射精意欲がどんどん減少した50歳近い彼のエッチ
年が明けると、彼と毎年の儀式を行います。
大事なこの日はラブホテルで、まず剃毛…。
バスルームで、立って片足をバスタブに乗せたかっこうで、かみそりで彼に剃り落としてもらいました。
あ~、前の部分がつるつる、ふにゃふにゃ、くっきりした割れ目から、エッチな部分が見え隠れしてる・・・
セクシーなオープンランジェリーを身につけます。
薄いパープルの、敏感な部分の露出した、ランジェリー
ベッドでいつものように目隠をし、両手首を縛って上へ、足はM字で固定されました。
そして腰枕を入れられて、あそこをいじられやすい格好に・・・
50歳近い彼は、最近は射精意欲がどんどん減少し、自分の快感よりも私を責めることにやりがいを感じています。
「今日は・・・このつるつるの可愛いおまんこがイくのを3回以上は見てから挿入する・・・」
「ああ~ん もたないよう・・・」
恥ずかしい部分をさらしたまま、ランジェリーのすきまから、乳首を念入りにいじられているうち、軽く何度もイってしまってどんどん蜜が流れてきます。
「どうなっているかな?」
指先で軽く下からなぞられ、大きい声でよがってしまいました。
感じすぎる膣口を、そっと撫でられ、うるみが拡がります。
クリトリスのまわりだけをなぞって、じらされます。
まだ触れられていないクリトリスが、固く大きくなって、愛撫を待っています。
くるん。
彼がクリトリスを丸く撫で上げました。
「ああーーーーん!!」
「ぬるぬるだよ」
クリトリスが濡れたところで、彼が何かを取り出します。
花びらを指で開かれ、しっかり剥きだされたクリに、小さいわっかがはめられ、吸い込まれていきます。
「あああんん~!!!!」
「まずはおサネを大~きくしようね」
飛び出したクリトリスに、クリキャップがはめこまれ、そのまま吸引されました。
「あっあっあっ!!!」
吸引されながら、同時に膣の入り口を指が責めてきます。
軽く指を挿入され、思わず腰をふると、クリキャップがぷるぷると動いて、吸引したクリトリスを根元から振動させます。
「あうううう・・・・もうだめええぇ・・・はあはあはあ・・・・・・」
「そろそろいいかな」
クリキャップをゆっくり引っ張りながら、ポンと外されました。
「あう~ん!!」
「クリが大きくふくらんだな~」
彼のあたたかい舌が敏感なクリトリスをとらえてころがします。
「毛がないと舐めやすいよ」
「あああああーーー…」
「今年はじめての絶頂は、自分でイってごらん」
「いやあん」
手首をほどかれ、手を自由にされました。
「オナニーして・・・。見られながら、自分の指で、深く深くいくんだ・・・手伝ってあげるから」
彼が、両乳首の愛撫を始めました。
ちゅっと吸い上げたり、舌や指で先端を舐めたりつまんだりしてくれます。
二つの乳首を刺激されつつ、自分の指先で、ふくらんだクリをそっとこすり上げていくと、快感が腰からわきあがり、熱くなってきました。
一番敏感な三ヶ所責めです…
「ああーいっちゃうう・・・っ」
彼の指が入ってきて、Gスポットをなであげ、私はそのままクリトリスとGスポットの両方で最高に深く達してしまいました。
「落ち着いて・・・まだイかせるんだからね・・・」
「はあああん・・・」
また手首を拘束され、
「次は、ローターでイってもらおうね・・・」
ブイーンという音がして、まだ敏感なクリトリスにピンクローターがそっと押し付けられました。
「きゃああ~ん、だめだめいっちゃうう~!!あっあっあっあ~ん!!」
すぐに2回目に達し、身体をのけぞらせていると彼が抱きしめてくれました。
「まだまだこれから・・・3回目、4回目、潮も吹かせてあげる・・・」
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大事なこの日はラブホテルで、まず剃毛…。
バスルームで、立って片足をバスタブに乗せたかっこうで、かみそりで彼に剃り落としてもらいました。
あ~、前の部分がつるつる、ふにゃふにゃ、くっきりした割れ目から、エッチな部分が見え隠れしてる・・・
セクシーなオープンランジェリーを身につけます。
薄いパープルの、敏感な部分の露出した、ランジェリー
ベッドでいつものように目隠をし、両手首を縛って上へ、足はM字で固定されました。
そして腰枕を入れられて、あそこをいじられやすい格好に・・・
50歳近い彼は、最近は射精意欲がどんどん減少し、自分の快感よりも私を責めることにやりがいを感じています。
「今日は・・・このつるつるの可愛いおまんこがイくのを3回以上は見てから挿入する・・・」
「ああ~ん もたないよう・・・」
恥ずかしい部分をさらしたまま、ランジェリーのすきまから、乳首を念入りにいじられているうち、軽く何度もイってしまってどんどん蜜が流れてきます。
「どうなっているかな?」
指先で軽く下からなぞられ、大きい声でよがってしまいました。
感じすぎる膣口を、そっと撫でられ、うるみが拡がります。
クリトリスのまわりだけをなぞって、じらされます。
まだ触れられていないクリトリスが、固く大きくなって、愛撫を待っています。
くるん。
彼がクリトリスを丸く撫で上げました。
「ああーーーーん!!」
「ぬるぬるだよ」
クリトリスが濡れたところで、彼が何かを取り出します。
花びらを指で開かれ、しっかり剥きだされたクリに、小さいわっかがはめられ、吸い込まれていきます。
「あああんん~!!!!」
「まずはおサネを大~きくしようね」
飛び出したクリトリスに、クリキャップがはめこまれ、そのまま吸引されました。
「あっあっあっ!!!」
吸引されながら、同時に膣の入り口を指が責めてきます。
軽く指を挿入され、思わず腰をふると、クリキャップがぷるぷると動いて、吸引したクリトリスを根元から振動させます。
「あうううう・・・・もうだめええぇ・・・はあはあはあ・・・・・・」
「そろそろいいかな」
クリキャップをゆっくり引っ張りながら、ポンと外されました。
「あう~ん!!」
「クリが大きくふくらんだな~」
彼のあたたかい舌が敏感なクリトリスをとらえてころがします。
「毛がないと舐めやすいよ」
「あああああーーー…」
「今年はじめての絶頂は、自分でイってごらん」
「いやあん」
手首をほどかれ、手を自由にされました。
「オナニーして・・・。見られながら、自分の指で、深く深くいくんだ・・・手伝ってあげるから」
彼が、両乳首の愛撫を始めました。
ちゅっと吸い上げたり、舌や指で先端を舐めたりつまんだりしてくれます。
二つの乳首を刺激されつつ、自分の指先で、ふくらんだクリをそっとこすり上げていくと、快感が腰からわきあがり、熱くなってきました。
一番敏感な三ヶ所責めです…
「ああーいっちゃうう・・・っ」
彼の指が入ってきて、Gスポットをなであげ、私はそのままクリトリスとGスポットの両方で最高に深く達してしまいました。
「落ち着いて・・・まだイかせるんだからね・・・」
「はあああん・・・」
また手首を拘束され、
「次は、ローターでイってもらおうね・・・」
ブイーンという音がして、まだ敏感なクリトリスにピンクローターがそっと押し付けられました。
「きゃああ~ん、だめだめいっちゃうう~!!あっあっあっあ~ん!!」
すぐに2回目に達し、身体をのけぞらせていると彼が抱きしめてくれました。
「まだまだこれから・・・3回目、4回目、潮も吹かせてあげる・・・」
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