろし、既にいきり立っている息子をみほの顔の前に持っていく。
みほはビクッと反応したが、俺はみほの頭を抑え、くわえさせた。
自分基本ノーマルなので、乱暴なこととか絶対しない主義なんですが、この時は怒ってたのと、S的な興奮が入り混じった感覚だった。
みほ「んんっ…!」
俺「ほら、動けよ」
みほは観念したかのように、ひざまずいたまま涙を浮かべて俺のモノをしゃぶりだした。
しばらく舐めさせたあと、「ベットに四つん這いになれ」というと、みほは黙って四つん這いになった。
スカートをまくりあげ後ろからパンツを脱がした。
そのまま挿入しようとすると、
みほが「えっ…ゴムは…」と振り返る
俺は黙ってそのまま挿入した。
みほ「あっ…」
まだ みほは ほとんど濡れていないが構わずねじ込む。
服をきたまま尻を突き出しているみほの姿に妙に興奮した。
俺はみほの尻を思い切り掴みながら腰を振りつづけ、最後はみほの尻にぶちまけた。
みほの青いスカートに俺の白濁液がべったりと付着した。
一旦満足し腹の虫も治まってきた俺は、みほと交渉することにした。
当時の俺はセフレというか、繁華街に近いセカンドハウスが欲しくて、いつでも泊まれる女の子の家を何人かキープしていた。
みほは池袋の近くに住んでいるというので、
俺は「黙っているかわりに、たまに家に泊めて欲しい」と提案した。
だがみほは「それだけは勘弁して下さい…」と涙をこぼす。
んーまあそうなるか。若干ムカつくが。
俺「じゃあどうやって償うの?」
みほ「お金払います…」
うーむ。
あんまりそういうのも好きじゃないが、無罪放免も腹が立つ。
ここは提案に乗ることにした。
俺「口止め料ってわけね」
みほ「いえそんなつもりじゃ…」
俺「了解。ちゃんと書面に落とそう。
また雲隠れされても腹立つし。免許証見せて」
「みほ」という名前は本名じゃなかった。
まあ最初俺が「何て呼んだらいいですか?
偽名でもいいんでw」とは言ったんだがね。
ホテルの落書き帳に誓約書を書かせる。
金額と毎月の振込額、俺の口座番号etc
最後に俺が持ち歩いてた印鑑の朱肉を使い、拇印を押させた。
俺「本当にこれでいいの?」
みほ「いいです…」
みほはついに号泣しだす。
俺は立ち上がり、また自分のパンツを下ろした。
俺「もう一回、いい?」
みほ「はい…」
みほは泣きながら俺のペニスを舐めたり、金玉を舐めさせ、今度は全身脱がし正常位で挿入
みほの巨乳を強くもみしだきながら腰を振った。
ついでに脅して写真も撮った。
その後 みほはちゃんと俺の口座に振り込んできた。
一回遅れたことがあったが、電話して「契約違反だぜ?」というと「ごめんなさいすぐ…」と振り込んできた。
満額支払いが終わってからは、さすがにもう連絡はしていない。
やりすぎて自殺されたり、殺されたりしたら最悪だし、俺自身もそこそこ楽しめたからみほの電話番号は携帯から消した。
酔っ払った時とかイライラした時とか、つい電話して無茶な事しそうな自分が怖かったのでw
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
その日はナンパ失敗続きで、これは駄目な日かなぁって思っていると、神待ちサイトに一人即ハメできそうなOLの書き込みを見つけた。
自己PRに新宿での優良中小企業に勤めるOLと、嘘くせえと思いながらも、ちょっと食いつき気味な俺w
そして「新宿で暇してます。来れる人」という書き込み。
すぐさまコピペしてある自分のプロフと写メを貼って、題名だけ「今新宿です」と入力し、メールを送る
歌舞伎町にいるというので急いで向かう神待ちサイトにも援デリ業者が多いので、ヘビーユーザーの俺は書き込み内容やプロフで業者か否か見分けが付くようになってましたね。
新宿にいる、とかはだいたい業者なんだが、俺の鍛え抜かれた観察眼はそれを看破した!
全くもって何の自慢にもならないけどw
歌舞伎町の裏の病院の広場にみほはいた。
黒いコートに青いミニスカ、黒いブーツ
顔は普通の子だったけど、おとなしめながら小綺麗にしてる印象。
足を見る限りちょっとぽっちゃりかな?と思った。
職場が新宿だが、飲んでたら終電を無くしたという。
明日も仕事なので今日はこのまま新宿にいるということなので、居酒屋に飲みに行くことに
地味なおとなしめな子だったが、だんだんと話すようになってくれた。
みほ「30オーバーに見られることもあるんですw
ひどくないですか?」
俺「マジ?それはないなあ~見えない見えない(嘘)」
軽く飲んで居酒屋を出る。
みほは「マンガ喫茶で泊まる」と言っていた。
居酒屋の階段を手をつないで上り、
「何にもしないからホテル行きましょ。
お姉さんも年下の男の子襲わないで下さいよ?w」
ということでホテルへ
みほは割と緊張していたような気がする。
ホテルに入ると途端に口数が少なくなった。
まあ割と見た目は真面目な人だし、遊び慣れてる感じもしない人だったからね。
脱衣所がないタイプのホテルだったんだけど、着替えてる所も見えない様にするくらい徹底してた。
お互いシャワーを浴びてベットに横になる。二人とも無言。
お互いベットの端と端に寝てて不自然な距離
みほが緊張して起きているのがわかったので、俺から近寄っていき、背中を向けているみほの顔をこちらに向けた。
みほにキス
みほ「やっぱりこうなっちゃうよね…」
俺「うーん、こうなっちゃいますよねえ」
バスローブを脱がすとちょっと太めながらなかなかの巨乳
俺は自分のをみほに握らせながら、とにかく大きなおっぱいを揉み揉み。
みほは感じているそぶりながらも終始無言
ただゴムをつけて挿入し、ガンガン突いていると
みほ「あっ!ねぇ…」
俺「ん?」
みほ「久しぶりだからキモチイイ…んっ…」
と言ってました。
程なく俺は果てた。
とまあ、ここまでは何も面白いこともない、到って普通の出会い系即日セクロスだったんだ。
相手もまあ巨乳だったけど普通の人だし。
だが、事件は次の朝起こった。
俺は初見の人とは必ず夜と朝の二回セクロスをするって決めてて、次の日は割と早く起きる、というか目が覚めることが多いんだが、この日は起きたら みほはもう服を着て出る準備をしていた。
ああそっか、今日仕事って言ってたな…
と思い出し、寝ぼけながら体を起こす。
俺「帰る?」
みほ「えっ!起きたの!?
う、うん、仕事だから先に帰るね。ゆっくり休んで」
俺「そっかぁわかった。んじゃフロントに電話しとくね
(女性は一人でホテルから出れないタイプ)」
みほ「う、うん。ありがとう。じゃあね」
みほはそそくさと部屋から出て行った。
あー、二回目やりそこねたなーとか考えながら、二度寝しようとしてたんだと思う。
正直、ホテルなのに何故その行動をしたのか自分でも思い出せない。
俺はおもむろに自分の財布を手に取った。
金が全部抜かれてる。
一瞬パニックになる俺
被害額は確か四万くらい。
カード類は無事。
確かにナンパでも出会い系でもこの手の危険性はある。
さっき会ったばかりの性格も素性もよくわからない、見ず知らずの人と一夜を共にするんだから、何が起こってもおかしくない。
わかっていたはずだったが、慣れと相手が真面目そうだったのに油断。
枕の下にでも入れとくべきだった。
いやそれより俺がフロントに電話さえしなければ、彼女は一人ではホテルから出られないんだから、みほにメールを送ろうと慌てて携帯を握ったが、思い止まった。
返ってくるわけがない。
相手もサブアドだし、こんなことするくらいだから、もしかしたらもう解約してるのかも知れない。
はなっからこのつもりだったのか?いやそんなふうには見えなかったが
タバコを吸って、これからどうすべきか落ち着いて考える。
後を追うには時間が経ちすぎた。
ダメもとで探しに行く?彼女は新宿で働いてるはずだ。
だがそれすらも嘘だったとしたら
頭をフル回転させた結果、俺は「衝動的な犯行の可能性が高い」との結論に至る。
ホテルは一人で出れるタイプではない、ということは彼女を先に帰しさえしなければこの犯行は成立しなかったはず。
一緒に出れば会計のときに俺に必ずバレるからね。
最初から金を盗むつもりでいたのか、はたまた衝動的に持って逃げたのか、この差はデカイ。
なんでかというと、
「彼女から引き出した情報に真実が紛れている可能性がある」ということだ。
昨日の夜 会社のだいたいの場所は聞き出した。
それにかけて、その周辺を探し回るか?いやそれはあまりにも…
考えに考え抜いた結果、俺は一つの決心をした。
よし、電話をしよう。
彼女の番号は昨日社交辞令として聞き出した。
登録するつもりもなかったので適当に聞いて、
「じゃあ番号言ってよーワンコールするから」
と俺が聞いた形だった。
今日セクロスできれば次に会うつもりもさらさらなかったので、彼女に着信が届いたかは確認しなかった。
彼女は携帯もバックにいれっぱなしだったし。
だがこれが一番可能性が高い気がする。
発信履歴に残っている番号にかけてみる。
これが嘘の番号だったら…
そこで泣き寝入りだ。
コールがなる。
もちろん出ないし出てもらえるとも思っていない留守電になれ、留守電になれ…と心の中でつぶやく。
留守電にならなくても、俺の作戦はパーだ
コールが留守電になる。よし!!
「もしもし俺ですけど、みほさん金抜いてきましたよね?
すぐ折り返し下さい。」
「11時までに折り返しがなかった場合、窃盗で警察に相談してこの番号届け出ます」
作戦終了。後は待つだけだ。
誰にかかっているのかもわからない。
そもそも全て嘘だったのかも知れない。
部屋には時計の秒針の音だけが鳴り響く。
11時になろうかというその時、俺の携帯が鳴った。
みほからだった。
みほ「あの…本当にごめんなさい…その…」
俺「ごめんなさいじゃねーよ。
いいからホテル戻ってこい。今すぐ」
みほ「今すぐはムリです…仕事中なので…」
俺「んじゃいいわ。警察行くから」
みほ「それだけは…それだけは止めて下さい!」
俺「15分で来い」プツッ
ハッタリ作戦大成功。
みほは30分後、息を切らしてホテルに戻ってきた。
みほ「はあっ本当に…ごめんなさい!」
俺「みほさんさ、自分で何やったかわかってんの?」
みほ「わかってます…本当にごめんなさい。お金は返します」
俺「当たり前だろが。けど返して許されるとでも思ってんの?
俺相当腹立ってんだけど」
みほ「ごめんなさい…申し訳ありません…」
俺「返してもらっても警察行くけどね。
れっきとした犯罪だよ?窃盗だよ?
他人のお金を寝ている隙に盗むってのは!
犯罪はみほの親にも会社にも知ってもらわないと」
みほ「そんな…」
みほは涙を浮かべて床にへたりこんだ。
おもむろに立ち上がる俺
「しゃぶれよ」
みほは「えっ?」という顔をしていた。
俺はバスローブを脱いでパンツを下ろし、既にいきり立っている息子をみほの顔の前に持っていく。
みほはビクッと反応したが、俺はみほの頭を抑え、くわえさせた。
自分基本ノーマルなので、乱暴なこととか絶対しない主義なんですが、この時は怒ってたのと、S的な興奮が入り混じった感覚だった。
みほ「んんっ…!」
俺「ほら、動けよ」
みほは観念したかのように、ひざまずいたまま涙を浮かべて俺のモノをしゃぶりだした。
しばらく舐めさせたあと、「ベットに四つん這いになれ」というと、みほは黙って四つん這いになった。
スカートをまくりあげ後ろからパンツを脱がした。
そのまま挿入しようとすると、
みほが「えっ…ゴムは…」と振り返る
俺は黙ってそのまま挿入した。
みほ「あっ…」
まだ みほは ほとんど濡れていないが構わずねじ込む。
服をきたまま尻を突き出しているみほの姿に妙に興奮した。
俺はみほの尻を思い切り掴みながら腰を振りつづけ、最後はみほの尻にぶちまけた。
みほの青いスカートに俺の白濁液がべったりと付着した。
一旦満足し腹の虫も治まってきた俺は、みほと交渉することにした。
当時の俺はセフレというか、繁華街に近いセカンドハウスが欲しくて、いつでも泊まれる女の子の家を何人かキープしていた。
みほは池袋の近くに住んでいるというので、
俺は「黙っているかわりに、たまに家に泊めて欲しい」と提案した。
だがみほは「それだけは勘弁して下さい…」と涙をこぼす。
んーまあそうなるか。若干ムカつくが。
俺「じゃあどうやって償うの?」
みほ「お金払います…」
うーむ。
あんまりそういうのも好きじゃないが、無罪放免も腹が立つ。
ここは提案に乗ることにした。
俺「口止め料ってわけね」
みほ「いえそんなつもりじゃ…」
俺「了解。ちゃんと書面に落とそう。
また雲隠れされても腹立つし。免許証見せて」
「みほ」という名前は本名じゃなかった。
まあ最初俺が「何て呼んだらいいですか?
偽名でもいいんでw」とは言ったんだがね。
ホテルの落書き帳に誓約書を書かせる。
金額と毎月の振込額、俺の口座番号etc
最後に俺が持ち歩いてた印鑑の朱肉を使い、拇印を押させた。
俺「本当にこれでいいの?」
みほ「いいです…」
みほはついに号泣しだす。
俺は立ち上がり、また自分のパンツを下ろした。
俺「もう一回、いい?」
みほ「はい…」
みほは泣きながら俺のペニスを舐めたり、金玉を舐めさせ、今度は全身脱がし正常位で挿入
みほの巨乳を強くもみしだきながら腰を振った。
ついでに脅して写真も撮った。
その後 みほはちゃんと俺の口座に振り込んできた。
一回遅れたことがあったが、電話して「契約違反だぜ?」というと「ごめんなさいすぐ…」と振り込んできた。
満額支払いが終わってからは、さすがにもう連絡はしていない。
やりすぎて自殺されたり、殺されたりしたら最悪だし、俺自身もそこそこ楽しめたからみほの電話番号は携帯から消した。
酔っ払った時とかイライラした時とか、つい電話して無茶な事しそうな自分が怖かったのでw
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