妻が他人に抱かれ…【寝取られ体験談】
旅行で旅館に毛の生えた程度のホテルに妻と泊まりました。
妻は、決してエッチは嫌いではありませんが、遊びなれておらず、今日まで浮気などしたことが有りません。
色々と夜の営みのときに、卑猥な言葉は皆さんのように言わせていますし、妻もその事で昂奮が高まるようで応じてくれています。
しかし、
「一度、他の男性に抱かれてみてよ!」と言っても、「バカね、私あなたで充分だから・・・ね。」といつもはぐらかされていました。
ただ、スワップの専門雑誌を私の本棚に置いておくと、いつも少し位置が変わっていますので、妻もそれを読んで一人で楽しんでいることは確かなのですが・・・まだ私にはOKはくれない状態だったのです。
しかし、抱かせたい!と言う私の希望は高まるばかりでした。
美人でぽっちゃり感もまずまずですから、きっと男性からは大事にされることは間違いなしなのですが・・・・・
何とか実行したい!
そんな中、計画したのが今回の旅行だったのです。
以前から、旅行に行ったら必ず抱かせる!と考えていた私は、ホテルの仲居にチップをはずみ、夫婦で遊べるところを紹介してもらいました。
行ったのは、ホテルから歩いて6分程度のスナックとカラオケ店をミックスしたような、古めかしい建物のお店でした。
私がビールを、妻がチュウハイを頼み、それぞれ2・3曲も歌っていたでしょうか。
そこに中年のママらしき女性が、妻が歌っているときに私に近づき「若い子が2万5千円でいけるけれどもどう?」と、耳打ちしてきました。
妻がいるのに!と驚きましたが顔には出さず、
「妻にも適当な相手を紹介してあげてくれる?」と、小声で話すと、意を察したのか「いいわよ、任せておいてよ」と、にんまりと笑顔を送ってくるではありませんか。
遊びなれていない私は多少ビビりましたが、「OKだね、じゃあ頼んだよ」と言って、こそこそとママに2万5千円と、「妻用のチップも」と1万円を渡したのでした。
妻が歌い終わって帰って来た時、私は妻に「若い子とチークダンスしてきてもいいかな」と困ったような顔で話しかけ
「え、誰とよ?」
「あぁ、あそこの男性の連れの子が相手を探しているみたいなので・・・2階のお店に少し行ってくるよ。すぐに帰ってくるから待っていてよ・・・」と、席を立ちました。
多少慌てた様子でしたが「もう、仕方ない人ね。」と、あきれた様子で、「すぐに帰って来てよ」「わかった、歌でも歌っておいてよ」と、手招きするママの方に消えて行きました。
ママが「どうする?うちの従業員でも行けるし、連絡すればどんな男でも、奥さんの好みの相手を呼べるけど。・・・タイプは?」
私は、余りの急展開に焦りながらも、妻を満足させられるテクニシャンを頼むよ。」と言うと
にっこり「OKよ」と言って、ママは私の手を若い女の子につないで、消えて行きました。
私は正直、目の前にいる若い女の子のことよりも、今後の展開で妻がどうなってしまうのかの方が心配でなりませんでした。
私は女の子に手を、右奥に有る赤い扉の部屋でベッドで女性を抱き放出しました。
私は、女の子にチップを渡し、「妻に男性を紹介してもらって、今頃やっていると思うのだけれど、どこでかなぁ?」と聞くと、あっさり「3階の、ママ達が使う部屋でダーリンに抱かれていると思うよ」との返事です。
ダーリンとは?幾つぐらいの誰なの?とは思いましたが、とにかく妻の痴態が覗きたかった私は、さらに1万円のチップを握らせ、「覗けないかな?」と女の顔を覗き込むと、「困ったおじ様ね」と言いながら私の手を引き、裏階段の様なところから昇って、3階の廊下に出、一番奥の高級ドアの中に入って行きました。
女性は「ここは秘密のパーティ-用のルームなの」と言いながら、薄暗い部屋の中を奥の方まで私導いていきました。
すると驚いたことに、そこから隣の部屋で妻と二人の若い男性が談笑している姿が目に飛び込んできたのです。
そうです、私が3・40分若い子を抱いている間に、妻は上手く男たちにリードされて、覗かれる部屋(私達の部屋からのみ見える部屋)の中で、男に囲まれていたのです。
「奥さん間もなくやられるよ」と、意味ありげに微笑むのでした。
私が「妻は堅いから中々うまくいかないと思うよ!」と、話しかけると「まぁ、見てご覧、薬を飲ませるから、一コロだって」
私は、昂奮と言うか、恐怖と言うか、何とも言えない異様な空気の中で妻達の行動を見守っていました。
女の子が私のあそこを摘まみ出して再度、口にくわえ始めていましたが、完全に心は妻達にくぎ付け状態でした。
何となく、眠そうな仕草を見せ始めた妻は、男性が横にぴったりと近づいても、嫌がるそぶりを見せませんでした。
男性がさらにお酒を飲むようにグラスを差し出すと、あっさりと全てを飲み干してしまったのです。もう完全に目は行ってしまっています。
あまり飲めない妻なのに、どうしたことなのか・・・・?
一人の男性が、自分の方に妻を抱き寄せた時、妻は完全にトロンとした目で、甘える様に身をゆだねたのでした。男性は右手で妻の肩を抱き寄せ、左手を妻の胸に運び、ゆっくりともてあそび始めました。
くわえていた女の子が「奥さんいよいよやられちゃうね・・」
と言った時、私のあそこは興奮し切っていたのかピン立ちの状態でした。
激しくしごかれた私は、女の子に口に3回目の放出をしました。
やがて、2人の男性に下着を脱がされて行った妻は、夢遊病者のようにされるがままです。
一方の男性の両肩につかまり、唇を奪われながら、もう一人の男性に後ろから挿入を試みられていました。
男性のあそこは大きく、異常に長いもののように見えました。
36歳の妻は豊満な胸までさらけ出され、2人に男性にやりたいように、まるでおもちゃの様にもてあそばれ続けました。
ベットの上で全裸にされて、正常位で激しく挿入を繰り返されているとき、何やら叫んでいるようでもあり、気違いじみた形相で男性にしがみ付いていました。
やがて、一人目が放出したのか、2人目に代わって一気に挿入されると、無意識のうちにか、また必死にしがみつき、深い挿入に酔いしれているように見えました。
「おじちゃん、声聞かせてあげようか?」「えぇ、聞けるの?・・」
女の子が、ドアの近くにあった機械を操作をすると、「あぁー、いいーわぁうっーあー」と、聞きなれたいつもの妻の、差し迫った感じのものすごいものが聞こえてきました。
思わず、我慢しきれなくなった私は、再度、女の子を引きよせ、ソファーに押し倒し、一気に挿入し思いっきり腰を振って放出まで行きました。
あまりの激しさに、女の子も商売を忘れて感じ始め、私にしがみ付き「あまんこいぃーあぁーいっちゃうー」と叫んで激しく痙攣し始めたのでした。
私が女の子とゆっくりシャワーを浴びて、ビールをもう一杯飲んで1階のお店に戻った時、既に妻は元の席に戻っていました。
しかも、先ほどの男性とは違う、2.3人の人達と飲んで歌っていました。
妻もシャワーを浴びたのか、髪の毛は半乾きのように見えました。
私が戻ってくると、男性達は互いに目で合図を送りながらスッと消えて行きました。
「遅かったのね」と言ったものの、怒るわけでもなく次の選曲を始めていました。斜め前の客と戯れていたママと目が合うと、ママは笑顔でウインクを送ってきました。
私も笑顔を送ったものの、何とも不思議な感覚でした。
部屋に帰っても妻は何もなかったかのような振る舞いです。
私はママから手土産にもらった妻達の隠し撮りを懐に隠し持って、普段と変わらぬ妻と高速を運転していたのでした。
本当に刺激的な旅行でした。
帰ってからも、卑猥な本や、スワップ系統の本を本棚に半分隠すようにしまっておくと、ほぼ100%妻に触られていました。
きっとあの時の刺激を思う出しながら激しく一人オナニーにふけっているのでしょう。今度は、何とかうまく誘って、パーティーのような所に参加できないかともくろんでいる気弱なサラリーマンです。
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妻は、決してエッチは嫌いではありませんが、遊びなれておらず、今日まで浮気などしたことが有りません。
色々と夜の営みのときに、卑猥な言葉は皆さんのように言わせていますし、妻もその事で昂奮が高まるようで応じてくれています。
しかし、
「一度、他の男性に抱かれてみてよ!」と言っても、「バカね、私あなたで充分だから・・・ね。」といつもはぐらかされていました。
ただ、スワップの専門雑誌を私の本棚に置いておくと、いつも少し位置が変わっていますので、妻もそれを読んで一人で楽しんでいることは確かなのですが・・・まだ私にはOKはくれない状態だったのです。
しかし、抱かせたい!と言う私の希望は高まるばかりでした。
美人でぽっちゃり感もまずまずですから、きっと男性からは大事にされることは間違いなしなのですが・・・・・
何とか実行したい!
そんな中、計画したのが今回の旅行だったのです。
以前から、旅行に行ったら必ず抱かせる!と考えていた私は、ホテルの仲居にチップをはずみ、夫婦で遊べるところを紹介してもらいました。
行ったのは、ホテルから歩いて6分程度のスナックとカラオケ店をミックスしたような、古めかしい建物のお店でした。
私がビールを、妻がチュウハイを頼み、それぞれ2・3曲も歌っていたでしょうか。
そこに中年のママらしき女性が、妻が歌っているときに私に近づき「若い子が2万5千円でいけるけれどもどう?」と、耳打ちしてきました。
妻がいるのに!と驚きましたが顔には出さず、
「妻にも適当な相手を紹介してあげてくれる?」と、小声で話すと、意を察したのか「いいわよ、任せておいてよ」と、にんまりと笑顔を送ってくるではありませんか。
遊びなれていない私は多少ビビりましたが、「OKだね、じゃあ頼んだよ」と言って、こそこそとママに2万5千円と、「妻用のチップも」と1万円を渡したのでした。
妻が歌い終わって帰って来た時、私は妻に「若い子とチークダンスしてきてもいいかな」と困ったような顔で話しかけ
「え、誰とよ?」
「あぁ、あそこの男性の連れの子が相手を探しているみたいなので・・・2階のお店に少し行ってくるよ。すぐに帰ってくるから待っていてよ・・・」と、席を立ちました。
多少慌てた様子でしたが「もう、仕方ない人ね。」と、あきれた様子で、「すぐに帰って来てよ」「わかった、歌でも歌っておいてよ」と、手招きするママの方に消えて行きました。
ママが「どうする?うちの従業員でも行けるし、連絡すればどんな男でも、奥さんの好みの相手を呼べるけど。・・・タイプは?」
私は、余りの急展開に焦りながらも、妻を満足させられるテクニシャンを頼むよ。」と言うと
にっこり「OKよ」と言って、ママは私の手を若い女の子につないで、消えて行きました。
私は正直、目の前にいる若い女の子のことよりも、今後の展開で妻がどうなってしまうのかの方が心配でなりませんでした。
私は女の子に手を、右奥に有る赤い扉の部屋でベッドで女性を抱き放出しました。
私は、女の子にチップを渡し、「妻に男性を紹介してもらって、今頃やっていると思うのだけれど、どこでかなぁ?」と聞くと、あっさり「3階の、ママ達が使う部屋でダーリンに抱かれていると思うよ」との返事です。
ダーリンとは?幾つぐらいの誰なの?とは思いましたが、とにかく妻の痴態が覗きたかった私は、さらに1万円のチップを握らせ、「覗けないかな?」と女の顔を覗き込むと、「困ったおじ様ね」と言いながら私の手を引き、裏階段の様なところから昇って、3階の廊下に出、一番奥の高級ドアの中に入って行きました。
女性は「ここは秘密のパーティ-用のルームなの」と言いながら、薄暗い部屋の中を奥の方まで私導いていきました。
すると驚いたことに、そこから隣の部屋で妻と二人の若い男性が談笑している姿が目に飛び込んできたのです。
そうです、私が3・40分若い子を抱いている間に、妻は上手く男たちにリードされて、覗かれる部屋(私達の部屋からのみ見える部屋)の中で、男に囲まれていたのです。
「奥さん間もなくやられるよ」と、意味ありげに微笑むのでした。
私が「妻は堅いから中々うまくいかないと思うよ!」と、話しかけると「まぁ、見てご覧、薬を飲ませるから、一コロだって」
私は、昂奮と言うか、恐怖と言うか、何とも言えない異様な空気の中で妻達の行動を見守っていました。
女の子が私のあそこを摘まみ出して再度、口にくわえ始めていましたが、完全に心は妻達にくぎ付け状態でした。
何となく、眠そうな仕草を見せ始めた妻は、男性が横にぴったりと近づいても、嫌がるそぶりを見せませんでした。
男性がさらにお酒を飲むようにグラスを差し出すと、あっさりと全てを飲み干してしまったのです。もう完全に目は行ってしまっています。
あまり飲めない妻なのに、どうしたことなのか・・・・?
一人の男性が、自分の方に妻を抱き寄せた時、妻は完全にトロンとした目で、甘える様に身をゆだねたのでした。男性は右手で妻の肩を抱き寄せ、左手を妻の胸に運び、ゆっくりともてあそび始めました。
くわえていた女の子が「奥さんいよいよやられちゃうね・・」
と言った時、私のあそこは興奮し切っていたのかピン立ちの状態でした。
激しくしごかれた私は、女の子に口に3回目の放出をしました。
やがて、2人の男性に下着を脱がされて行った妻は、夢遊病者のようにされるがままです。
一方の男性の両肩につかまり、唇を奪われながら、もう一人の男性に後ろから挿入を試みられていました。
男性のあそこは大きく、異常に長いもののように見えました。
36歳の妻は豊満な胸までさらけ出され、2人に男性にやりたいように、まるでおもちゃの様にもてあそばれ続けました。
ベットの上で全裸にされて、正常位で激しく挿入を繰り返されているとき、何やら叫んでいるようでもあり、気違いじみた形相で男性にしがみ付いていました。
やがて、一人目が放出したのか、2人目に代わって一気に挿入されると、無意識のうちにか、また必死にしがみつき、深い挿入に酔いしれているように見えました。
「おじちゃん、声聞かせてあげようか?」「えぇ、聞けるの?・・」
女の子が、ドアの近くにあった機械を操作をすると、「あぁー、いいーわぁうっーあー」と、聞きなれたいつもの妻の、差し迫った感じのものすごいものが聞こえてきました。
思わず、我慢しきれなくなった私は、再度、女の子を引きよせ、ソファーに押し倒し、一気に挿入し思いっきり腰を振って放出まで行きました。
あまりの激しさに、女の子も商売を忘れて感じ始め、私にしがみ付き「あまんこいぃーあぁーいっちゃうー」と叫んで激しく痙攣し始めたのでした。
私が女の子とゆっくりシャワーを浴びて、ビールをもう一杯飲んで1階のお店に戻った時、既に妻は元の席に戻っていました。
しかも、先ほどの男性とは違う、2.3人の人達と飲んで歌っていました。
妻もシャワーを浴びたのか、髪の毛は半乾きのように見えました。
私が戻ってくると、男性達は互いに目で合図を送りながらスッと消えて行きました。
「遅かったのね」と言ったものの、怒るわけでもなく次の選曲を始めていました。斜め前の客と戯れていたママと目が合うと、ママは笑顔でウインクを送ってきました。
私も笑顔を送ったものの、何とも不思議な感覚でした。
部屋に帰っても妻は何もなかったかのような振る舞いです。
私はママから手土産にもらった妻達の隠し撮りを懐に隠し持って、普段と変わらぬ妻と高速を運転していたのでした。
本当に刺激的な旅行でした。
帰ってからも、卑猥な本や、スワップ系統の本を本棚に半分隠すようにしまっておくと、ほぼ100%妻に触られていました。
きっとあの時の刺激を思う出しながら激しく一人オナニーにふけっているのでしょう。今度は、何とかうまく誘って、パーティーのような所に参加できないかともくろんでいる気弱なサラリーマンです。
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