初パイズリは37歳、相手は新人女子社員 2【エッチ体験談】
そして昨日
飲み会の後にまた彼女の部屋に泊まった。
今は、生のおっぱいを揉む方が日課でブラのチェックなんてしていません。
いつものように布団に入って、後ろからおっぱいを揉んでいました。
実は私は昇進が決まっていて、おっぱいを揉みながら彼女にそれを打ち上げました。
私「お祝いしてよ」
彼女「えー何しよっか?何したら嬉しい?ワイン好きだよねぇ?」
私「ワインね~」「ワインもいいけどパイズリしてくれない?」
彼女はちょっと黙って
彼女「して欲しい?」
私「うん。できる?」
彼女「できるけどー」
私「できるけど?」
私は起き上がり、彼女を起こしました。
起き上がった彼女は
「気持ちいいか分からないよ?」
そう言ってたけど、私にはパイズリしたいと言う欲望しか無くそんな事はどうでも良かった。
私「大丈夫。大丈夫。気持ちいいって。」
「だめ?」
彼女「えー、恥ずかしいしな」
「電気は消しててよ?」
そうして電気をけしたままならパイズリしてくれることとなった。
私「脱いで脱いで」
っと彼女のTシャツを脱がせ、ブラを外した。
何度も揉んできたけど、初めて彼女のおっぱいを見ることができた。
大きなHカップのおっぱいは釣鐘型で、乳首も乳輪も小さくて巨乳好きな私には堪らなかった。
「綺麗なおっぱいだね」
そう言って私は彼女のおっぱいを揉みくちゃにした。
彼女のおっぱいが潰れて指が食い込むのを見ているだけで逝きそうだった。
乳首は感じるからダメだと言われていたけど、少しだけ舐めさせて貰った。
私は全裸になった。
パンツから勃起したチンコが出た時に、勢い良く出てきてギンギンだったのを見た彼女は
「めっちゃ固そう」
っと驚いていた。
チンコを彼女のおっぱいの側面や乳首に擦りつけた。
続けてチンコで彼女のおっぱいを八の字を描くようになぞりました。
彼女「何か汁ついちゃった」
っと彼女のおっぱいには我慢汁が付きまくったようだった。
パイズリの前に髪を結んでポニーテールにした彼女に、フェラでたっぷりと唾液を付けて貰った。
気持ちの良い激しいものでは無く、唾液をたくさん付けて貰うだけだったが気持ち良かった。
そうして彼女が口からチンコを抜いて「ちんちんべちょべちょだね」っと言ってパイズリに
私は尻がちょうどベッドの端に来るように仰向けに寝て、彼女が膝立ちになっておっぱいで挟んで貰った。
チンコの先が軽く見えるくらいに隠れていた。
彼女「あーやっぱりまささんのオチンチン大きい」
っと言って上下におっぱいを動かしはじめた。
おっぱいとおっぱいが私のチンコを擦りつけて気持ち良かった。
私「気持ちいいよ」
彼女「本当に?私これで逝かせたこと無いよ?」
私「もうちょい強く挟んで?」
彼女が手で強く胸を寄せて、より気持ちの良いこと。
私「それ気持ちいいよ」
彼女「逝けそう?」
私「多分」
「元彼にはどんなパイズリしたの?」
彼女「彼が上に乗って自分で腰フリしてた」
私「それもやりたい」
彼女「じゃあやりますか」
私「もうちょいこれで」
「激しくして」
彼女が上下に激しくおっぱいを動かしたらだんだんと射精したくなってきて
私「そろそろ来るよ」
彼女「りょーかい」
私「もっと激しくして」
彼女が激しくパイズリして私は逝く瞬間がやってきた。
私「あっあっあっ」
「出るっ」
「出るよっ」
彼女「きゃっ」
私の精子は彼女の顔や首に飛び散り、暗いのもあってどこに飛んだか分からなかった。
嫁と最後にエッチしたのが少し前だったので溜まった分が大量に出て行った。
彼女は私のチンコを胸から離して、まだ出ている精子を垂れないように手で受けとめていた。
彼女「こんなに出されたの初めて」
「溜まってたの?」
っと言って精子が止まる頃には手に精子が大量だった。
彼女が手や顔を洗いに行って帰ってくると
私「気持ち良かったよ」
っと彼女のおっぱいにキスをした。
彼女「良かった」
私「パンツ見せてよ」
彼女「なんで?」
私「見たい」
特に意味は無いが、彼女をパンツ一枚にして
彼女を膝の上に乗せて、おっぱいに顔を挟んでパイズリして貰った。
顔が覆われて窒素しそうだったが、おっぱいで窒素死するなら幸せかもしれない。
そうしたら勃起してきて、今度は仁王立ちで縦パイズリしました。
自分で腰を振ると、勢い余って彼女が後ろに倒れてしまうので力加減をして一定のリズムで彼女の谷間にチンコを刺しては抜いてを繰り返しました。
おっぱいに私のチンコは覆われて、まるでおっぱいとエッチをしているよいな感覚と気持ち良さでした。
縦パイズリ中に
私「おっぱいでエッチしてるみたい」
「気持ちいい」
彼女「おっぱい犯されちゃう」
私「こんなおっさんの汚いチンコで犯されちゃう?」
彼女「おじさんは嫌いじゃないですよ」
その言葉に刺激され
彼女を壁にもたれかかるように移動させて、再度縦パイズリを行いました。
これなら勢いよく腰を振っても彼女は倒れることは無い。
どれだけ突いたかカウントはしていないが、おっぱいでエッチというのがしっくりくるくらいに激しく谷間にピストンして
私「あっ、ああああああ」
彼女「逝きます?」
私「逝くっ」
「ああああああ」
彼女の谷間の中で出して、谷間からチンコを抜くとまたも大量の精子が出ていた。
彼女から「なんかさっきよりも出てる」と言われたくらいだ。
まだ出ている精子を彼女のおっぱいに擦りつけて遊んでいて、出なくなったらティッシュで拭いた。
このパイズリの後は、酔っていたのと夜遅かったのもあって寝ました。
私は全裸、彼女はパンツ一枚という状態で寝ました。
翌朝目を覚まして、前日のパイズリの興奮が覚めぬままいたせいか、朝勃ちなのか既にフル勃起していました。
背を向けている彼女のおっぱいを後ろから揉み、フル勃起のチンコを尻に当てていたら
彼女「朝から元気だね」
私「おっぱい貸して」
彼女「貸してってどういうことよ」
寝ぼけた彼女をこちらに向けて、私は態勢をかえてチンコとおっぱいが添い寝する形にして、その状態でおっぱいにフル勃起したチンコを挟んで貰った。
自分で腰を振ってパイズリをしていたら
彼女「なにこのパイズリ?」
っと彼女も目が覚めてきたらしく、おっぱいを寄せてきて気持ち良くなってきました。
彼女「朝から激しいよ」
私「おっぱい動かして」
「もうすぐ逝くから」
彼女もおっぱいを動かして、より気持ち良くなったパイズリに私の息子は我慢汁を垂らしていた。
このパイズリが一番気持ち良くて、もう少しもう少しと我慢していたら出てしまった。
射精の前触れの感覚は一瞬で一気に白い液体が彼女のおっぱいとベッドのシーツに拡散して行った。
彼女も最初は出たのに気がつかずにおっぱいを動かしたままでした。
おっぱいに付いた精子を感じて
彼女「ん?出た?出すなら言ってよっ」
っと言っていました。
あまりの一瞬の気持ち良さで、余韻に浸っていたが、まだ溢れてくる精子がシーツに付くのはよろしく無いと、彼女の上に馬乗りになり、おっぱいに精子を垂らしていました。
朝勃ちの後押しとパイズリへの性欲のおかげで、まだまだチンコは元気でした。
俺もまだまだ捨てたもんじゃないな。と思いました。
前日に彼女が元彼に馬乗りでパイズリをされたと言っていたのを思いだして、精子を拭き取らないままパイズリに移りました。
彼女が谷間を作って、そこにチンコを挟むと上からおっぱいを見下ろしながらパイズリというので、堪らなかった。
明るくなって、乳首の色も綺麗なピンクだとはっきりと分かった。
私「本当にドエロおっぱいだね」
っと腰を振ってパイズリを再度行いました。
彼女の元彼達が言うように気持ち良かったし、おっぱいを支配して犯しているようだった。
彼女は私の顔を見て
彼女「超エロい顔してる」
「エロ親父」
っと鼻で笑っていました。
私「みんなこれやったらエロい顔してんだろ?」
彼女「まあね」
「けど、まささんが一番エロいよ」
私「みんなこのおっぱい見たらエロくなるよ」
「気持ち良くてチンコがすぐ固くなる」
彼女「性欲強すぎだよぉ」
パイズリの最中にエッチな話をすると自然に腰を振るスピードが上がって
彼女「もう出す?出したかったら言ってね」
っと言う彼女の言葉の通りに気持ち良く出しました。
さすがに量は減ったけど、彼女の顔や首や上乳に出ていき、とてもスッキリしました。
私「いやー気持ち良かった」
私が起き上がろうとすると
彼女「あっ精子垂れてる」
私「じゃあ、口で吸って」
彼女「仕方ないなー」
っと口で精子を拭き取ってくれた。
出した後だったが、気持ち良かったです。
その後、ベッドで横になってゴロゴロしていました。
小一時間程、おっぱいを触っていて
彼女「おっぱい触りすぎー」
っと言われたが、おっぱい好きにはよくあることだと思う。
彼女が出かけるとの事で、私もそろそろ帰ろうかと彼女がブラを着ける姿を見て、何故か興奮してしまい
私「もう1回だけパイズリして?」
彼女「えっ!まだできるの?」
私「大丈夫」
「すぐ逝くと思うから」
っと彼女のブラを外して、横から彼女のおっぱいの下乳にチンコを挟んでパイズリしました。
彼女は膝立ちしているだけで
私が最初から前回で腰を振っていましたが、馬乗りや縦乳ほどの気持ち良さはありませんでした。
それでも下乳でパイズリしながら手でおっぱいを揉んだりも出来て、気持ち良く逝きました。
2、3分だったと思います。
精子は彼女のおっぱいに全て出しました。
彼女「まだこんなに出るんだ」
っと驚いていました。
私「こんなに出るのは初めてだと思うわ」
っと私も自分の性欲に驚きました。
それだけ私のおっぱいへの欲と彼女のおっぱいが素晴らしかったのだと思います。
この後まだ時間があればまだ出来たような気がします。
このパイズリの後は、身支度をして彼女のアパートを出ました。
私「気持ち良かったよ。ありがとう」
っと気の効いたことは言えなかったが
彼女「良かった良かった」
「ここまでパイズリで満足した人は初めてだよ」
「気をつけて帰ってね」
っと彼女と別れて帰ってきました。
これが昨日の午前中の出来事です。
帰ってきて、キスや手を繋ぐわけでも無くパイズリだけの関係で、向こうから訴えられることも無ければ、付き合うというわけでも無い不思議な関係に
これは不倫なのか?
と悩み今回投稿しました。
どちらにしても彼女のパイズリは気持ち良かったので、またパイズリしたいです。
風俗でもパイズリは不倫にならないなら会社の部下も恋愛感情が無ければ良しと考えたいです。
また、予断ではありますが
彼女のおっぱいはブラのメーカーによってGカップ、Hカップになるようで限り無くHカップに近いGカップなのか、Hカップにしては小さい方なくらいだと思います。
揉み過ぎて巨乳化したのは間違いありませんが、私が犯人ですね。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
飲み会の後にまた彼女の部屋に泊まった。
今は、生のおっぱいを揉む方が日課でブラのチェックなんてしていません。
いつものように布団に入って、後ろからおっぱいを揉んでいました。
実は私は昇進が決まっていて、おっぱいを揉みながら彼女にそれを打ち上げました。
私「お祝いしてよ」
彼女「えー何しよっか?何したら嬉しい?ワイン好きだよねぇ?」
私「ワインね~」「ワインもいいけどパイズリしてくれない?」
彼女はちょっと黙って
彼女「して欲しい?」
私「うん。できる?」
彼女「できるけどー」
私「できるけど?」
私は起き上がり、彼女を起こしました。
起き上がった彼女は
「気持ちいいか分からないよ?」
そう言ってたけど、私にはパイズリしたいと言う欲望しか無くそんな事はどうでも良かった。
私「大丈夫。大丈夫。気持ちいいって。」
「だめ?」
彼女「えー、恥ずかしいしな」
「電気は消しててよ?」
そうして電気をけしたままならパイズリしてくれることとなった。
私「脱いで脱いで」
っと彼女のTシャツを脱がせ、ブラを外した。
何度も揉んできたけど、初めて彼女のおっぱいを見ることができた。
大きなHカップのおっぱいは釣鐘型で、乳首も乳輪も小さくて巨乳好きな私には堪らなかった。
「綺麗なおっぱいだね」
そう言って私は彼女のおっぱいを揉みくちゃにした。
彼女のおっぱいが潰れて指が食い込むのを見ているだけで逝きそうだった。
乳首は感じるからダメだと言われていたけど、少しだけ舐めさせて貰った。
私は全裸になった。
パンツから勃起したチンコが出た時に、勢い良く出てきてギンギンだったのを見た彼女は
「めっちゃ固そう」
っと驚いていた。
チンコを彼女のおっぱいの側面や乳首に擦りつけた。
続けてチンコで彼女のおっぱいを八の字を描くようになぞりました。
彼女「何か汁ついちゃった」
っと彼女のおっぱいには我慢汁が付きまくったようだった。
パイズリの前に髪を結んでポニーテールにした彼女に、フェラでたっぷりと唾液を付けて貰った。
気持ちの良い激しいものでは無く、唾液をたくさん付けて貰うだけだったが気持ち良かった。
そうして彼女が口からチンコを抜いて「ちんちんべちょべちょだね」っと言ってパイズリに
私は尻がちょうどベッドの端に来るように仰向けに寝て、彼女が膝立ちになっておっぱいで挟んで貰った。
チンコの先が軽く見えるくらいに隠れていた。
彼女「あーやっぱりまささんのオチンチン大きい」
っと言って上下におっぱいを動かしはじめた。
おっぱいとおっぱいが私のチンコを擦りつけて気持ち良かった。
私「気持ちいいよ」
彼女「本当に?私これで逝かせたこと無いよ?」
私「もうちょい強く挟んで?」
彼女が手で強く胸を寄せて、より気持ちの良いこと。
私「それ気持ちいいよ」
彼女「逝けそう?」
私「多分」
「元彼にはどんなパイズリしたの?」
彼女「彼が上に乗って自分で腰フリしてた」
私「それもやりたい」
彼女「じゃあやりますか」
私「もうちょいこれで」
「激しくして」
彼女が上下に激しくおっぱいを動かしたらだんだんと射精したくなってきて
私「そろそろ来るよ」
彼女「りょーかい」
私「もっと激しくして」
彼女が激しくパイズリして私は逝く瞬間がやってきた。
私「あっあっあっ」
「出るっ」
「出るよっ」
彼女「きゃっ」
私の精子は彼女の顔や首に飛び散り、暗いのもあってどこに飛んだか分からなかった。
嫁と最後にエッチしたのが少し前だったので溜まった分が大量に出て行った。
彼女は私のチンコを胸から離して、まだ出ている精子を垂れないように手で受けとめていた。
彼女「こんなに出されたの初めて」
「溜まってたの?」
っと言って精子が止まる頃には手に精子が大量だった。
彼女が手や顔を洗いに行って帰ってくると
私「気持ち良かったよ」
っと彼女のおっぱいにキスをした。
彼女「良かった」
私「パンツ見せてよ」
彼女「なんで?」
私「見たい」
特に意味は無いが、彼女をパンツ一枚にして
彼女を膝の上に乗せて、おっぱいに顔を挟んでパイズリして貰った。
顔が覆われて窒素しそうだったが、おっぱいで窒素死するなら幸せかもしれない。
そうしたら勃起してきて、今度は仁王立ちで縦パイズリしました。
自分で腰を振ると、勢い余って彼女が後ろに倒れてしまうので力加減をして一定のリズムで彼女の谷間にチンコを刺しては抜いてを繰り返しました。
おっぱいに私のチンコは覆われて、まるでおっぱいとエッチをしているよいな感覚と気持ち良さでした。
縦パイズリ中に
私「おっぱいでエッチしてるみたい」
「気持ちいい」
彼女「おっぱい犯されちゃう」
私「こんなおっさんの汚いチンコで犯されちゃう?」
彼女「おじさんは嫌いじゃないですよ」
その言葉に刺激され
彼女を壁にもたれかかるように移動させて、再度縦パイズリを行いました。
これなら勢いよく腰を振っても彼女は倒れることは無い。
どれだけ突いたかカウントはしていないが、おっぱいでエッチというのがしっくりくるくらいに激しく谷間にピストンして
私「あっ、ああああああ」
彼女「逝きます?」
私「逝くっ」
「ああああああ」
彼女の谷間の中で出して、谷間からチンコを抜くとまたも大量の精子が出ていた。
彼女から「なんかさっきよりも出てる」と言われたくらいだ。
まだ出ている精子を彼女のおっぱいに擦りつけて遊んでいて、出なくなったらティッシュで拭いた。
このパイズリの後は、酔っていたのと夜遅かったのもあって寝ました。
私は全裸、彼女はパンツ一枚という状態で寝ました。
翌朝目を覚まして、前日のパイズリの興奮が覚めぬままいたせいか、朝勃ちなのか既にフル勃起していました。
背を向けている彼女のおっぱいを後ろから揉み、フル勃起のチンコを尻に当てていたら
彼女「朝から元気だね」
私「おっぱい貸して」
彼女「貸してってどういうことよ」
寝ぼけた彼女をこちらに向けて、私は態勢をかえてチンコとおっぱいが添い寝する形にして、その状態でおっぱいにフル勃起したチンコを挟んで貰った。
自分で腰を振ってパイズリをしていたら
彼女「なにこのパイズリ?」
っと彼女も目が覚めてきたらしく、おっぱいを寄せてきて気持ち良くなってきました。
彼女「朝から激しいよ」
私「おっぱい動かして」
「もうすぐ逝くから」
彼女もおっぱいを動かして、より気持ち良くなったパイズリに私の息子は我慢汁を垂らしていた。
このパイズリが一番気持ち良くて、もう少しもう少しと我慢していたら出てしまった。
射精の前触れの感覚は一瞬で一気に白い液体が彼女のおっぱいとベッドのシーツに拡散して行った。
彼女も最初は出たのに気がつかずにおっぱいを動かしたままでした。
おっぱいに付いた精子を感じて
彼女「ん?出た?出すなら言ってよっ」
っと言っていました。
あまりの一瞬の気持ち良さで、余韻に浸っていたが、まだ溢れてくる精子がシーツに付くのはよろしく無いと、彼女の上に馬乗りになり、おっぱいに精子を垂らしていました。
朝勃ちの後押しとパイズリへの性欲のおかげで、まだまだチンコは元気でした。
俺もまだまだ捨てたもんじゃないな。と思いました。
前日に彼女が元彼に馬乗りでパイズリをされたと言っていたのを思いだして、精子を拭き取らないままパイズリに移りました。
彼女が谷間を作って、そこにチンコを挟むと上からおっぱいを見下ろしながらパイズリというので、堪らなかった。
明るくなって、乳首の色も綺麗なピンクだとはっきりと分かった。
私「本当にドエロおっぱいだね」
っと腰を振ってパイズリを再度行いました。
彼女の元彼達が言うように気持ち良かったし、おっぱいを支配して犯しているようだった。
彼女は私の顔を見て
彼女「超エロい顔してる」
「エロ親父」
っと鼻で笑っていました。
私「みんなこれやったらエロい顔してんだろ?」
彼女「まあね」
「けど、まささんが一番エロいよ」
私「みんなこのおっぱい見たらエロくなるよ」
「気持ち良くてチンコがすぐ固くなる」
彼女「性欲強すぎだよぉ」
パイズリの最中にエッチな話をすると自然に腰を振るスピードが上がって
彼女「もう出す?出したかったら言ってね」
っと言う彼女の言葉の通りに気持ち良く出しました。
さすがに量は減ったけど、彼女の顔や首や上乳に出ていき、とてもスッキリしました。
私「いやー気持ち良かった」
私が起き上がろうとすると
彼女「あっ精子垂れてる」
私「じゃあ、口で吸って」
彼女「仕方ないなー」
っと口で精子を拭き取ってくれた。
出した後だったが、気持ち良かったです。
その後、ベッドで横になってゴロゴロしていました。
小一時間程、おっぱいを触っていて
彼女「おっぱい触りすぎー」
っと言われたが、おっぱい好きにはよくあることだと思う。
彼女が出かけるとの事で、私もそろそろ帰ろうかと彼女がブラを着ける姿を見て、何故か興奮してしまい
私「もう1回だけパイズリして?」
彼女「えっ!まだできるの?」
私「大丈夫」
「すぐ逝くと思うから」
っと彼女のブラを外して、横から彼女のおっぱいの下乳にチンコを挟んでパイズリしました。
彼女は膝立ちしているだけで
私が最初から前回で腰を振っていましたが、馬乗りや縦乳ほどの気持ち良さはありませんでした。
それでも下乳でパイズリしながら手でおっぱいを揉んだりも出来て、気持ち良く逝きました。
2、3分だったと思います。
精子は彼女のおっぱいに全て出しました。
彼女「まだこんなに出るんだ」
っと驚いていました。
私「こんなに出るのは初めてだと思うわ」
っと私も自分の性欲に驚きました。
それだけ私のおっぱいへの欲と彼女のおっぱいが素晴らしかったのだと思います。
この後まだ時間があればまだ出来たような気がします。
このパイズリの後は、身支度をして彼女のアパートを出ました。
私「気持ち良かったよ。ありがとう」
っと気の効いたことは言えなかったが
彼女「良かった良かった」
「ここまでパイズリで満足した人は初めてだよ」
「気をつけて帰ってね」
っと彼女と別れて帰ってきました。
これが昨日の午前中の出来事です。
帰ってきて、キスや手を繋ぐわけでも無くパイズリだけの関係で、向こうから訴えられることも無ければ、付き合うというわけでも無い不思議な関係に
これは不倫なのか?
と悩み今回投稿しました。
どちらにしても彼女のパイズリは気持ち良かったので、またパイズリしたいです。
風俗でもパイズリは不倫にならないなら会社の部下も恋愛感情が無ければ良しと考えたいです。
また、予断ではありますが
彼女のおっぱいはブラのメーカーによってGカップ、Hカップになるようで限り無くHカップに近いGカップなのか、Hカップにしては小さい方なくらいだと思います。
揉み過ぎて巨乳化したのは間違いありませんが、私が犯人ですね。
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