彼に出し入れをハッキリ見られて・・・【エッチ体験談】
いつものように飲んだ後部屋で抱き合いました。
以前は彼は電気を消してくれたんですが最近は私が「ひろし、恥ずかしい。電気消して」って言わないと消さなくなりました。
この日も電気がついたまま私の胸をむき出しにして「おぉぅ」といって眺めて乳首をしゃぶり始めました。すごく恥ずかしかったけど勇気を出して電気はそのままにしました。
右の乳首を彼がしゃぶったりなめたりしてる舌使いと、左の乳首を優しくはじく指使いがはっきり見えて恥ずかしいやら興奮するやら、でした。
私が声を漏らし始めると彼は69の体勢になって私の上にかぶさりました。明るいところで私のあそこが彼の目の前にむき出しなんて初めてで動揺しました。ホテルでも暗くしてましたし。
彼が何もせずただ「おぉう」といってあそこを見つめてるから耐えられなくなって「ひろし、はずかしいよぉ」っていうと「ん?はずかしい?まりこ、かわいい」といって指を入れて出し入れし始めました。
いやらしい音がしました。
彼のごつごつした指の感触がたまらなくて「んあぁぁん、ああぁ」と声が出ると、今度は私の一番敏感なクリをなめ始めました。
固い舌でクリをなめまわされておかしくなりそうでした。
私がいきそうになると彼は起き上がってゴムをつけてあお向けになって「まりこ、上に乗って入れてみて」といいました。
こんなに明るい場所で裸のまま顔を向き合わせてどうしていいかわかりませんでしたが彼のものを自分でゆっくり入れました。
すると入ったとたん彼が激しく下から突き上げました。
ものすごく奥に入ってきて「あん、あぁぁひろしぃ、あぁぁん」といってしまいました。
奥に入って気持ちいいけどよすぎて腰を浮かせてしまいました。
そしたら彼が私のお尻を押さえつけて彼に固定した状態でさらに激しく突き上げてきたんです。乱暴なくらい激しくて私の奥が破れちゃうんじゃないかって思いました。
「たまんないよ、たまんないよ、まりこ。今度はそのまま僕にお尻向けて自分で入れてみて」といわれました。
彼に背を向けてしゃがんで自分で入れました。
「動いてみて」といわれ、言うとおりにすると「あぁ、すごいよ。まりこの中に僕のものがずっぽり入ってるよ」といわれ思わず「はずかしい・・・」というと彼はいじわるにも「ああ、見える。見えるよ。すごくHだ、まりこ」といって後ろから私の中に出入りするのをじっと見ていました。
そして「後ろから突いていいか?」といって私を四つん這いにして後ろから突き立てました。いきなり私の奥を突かれて私はどうしようもなくなっていっぱい声を出してしまいました。
「まりこ、これ気持ちいいか?」といってさらに激しく突きまくりました。私は普通じゃいられなくなって「ひろし、ひろし、あぁん、もうだめ」といって上半身は床にへたり込んでしまうと彼は
「まりこ、いいぞ、すごくいい、そうだ、そうだ、いけ!いけ!まりこいけ!」といって力いっぱい私の中に硬くて大きくいきり立ったものを打ち込みました。
「ああん、やだ、あん、ひろし、いや、だめ」と声が出ました。感じすぎておかしくなりそうで怖くなりました。
でも彼はおかまいなしに何度も何度も私の一番奥に激しく少し乱暴に打ち込み続けました。私の意識が少し薄らいできて部屋の中は彼の荒々しい息づかいと下半身がぶつかるパンッパンッという音だけが響いている異常な状況でした。
私は奥を何度も突かれてしまったのと、激しい出し入れの摩擦であそこが痙攣して頭が真っ白になりそうなとき、彼が声を出しながら果てました。
そして最後にいっぱいに私のお尻をひきつけて一滴残らず搾り出しました。
私はぐったりして「はぁ~はぁぁ、ひろし~、しんじゃいそうだったぁ」っていうと「痛かった?」てきいたから正直に「ううん、痛くない」というと「感じたか?」ときかれ「うん、すごく」と答えると「よかった、まりこ、嬉しいよ」といってキスをしてくれて1時間半くらい添い寝しました。
これからも電気は頑張ってつけてようと思います。彼のが奥まで入ってすごく感じました。アブはいやだけどこれからも彼に激しくされたいです。彼にいかされたいです。
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以前は彼は電気を消してくれたんですが最近は私が「ひろし、恥ずかしい。電気消して」って言わないと消さなくなりました。
この日も電気がついたまま私の胸をむき出しにして「おぉぅ」といって眺めて乳首をしゃぶり始めました。すごく恥ずかしかったけど勇気を出して電気はそのままにしました。
右の乳首を彼がしゃぶったりなめたりしてる舌使いと、左の乳首を優しくはじく指使いがはっきり見えて恥ずかしいやら興奮するやら、でした。
私が声を漏らし始めると彼は69の体勢になって私の上にかぶさりました。明るいところで私のあそこが彼の目の前にむき出しなんて初めてで動揺しました。ホテルでも暗くしてましたし。
彼が何もせずただ「おぉう」といってあそこを見つめてるから耐えられなくなって「ひろし、はずかしいよぉ」っていうと「ん?はずかしい?まりこ、かわいい」といって指を入れて出し入れし始めました。
いやらしい音がしました。
彼のごつごつした指の感触がたまらなくて「んあぁぁん、ああぁ」と声が出ると、今度は私の一番敏感なクリをなめ始めました。
固い舌でクリをなめまわされておかしくなりそうでした。
私がいきそうになると彼は起き上がってゴムをつけてあお向けになって「まりこ、上に乗って入れてみて」といいました。
こんなに明るい場所で裸のまま顔を向き合わせてどうしていいかわかりませんでしたが彼のものを自分でゆっくり入れました。
すると入ったとたん彼が激しく下から突き上げました。
ものすごく奥に入ってきて「あん、あぁぁひろしぃ、あぁぁん」といってしまいました。
奥に入って気持ちいいけどよすぎて腰を浮かせてしまいました。
そしたら彼が私のお尻を押さえつけて彼に固定した状態でさらに激しく突き上げてきたんです。乱暴なくらい激しくて私の奥が破れちゃうんじゃないかって思いました。
「たまんないよ、たまんないよ、まりこ。今度はそのまま僕にお尻向けて自分で入れてみて」といわれました。
彼に背を向けてしゃがんで自分で入れました。
「動いてみて」といわれ、言うとおりにすると「あぁ、すごいよ。まりこの中に僕のものがずっぽり入ってるよ」といわれ思わず「はずかしい・・・」というと彼はいじわるにも「ああ、見える。見えるよ。すごくHだ、まりこ」といって後ろから私の中に出入りするのをじっと見ていました。
そして「後ろから突いていいか?」といって私を四つん這いにして後ろから突き立てました。いきなり私の奥を突かれて私はどうしようもなくなっていっぱい声を出してしまいました。
「まりこ、これ気持ちいいか?」といってさらに激しく突きまくりました。私は普通じゃいられなくなって「ひろし、ひろし、あぁん、もうだめ」といって上半身は床にへたり込んでしまうと彼は
「まりこ、いいぞ、すごくいい、そうだ、そうだ、いけ!いけ!まりこいけ!」といって力いっぱい私の中に硬くて大きくいきり立ったものを打ち込みました。
「ああん、やだ、あん、ひろし、いや、だめ」と声が出ました。感じすぎておかしくなりそうで怖くなりました。
でも彼はおかまいなしに何度も何度も私の一番奥に激しく少し乱暴に打ち込み続けました。私の意識が少し薄らいできて部屋の中は彼の荒々しい息づかいと下半身がぶつかるパンッパンッという音だけが響いている異常な状況でした。
私は奥を何度も突かれてしまったのと、激しい出し入れの摩擦であそこが痙攣して頭が真っ白になりそうなとき、彼が声を出しながら果てました。
そして最後にいっぱいに私のお尻をひきつけて一滴残らず搾り出しました。
私はぐったりして「はぁ~はぁぁ、ひろし~、しんじゃいそうだったぁ」っていうと「痛かった?」てきいたから正直に「ううん、痛くない」というと「感じたか?」ときかれ「うん、すごく」と答えると「よかった、まりこ、嬉しいよ」といってキスをしてくれて1時間半くらい添い寝しました。
これからも電気は頑張ってつけてようと思います。彼のが奥まで入ってすごく感じました。アブはいやだけどこれからも彼に激しくされたいです。彼にいかされたいです。
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