泊まったホテルでパートの人妻に夜這いされ…【熟女体験談】
転勤前の職場のパートの人達から飲み会のお誘いがあった。
田舎ではおきまりの泊まり飲み会。俺は福島市で飲み会は郡山市。
ゆっくり飲むにはタクシーや運転代行の料金とホテル代を比べて、泊まりにしちゃうのだ。
パートのおばさん達二人と懐かしい話で遅くまで盛り上がった。
一人は徒歩で帰れるので帰り、もう一人は俺と一緒のうちの会社の提携ホテル。
エレベーターで、
「ジュンくん何号室?押し掛けちゃおうかしら。ウフフ」
「601です。ドア閉めないでおくので夜這いしてもいいですよ」
なんて、くだらない話をしてエレベーターで別れた。
シャワー浴びてエロテレビみていると、トントンとノックが。覗き穴から見てみるとおばさんが…。
「どうしたんですか?」
「だって。夜這いしてもって言ってたじゃない。ほら、恥ずかしいから部屋に入れて」
50のおばさんが、高校生のようなスエット生地のホットパンツみたいな寝巻きで脚をだしてよくエレベーターにのってきたなと唖然としながらも部屋に入れた。
「なにイヤらしいテレビみてんの?一人でココいじってたの?」
そう言いながらベッドに腰かける俺にまたがってきた。
「いやん。固いのが当たるわ」
顔は完全におばさん。だけど、シャワー浴びたソープとたぶん俺を襲おうとつけてきた香水の匂いにノックアウト。そのまま押し倒された。
「まずいですよ。こんな。」
「だいじょうぶよ。だれがバラすのよ。私かあなたしか知らないじゃない。こんなことしているの」
「いや。やばいですって」
「こんなに固くして、断る理由なんてないんじゃない」
浴衣をはだけさせられて乳首を舐められた。情けない話だが「うっ」と声がでてしまった。
「感じちゃって、ジュンくんスケベ。」
おばさんの腰は俺の息子をもてあそぶように股間同士を擦り付けている。
「いや。私ったらお漏らししたようになっちゃったわ。はずかしい」
なんと、スエット生地のホットパンツは濡れ濡れになって濃いねずみ色に変色していた。
「もう脱いじゃえ」
全裸になったおばさんはやっぱりおばさんの身体だったが、大洪水の股間を生で俺の息子に擦り付けスマタ状態。おばさんのマンコは既にヌルヌルで、息子もたまらずいきそうになった。
おばさんが上になって、俺の息子を自らマンコに導いている。ズブリと生で挿入したとたん、この襲われているような感じに興奮して、思わずすぐさま中で発射してしまった。
「わあっ!もうでたの?中に出されてるー。なんか幸せ」
「すっ、すいません」
「いいのよ」
そのまま抜かずに2回戦。おばさんはマンコから精液が垂れてくるのもお構いなしに、上からズボズボ動き出した。
1回出したので少しは持ちそうだが、それにしても息子はガチガチだし、またすぐに出してしまいそうな感じすらする。
「あ、いいわー。この感じ久しぶり。いっぱいしてね」
おばさんはマンコをかき回すかのようにグリグリ腰を回してきたかと思うと、今度はまた縦にズボズボ。きつくはないがユルくもなく絶妙さがたまらない。またイキそうになってきた。
「だめ、また出る」
「いいわよ、出しちゃいなさいよ」
その言葉にあっけなく、またおばさんのマンコの中に出してしまった。けれども、息子はまだ固い。
「元気ねー。何回できるか試してみようっか」
おばさんはいたずらっぽく笑って、息子をマンコから抜くと俺の横にごろんとなった。
「今度はあなたが上になってね。きて」
……結局朝までヤリつづけ、6回くらいはおばさんの中に出したと思う。
翌朝帰り際に、おばさんのメルアドをゲットして次の約束をしたのは言うまでもない。
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田舎ではおきまりの泊まり飲み会。俺は福島市で飲み会は郡山市。
ゆっくり飲むにはタクシーや運転代行の料金とホテル代を比べて、泊まりにしちゃうのだ。
パートのおばさん達二人と懐かしい話で遅くまで盛り上がった。
一人は徒歩で帰れるので帰り、もう一人は俺と一緒のうちの会社の提携ホテル。
エレベーターで、
「ジュンくん何号室?押し掛けちゃおうかしら。ウフフ」
「601です。ドア閉めないでおくので夜這いしてもいいですよ」
なんて、くだらない話をしてエレベーターで別れた。
シャワー浴びてエロテレビみていると、トントンとノックが。覗き穴から見てみるとおばさんが…。
「どうしたんですか?」
「だって。夜這いしてもって言ってたじゃない。ほら、恥ずかしいから部屋に入れて」
50のおばさんが、高校生のようなスエット生地のホットパンツみたいな寝巻きで脚をだしてよくエレベーターにのってきたなと唖然としながらも部屋に入れた。
「なにイヤらしいテレビみてんの?一人でココいじってたの?」
そう言いながらベッドに腰かける俺にまたがってきた。
「いやん。固いのが当たるわ」
顔は完全におばさん。だけど、シャワー浴びたソープとたぶん俺を襲おうとつけてきた香水の匂いにノックアウト。そのまま押し倒された。
「まずいですよ。こんな。」
「だいじょうぶよ。だれがバラすのよ。私かあなたしか知らないじゃない。こんなことしているの」
「いや。やばいですって」
「こんなに固くして、断る理由なんてないんじゃない」
浴衣をはだけさせられて乳首を舐められた。情けない話だが「うっ」と声がでてしまった。
「感じちゃって、ジュンくんスケベ。」
おばさんの腰は俺の息子をもてあそぶように股間同士を擦り付けている。
「いや。私ったらお漏らししたようになっちゃったわ。はずかしい」
なんと、スエット生地のホットパンツは濡れ濡れになって濃いねずみ色に変色していた。
「もう脱いじゃえ」
全裸になったおばさんはやっぱりおばさんの身体だったが、大洪水の股間を生で俺の息子に擦り付けスマタ状態。おばさんのマンコは既にヌルヌルで、息子もたまらずいきそうになった。
おばさんが上になって、俺の息子を自らマンコに導いている。ズブリと生で挿入したとたん、この襲われているような感じに興奮して、思わずすぐさま中で発射してしまった。
「わあっ!もうでたの?中に出されてるー。なんか幸せ」
「すっ、すいません」
「いいのよ」
そのまま抜かずに2回戦。おばさんはマンコから精液が垂れてくるのもお構いなしに、上からズボズボ動き出した。
1回出したので少しは持ちそうだが、それにしても息子はガチガチだし、またすぐに出してしまいそうな感じすらする。
「あ、いいわー。この感じ久しぶり。いっぱいしてね」
おばさんはマンコをかき回すかのようにグリグリ腰を回してきたかと思うと、今度はまた縦にズボズボ。きつくはないがユルくもなく絶妙さがたまらない。またイキそうになってきた。
「だめ、また出る」
「いいわよ、出しちゃいなさいよ」
その言葉にあっけなく、またおばさんのマンコの中に出してしまった。けれども、息子はまだ固い。
「元気ねー。何回できるか試してみようっか」
おばさんはいたずらっぽく笑って、息子をマンコから抜くと俺の横にごろんとなった。
「今度はあなたが上になってね。きて」
……結局朝までヤリつづけ、6回くらいはおばさんの中に出したと思う。
翌朝帰り際に、おばさんのメルアドをゲットして次の約束をしたのは言うまでもない。
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