バイト先で知り合った普通の主婦をいただきました【人妻体験談】
全くの普通の主婦が他の男性に抱かれる。
それも5歳以上も年下の男に抱かれる。
男にとってこれほどの刺激的な話はないと思います。
私にはこの様な経験が学生の時にありました。
私が熟女好きになった最大の原因のひとつです。
大学3回生の時、2年間アルバイトに通っていたホームセンターでの話です。
相手の主婦の方はなつみさん(28歳)といいます。
結婚2年目で子供はいません。
私より7歳年上で本当に無口でおとなしいタイプ。
旦那さん以外の男性に抱かれるなんて想像も出来ない女性で、多分、なつみさん自身もそう思っていたはずです。
なつみさんはそういう全くの普通の主婦でした。
パートとして入社後、私の部署に配属され私の下で働くようになりました。
そんなおとなしい女性ですが、私は眼鏡の奥に隠された化粧気のない顔が美しく、そして、体の線も服の上からですが中々だと見抜いていました。
2ヶ月程たった頃に、お互いの趣味が映画だと分かり、ある映画の話で意気投合したのがきっかけで親しさが増し、その頃から私はなつみさんを落とす事を考える様になりました。
当然、なつみさんは私の魂胆など知らずに私に優しく接してくれました。
そして、私の自慰の相手はいつもなつみさんでした。
旦那さんの出張が多いそうで、休みの日に1度ふたりで映画に行った事もありました。
初夏の日差しが快い休日の午前中、駅前のスーパーで偶然買い物をするなつみさんに出会った。
なつみさんは偶然出会った事を喜び、休日は本当に暇なのよと言った。
私は映画のビデオの話をし、私のアパートへ誘った。
なつみさんは何の警戒もなく私の誘いに乗った。
チャンス到来だと私の心は鳴った。
私はビデオを見ながら、計画通りにかなりのビールを勧めた。
なつみさんは酔ったわと言い、私のベッドに仰向けに寝転んだ。
その時、なつみさんらしくない言葉をはいた。
「このベッドで何人の女の子を泣かしたの?」
「多分・・・、なつみさんで5人目かな。」と言うと寝転んでいるなつみさんの上に覆いかぶさった。
「えっ!・・・。」となつみさんは驚き、私を跳ね除けようとしたが私は力いっぱいなつみさんを抱きしめ唇を奪った。
服の上から乳房を愛撫し、指をパンティーの中に滑らした。
「真くん!やめて・・・、やめなさい!」
「なつみさん・・・、好きなんです!」
「だめ・・・、だめ・・・!」
抵抗を繰り返すなつみさんのブラウスを乱暴に剥ぐとブラのホックを外した。
きれいなピンク色の乳首と容のいい適度な大きさの乳房が現れた。
私は夢中で乳首と乳房にしゃぶりついていた。
「真くん・・・。お願い・・・、やめて!」
私はその言葉を無視するとパンティーに手を掛けた。
必死でパンティーを掴み抵抗したが、私の目の前にきれいな陰毛が現れた。
私は陰毛に隠れた秘部を指と舌で愛撫を繰り返した。
「なつみさん。体が真ちゃん来てってと言ってますよ。」
「言ってない、言ってない・・・・・、だめだめ・・・、本当にだめよ!」
小さな吐息と喘ぎが聞こえて来たが抵抗は治まらなかった。
その時、私のそそり立った息子はなつみさんの秘部へと突進し進入した。
なつみさんは全身をビクッとさせたが、私のピストン運動が始まると嘘のように先ほどまでの抵抗が治まった。
なつみさんは小さなあえぎ声をあげ、両腕を私の背中に回した。
正上位のまま抱き上げ、抱っこスタイルにするとお互い求め合うようなロングキス。私の右手は乱暴になつみさんの乳房を掴んでいた。
そのまま私は寝転ぶと騎上位の体位になった。
なつみさんは自ら腰を上下させ、手を後ろに付くと腰を回転させた。
乳首が上を向き、乳房がきれいな本当に色白のいいボディーだ。
下から私が突くと初めて大きな声を上げた。
それからのなつみさんは乱れに乱れた。
この後バックに移ると私はなつみさんの背中に射精した。
なつみさんはうつむいたままの全裸を私にさらけ出しダメって言ったのにと小さくつぶやいた。
私はなつみさんの横に寝転び乳房をもて遊んだ。
「なつみさん・・・、激しかったよ!」
「もう・・・。」
「長いこと旦那さんとしてなかったでしょう?」
「・・・・・。あの人仕事が忙しくって・・・、半年ぶりくらいかなあ・・・。」
「もう1回いいかな・・・?」
なつみさんはクスッと笑うと首を縦に振った。
「しゃぶってくれる?」
「えっ!・・・・・したことないの。」
「じゃあ。初フェラだ。」
なつみさんは私の息子を掴むと口に含んだ。
上手くはないが、丁寧に時間を掛けたフェラだった。
2回戦はずっと正上位で攻めた。
自ら腰を振り、大声を上げ私の唇を求めた。
確か2回ほど逝っていたようだった。
今度はお腹に射精。私の残り精液を口で拭わせた。
「あぁー、・・・逝っちゃった。これで女の子をいつも泣かせているんだ。」
「SEX中のなつみさんは別人だね。いつものなつみさんとは違うよ。」
「そんなに大きな声を出していた?」
「声だけじゃなく、腰の使い方上手だよ。」
「もう・・・、恥ずかしい・・・。」
「旦那とはどうなの?」
「そうねえ・・・。1年を過ぎた辺りから感じるようになったわ。」
「でも・・・、あの人とはまだ30回もしていないと思うわ。」
なつみさんは全裸でトイレに行くと服を着、髪を整え始めた。
立ち上がると私にキスを求め言った。
「週刊誌に不倫のSEXは気持ちがいいって書いてあったけど、本当ねえ。」
「そんなに良かったですか?」
恥ずかしそうに下を向き「うん・・・。」と応えた。
「これから、どうなるの?」
「それはなつみさん次第ですよ。」
「・・・意地悪!・・・・・また来ていい?」
なつみさんは男性を旦那さんと私しかしらない。
私はなつみさんに悪い経験をさせた様だ。
それからのなつみさんは旦那さんが出張の時は必ず私のアパートに来ていた。
部屋に入るなり即SEX。
部屋では私の命令に従い、いつも全裸で過ごし帰りに1～2回SEXをするというパターンになっていた。
当然バイト先でも商品庫でキスをしたり秘部タッチをしたり。
ある日、1日中ノーパンで仕事をさせ、私の息子を挿入した事もあった。
数回の中出しもあるが、なつみさんはあわてずティッシュで拭っていた。
月に3・40回はしたと思う。
別れはなつみさんが妊娠をした事でお互いの考え方が変わったからだ。
もちろん、私の子供ではない。
なつみさんとの付き合いは半年ほどで終わったが、200回は関係を持ったと思う。旦那さんとの5倍だ。
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それも5歳以上も年下の男に抱かれる。
男にとってこれほどの刺激的な話はないと思います。
私にはこの様な経験が学生の時にありました。
私が熟女好きになった最大の原因のひとつです。
大学3回生の時、2年間アルバイトに通っていたホームセンターでの話です。
相手の主婦の方はなつみさん(28歳)といいます。
結婚2年目で子供はいません。
私より7歳年上で本当に無口でおとなしいタイプ。
旦那さん以外の男性に抱かれるなんて想像も出来ない女性で、多分、なつみさん自身もそう思っていたはずです。
なつみさんはそういう全くの普通の主婦でした。
パートとして入社後、私の部署に配属され私の下で働くようになりました。
そんなおとなしい女性ですが、私は眼鏡の奥に隠された化粧気のない顔が美しく、そして、体の線も服の上からですが中々だと見抜いていました。
2ヶ月程たった頃に、お互いの趣味が映画だと分かり、ある映画の話で意気投合したのがきっかけで親しさが増し、その頃から私はなつみさんを落とす事を考える様になりました。
当然、なつみさんは私の魂胆など知らずに私に優しく接してくれました。
そして、私の自慰の相手はいつもなつみさんでした。
旦那さんの出張が多いそうで、休みの日に1度ふたりで映画に行った事もありました。
初夏の日差しが快い休日の午前中、駅前のスーパーで偶然買い物をするなつみさんに出会った。
なつみさんは偶然出会った事を喜び、休日は本当に暇なのよと言った。
私は映画のビデオの話をし、私のアパートへ誘った。
なつみさんは何の警戒もなく私の誘いに乗った。
チャンス到来だと私の心は鳴った。
私はビデオを見ながら、計画通りにかなりのビールを勧めた。
なつみさんは酔ったわと言い、私のベッドに仰向けに寝転んだ。
その時、なつみさんらしくない言葉をはいた。
「このベッドで何人の女の子を泣かしたの?」
「多分・・・、なつみさんで5人目かな。」と言うと寝転んでいるなつみさんの上に覆いかぶさった。
「えっ!・・・。」となつみさんは驚き、私を跳ね除けようとしたが私は力いっぱいなつみさんを抱きしめ唇を奪った。
服の上から乳房を愛撫し、指をパンティーの中に滑らした。
「真くん!やめて・・・、やめなさい!」
「なつみさん・・・、好きなんです!」
「だめ・・・、だめ・・・!」
抵抗を繰り返すなつみさんのブラウスを乱暴に剥ぐとブラのホックを外した。
きれいなピンク色の乳首と容のいい適度な大きさの乳房が現れた。
私は夢中で乳首と乳房にしゃぶりついていた。
「真くん・・・。お願い・・・、やめて!」
私はその言葉を無視するとパンティーに手を掛けた。
必死でパンティーを掴み抵抗したが、私の目の前にきれいな陰毛が現れた。
私は陰毛に隠れた秘部を指と舌で愛撫を繰り返した。
「なつみさん。体が真ちゃん来てってと言ってますよ。」
「言ってない、言ってない・・・・・、だめだめ・・・、本当にだめよ!」
小さな吐息と喘ぎが聞こえて来たが抵抗は治まらなかった。
その時、私のそそり立った息子はなつみさんの秘部へと突進し進入した。
なつみさんは全身をビクッとさせたが、私のピストン運動が始まると嘘のように先ほどまでの抵抗が治まった。
なつみさんは小さなあえぎ声をあげ、両腕を私の背中に回した。
正上位のまま抱き上げ、抱っこスタイルにするとお互い求め合うようなロングキス。私の右手は乱暴になつみさんの乳房を掴んでいた。
そのまま私は寝転ぶと騎上位の体位になった。
なつみさんは自ら腰を上下させ、手を後ろに付くと腰を回転させた。
乳首が上を向き、乳房がきれいな本当に色白のいいボディーだ。
下から私が突くと初めて大きな声を上げた。
それからのなつみさんは乱れに乱れた。
この後バックに移ると私はなつみさんの背中に射精した。
なつみさんはうつむいたままの全裸を私にさらけ出しダメって言ったのにと小さくつぶやいた。
私はなつみさんの横に寝転び乳房をもて遊んだ。
「なつみさん・・・、激しかったよ!」
「もう・・・。」
「長いこと旦那さんとしてなかったでしょう?」
「・・・・・。あの人仕事が忙しくって・・・、半年ぶりくらいかなあ・・・。」
「もう1回いいかな・・・?」
なつみさんはクスッと笑うと首を縦に振った。
「しゃぶってくれる?」
「えっ!・・・・・したことないの。」
「じゃあ。初フェラだ。」
なつみさんは私の息子を掴むと口に含んだ。
上手くはないが、丁寧に時間を掛けたフェラだった。
2回戦はずっと正上位で攻めた。
自ら腰を振り、大声を上げ私の唇を求めた。
確か2回ほど逝っていたようだった。
今度はお腹に射精。私の残り精液を口で拭わせた。
「あぁー、・・・逝っちゃった。これで女の子をいつも泣かせているんだ。」
「SEX中のなつみさんは別人だね。いつものなつみさんとは違うよ。」
「そんなに大きな声を出していた?」
「声だけじゃなく、腰の使い方上手だよ。」
「もう・・・、恥ずかしい・・・。」
「旦那とはどうなの?」
「そうねえ・・・。1年を過ぎた辺りから感じるようになったわ。」
「でも・・・、あの人とはまだ30回もしていないと思うわ。」
なつみさんは全裸でトイレに行くと服を着、髪を整え始めた。
立ち上がると私にキスを求め言った。
「週刊誌に不倫のSEXは気持ちがいいって書いてあったけど、本当ねえ。」
「そんなに良かったですか?」
恥ずかしそうに下を向き「うん・・・。」と応えた。
「これから、どうなるの?」
「それはなつみさん次第ですよ。」
「・・・意地悪!・・・・・また来ていい?」
なつみさんは男性を旦那さんと私しかしらない。
私はなつみさんに悪い経験をさせた様だ。
それからのなつみさんは旦那さんが出張の時は必ず私のアパートに来ていた。
部屋に入るなり即SEX。
部屋では私の命令に従い、いつも全裸で過ごし帰りに1～2回SEXをするというパターンになっていた。
当然バイト先でも商品庫でキスをしたり秘部タッチをしたり。
ある日、1日中ノーパンで仕事をさせ、私の息子を挿入した事もあった。
数回の中出しもあるが、なつみさんはあわてずティッシュで拭っていた。
月に3・40回はしたと思う。
別れはなつみさんが妊娠をした事でお互いの考え方が変わったからだ。
もちろん、私の子供ではない。
なつみさんとの付き合いは半年ほどで終わったが、200回は関係を持ったと思う。旦那さんとの5倍だ。
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