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カーセックス中、車の外に出て服を全部脱がせ中出しした体験談

大学時代に付き合っていた彼女との話です。

彼女の名はえり(仮名)といいます。

彼女は私が4年の時に、1年生として私の所属するサークルに入ってきました。

共通の趣味を通じて夏前に付き合い始めました。

彼女は女子校出身という事もあり、私が初めての彼氏で、当然処女でした。

付き合って1ヶ月程でHをするようになりました。


彼女は感じやすい体質で、最初は恥ずかしがっていましたが、徐々にカーセックスや野外でHするようになりました。

だいたい遊んだ後、車で彼女を家(実家)まで送って行く途中、帰り間際にH、というのがお決まりになっていました。

家の近くの駐車場に車を止め、キス、フェラ、カーセックスした後、車の外へ出てHという流れが多かったです。

私が「フェラして」というと嫌がらず、しゃぶってくれるえり。

「大っきすぎるよ…」と言いながら

小さい口で一生懸命フェラしてくれます。




フェラしてるえりのシャツをめくって、乳首をつまむと

「あんっ!」といやらしい声を出しながらもしゃぶるのをやめないえり。

「んん、っん、あっ、おいしいっ!」

「えり、そろそろ入れてもいい?」

「んっ、入れちゃう?」

えりに入れる時は基本的にはいつも生で入れてました。

「生はダメだよっ」と言いながらも嫌がらないえり。

「入れるよ!」

「んんっ、あっ、入ってるっ、ああああっ!」

えりの小さなあそこに一気に入れると、
えりのかわいい声が車の中に響きます。

「んんっ、はああっ、、」

「えり、気持ちいい?」

「す、すごいいい、あああああっ」

私の腰の動きに合わせながら、えりも自ら腰を動かします。

「えり、やばいイッちゃうよ、ちょっと待って、、」

「んふう、はあ、どしたの?」

「えり、外行かない?」

「えー、恥ずかしいよお~」

「いいから、行くよ!」

車の外に出ようとすると口では嫌がるえりですが、一切抵抗する様子もなく、外に出ます。

「えり、こっち」

ボンネットに手をつかせ、ズボンを脱がし、おしりを私に向けさせます。



シャツだけを着て、下半身は裸のえりがこっちにおしりを向けています。

「えり、入れるよ」

バックからえりに挿入します。

「んんっ、あああああああああっ!」

誰もいない(はず)の野外にえりの声が響きます。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ふあ、はぐうっ」

途中で腰を振るのを一旦やめ、少し間を取ってから思いっ切りえりを突くと、

「はうっ!」

パァン!

「はううっっ!ひぐううっ!」

「あはぁ、やめてえええっ」

と言いいながらも感じまくるえり。

私は再び、腰を小刻みに振り始めます。

「えり、服脱いじゃわない?」

「ええっ?いやぁああっ!」

「ほら、脱いで!」

後ろから突きながら、着ていたシャツを脱がせます。

「えり、全裸になっちゃたよ?」

「いやあああっ、あっ、はああっ、恥ずかしいよぉぉ~」

えりは快感と恥ずかしさで、もう訳がわからなくなっています。

「えり、そろそろイっていい?」

「だめぇ、もっとしてぇ~」

「中で出していい?」

「中、だめぇ~」

と言いながらも、えりとのHはいつも基本的に中出しで、えりもそれはわかっています。

「イクよ、えりっ!」

「んんんんっ、んぐうううっ」

「イクっ!」

ドピュッ、ドピュッ!

えりの中に思いっきり出しました。

「あひっ!やあああっ!」

私の射精に合わせ、えりの身体もビクッ、ビクッと痙攣します。

「はうう、んはあ、、、」

しばらく余韻に浸った後、えりから抜いた。

「んっ!」

「えり、大丈夫?」

「んっ、うん!気持ち良かった!」

「また中に出したでしょ?もうバカっ!」

と言いながら全然嫌そうじゃないえり。

「良かったよ、ありがとっ!」

えりとキスして家まで送って帰りました。

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恋人・妻との体験 | 【2017-11-02(Thu) 22:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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