コンビニの近くで酔い潰れていた若い女性【タクシードライバーの体験談】
その日は午前中から流していました。やはりこの時期はタクシー業界としては繁忙期。当日夕方から雨が降り始めていました。
午後5時くらいから繁華街へと輸送作業。午前2時くらいまで若い女性やら不倫カップルなどを運搬していましたが、チャンス無し。
半ば諦め掛けていたところで、休憩のため、コンビニへはいる。
その時気づいたのが、コンビニと隣の建物の1mと無い隙間に後ろ姿の若そうな女性1名がうずくまっているのを発見。
少々気にしながらコンビニで雑誌と冷たい飲み物を購入。
店から出た後もうずくまっている女性をチェック。
ベージュのフレンチコート・ジーンズ姿である。周りを気にしながら、タクシーに戻り、女性の動向を確認。周囲には知人らしき人も居ない。探している様子もない。
私は車内で5分程度、見ていたが全く動く様子も無し。雨も強くなり、私はタクシーをハザード状態にし、ロックをかけ、飲み物を持って女性に近づいた。
声を掛けても「うーん。。。」としか反応が返ってこない。
タクシーに連れ込もうにも、女性の躰が重く、いうことを聞かないので、断念。
ならば、もう少し奥に引きずり込みと考え、
「雨が降ってきて濡れるからもう少し奥に移動しよう」「水あるよ」等と誘い、人目に付かない奥に連れ込んだ。
残念なことに、ビルの隙間だったため、顔ははっきりと見ることができなかったが、服装・スタイルなどで20代と判断。
1mも無い隙間のところで壁に手をつかせ、バックの状態にした。私は背後から悪戯しようとしたが回り込む隙間もなく水を飲ませる振りをしながら、彼女の左側の立ち位置からコート越しに背中をさすってやった。
「ありがとうございますぅ?」と感謝されながら、ブラの位置を確認した。「大丈夫?歩ける?」と聞くと、「もうだめぇ・・・飲めませぇん・・主任ごめんなさぁい・・」と誰かと勘違いしている様子。
途中で彼女がしゃがもうとしたが、彼女の手とお尻がつっかえ棒のようになり、しゃがむことが困難な感じ。
しかし、彼女は楽な体勢なのかそのままの姿勢であった。
意識を確認するため、私は右手で背中をさすり、左手の手の甲を使い、彼女のオッパイあたりを軽くタッチしてみた。全くの反応無し。
「少し躰を緩めた方がいいよぉ」と言いながら、すかさず、コートの下に右手を入れ、服越しでブラのホックを外すことに成功。
「ちょっとごめんね」と声を掛けながら彼女を横から抱え込むように、服を引っ張り捲れる状態にした。
すると彼女は「大丈夫ですぅ?大丈夫なんですけどもぉ・・・ ごめんなさぁい」と訳が分からない。
私は波長を合わせるかのように「大丈夫だよ 何も悪くないからね 気にしなくてイイヨ」と言いつつ、両サイドからオッパイを揉み上げた。
寒かったのか、乳首は立っておりいい感触である。大きさとしては少々小振りでBカップ程度の感触。
5分くらい揉んだだろうか。
しばらくは彼女は黙っていたが、気づいたらしく「しゅにぃーん、なにしてんですかぁ? やめてくださいよぉー」というが、抵抗するそぶりも無し。
私は「ごめんごめん ちょっと色っぽくて・・・」と言うと「そんな気もないのにヤメテくださぁーい」と声だけ抵抗。
次は、ジーンズのボタンを外そうとファスナーに手を掛けた。
「いやだぁー」「だめぇー」しか言わなかった。
ジーンズを脱がそうとしたが、お尻が壁に密着しており、脱がせなかった。
しょうがなく私は彼女のオッパイ部分に潜り込み、真下からオッパイを揉みつつ、乳首を舌で転がした。
「いやだってばぁ」「ヤメテ下さいよぉ」と言うものの、躰での反抗はない。
悪戯心が膨れあがり、彼女のオッパイにキスマークを付けたり乳首を噛んだりしてみた。
徐々に彼女の反応が大きくなり、躰をねじりながら、
「だめですよぉ」「いやだって」と意識がはっきりしてきた感じ。
これ以上はまずいと思い、「じゃぁ明日会社で」と、さも会社の上司を装い、退散しようとしたら、本当に吐きやがった。
後処理は面倒だったので、そのままにしてきたが、酔った女の抵抗感が久々に欲望を満足させてくれた。
長文を読んでいただきありがとうございました。
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午後5時くらいから繁華街へと輸送作業。午前2時くらいまで若い女性やら不倫カップルなどを運搬していましたが、チャンス無し。
半ば諦め掛けていたところで、休憩のため、コンビニへはいる。
その時気づいたのが、コンビニと隣の建物の1mと無い隙間に後ろ姿の若そうな女性1名がうずくまっているのを発見。
少々気にしながらコンビニで雑誌と冷たい飲み物を購入。
店から出た後もうずくまっている女性をチェック。
ベージュのフレンチコート・ジーンズ姿である。周りを気にしながら、タクシーに戻り、女性の動向を確認。周囲には知人らしき人も居ない。探している様子もない。
私は車内で5分程度、見ていたが全く動く様子も無し。雨も強くなり、私はタクシーをハザード状態にし、ロックをかけ、飲み物を持って女性に近づいた。
声を掛けても「うーん。。。」としか反応が返ってこない。
タクシーに連れ込もうにも、女性の躰が重く、いうことを聞かないので、断念。
ならば、もう少し奥に引きずり込みと考え、
「雨が降ってきて濡れるからもう少し奥に移動しよう」「水あるよ」等と誘い、人目に付かない奥に連れ込んだ。
残念なことに、ビルの隙間だったため、顔ははっきりと見ることができなかったが、服装・スタイルなどで20代と判断。
1mも無い隙間のところで壁に手をつかせ、バックの状態にした。私は背後から悪戯しようとしたが回り込む隙間もなく水を飲ませる振りをしながら、彼女の左側の立ち位置からコート越しに背中をさすってやった。
「ありがとうございますぅ?」と感謝されながら、ブラの位置を確認した。「大丈夫?歩ける?」と聞くと、「もうだめぇ・・・飲めませぇん・・主任ごめんなさぁい・・」と誰かと勘違いしている様子。
途中で彼女がしゃがもうとしたが、彼女の手とお尻がつっかえ棒のようになり、しゃがむことが困難な感じ。
しかし、彼女は楽な体勢なのかそのままの姿勢であった。
意識を確認するため、私は右手で背中をさすり、左手の手の甲を使い、彼女のオッパイあたりを軽くタッチしてみた。全くの反応無し。
「少し躰を緩めた方がいいよぉ」と言いながら、すかさず、コートの下に右手を入れ、服越しでブラのホックを外すことに成功。
「ちょっとごめんね」と声を掛けながら彼女を横から抱え込むように、服を引っ張り捲れる状態にした。
すると彼女は「大丈夫ですぅ?大丈夫なんですけどもぉ・・・ ごめんなさぁい」と訳が分からない。
私は波長を合わせるかのように「大丈夫だよ 何も悪くないからね 気にしなくてイイヨ」と言いつつ、両サイドからオッパイを揉み上げた。
寒かったのか、乳首は立っておりいい感触である。大きさとしては少々小振りでBカップ程度の感触。
5分くらい揉んだだろうか。
しばらくは彼女は黙っていたが、気づいたらしく「しゅにぃーん、なにしてんですかぁ? やめてくださいよぉー」というが、抵抗するそぶりも無し。
私は「ごめんごめん ちょっと色っぽくて・・・」と言うと「そんな気もないのにヤメテくださぁーい」と声だけ抵抗。
次は、ジーンズのボタンを外そうとファスナーに手を掛けた。
「いやだぁー」「だめぇー」しか言わなかった。
ジーンズを脱がそうとしたが、お尻が壁に密着しており、脱がせなかった。
しょうがなく私は彼女のオッパイ部分に潜り込み、真下からオッパイを揉みつつ、乳首を舌で転がした。
「いやだってばぁ」「ヤメテ下さいよぉ」と言うものの、躰での反抗はない。
悪戯心が膨れあがり、彼女のオッパイにキスマークを付けたり乳首を噛んだりしてみた。
徐々に彼女の反応が大きくなり、躰をねじりながら、
「だめですよぉ」「いやだって」と意識がはっきりしてきた感じ。
これ以上はまずいと思い、「じゃぁ明日会社で」と、さも会社の上司を装い、退散しようとしたら、本当に吐きやがった。
後処理は面倒だったので、そのままにしてきたが、酔った女の抵抗感が久々に欲望を満足させてくれた。
長文を読んでいただきありがとうございました。
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