恥ずかしいけれど自分の指で開いて…【セックス体験談】
サッカーワールドカップが始まる頃の話です。
その当時は、年下の元彼とつきあってました。
午後1時に会って、ラブホテルで午後6時までサービスタイムを過ごしていました。
「おまんこ見たい」
と言って仰向けになるので、顔にまたがってあげます。
指で開かれ、じっくり見られ・・・クリトリスを剥き上げられます。
「あん・・・・」
露出させたクリには触れないまま、ピンク色のオマンコの入り口を指先でくるくる撫でられました。
「ああっ・・・」
「ここも感じる?」
「うん、そこ、好き・・・」
指先が少し入り、中のうるみを広げられて、入り口がぬるぬるになります。
剥かれたクリトリスが、触れていないのにふくらんできました・・・。
「ピンクのお豆ちゃん、ちょうだい」
彼が私の腰を引きよせてクリトリスのとがった部分に舌をつけ、小さく左右に動かします。
「あああん!!!!」
のけぞりながら、思わずクリを彼の口へ押し付けると、彼がちゅっと吸い付き、そのまま吸い上げます。
「あああ、あ、あ、だめぇ・・・」
右手の指がオマンコに入りこんで愛撫を始め、左手で私のお尻を動かないよう固定します。
「舐めやすいように自分から広げて」
と言われ、恥ずかしいけれど自分の指で開いてクリトリスを剥き出しました。
彼がしゃぶるようにクリを責め、私は立て膝で彼にまたがったまま、3回くらいイかされてしまいました。
彼は騎乗位が好きだったので、そのまま私が上になって挿入。
3-40分くらい上になったまま、出したり、入れたり、キスしたりしていました。
「ねえ、今日は後ろからして・・・」
と言って彼から降り、四つん這いになり、頭を低くして、お尻を上げました。
彼は起き上がって後ろにまわり、両手でお尻をすくい上げるようにして左右に開き、エッチな亀裂を露出させました。
ぬるぬるしたペニスの先を、ピンクの穴に押し当ててきます。
私はお尻を突き出して先端を迎え入れます。
カリ部分くらいが入ったところで、彼がお尻から手を離しました。
そのままゆっくり奥まで入ってきて、また引き抜かれていきます。
「はああ・・・気持ちいい・・・・」
お互いのからだはどこもさわらず、女の部分と男のペニスだけが交接していました。
「アソコとアソコだけで、つながってるよ・・・ほら・・・」
「ああん、やらしい・・・・」
目を閉じると、局部に抜き差しされている肉の棒の動きをますます感じました。
お尻を突き出している私の体の、一番恥ずかしい部分に、ペニスだけが刺さっています・・・
彼はゆっくりと出し入れしていたので、私は軽くお尻をまわすように腰をくねらせ、膣を強く締めてあげました。
「いやらしい動きだな・・・ううっ・・・・中のひだひだが吸いついてくる・・・気持ちよくて出そうになるよ・・・」
局部だけでこすりあっていたのですが、いつの間にか彼が私のお尻をしっかり押さえ、腰の動きを速めてきました。
「そのまま、中に出して・・・」
と言うと、ペニスを浅く速く動かしたあと、腰を何度か打ちつけるようにして、私の中に精液を出してくれました。
彼がペニスを引き抜くと、シーツにぽたぽたとあふれ落ちてきました。
SEXのあとは、一緒に開会式を見たのでした。
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午後1時に会って、ラブホテルで午後6時までサービスタイムを過ごしていました。
「おまんこ見たい」
と言って仰向けになるので、顔にまたがってあげます。
指で開かれ、じっくり見られ・・・クリトリスを剥き上げられます。
「あん・・・・」
露出させたクリには触れないまま、ピンク色のオマンコの入り口を指先でくるくる撫でられました。
「ああっ・・・」
「ここも感じる?」
「うん、そこ、好き・・・」
指先が少し入り、中のうるみを広げられて、入り口がぬるぬるになります。
剥かれたクリトリスが、触れていないのにふくらんできました・・・。
「ピンクのお豆ちゃん、ちょうだい」
彼が私の腰を引きよせてクリトリスのとがった部分に舌をつけ、小さく左右に動かします。
「あああん!!!!」
のけぞりながら、思わずクリを彼の口へ押し付けると、彼がちゅっと吸い付き、そのまま吸い上げます。
「あああ、あ、あ、だめぇ・・・」
右手の指がオマンコに入りこんで愛撫を始め、左手で私のお尻を動かないよう固定します。
「舐めやすいように自分から広げて」
と言われ、恥ずかしいけれど自分の指で開いてクリトリスを剥き出しました。
彼がしゃぶるようにクリを責め、私は立て膝で彼にまたがったまま、3回くらいイかされてしまいました。
彼は騎乗位が好きだったので、そのまま私が上になって挿入。
3-40分くらい上になったまま、出したり、入れたり、キスしたりしていました。
「ねえ、今日は後ろからして・・・」
と言って彼から降り、四つん這いになり、頭を低くして、お尻を上げました。
彼は起き上がって後ろにまわり、両手でお尻をすくい上げるようにして左右に開き、エッチな亀裂を露出させました。
ぬるぬるしたペニスの先を、ピンクの穴に押し当ててきます。
私はお尻を突き出して先端を迎え入れます。
カリ部分くらいが入ったところで、彼がお尻から手を離しました。
そのままゆっくり奥まで入ってきて、また引き抜かれていきます。
「はああ・・・気持ちいい・・・・」
お互いのからだはどこもさわらず、女の部分と男のペニスだけが交接していました。
「アソコとアソコだけで、つながってるよ・・・ほら・・・」
「ああん、やらしい・・・・」
目を閉じると、局部に抜き差しされている肉の棒の動きをますます感じました。
お尻を突き出している私の体の、一番恥ずかしい部分に、ペニスだけが刺さっています・・・
彼はゆっくりと出し入れしていたので、私は軽くお尻をまわすように腰をくねらせ、膣を強く締めてあげました。
「いやらしい動きだな・・・ううっ・・・・中のひだひだが吸いついてくる・・・気持ちよくて出そうになるよ・・・」
局部だけでこすりあっていたのですが、いつの間にか彼が私のお尻をしっかり押さえ、腰の動きを速めてきました。
「そのまま、中に出して・・・」
と言うと、ペニスを浅く速く動かしたあと、腰を何度か打ちつけるようにして、私の中に精液を出してくれました。
彼がペニスを引き抜くと、シーツにぽたぽたとあふれ落ちてきました。
SEXのあとは、一緒に開会式を見たのでした。
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