2ntブログ
アクセスランキング

バイト先の人妻に休日のオフィスで童貞を奪われた【エロ体験談】

俺の初体験は大学生の時に32歳の人妻だった。
ちょっと色が黒くて、細い人だったけど、意外に胸があって85のDと言っていた。

当時、進学塾でお受験をする子供の模試監督のバイトをした時に、きっかけは忘れたけど、話すようになった女子社員のTさんがいた。

ある日、Tさんから「ねえ、俺君ってPC使えるよね?いま、PCを使えるバイトを事務で探してるんだけどどう?」と紹介された。
丁度バイトも無い時期だったので、二つ返事でOKした。

そしてバイトに行くと、どうやらそのTさんのアシスタントという形らしい。Excelで書類作って、とか、集計するシート作ってとか。

気が付くと、23時過ぎてた。
オフィスは俺とTさんだけになってた。

そうしたらTさんが「ご飯食べていこうか。予定大丈夫だよね?」そう言うと家に電話して、旦那さんに何か喋って、「じゃあ、行こうか」とオフィスの消灯をして、施錠してオフィスを出た。


美味しいお好み焼き屋さんがあるって事で、そこに連れて行ってもらった。問答無用でビールを飲まされる。

あまり飲み慣れてなかったので、すぐ顔が赤くなり、「かわいいw」なんてからかわれ、ますます赤くなる。

やたら「かわいい」と言われたが、悪い気はしなかった。
その後、最寄駅まで送り俺も終電で帰った。
こんな感じがしばらく続いてた。




ある日、祝日で大学も休みだったので、家でテレビ見てると、Tさんから電話があった。

Tさん「今日、俺君、暇ある?」
俺「あ、はい。大丈夫ですよ。」
Tさん「オフィス来れる?」

俺「良いですけど、今日会社やすみじゃ?」
Tさん「そうなんだけど、ちょっと仕事がたまってて・・・」
Tさん「手伝って貰えると助かるんだけど・・・」

俺「良いですよ。30分ちょっとで着きます。」
Tさん「着いたら、カギ開けるから電話してね。」

俺は、準備をしてオフィスに向かった。
バイト後に一緒にご飯を食べるのが楽しみだったので、浮き浮きしていた。
11時頃オフィスに着いて、電話をしてカギを開けて貰う。

仕事を聞くと、2~3時間もあれば終わりそうな感じだった。
13時頃になり、仕事も大分片付き、昼ご飯に行くことにした。

Tさん「仕事あとちょっとだし、ビール飲んじゃおうかw」
俺「不良社員だ~w」

なんて言いながら、昼を食べ、酒気帯びでオフィスに戻る。

帰りになぜか腕を組まれ、「ちょっと酔っぱらってんのかな?」なんて思いながら、腕に当たる胸の感触を楽しみながらオフィスに戻った。

オフィスに入り、ドアを閉めると、いきなり抱き付かれた。
酔いと、コロンの香りで頭がクラクラした。
股間が膨らみ始め、慌てて腰を引いた。

Tさんは「これだけで大きくなっちゃうんだね。もっと良い事しよっか。」と言うけど、俺は声がカサカサで上手く話せなかった。

あっと言う間にままジーンズのボタンを外され、下着の中にひんやりとした細い手が入ってきた。

それと同時にキスをされ、そっと空いてるデスクに寝かされた。
Tさんは「あれ?結構大きい」そう言うと、するっと脱がされてフェラチオをされた。

さすがに人妻のフェラは上手く、すごくに温かい・・・やばい・・・「で、出る・・・」と、口の中に出してしまったが、まだギンギンだった。


その後、Tさんは「触って」と言ってシャツとブラを外した。
ちょっと濃い目の乳首を触り、むしゃぶりついた。
Tさんの息が荒くなり、上にまたがって騎乗位で挿入して来た。

そして味わった事の無い感覚が、股間の辺りを覆った。

「あ・・・中でどんどん大きくなってる・・・」と言うけど、俺は、「うっ」とか「あっ」しか言えなかった。

そのうちTさんは腰を振り始め、俺も合わせる様に振り始めた。
それから10分程で中に出してしまった。

「今日は大丈夫よ」と言われ、結局、途中でホテルに移動して、夜までやってた。

そこで旦那さんとセックスレスな事、最初に見た時から、俺に目を付けてたこと等色々話してくれた。

それから、俺が就活で忙しくなるまで肉体関係は続いた。

途中で、彼女を作っても良いと言われてたので、気まぐれで作ったけど同年代ではエッチが物足りなかった。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


職場・取引先など | 【2017-12-01(Fri) 13:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*