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私の充実した大学生活 3【調教体験談】

終点に着く頃には私は完全に呼吸するだけのオナホール?状態です。ご主人様達は丁寧に私の身体を拭き取り洋服を着せて下さいました。


そして私の家まで送って頂きその日は解散になりました。


この日を境に私の充実した生活が始まりました。


こでご主人様達の紹介しますね!

一人目はアナルが大好きなD様です。

主にアナルを責められます。


D様「ほら、まだ入るだろ」


既に浣腸器で2.5㍑入れられてるアナルもう200㍉入れられます「うっ!もう入りません!痛い!お腹痛いです」

D様「駄目だよ!ちゃんと3㍑入れるからね」

私「無理ぃ~、もう出る、出ちゃいますぅ」

D様「仕方ないな!栓してあげる」

D様のオチンコがアナルに栓をします。

私「ぐぅぅぅつらいぃ、もう出させてぇぇ」

私のアナルからはピストンの度に少しずつ浣腸液が漏れだします。




D様「出すよ!うっ」

私「ふぅ、さぁ抜くよ!漏らすなよ」


ずぽ

ビュルビチャビチャビチャビチャ


凄い音と共に浣腸液が噴き出します。

私「あぁ~、ごめんなさいぃぃ」

D様「いいよ!気にしないで!また3㍑入れるだけだから・・・・・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


二人目は露出好きのA様です。

A様「さぁ脱いで!」


昼間の公園でお散歩です。

服装は首輪のみ


A様「フェラで抜いたら服返してあげる。抜くまで警察きても服は着させないよ」


A様はベンチに座り、チャックからオチンコを出します。


私はベンチの前に四つん這いになりフェラをします。公園前のアパートや通路からはオマンコもアナルもまる見えです。

この状況に興奮してしまっている私から愛液が滴っています。


A様「いつも気持ち良いよ!そろそろ出る!ちゃんと全部飲んで」


ビュルドクドク・・・・・・・・・ゴク


A様「口の中見せてごらん」

私「あ~」

A様「良しよしいい子だね!ご褒美にマンコに中だししてあげるから壁に手ついて!」

私「はい!ありがとうございます!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

三人目はマシン責めのE様です。

E様「今日はこれ試すよ」


いびつな型のバイブが沢山並んでます。


E様は工学系の知識をフル活用した手作りのバイブで責めてきます。寸止めマシンを作ったのはE様です。


また別の男に中出しされて

参加者「オラ!1番奥に出しやるぞ」


また別の男に・・・・・・・・・・・・・・・


あかりちゃんと早紀ちゃんはご主人様の意向でアナルが禁止です。なので私の方が沢山中出しされました。


参加者「アナル初めて使った。すげえ気持ち良い」

参加者「アナルはきもちぃか?肉便器ちゃんよ」

私「はいぃ」

参加者「アナルが好きならマンコにはいらないな!」

私「いるぅ!いりますぅ。どっちも使ってください」

参加者「ははっ!こいつマジで頭飛んでんじゃん?」

参加者「オラ!口マンコでも奉仕しろよ!」

参加者「手もちゃんと動かせよ!」

私「ふぁい!ぐぅぇ」

参加者「こいつ今日でぶっ壊しちゃおうぜ!」

参加者「壊れないように頑張れよ!便器ちゃん!」


少しすると当たり前ですが、少しオマンコとアナルが痛くなってきました。するとオマンコとアナルの中と入口に白いお薬を塗られました。


参加者「これで痛みはなくなるよ」


少しするとオマンコもアナルも感度が上がったように何倍も気持ち良くなりました。痛いなんて感じません!

突かれる度にイキそうになるくらい気持ち良いんです!

イクのが連続でどんどん来て何も考えられなくなっていきました。


私「オチンポいい~もっともっとしてぇ~、オマンコイクゥ あぁアナルもぉ・・・イッグゥ~」

なんて言っちゃってました(恥)

ちゃんと思考が戻ってきたのは朝方でした。


身体や顔にかける人なんていません。全員が口内かマンコかアナルに射精します。

当然ですが一巡するころには最初の人はビンビンです。


これだけ沢山の人の相手をしていれば身体の中は精子に満たされどんどん逆流して溢れでます。


その溢れ出た精子と口内射精された精子は参加者の持って来たビーカーにあつめられていました。

C様「おーい!A!ビーカーいっぱいになったぞ!」

A様「了解!そろそろ時間だし始めるよ!」

A様「参加者の皆さん!残念ですがそろそろお時間です!皆さんのご協力に大変感謝しています。今回はちょっとした余興でお開きにしたいと思います。」

私「ふぇ?」

D様「ここに集めたビーカー1.5杯分のザーメンとマン汁とその他もろもろを浣腸し、更に浣腸液を追加し皆さんの前で噴出します。名付けて「雌豚噴水」です」


私は後ろ手に拘束され、両足首を繋いだ紐をあかりちゃんに足で抑えられて、「まんぐりなんとか」とかいう姿にされました。


参加者「仲間なんだからあかりがまみちゃんに浣腸してあげなさい!」

あかりちゃん「はい」

あかりちゃんは白濁の液体をどんどん入れ、続けて浣腸液を入れました。

私「ぐぅぅ~出ちゃうぅ~」

D様「させないよ!」

D様はアナルプラグを入れて出ないようにしました。アナルプラグには紐が付いていて紐は天井を経由して参加者の方に垂れています。更にアナルプラグの近くには△の持ち手が付いてます。

そこに全身に玩具を付けられ目隠しされた早紀ちゃんが連れて来られ、両手に沢山のローションを塗られて△の持ち手を掴まされました。

何が起こるかわからない恐怖感で頭がいっぱいでした。


参加者「早紀!持ち手離すなよ」

その声の瞬間、アナルプラグを強く引かれました。驚いて参加者の方をみると、紐に大きな重りが付けられています。


A様「さぁて、まみの浣腸噴射は早紀ちゃんの手に委ねられました。早紀ちゃんが手を離すと重りに引かれアナルプラグが抜け、浣腸噴射です。早紀ちゃんが5分耐えれば浣腸噴射はなしです。では皆さん、お手元のスイッチをご自由に押して下さい。スイッチ一つ一つが早紀ちゃんの玩具に繋がっています。」

E様「それではスタート」


ヴィィィ、ヴィィィ

合図と同時に早紀ちゃんの全身から振動音がします。

2分経たないくらいだったと思います。


早紀ちゃん「ご・・・・・・めんな・・・さい!イック」

私「え!?」


つるっ


グゥポ


私「ダメェー」


ジャ~~、びちゃびちゃ

耐え切れず早紀ちゃんが手を離した瞬間アナルプラグが引き抜かれ、勢いよく音をたてながらアナルから浣腸されてたものが吹き出し、私達に掛かりました。


A様「残念チャレンジ失敗!では皆さんこれで今回はお開きとさせていただきます。」

ご主人様達「ありがとうございました。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私達は自分達で汚れた部屋を綺麗に掃除して、それぞれのご主人様と共に帰りました。


その後2日間はオマンコとアナルが痛くて歩けませんでした(笑)

まぁこのくらいのリスクであの物凄い快楽を味わえるならどんとこいです。


拙い文章でしたが以上が現在も続く私の調教生活の一部です。


ご主人様の命令で某サイトにアップされた私の画像を見せられたらその方に満足頂けるまで奉仕するように言われているので、丸い緑の電車で私を見かけた時は画像を見せて頂ければご奉仕いたします。

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