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帰省すれば抱かれるのはわかっているのに…3【人妻体験談】

4日目の夜、義父が仕事から帰ってきました。
私たちが帰ったと思っていた義父は家の明かりを見て走って帰ったのか、ハアハアと息を切らせ、額から汗を垂らしていました。

私も義父の顔を見ると、たった2日居なかっただけなのに愛おしくなってきて、義父に抱き付き激しいキスをしていました。

それは義父との初めてのキスでした。ヤニ臭い口、もし主人がそうだったら、すぐに離れていたかもしれませんが、義父ならなんとも思わないのです。時間も遅かったので、子供はすでに2階で寝ています。

義父もそれを知っているようで、玄関の扉が開いたまま5分以上も抱き合っていました。私は近所の人に見られないか心配だったのですが、義父にされるまま抱かれていました。

義父が正気に戻り、玄関の扉を閉めると、「お義父さん、お帰りなさい。」と言ったのです。


義父は早速お風呂に入り、私は義父の食事の用意をすると、裸になって義父の入っているお風呂に入っていきました。

そこでも以前なら、義父の背中に回りタオルで背中を流すのですが、この日は向かい合わせに座り、義父の首から両手、胸やお腹、そして両足と洗い、大きくなったペニスは素手で洗っていました。
義父はその間、私の胸や股間を触って遊んでいるのです。




「お義父さん、そんなにされたら洗えないわ。」
私がそう言うと義父は手を引っ込め、「じゃ、ちゃんと洗ってくれよ。
」と言い、お湯を股間にかけて石鹸を流すと立ち上がり、私の顔の前に持ってくるのです。

「ゆりこ、頼むよ。」
「もう、お義父さんたら、、、」
義父にそう言われると嫌とは言えません。
私は口を大きく開け、義父のペニスを咥えると舌と唇を使って丹念に舐めてあげました。

そして、ときには玉袋を吸ったり舐めたり、、そしてそれが終わると、今度は義父が椅子に座り、膝の上に私を跨がせ座らせるのです。

「ああ、お義父さんのものが私の中に入っている、、、、」
それも義父と初めての対面座位でした。
義父が下から私の子宮を突き上げてきます。

「お義父さん、いい、いいわ。このままだといってしまいそう。でも、お義父さん、この続きはお布団の上でお願い。今夜はもっとお義父さんに抱かれたいから、、、」私はそう言って義父を静止しました。


義父も分かってくれたようで、私を立たせると湯船に入っていったのです。義父がお風呂から出ると食卓に座り、ビールを飲んでいました。お風呂上がりはまだ暑く、上は裸で、下はパンツだけの格好でした。

そして、私はというと、例のワンピース1枚にショーツは穿いていません。そんな私は机の下に潜ると義父のパンツを脱がしにかかりました。

義父もそんな私の仕草が分かったのか、お尻を浮かせ脱がせやすいようにしてくれます。

「お義父さん、いきそうになったら言ってね。お義父さんが食事をしている間、お義父さんの物をしゃぶってあげるから。でも、ここでは出さないで。後でたっぷり、私の中に、、それと、あまりビールも飲みすぎないでね。」そう言って私は椅子に座っている義父の足の間からペニスをしゃぶり始めました。


義父の食事が終わると、私は「お義父さんの部屋に布団を敷いてあるから、そこで待っていて。」と伝えました。
そして、後片付けをし、子供の様子を見に行くと、義父の部屋に行ったのです。

義父は布団に横になり、私を待っていました。私は義父の部屋の電気をつけると、窓のカーテンがちゃんと閉めてあるか確認し、義父の布団に入っていったのです。

「子供は大丈夫か。電気を消さなくていいのか。」
義父がタオルケットを捲りながら聞いてきました。


「いいの。今夜はお義父さんの部屋で思いきり抱いて欲しいの。私を見て欲しいの。お義父さんと朝までいたいから、、、」
「そうか、ゆりこありがとう。」義父はそう言うと、タオルケットを剥がし、のしかかるように私を抱きながらキスをしてきて、私も下から義父を抱きつきました。


さっきの玄関と違って、それは心地いいものでした。キスをしながら、義父の手が私の体をまさぐり、ワンピースを脱がしにかかってきました。私も体を左右上下に動かし、ついには裸になったのです。

義父は自分もパンツを脱ぎ裸になると、ふたたび私にのしかかってきました。義父は顔を私の胸に埋め、乳房を吸っています。そして、それがだんだん下に降りてくると、私の一番大事なそして一番恥ずかしい股間へとやってきたのです。

両足首を両手で持ち、左右に開きながら股間に舌を這わしてくるのです。(ああ、こんな明るいところで、お義父さんに見られながらあそこを舐められるなんて、、、)

「ああ、、やっぱり恥ずかしい、、、」
「ゆりこ、よく見せておくれ。あの子はここから出てきたんだよな。ゆりこの指で開いて見せるんだ。」
わたしは義父の言うとおり、股間に手を持っていくと大事な部分を指で開いてあげました。


その開いたところを義父は舌を入れてくるのです。
「ひい、、、お義父さん、そこ、そこいい、、もっと、もっと吸って、舐めて、、、」
今度は私のほうから催促していたのです。
しばらく、義父は私の股間を舐めていましたが、義父の体が徐々に上に上がってきました。

(ああ、、こんな明るいところで私はお父さんと結ばれるんだわ。)
義父が私の足の間に入ると、私のひざを曲げ、ひざを胸のほうに押し付けると、義父は私の股間に大きくなったペニスを宛がい、一気に私の中に入ってきたのです。

「ああ、お義父さん、いい、いいわ。お義父さんのペニスが私の中に、、、」
「ゆりこ、おまえの中はお母さんに似て最高だ。」
義父の腰が前後に動き、だんだんと私を快楽の世界へ連れて行きます。


「ああ、お義父さん、お義父さんのペニスが私の子宮を突いて、、、、私もう我慢できない。」
「ゆりこ、お義父さんもだ。ああ、出そうだ。いくよ、ゆりこ、いくよ、ううう、、、」
義父のペニスが私の中で大きく膨らんだと思ったら、子宮に熱いものを感じました。


「ああ、お義父さん、来て、来て。私の中にたくさん出して、、、、」
義父の射精は1回では終わらず、2度3度と私の中で弾け、そのたびに私の中に精液を出すのです。
もし、私が避妊薬を飲んでいなかったら、絶対に妊娠していたと思うくらい凄いものでした。

その後義父は一回では飽き足らず、2度3度と私を抱き、そのたびに私の中に精液を出すのでした。体位も正上位やバック、座位や女性上位と二人がおもむくまま変え、一晩中快楽をさまよっていました。
これが4日目の出来事です。


5日目の朝がやってきました。目を覚ますと一瞬ここが何処なのか分からず、迷ってしまいました。でも、隣で寝ている義父を見て、夕べから義父に抱かれながら寝たんだと思い出し安心し、もう一度義父の胸に頭を置き横になりました。

義父の胸の鼓動、温もりは今でも覚えています。そして、ちょっと悪戯を、、義父の体にかけてあるタオルケットを捲り、義父のペニスに口付けをそして口に咥えてあげました。
すると義父も目が覚めたのか、起きだすと私を押し倒し抱き寄せキスをしてくれました。

子供が起きると私の提案で、義父と3人で写真にあった川原でのキャンプに行くことに、、、朝から用意をし、車で1時間ほどのキャンプ場に着いたのは、お昼前になってしまいました。

子供は大はしゃぎ。浅いところで水遊びをしたり、義父と釣りをしたり、そして今夜泊まるテントを張ったり、楽しい時間を過ごしました。

そんなキャンプ場でも、夕方になると帰る人も多くなり、夜ご飯を食べる頃にはまばらになっていました。夜ご飯を外で食べる楽しさ。いつもの家と違って明るい光もなければ、テレビもありません。

でも、私も子供も自然の中で食べるごはんはとても美味しいものでした。
夜になり、ほとんどの人が家に帰ってしまいました。テントの中で子供を寝かしつける私の後ろに義父がやって来て、そっと私のお尻を撫でるのです。

子供はお昼に少し寝たせいか、なかなか眠ってくれず困ってしまいました。義父はそれをいいことに子供の見えないところで私の体を触り、ついにはお尻のほうからショーツの中に手をいれ、大事なところに指を入れてくるのです。

「お義父さん、、、、まだ子供が起きているっていうのに、、、」
私は気持ちが良くなり、目がとろんとしてきました。


そんな私の顔を子供が不思議そうに見ているんです。そんな私の気持ちをよそに、義父は私のショーツを足から抜くと、ワンピースの裾を大きく捲り義父のペニスを私の中に入れようとするのです。

「お義父さん、、そんな、、まだ早いですよ。」
私が足を必死に閉じていると、義父は私のお尻をつねり、

「何を言っている。もうこんなに濡れているじゃないか。足の力を抜くんだ。ゆりこ。」と、耳元でささやくのです。

そんなことは私にも分かっていました。先ほどからあれほど義父の指が私の中をかき回すのですもの、、、、私が足の力を抜くと同時に、義父が私の足を開きペニスが私の中に入ってきました。

「うう、、っ、お義父さん。そんなに奥まで入れたら、、、」
大きな声を出したいのですが、子供の目はもううつろで、ここで声を出したら起きてしまうんです。


(お義父さん、お願い動かないで、、、)
私が子供の胸に手を置き、ぽんぽんと叩いていると、今度は義父がワンピースの裾から手を中にいれ私の私の胸を揉んできたのです。これだとワンピースの中に入っているので、子供からは手が見えず容易に私の胸を触ることが出来るのです。

そして義父は私の胸を揉みながら、私の肩の上から子供を覗き込み、目を瞑っているのを見ると腰を動かし始めたのです。

(ああ、、お義父さん、だめだったら、、、)
私の思いを無視するように、義父は腰を私のお尻にぶつけてくるのです。

(ああ、だめ、そんなに激しくされたら、私、私、いってしまう、、)
私の意思が分かっているのに、義父は動きをやめようとしません。

(ああ、お義父さん、いく、いっちゃうよ、、、)
幸いにも子供はもう眠っていました。

「ああ、、お義父さん、ああ、、、いく、、、、、、、」
私が小さな声でそう言っていきそうになったとき、義父が動きをやめペニスを抜いてしまいました。

「ああ、どうして抜いてしまうの、、、、お義父さん、、」
私は義父の顔を見ながら睨みつけていました。
すると、義父は起き上がり私の手を握ると外に出るように言ったのです。

義父(母の再婚相手)に手を引かれ、私たちはテントの外に出ました。外では、一段とキャンプに来ていた家族が減り、今では5組くらいになっていました。私たちのテントの周りでもみんな帰っていました。

川原の風は涼しく、テントを締め切っていたので一段と心地よく感じました。義父はまだいる人たちに隠れるように、車のかげに私を連れて行くと、大きな石の上に座らせました。

私の股間は中途半端に疼き、先ほどまで義父のペニスが入っていた膣からは、私の愛液が垂れ太股に伝っていました。

そんな私に義父はキスをし、抱きしめてくれたのです。
「ゆりこは明日帰ってしまうんだよな、、、、」
「お義父さん、ごめんなさい。あの人にはお義父さんが熱を出したから2,3日だけと言ってあるから。それに、パートのほうもあるから、、、」
「そうだな、無理を言ってすまなかった。」
「そんな、私のほうこそ。お義父さんと一緒にいれてうれしかった。また来るから、、」
私はそういって義父に抱きついたのです。


そして、今度は私のほうから、、、義父も大きな石の上に座っていました。私は周りを見渡し誰も気がついていないのを確認すると、義父のズボンとパンツを一度に脱がし、ペニスを咥えていました。

「ああ、ゆりこ、、最高に気持ちいいよ。」
義父のペニスからは私の愛液の匂いがし、先ほどまでこれが私の中に入っていたことを思い知らされました。


義父は私の頭を持ち、私がペニスを口から出し入れするたびに力を入れ、より口の中まで入れるようにするのです。
(ああ、お義父さん、もうそれ以上入らない。喉の、喉の奥まで入っているんだから、、、、)
「ヴェ、、、、、」
余りの苦しさに私はえずいてしまいました。


それほど義父のペニスは太く長いのです。
そして私は立ち上がると、今度はワンピースの裾を上げ義父が座っている膝の上に向かい合って座ったのです。義父は私の思いが分かったのか、すばやく自分のペニスを私の股間に宛がっていました。

「ああ、、、やっぱりお義父さんのがいい、、、」
私はいつしか主人のものと比較していたかもしれません。
でも、近くに誰もいないからと言って、あまり大きな声を出すわけにもいきません。さすがに二人を見ると、ただの関係ではないことが分かってしまいます。

それに私もさっきから「お義父さん、、」と言っているのですから、、、
義父のペニスが私の中に入り、いともたやすく子宮を押し上げてくるのです。

「ああ、、お義父さん、いい、いい。お義父さんと離れたくない、、」
「私もだ。私もゆりこと離れたくない、、、、」
「ああ、、、お義父さん、、お義父さんのち、ち、チンポ、いい、いい、、、、」
私も体を上下に動かし、義父にしがみ付いていました。


やはり、テントの中で一度登りつめた気持ちがそうさせていたかもしれません。そしてついには、

「「ああ、、、お義父さん、お義父さん、いい、いいの。チンポいいの。頂戴、お義父さんの精液、お義父さんのザーメン、私の中に、、、、、」

それが義父も限界だったのか、私が絶頂を味わうと同時に、義父も私の中に大量の精液を放ったのです。

もし、私が避妊薬を飲んでいなかったら、150%妊娠していたでしょう。最初こそ、手の甲を口に当てたり、義父とキスをしたり、義父の肩を噛んだりして声を殺していたのですが、義父が私の体を持ち上げペニスを入れたり出したりするたびにだんだん大きくなっているのが分かりました。

でもそれは、川の流れる音にうまく掻き消され、誰にも知れずに済んだのです。しばらく抱き合っていた二人でしたが、私と義父は離れると川の中に入っていきました。

水は冷たく、とても気持ちよかったのです。
私と義父は誰にも分からないように、川の水で股間を洗い、特に私の股間からは洗っても洗っても義父の精液が出てくるのです。

私がテントの中にいる子供の様子を見て戻ってくると、もう義父の股間にもテントが張っていました。
それを見ていると、私も義父の物が欲しくなってくるのです。義父もそれは同じみたいで、今度は私が義父の手を引いて、川原を歩き出しました。

川原では数組の家族が焚き火をしたりして楽しんでいました。
そんな家族に見つからない茂みに入ると、私はワンピースの裾を捲り上げ、義父にお尻を向け差し出すのです。

義父もそれを見ると察したのか、すぐにズボンのファスナーを下げ、ペニスを取り出すと後ろから私に中に入ってくるのです。義父は私の腰を両手で持つと手前に引き、同時に自分の腰を私のお尻に打ちつけて来るのです。
私は腰をかがめながら、手で口を押さえ必死に声を出さないように耐えていました。

そんなことを10分位したら、義父は私から離れ、今度は義父が私に手を引いて歩きだし、また次の茂みに入ると私の中に入ってくるのです。
そんなことが4,5回続き、最後に行き着いたところは有料のシャワー室でした。

トタンに囲まれているだけの空間なのですが、私と義父にとっては最高の空間なのです。そこでは二人で入るには狭いのですが、どうせ体を密着させるのですから一緒です。

二人共裸になって、義父は私の片足を持ち上げると、開いた股間へペニスをいれ抱きついてくるのです。そして最後には義父が私の両足を担ぎ上げ、駅弁スタイルと言うんでしょうか、下から私の子宮を突き上げてくるのです。そしてそのまま今夜2度目の射精を、、、、

この後、テントに帰ってからも義父は私の中に射精をし、5日目の夜が過ぎていきました。

キャンプでのあの大胆な義父との交わりを最後に、私は今年のお盆休みに田舎から帰ってきました。そして3日の日、義父から主人宛に地元の美味しいお酒が送ってきました。

そこには手紙が添えてあり、[お盆のときは私が熱を出してしまい、ゆりこを引き止めてしまった。すまないことをした。遅くなったが、飲んでくれ。]
用件だけが書いてある手紙でしたが、義父にとってはこれでも必死で書き、長い文章なのです。

今でもこうして書いているたびに、義父が私の後ろにやって来て、パジャマとショーツを脱がし後ろからペニスを入れてくるような錯覚にとらわれます。

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