同僚の奥さんのパンティー・・・たまらん!【エッチな体験談】
井上あさひ似の奥さん31歳のパンティを手に入れた!!
いま、手も体も震えている。武者震いだ。
夕べ同僚の家に遊びに行き、食事をして酒飲んで、そのまま寝て、俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、そしたら同僚は俺を心配しながら出勤、
「きょうはこのまま休んだらどうだ?動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」との気遣いのセリフ。
奥さんは「武さん、よかったらうちで休んでいって。熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」とこれまた優しい言葉。
奥さんも生命保険の仕事してるので10時半くらいに出勤。マンションの鍵をあずけてくれた。
「また今度会社で主人に返しておいてくれれば大丈夫ですので」と。
おれのことをどこまで信用しちゃってるんだか。
さらには俺のためにおかゆまでつくっておいてくれたと言うじゃないか。信じられん。既婚うらやま!リア充すぎる!
たしかに俺は会社では良い人間のほうだと思うし、同僚にもちゃんと接している。鍵をあずかったからと言って、金目のものを盗んだりなんてことは当然しない。
ただし、下着好き。しかも、奥さんのような30代人妻ものが大好物というやばい性癖がある。これは20代後半に発症してからどうにも治らない。
そんなわけで、さっそく二人が出かけたあとにおかゆをいただいてから寝室に侵入し物色開始。
クローゼットをあけたり、引き出しを開けたり、風呂場にも行き洗濯機を開けたり。
うおおおおー!!あるわあるわお宝の山!!
エロさは足りないもののシンプルな形のブラジャーにパンティ。
俺はたまらず素っ裸になり、勃起ちんこを片手でしごきながら夕べはいていたであろう奥さんのパンティを頬張る。
上手い!奥さんのまんこの味!
勃起ちんこにまきつけて布地の感触を楽しみながら射精。たまらん!
そしてよくふき取ったら再び洗濯機の中へ。
「奥さん、奥さん、奥さん。ああ」
あいつはいつもこんなに美人な奥さんとセックスしまくってるのか。こんな下着を着た奥さんを。
たまらずまたまた射精!
全裸のまま寝室に戻り、二人が毎晩いっしょに寝てるであろうダブルベットにダイブ!
「ここでセックスしてるのか!」
奥さんの裸を想像しながらパンティでしこしこ。さっき発射したばかりなのに、また勃起してきて射精しそうになる。
そうして昼まで2時間くらい楽しんだろうか。同僚から携帯に「大丈夫か?休めてるか?」とメールが届き、我に返る。
おお、やばい。ここは同僚の家だぞ。
あわてておれは服を着て、奥さんの下着をもとの場所にそれぞれ戻した。それにしても奥さんの下着はどれもいい匂いがする。
しかし、俺はついにやってしまった。これまで、知り合いの家ではやったことがなかったのに、手が勝手に動いてしまったわけだ。
奥さんの薄いピンク色のパンティを俺は1枚だけだが持ってきてしまった。そしてそれがいま、目の前にある。
どうする?
手が震えてる。体全体も震えてる。
奥さんを包んでいる布。これは奥さんの味。匂い。
また勃起してきてしまった。バレないことだけを祈るしかない。
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いま、手も体も震えている。武者震いだ。
夕べ同僚の家に遊びに行き、食事をして酒飲んで、そのまま寝て、俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、そしたら同僚は俺を心配しながら出勤、
「きょうはこのまま休んだらどうだ?動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」との気遣いのセリフ。
奥さんは「武さん、よかったらうちで休んでいって。熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」とこれまた優しい言葉。
奥さんも生命保険の仕事してるので10時半くらいに出勤。マンションの鍵をあずけてくれた。
「また今度会社で主人に返しておいてくれれば大丈夫ですので」と。
おれのことをどこまで信用しちゃってるんだか。
さらには俺のためにおかゆまでつくっておいてくれたと言うじゃないか。信じられん。既婚うらやま!リア充すぎる!
たしかに俺は会社では良い人間のほうだと思うし、同僚にもちゃんと接している。鍵をあずかったからと言って、金目のものを盗んだりなんてことは当然しない。
ただし、下着好き。しかも、奥さんのような30代人妻ものが大好物というやばい性癖がある。これは20代後半に発症してからどうにも治らない。
そんなわけで、さっそく二人が出かけたあとにおかゆをいただいてから寝室に侵入し物色開始。
クローゼットをあけたり、引き出しを開けたり、風呂場にも行き洗濯機を開けたり。
うおおおおー!!あるわあるわお宝の山!!
エロさは足りないもののシンプルな形のブラジャーにパンティ。
俺はたまらず素っ裸になり、勃起ちんこを片手でしごきながら夕べはいていたであろう奥さんのパンティを頬張る。
上手い!奥さんのまんこの味!
勃起ちんこにまきつけて布地の感触を楽しみながら射精。たまらん!
そしてよくふき取ったら再び洗濯機の中へ。
「奥さん、奥さん、奥さん。ああ」
あいつはいつもこんなに美人な奥さんとセックスしまくってるのか。こんな下着を着た奥さんを。
たまらずまたまた射精!
全裸のまま寝室に戻り、二人が毎晩いっしょに寝てるであろうダブルベットにダイブ!
「ここでセックスしてるのか!」
奥さんの裸を想像しながらパンティでしこしこ。さっき発射したばかりなのに、また勃起してきて射精しそうになる。
そうして昼まで2時間くらい楽しんだろうか。同僚から携帯に「大丈夫か?休めてるか?」とメールが届き、我に返る。
おお、やばい。ここは同僚の家だぞ。
あわてておれは服を着て、奥さんの下着をもとの場所にそれぞれ戻した。それにしても奥さんの下着はどれもいい匂いがする。
しかし、俺はついにやってしまった。これまで、知り合いの家ではやったことがなかったのに、手が勝手に動いてしまったわけだ。
奥さんの薄いピンク色のパンティを俺は1枚だけだが持ってきてしまった。そしてそれがいま、目の前にある。
どうする?
手が震えてる。体全体も震えてる。
奥さんを包んでいる布。これは奥さんの味。匂い。
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