私の充実した大学生活 2【調教体験談】
どれだけ時間が経ったかわかりませんが、部屋に誰か入って来たのがわかりました。
「マジでまみだ」
「まみ死んでね?」
「オーイ!大丈夫かぁ」
バシッ
頬っぺたをビンタされ朦朧としていた意識を戻され、周りを見るとABCDEがニヤニヤしながら眺めてます。
B「まみ綺麗な身体してるね」
D「すげぇベットがビチョビチョになってる」
C「Eよくやった!」
E「作戦成功だろ!さぁてどうしよう」
B「本人に聞いてみよう」
A「まみ、どうしてほしい?」
Aはそういいながら開口具の蓋をとりました。その瞬間
私「いはへへ」
D「何語だよ!じゃまだから取ろうぜ!」
Dは開口具をとってくれました。
「イキたい!イカせて!お願いします。」
A「どうしようかな?」
私「イキたいです」
C「五月蝿い!イキたいならまずは黙れ」
A「どうだ、まみ、イキたいか?」
「イキたい」
A「でもなぁ、パシリにされまくったしなぁ」
私「パシリにしてごめんなさい!何でもするから許してぇ、イカせてぇ」
A「なんでもするんだ。じゃあとりあえずこの旅行の間は全員がまみのご主人様でまみはどんな命令にも従うって約束を守るならイカせてあげる」
私「わかった!わかったからイカせて」
C「わかった?ご主人様への言葉使いおかしいよね!イカせないぞ」
E「ほらちゃんとお願いしないと」
私「ごめんなさい!まみが馬鹿でした。ご主人様の命令ちゃんと守るのでイカせて下さい」
D「じゃあ、証明に今すぐに俺達が見てる前でしょんべんしろ」
私「はい!出します」
もう、私に羞恥心なんてありませんでした、あるのは「イク」ことへの願望のみです。
E「沢山出したね!約束だから機械止めてあげる」
B「お礼は?」
私「ありがとうございます!」
C「とりあえずそこに跪いて今から言うことを大きな声で復唱したら1回イカせてやる」
私「私、まみはご主人様であるABCDE様の奴○として命令にはなんでも従います。従えなければどんなに酷い罰でも受けます。馬鹿で無能のまみをどうか立派な奴○にして下さい!」
C「良くできました。じゃあマンコ開いて」
私は躊躇なく自分でオマンコをひらきます。C様は手マンでイカせてくれました。
私「いっぐぅぅぅぅ~」
溜まりに溜まったものを爆発させた絶頂は今までにない快感です。
潮もお〇っこも天井に届くほど吹き出し、痙攣は止まりません!私は頭が真っ白になりだらし無く涎を垂らしながらあへ顔で放心してました。
しかしAが髪の毛を掴んで無理矢理に私を起こすと
A「お前だけ満足してんな!お礼はどうした?次の命令は聞かないの?そんな奴○いらないから帰るまでまた寸止めしようか?」
私「いやぁ、ごめんなさい!C様ありがとうございました!ご主人様方次のご命令を下さい。」
E「まみの全身を使って全員を満足させろ」
私「はい」
私は5人のオチンコに囲まれました。
A様をフェラしてBE様を手で扱きますC様はオマンコにすでに入れて奥をガンガン突いてきます。
D様「なぁ!穴が足りないんだけどさぁ、こっちは使えないの?」
E様「さっき解したから大丈夫でしょ」
私「そっちは違」
C様「なんだよ!また寸止め責めがいいのか?」
私「ごめんなさい!まみの身体をご自由にお使い下さい。」
D様はアナルにオチンコをねじ込みゆっくり動き出しました。
私「痛!痛いです」
A様「あっそう!フェラやめんなよ」
B様「使ってれば慣れるでしょ」
D様「すげぇキツいけどめちゃめちゃ気持ち良いよ」
E様「マジ!次アナル俺な」
C様「順番とかどうでも良くね!?ガンガン回してこうぜ」
ここから輪姦が始まりました。
オマンコとアナルは常に誰かのオチンコが入っています。当然両方とも中出しでオチンコが抜けるとすぐに別のオチンコが入ってきます。
口には開口具がつけられ私の意思に関係なく頭を掴まれガシガシとピストンされます。文字通りの口マンコ状態です。
アナルも初めは痛いだけだったけど徐々に痛みは和らぎ少しずつ慣れていきました。
全員がこの日のために3週間のオナ禁をしたらしく持久力と精欲が底なしで私にどんどん吐き出されます。私の意識があったのは空が明るくなってきたところまでです。
私が目を覚ましたのは2日目の夕方でした。私にかけられた精子はカピカピに乾いていましたが、動くとまだアナルから精子が垂れてきます。
D様「早く降りて来て!」
私が持って来たはずのトランクは部屋になく身につけられるものはエプロンしかないのでエプロンをつけ、半日回され足腰の立たない私はハイハイで下のリビングに行きました。
A「おっ!やっと来た!」
E「待ってたよ!みんなでルールを作ったから見て!」
ルール
①ABCDEの命令には絶対服従
②大学に来る時は下着着用禁止
③ABCDEに奉仕している時は人権を持たない
④ご主人様に奉仕してる時は一切の人権を破棄する
私「こんなの・・・・・・」
C「なんだよ!文句あんの?なんならまた寸止めすんぞ!」
私には寸止め責めの恐怖があり逆らえません。
私「すみませんでした。文句はありません」
B「よし!いい子だね!さぁて始めますか!」
その日はご主人様達も流石に疲れたらしく、私の身体を使って賭けやゲームをしました。
誰が1番遠くまで潮を吹かせられるか!チャンスは一人三回まで
私は18回も潮を吹かされました。
優勝はB様で優勝賞品はまみのイラマチオです。
次の競技は
浣腸危機一発です。
順番に浣腸をしていき、私が堪えられずに漏らしてしまったらその時の人の前の人が優勝です。
優勝はC様で優勝商品はスパンキングです。
次は電撃イライラ電気責め
鉄で出来た細いコースの間を鉄のスティックが当たらないように通すゲームです。炎のチャレンジャーのやつです。
違うところは、鉄同士が触れると私のクリにつけられた電極に電気が流れるということです。
ルールは私が声をあげた回数が少ない人の勝ち、同立はタイムの早い方の勝ち
優勝はE様で優勝商品は電流責めです。
このほかにもマンコには何本ペンが入るかなど夜通し私の身体をいろんな形式で責め立てました。
明け方になって
A「今日はこれくらいにしよっか」
D「よし!じゃあさっきの優勝商品やって終わろ」
B「ねみぃからさ同時にやって寝よう」
私の身体には低周波?の電極が貼られE様のオチンコが騎乗位でオマンコに、C様が私を倒してケツマンコに、髪の毛を掴んでB様が口マンコにそれぞれがピストンします。
そのうち低周波の電源が入ったかと思うとC様がバシッとお尻を叩きます。
イラマチオで息ができないのと二穴の快楽で朦朧とする意識を低周波とスパンキングで叩き戻すという責めです。
私「ぐぇ・・・・・・ぐ・・・る・・・・・・・・・じ・・・・・・・・・ごぇ・・・・・・ぐぅ・・・・・・・・・ぐぅぅ」
私は絶頂した瞬間に視界が白くなり気絶しました。
また目が覚めると最終日の夕方でした。私達はこの日の寝台列車で帰宅します。
また裸にエプロンでリビングに行くと、ご主人様達がテレビをみて寛いでいました。
A様「おそよう!さて揃ったし掃除しよっか!」
E様「大掃除開始!」
電車まで時間がなかったのでみんなで私が汚してしまった別荘の掃除をしました。
掃除が終わると
C「ギリギリだな!急ごう。」
E「まみはこれ着て!」
渡されたのはTシャツとミニスカートのみでした。
私「あの、下着は?」
C「あっ?命令は絶対だろ!」
私「はい!すみません」
別荘を出て駅へ向かう路線バスに乗りました。お客は私達だけです。
ご主人様達は1番後ろに乗り、私はその左前に座りました。
するとA様が私の横に移動し
A様「フェラして!なるべく音」たてて運転手に聞こえるように」といいながらオチンコを出しました。
ジュボジュボじゅるるぅぅ
私はできる限り大きな音をたてながらフェラしました。
A様が顔に射精すると、次はB様というように全員同じようにフェラして全員が顔にかけました。
私にはそのままで次の命令が出ました。
まだ駅まで数ヶ所あるので通路に座って前を向いてイクまでオナニーする、というものです。
くちゅくちゅ
バスが信号で止まりエンジンがとまる度に、バスの中には私のオナニーの音が響きます。運転手だけだけど知らない人に見られながらのオナニーは刺激が強く私はすぐにイキそうになりました。
C「ちゃんとイクことを大声で!」
私「はいぃ!イキますぅ!まみはバスの中なのにオマンコオナニーでイキますぅ!・・・・・・・・・イっクぅぅ」
オナニーでイッて間もなく終点の駅に着きました。
降り時に運転手さんに「沢山ありがとうございました。綺麗でした。」って言われちゃいました。
私がオナニーしてる間に市街地に入っていたようです。
駅でバスを降りると寝台列車はもう来てました。
駅の中を移動してる時は顔をべちゃべちゃにした生臭い乳首の透けている女である私をみる軽蔑のまなざしが沢山ありましたが気にせずに優雅に移動しました。
寝台車には四人部屋と個室にわかれて乗ります。
私は個室に行き部屋に入ると同時に裸になりました。
出発後少しして媚薬?とかいうのが身体中に塗られ感度が引きあげられた状態で回されました。
交代で個室に来るはずが夜通し回すために飲んだ精力剤が効き過ぎて我慢出来なくなったご主人様達は全員が狭い個室に来ていました。代わる代わるオマンコとケツマンコにどんどん中だしします。
両方の穴でイキっぱなしの私は意識が朦朧としあるのは快楽だけ、誰が誰だかも判別できなくなるほど思考が止まっていました。
そんな中、誤算がありました。
切符をチェックしに乗務員が来たんです。
乗「切符を拝見にまいりました」
ご主人様「やべっ」
ズルズル
私「あんっ!」
いきなり両方からオチンコを抜かれた私は思わず声を上げてしまいました。
乗「大丈夫ですか?異常事態ですか?」
ご主人様「もうどうなってもよくね?」
ご主人様「たしかに」
ご主人様「今開けます」
ガラガラガラ
乗「えっ?何してるんですか!?」
ご主人様「何って見ればわかるでしょ!輪姦ですよ」
ご主人様「乗務員さんもどうですか?」
乗「ふざけないで下さい!」
ご主人様「ふざけてないよ!まみ!もう一人のご主人様だ、ちゃんとフェラして差し上げろ!」
私「はい」
言われるがままズボンのチェックを開け、そこからオチンコを出しフェラしてあげます。
私には躊躇も羞恥もありません
じゅるるぅぅ
乗「お客様お止め下さい」
ジュボジュボジュポ
じゅるるぅぅジュポ
乗「お客様お止めになって・・・・・・・・・うっ!」
ドピュドピュ
乗務員さんの精子は私の口に出されました。
ご主人様「これで共犯ですよ!まみ!ちゃんと飲んでからお礼言え」
私「乗務員さん沢山の精子ありがとうございます。」
ご主人様「ね!当人が望んでるんだから問題ないでしょ!?まぁ乗務員さんも気が向いたら来て下さいよ」
乗「失礼しました」
ガラガラガラ
乗務員さんは個室を後にしましたが、途中の停車駅を出発し切符をチェックする度に個室に来ました。
その度に私がフェラで抜いて差しあげると、上機嫌でお礼を言って作業に戻っていきました。
終点に着く少し前に部屋に来た時はケツマンコで筆下ろしをしてあげました。
童貞卒業が夜通し輪姦された全身べちゃべちゃの女の精子が逆流してくるアナルでなんていい思い出になるのかな?
<続く>
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E「作戦成功だろ!さぁてどうしよう」
B「本人に聞いてみよう」
A「まみ、どうしてほしい?」
Aはそういいながら開口具の蓋をとりました。その瞬間
私「いはへへ」
D「何語だよ!じゃまだから取ろうぜ!」
Dは開口具をとってくれました。
「イキたい!イカせて!お願いします。」
A「どうしようかな?」
私「イキたいです」
C「五月蝿い!イキたいならまずは黙れ」
A「どうだ、まみ、イキたいか?」
「イキたい」
A「でもなぁ、パシリにされまくったしなぁ」
私「パシリにしてごめんなさい!何でもするから許してぇ、イカせてぇ」
A「なんでもするんだ。じゃあとりあえずこの旅行の間は全員がまみのご主人様でまみはどんな命令にも従うって約束を守るならイカせてあげる」
私「わかった!わかったからイカせて」
C「わかった?ご主人様への言葉使いおかしいよね!イカせないぞ」
E「ほらちゃんとお願いしないと」
私「ごめんなさい!まみが馬鹿でした。ご主人様の命令ちゃんと守るのでイカせて下さい」
D「じゃあ、証明に今すぐに俺達が見てる前でしょんべんしろ」
私「はい!出します」
もう、私に羞恥心なんてありませんでした、あるのは「イク」ことへの願望のみです。
E「沢山出したね!約束だから機械止めてあげる」
B「お礼は?」
私「ありがとうございます!」
C「とりあえずそこに跪いて今から言うことを大きな声で復唱したら1回イカせてやる」
私「私、まみはご主人様であるABCDE様の奴○として命令にはなんでも従います。従えなければどんなに酷い罰でも受けます。馬鹿で無能のまみをどうか立派な奴○にして下さい!」
C「良くできました。じゃあマンコ開いて」
私は躊躇なく自分でオマンコをひらきます。C様は手マンでイカせてくれました。
私「いっぐぅぅぅぅ~」
溜まりに溜まったものを爆発させた絶頂は今までにない快感です。
潮もお〇っこも天井に届くほど吹き出し、痙攣は止まりません!私は頭が真っ白になりだらし無く涎を垂らしながらあへ顔で放心してました。
しかしAが髪の毛を掴んで無理矢理に私を起こすと
A「お前だけ満足してんな!お礼はどうした?次の命令は聞かないの?そんな奴○いらないから帰るまでまた寸止めしようか?」
私「いやぁ、ごめんなさい!C様ありがとうございました!ご主人様方次のご命令を下さい。」
E「まみの全身を使って全員を満足させろ」
私「はい」
私は5人のオチンコに囲まれました。
A様をフェラしてBE様を手で扱きますC様はオマンコにすでに入れて奥をガンガン突いてきます。
D様「なぁ!穴が足りないんだけどさぁ、こっちは使えないの?」
E様「さっき解したから大丈夫でしょ」
私「そっちは違」
C様「なんだよ!また寸止め責めがいいのか?」
私「ごめんなさい!まみの身体をご自由にお使い下さい。」
D様はアナルにオチンコをねじ込みゆっくり動き出しました。
私「痛!痛いです」
A様「あっそう!フェラやめんなよ」
B様「使ってれば慣れるでしょ」
D様「すげぇキツいけどめちゃめちゃ気持ち良いよ」
E様「マジ!次アナル俺な」
C様「順番とかどうでも良くね!?ガンガン回してこうぜ」
ここから輪姦が始まりました。
オマンコとアナルは常に誰かのオチンコが入っています。当然両方とも中出しでオチンコが抜けるとすぐに別のオチンコが入ってきます。
口には開口具がつけられ私の意思に関係なく頭を掴まれガシガシとピストンされます。文字通りの口マンコ状態です。
アナルも初めは痛いだけだったけど徐々に痛みは和らぎ少しずつ慣れていきました。
全員がこの日のために3週間のオナ禁をしたらしく持久力と精欲が底なしで私にどんどん吐き出されます。私の意識があったのは空が明るくなってきたところまでです。
私が目を覚ましたのは2日目の夕方でした。私にかけられた精子はカピカピに乾いていましたが、動くとまだアナルから精子が垂れてきます。
D様「早く降りて来て!」
私が持って来たはずのトランクは部屋になく身につけられるものはエプロンしかないのでエプロンをつけ、半日回され足腰の立たない私はハイハイで下のリビングに行きました。
A「おっ!やっと来た!」
E「待ってたよ!みんなでルールを作ったから見て!」
ルール
①ABCDEの命令には絶対服従
②大学に来る時は下着着用禁止
③ABCDEに奉仕している時は人権を持たない
④ご主人様に奉仕してる時は一切の人権を破棄する
私「こんなの・・・・・・」
C「なんだよ!文句あんの?なんならまた寸止めすんぞ!」
私には寸止め責めの恐怖があり逆らえません。
私「すみませんでした。文句はありません」
B「よし!いい子だね!さぁて始めますか!」
その日はご主人様達も流石に疲れたらしく、私の身体を使って賭けやゲームをしました。
誰が1番遠くまで潮を吹かせられるか!チャンスは一人三回まで
私は18回も潮を吹かされました。
優勝はB様で優勝賞品はまみのイラマチオです。
次の競技は
浣腸危機一発です。
順番に浣腸をしていき、私が堪えられずに漏らしてしまったらその時の人の前の人が優勝です。
優勝はC様で優勝商品はスパンキングです。
次は電撃イライラ電気責め
鉄で出来た細いコースの間を鉄のスティックが当たらないように通すゲームです。炎のチャレンジャーのやつです。
違うところは、鉄同士が触れると私のクリにつけられた電極に電気が流れるということです。
ルールは私が声をあげた回数が少ない人の勝ち、同立はタイムの早い方の勝ち
優勝はE様で優勝商品は電流責めです。
このほかにもマンコには何本ペンが入るかなど夜通し私の身体をいろんな形式で責め立てました。
明け方になって
A「今日はこれくらいにしよっか」
D「よし!じゃあさっきの優勝商品やって終わろ」
B「ねみぃからさ同時にやって寝よう」
私の身体には低周波?の電極が貼られE様のオチンコが騎乗位でオマンコに、C様が私を倒してケツマンコに、髪の毛を掴んでB様が口マンコにそれぞれがピストンします。
そのうち低周波の電源が入ったかと思うとC様がバシッとお尻を叩きます。
イラマチオで息ができないのと二穴の快楽で朦朧とする意識を低周波とスパンキングで叩き戻すという責めです。
私「ぐぇ・・・・・・ぐ・・・る・・・・・・・・・じ・・・・・・・・・ごぇ・・・・・・ぐぅ・・・・・・・・・ぐぅぅ」
私は絶頂した瞬間に視界が白くなり気絶しました。
また目が覚めると最終日の夕方でした。私達はこの日の寝台列車で帰宅します。
また裸にエプロンでリビングに行くと、ご主人様達がテレビをみて寛いでいました。
A様「おそよう!さて揃ったし掃除しよっか!」
E様「大掃除開始!」
電車まで時間がなかったのでみんなで私が汚してしまった別荘の掃除をしました。
掃除が終わると
C「ギリギリだな!急ごう。」
E「まみはこれ着て!」
渡されたのはTシャツとミニスカートのみでした。
私「あの、下着は?」
C「あっ?命令は絶対だろ!」
私「はい!すみません」
別荘を出て駅へ向かう路線バスに乗りました。お客は私達だけです。
ご主人様達は1番後ろに乗り、私はその左前に座りました。
するとA様が私の横に移動し
A様「フェラして!なるべく音」たてて運転手に聞こえるように」といいながらオチンコを出しました。
ジュボジュボじゅるるぅぅ
私はできる限り大きな音をたてながらフェラしました。
A様が顔に射精すると、次はB様というように全員同じようにフェラして全員が顔にかけました。
私にはそのままで次の命令が出ました。
まだ駅まで数ヶ所あるので通路に座って前を向いてイクまでオナニーする、というものです。
くちゅくちゅ
バスが信号で止まりエンジンがとまる度に、バスの中には私のオナニーの音が響きます。運転手だけだけど知らない人に見られながらのオナニーは刺激が強く私はすぐにイキそうになりました。
C「ちゃんとイクことを大声で!」
私「はいぃ!イキますぅ!まみはバスの中なのにオマンコオナニーでイキますぅ!・・・・・・・・・イっクぅぅ」
オナニーでイッて間もなく終点の駅に着きました。
降り時に運転手さんに「沢山ありがとうございました。綺麗でした。」って言われちゃいました。
私がオナニーしてる間に市街地に入っていたようです。
駅でバスを降りると寝台列車はもう来てました。
駅の中を移動してる時は顔をべちゃべちゃにした生臭い乳首の透けている女である私をみる軽蔑のまなざしが沢山ありましたが気にせずに優雅に移動しました。
寝台車には四人部屋と個室にわかれて乗ります。
私は個室に行き部屋に入ると同時に裸になりました。
出発後少しして媚薬?とかいうのが身体中に塗られ感度が引きあげられた状態で回されました。
交代で個室に来るはずが夜通し回すために飲んだ精力剤が効き過ぎて我慢出来なくなったご主人様達は全員が狭い個室に来ていました。代わる代わるオマンコとケツマンコにどんどん中だしします。
両方の穴でイキっぱなしの私は意識が朦朧としあるのは快楽だけ、誰が誰だかも判別できなくなるほど思考が止まっていました。
そんな中、誤算がありました。
切符をチェックしに乗務員が来たんです。
乗「切符を拝見にまいりました」
ご主人様「やべっ」
ズルズル
私「あんっ!」
いきなり両方からオチンコを抜かれた私は思わず声を上げてしまいました。
乗「大丈夫ですか?異常事態ですか?」
ご主人様「もうどうなってもよくね?」
ご主人様「たしかに」
ご主人様「今開けます」
ガラガラガラ
乗「えっ?何してるんですか!?」
ご主人様「何って見ればわかるでしょ!輪姦ですよ」
ご主人様「乗務員さんもどうですか?」
乗「ふざけないで下さい!」
ご主人様「ふざけてないよ!まみ!もう一人のご主人様だ、ちゃんとフェラして差し上げろ!」
私「はい」
言われるがままズボンのチェックを開け、そこからオチンコを出しフェラしてあげます。
私には躊躇も羞恥もありません
じゅるるぅぅ
乗「お客様お止め下さい」
ジュボジュボジュポ
じゅるるぅぅジュポ
乗「お客様お止めになって・・・・・・・・・うっ!」
ドピュドピュ
乗務員さんの精子は私の口に出されました。
ご主人様「これで共犯ですよ!まみ!ちゃんと飲んでからお礼言え」
私「乗務員さん沢山の精子ありがとうございます。」
ご主人様「ね!当人が望んでるんだから問題ないでしょ!?まぁ乗務員さんも気が向いたら来て下さいよ」
乗「失礼しました」
ガラガラガラ
乗務員さんは個室を後にしましたが、途中の停車駅を出発し切符をチェックする度に個室に来ました。
その度に私がフェラで抜いて差しあげると、上機嫌でお礼を言って作業に戻っていきました。
終点に着く少し前に部屋に来た時はケツマンコで筆下ろしをしてあげました。
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