酔って熟睡した女友達にイタズラしてみた【エッチ体験談】
たまに友達感覚で泊まりに来る女友達っていますよね。
この前飲み会した帰り、泊まっていった友達とのときのことです。
結構酔ってたんで、アパートについたらすぐそのコはザコ寝しちゃいました。
布団を敷いて、そのコを布団に寝かすために起こそうとしても、起きない。
!
いたずら心が起動し始めた。
肩と腰の下に手を入れて、布団の上に、よっこらしょっ。
動かない。
眠りが深いみたい。
一応揺すってみたりしたけど全然反応がない。
ジーンズのベルトが苦しいと思い、外してあげようかと声を掛けたら、
「うん」みたいな意識が遠そうな返事をしてた。
カチャッ
外したが、反応なし。
肩をトントンとたたいてもやっぱり反応なし。
胸に軽く触れてみても反応がない。
服の上から指先でちくびのあたりを軽く触れたら、寝返りを打たれた。
ドキッとした。
こっちに背中を向けて寝ているから、ブラのホックを服の上から外した。
動かない。
いける!
あお向けにして、おっぱいにタッチ。
完全に動かない。
服のすそをめくって手を入れ、生のおっぱいをモミモミした。
もっとめくって、おっぱいを出した。
ちくびを舐めてみた。
少し動いたけど、起きる感じじゃなかった。
ちんぽを出して、シコシコしながらちくびを舐めた。
そのコの手で握ってみた。
力が入らなくて、役立たずだった。
ジーンズのチャックをおろして、パンツに手を入れた。
割れ目に指が届いた。乾いていた。
クリのあたりを弄ってたら、少し湿ってきた。
手をパンツから出して、その指を舐めてみた。
しょっぱくて、ちょっと発酵したような匂いがした。
指に唾をいっぱいつけて、またパンツの中へ手を入れた。
割れ目の中へ指を入れた。
ここまでしても、動かなかった。
指を動かしながら、自分のもシコシコした。
ドキドキしながらシコシコしていると、そのコはムズムズ動き始めた。
ヤバイ
手を即座に引っ込めて、その場から離れた。
寝起きみたいな顔をして、起きた。
そして、こっちを見ていた。
ばれたかな・・・
「気持ち悪ぃ・・・」
と言って、トイレに行った。吐いていた。
戻ってきて、すぐ布団に入った。
ばれてはいない感じだった。
ホッとした。
よく考えて、仲が悪くなるのが嫌だったので、いたずらはやめる事にした。
そのコの隣の布団で寝ていた僕は、指ついた匂いと味を楽しんでオナニーした。
朝、僕より後に起きたそのコは、
「ごめんねぇ?、ヘロヘロで」
と言ったのを聞いて安心した。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
この前飲み会した帰り、泊まっていった友達とのときのことです。
結構酔ってたんで、アパートについたらすぐそのコはザコ寝しちゃいました。
布団を敷いて、そのコを布団に寝かすために起こそうとしても、起きない。
!
いたずら心が起動し始めた。
肩と腰の下に手を入れて、布団の上に、よっこらしょっ。
動かない。
眠りが深いみたい。
一応揺すってみたりしたけど全然反応がない。
ジーンズのベルトが苦しいと思い、外してあげようかと声を掛けたら、
「うん」みたいな意識が遠そうな返事をしてた。
カチャッ
外したが、反応なし。
肩をトントンとたたいてもやっぱり反応なし。
胸に軽く触れてみても反応がない。
服の上から指先でちくびのあたりを軽く触れたら、寝返りを打たれた。
ドキッとした。
こっちに背中を向けて寝ているから、ブラのホックを服の上から外した。
動かない。
いける!
あお向けにして、おっぱいにタッチ。
完全に動かない。
服のすそをめくって手を入れ、生のおっぱいをモミモミした。
もっとめくって、おっぱいを出した。
ちくびを舐めてみた。
少し動いたけど、起きる感じじゃなかった。
ちんぽを出して、シコシコしながらちくびを舐めた。
そのコの手で握ってみた。
力が入らなくて、役立たずだった。
ジーンズのチャックをおろして、パンツに手を入れた。
割れ目に指が届いた。乾いていた。
クリのあたりを弄ってたら、少し湿ってきた。
手をパンツから出して、その指を舐めてみた。
しょっぱくて、ちょっと発酵したような匂いがした。
指に唾をいっぱいつけて、またパンツの中へ手を入れた。
割れ目の中へ指を入れた。
ここまでしても、動かなかった。
指を動かしながら、自分のもシコシコした。
ドキドキしながらシコシコしていると、そのコはムズムズ動き始めた。
ヤバイ
手を即座に引っ込めて、その場から離れた。
寝起きみたいな顔をして、起きた。
そして、こっちを見ていた。
ばれたかな・・・
「気持ち悪ぃ・・・」
と言って、トイレに行った。吐いていた。
戻ってきて、すぐ布団に入った。
ばれてはいない感じだった。
ホッとした。
よく考えて、仲が悪くなるのが嫌だったので、いたずらはやめる事にした。
そのコの隣の布団で寝ていた僕は、指ついた匂いと味を楽しんでオナニーした。
朝、僕より後に起きたそのコは、
「ごめんねぇ?、ヘロヘロで」
と言ったのを聞いて安心した。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック