本気で結婚するつもりだった彼女への懺悔 3【体験談】
夜、彼女が初めてくれたCDを聞いていた。
今年の夏はどこに連れて行ってやろうかと考えていた時だった。
彼女から電話があって、別れようと言われた。
俺は慌てて引き留めた。
絶対嫌だと、最後は怒鳴った。
彼女は、別れると言っても今後会わないって事じゃないから、友達に戻ろうよって言った。
とにかく、次の休みにもう一度会うことを約束して、取り敢えずその電話は切った。
俺は悩んだし、考えた。
どう考えても、彼女以外と付き合う事は考えられなかったし、彼女も俺も愛し合っている、と信じていた。
結婚しようと言えば引き留められる気がして、プロポーズしようと決めた。
次の休みに、彼女は俺の家に来た。
丁度、母親が前日から親戚の家に行っていて、俺一人だった。
付き合ってから3年が経っていたが、初めて彼女にカレーを作って食わせた。
「料理ができたんだ。」と意外そうに彼女は言って、
「美味しい。」と笑ってた。
俺は、彼女を押し倒した。
セックスの相性だって、絶対最高だと思っていたから。
これが、彼女と最後にしたセックス。
忘れられません・・・。
俺は、彼女にキスした。
舌を絡めて、涎が彼女の首筋をつたうくらい、長々とした。
彼女は全く変わっていない様子だった。
それで、俺は、この間の別れ話は、単に俺の気持ちを確かめようとしただけだったんだと確信した。
キスを続けながら、彼女の服を脱がした。
彼女は全く抵抗しなかった。
真っ昼間のダイニングだったから、掃き出し窓からの光で、部屋は凄く明るかった。
彼女は全裸にされても隠しもしなかった。
3年前、初めて見た頃と少しも変わらない、見事なプロポーションだった。
彼女の全身にキスしながら、俺も服を脱いだ。
わざと、彼女を窓辺に移動させて、彼女からも俺の体がはっきり見えるようにした。
そのまま、彼女の両足を持ち上げて広げ、光に照らされているあそこをじっと見た。
彼女は、笑っていた。
小さな子供がイタズラをしているのを見ているみたいだった。
俺は膝をついて、持ち上げた彼女の足の間に顔を埋めて、丹念にクンニした。
彼女を、女にしたのは俺だという自信が有って、どうすれば彼女が喜ぶかを、全て知っているつもりでいたから、わざと彼女が弱い場所を刺激した。
でも、彼女は腰をくねらせなかった。
相変わらず、俺を見つめて微笑んでいた。
なんだか、俺は腹立たしくなってきた。
彼女は十分に濡れていたし、いつもだったら声が出ている筈だ。
舌だけじゃなく、指も使った。
クリを軽く噛み、あそことアナルに指を入れた。
漸く、彼女の顔がゆがんだ。
・・・今思えば、苦痛だっただけだと思うが、あの時は、感じているんだと思った。
指を抜いて、生で入れた。
俺のは、太くは無いけど長さがあるタイプなんで、全部入れると子宮口にガンガン当たる。
正常位のまま、数回、激しく突いた。
彼女の口から声が漏れてきて、やった!と思った。
やっぱり、俺を感じているんだって、嬉しくなった。
その後は、抜かないようにしながら、次々と体位を変えた。
胸を鷲掴みにして、力一杯揉んだり、乳首に噛みついてみせたりした。
ピストンしながらクリやアナルを刺激して、俺がいく前にいかせそうとした。
いつもなら、彼女は高まってくると俺にしがみついて
「好き」とか「愛してる」って言いながら、キスしてくるのに、
この時は「あっ」、「んんっ・・・」って声が漏れるだけだった。
腹立たしかったし、不安でもあった。
どうしてなのか。
本当に俺が嫌いになったのかを確かめたくて、ますます激しく腰を振ったし、彼女を責め続けた。
まだ、終わンない・・・。
ごめん。
いきそうになって、彼女の口の中に突っ込んだ。
彼女は受けてくれたけど、飲まなかった。
いつからか、彼女は飲んでくれなくなっていた。
口に含んだまま、口を動かして愛撫するようなふりして、出していた事は気づいていた。
この時も、そうだった。
俺はティッシュを彼女へ渡し、拭わせると、そのまま69をした。
彼女は丁寧に舐めながら、付け根の辺りを手コキしつつ、空いている手で、玉を揉んだりしていた。
いつもだったら、このまま口でいくんだけど、この時は、とにかく彼女の中に入れていないといけない様な気になり、彼女を跨がせた。
光に浮かび上がっている彼女が、いつもよりずっと綺麗に見えた。
「向かいのマンションから丸見えだろうな。」ってわざと言ってみたが、彼女ははにかんだ様子もなく、教えた通りに腰を動かしていた。
胸を揉みしだき、キスを重ねて、最後はパイずりさせてそのままいった。
彼女が、胸や首筋に飛び散った俺の精子を拭き取っている間も、指を突っ込んで愛撫し続けた。
「つぎ、する?」と彼女が聞いてきて、
俺は「お前が感じてくれてて、良かったよ。」と本音を言った。
彼女が不思議そうにしていたので、
「もう、感じてくれないかと思っていたよ。」と素直に言った。
俺は彼女を風呂場に連れていき、いつものように洗ってもらった。
湯船に一緒に入って、彼女の体を触り、またセックスした。
でも、彼女がさっきまでとは違っていた。
俺は不安になって、疲れていたけどもう一度抱こうとした。
が、軽い発作が起こり、彼女に拒否された。
俺は先にあがって、彼女が出てくるのを部屋で待っていた。
戻ってきた彼女は、服を着ていた。
俺は慌ててキスをして、彼女を抱きしめた。
苦しい、って言われて、漸く彼女を放した。
「○木さん、愛していなくても、セックスできるでしょ?」
と、突然彼女が言った。
俺は、彼女を愛していて、今後も、きっと、彼女以外には恋できないと必死で説明した。
けれど、彼女は冷ややかに笑って、
「○木さんが、一人で居られる訳が無い。すぐに新しい恋人ができるよ。」
と突き放したように言った。
俺はそれまで、彼女を救っていると思っていたし、彼女は俺無しでは居られないと思っていた。
でも、その一言を聞いて、いつもすがって居たのは俺の方だったって、初めて気がついた。
「○木さんが、次の相手が見つかるまで、セックスするために会いたいって言うなら会うし、友達として相談にものる。
けど、私は二度と、あなたを愛せない。
ずっと、愛してなかった。」と、
捨てぜりふのように彼女から告げられた。
その後、彼女がいつ帰ったかも覚えてません。
3日くらいして、彼女に今まで貰ったモノを返そうかと思ったけれど、殆ど全て、彼女からのモノだから、返さなくても良いかという事と、彼女が会いたくないなら、二度と彼女の前には姿を現さない、と電話しました。
暫く、荒れた生活を送りました。
すっかり嫁のように思っていた母親にもなじられ、自分の身の回りのモノ全てに、彼女の思い出があって、本当に時間を戻してやり直したかった。
その後、俺がフリーになったと聞いて、元セフレが付き合おうと言ってきた。
でも、長くは続かなかったし、その後も付き合って直ぐ別れるような事をした。
翌年入ってきた新人の子に告白され、付き合うことになり、俺は今、そいつと結婚している。
妻は、彼女のことは知らないし、俺がどんな事をしたかも、知らない。
彼女にしたような事は、あれから誰とも、一度もしていない。
セックス自体、自分から求めることも無くなった。
怖くなったからだ。
だからか、妻は俺のことを性に淡泊な男だと思っているようだ。
彼女の方は俺と別れてから、俺の親友から上司を紹介され、1年後に結婚したそうだ。
親友の結婚式にでた時、その男が来ていて、彼女はそいつを迎えにきていた。
それが、俺が彼女を見た最後。
彼女は今、結婚した相手の転勤で、会社をかなり惜しまれながら辞めた。
相当、仕事ができたらしく、付き合って居た頃から各部署を渡り歩き、俺は嫉妬していた。
自分に能力がないのに、花形部署に配属されなかったせいにしていた。
今、彼女が昔していた仕事に関わっているが、本当に感心させられている。
彼女は、結婚して5年になるんだろうか。
子供が出来ないらしい。
一度、俺は親友に殴られた。
彼女から詳しい話は聞かなかったものの、中絶させた話は、彼女の親友から聞かされたそうだ。
それで、彼女に紹介したらしい。
彼女が子供が出来ない理由は知らないけれど、俺にある気がしている。
レスしてくれている人が、口を揃えて言うように、彼女には幸せになって貰いたいと俺も思っている。
でも、俺は、本当に彼女を不幸にするためだけに存在したとも考えている。
俺が結婚すると聞いて、彼女から1枚だけ葉書が来た。
「その人を、お母様と同じように大切になさってください。」
とだけ書いてあった。
自分がどんなに鬼畜か、分かっている。
長文で、全部、気持ち悪いくらい細かく書いたのも、そのせい。
実際、俺、今までずっと、彼女のことで誰かに責められたかった。
こんなトコで懺悔して、申し訳ないと思っているけど、俺が誰だか分かれば、彼女のことも分かるから、誰にも何も言っていない。
見たくもないのに、読まされる・・・ってくらい、
長々と書き込みし続けて、すいませんでした。
(了)
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エッチな体験談
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Fc2Blog Ranking|禁断の体験
今年の夏はどこに連れて行ってやろうかと考えていた時だった。
彼女から電話があって、別れようと言われた。
俺は慌てて引き留めた。
絶対嫌だと、最後は怒鳴った。
彼女は、別れると言っても今後会わないって事じゃないから、友達に戻ろうよって言った。
とにかく、次の休みにもう一度会うことを約束して、取り敢えずその電話は切った。
俺は悩んだし、考えた。
どう考えても、彼女以外と付き合う事は考えられなかったし、彼女も俺も愛し合っている、と信じていた。
結婚しようと言えば引き留められる気がして、プロポーズしようと決めた。
次の休みに、彼女は俺の家に来た。
丁度、母親が前日から親戚の家に行っていて、俺一人だった。
付き合ってから3年が経っていたが、初めて彼女にカレーを作って食わせた。
「料理ができたんだ。」と意外そうに彼女は言って、
「美味しい。」と笑ってた。
俺は、彼女を押し倒した。
セックスの相性だって、絶対最高だと思っていたから。
これが、彼女と最後にしたセックス。
忘れられません・・・。
俺は、彼女にキスした。
舌を絡めて、涎が彼女の首筋をつたうくらい、長々とした。
彼女は全く変わっていない様子だった。
それで、俺は、この間の別れ話は、単に俺の気持ちを確かめようとしただけだったんだと確信した。
キスを続けながら、彼女の服を脱がした。
彼女は全く抵抗しなかった。
真っ昼間のダイニングだったから、掃き出し窓からの光で、部屋は凄く明るかった。
彼女は全裸にされても隠しもしなかった。
3年前、初めて見た頃と少しも変わらない、見事なプロポーションだった。
彼女の全身にキスしながら、俺も服を脱いだ。
わざと、彼女を窓辺に移動させて、彼女からも俺の体がはっきり見えるようにした。
そのまま、彼女の両足を持ち上げて広げ、光に照らされているあそこをじっと見た。
彼女は、笑っていた。
小さな子供がイタズラをしているのを見ているみたいだった。
俺は膝をついて、持ち上げた彼女の足の間に顔を埋めて、丹念にクンニした。
彼女を、女にしたのは俺だという自信が有って、どうすれば彼女が喜ぶかを、全て知っているつもりでいたから、わざと彼女が弱い場所を刺激した。
でも、彼女は腰をくねらせなかった。
相変わらず、俺を見つめて微笑んでいた。
なんだか、俺は腹立たしくなってきた。
彼女は十分に濡れていたし、いつもだったら声が出ている筈だ。
舌だけじゃなく、指も使った。
クリを軽く噛み、あそことアナルに指を入れた。
漸く、彼女の顔がゆがんだ。
・・・今思えば、苦痛だっただけだと思うが、あの時は、感じているんだと思った。
指を抜いて、生で入れた。
俺のは、太くは無いけど長さがあるタイプなんで、全部入れると子宮口にガンガン当たる。
正常位のまま、数回、激しく突いた。
彼女の口から声が漏れてきて、やった!と思った。
やっぱり、俺を感じているんだって、嬉しくなった。
その後は、抜かないようにしながら、次々と体位を変えた。
胸を鷲掴みにして、力一杯揉んだり、乳首に噛みついてみせたりした。
ピストンしながらクリやアナルを刺激して、俺がいく前にいかせそうとした。
いつもなら、彼女は高まってくると俺にしがみついて
「好き」とか「愛してる」って言いながら、キスしてくるのに、
この時は「あっ」、「んんっ・・・」って声が漏れるだけだった。
腹立たしかったし、不安でもあった。
どうしてなのか。
本当に俺が嫌いになったのかを確かめたくて、ますます激しく腰を振ったし、彼女を責め続けた。
まだ、終わンない・・・。
ごめん。
いきそうになって、彼女の口の中に突っ込んだ。
彼女は受けてくれたけど、飲まなかった。
いつからか、彼女は飲んでくれなくなっていた。
口に含んだまま、口を動かして愛撫するようなふりして、出していた事は気づいていた。
この時も、そうだった。
俺はティッシュを彼女へ渡し、拭わせると、そのまま69をした。
彼女は丁寧に舐めながら、付け根の辺りを手コキしつつ、空いている手で、玉を揉んだりしていた。
いつもだったら、このまま口でいくんだけど、この時は、とにかく彼女の中に入れていないといけない様な気になり、彼女を跨がせた。
光に浮かび上がっている彼女が、いつもよりずっと綺麗に見えた。
「向かいのマンションから丸見えだろうな。」ってわざと言ってみたが、彼女ははにかんだ様子もなく、教えた通りに腰を動かしていた。
胸を揉みしだき、キスを重ねて、最後はパイずりさせてそのままいった。
彼女が、胸や首筋に飛び散った俺の精子を拭き取っている間も、指を突っ込んで愛撫し続けた。
「つぎ、する?」と彼女が聞いてきて、
俺は「お前が感じてくれてて、良かったよ。」と本音を言った。
彼女が不思議そうにしていたので、
「もう、感じてくれないかと思っていたよ。」と素直に言った。
俺は彼女を風呂場に連れていき、いつものように洗ってもらった。
湯船に一緒に入って、彼女の体を触り、またセックスした。
でも、彼女がさっきまでとは違っていた。
俺は不安になって、疲れていたけどもう一度抱こうとした。
が、軽い発作が起こり、彼女に拒否された。
俺は先にあがって、彼女が出てくるのを部屋で待っていた。
戻ってきた彼女は、服を着ていた。
俺は慌ててキスをして、彼女を抱きしめた。
苦しい、って言われて、漸く彼女を放した。
「○木さん、愛していなくても、セックスできるでしょ?」
と、突然彼女が言った。
俺は、彼女を愛していて、今後も、きっと、彼女以外には恋できないと必死で説明した。
けれど、彼女は冷ややかに笑って、
「○木さんが、一人で居られる訳が無い。すぐに新しい恋人ができるよ。」
と突き放したように言った。
俺はそれまで、彼女を救っていると思っていたし、彼女は俺無しでは居られないと思っていた。
でも、その一言を聞いて、いつもすがって居たのは俺の方だったって、初めて気がついた。
「○木さんが、次の相手が見つかるまで、セックスするために会いたいって言うなら会うし、友達として相談にものる。
けど、私は二度と、あなたを愛せない。
ずっと、愛してなかった。」と、
捨てぜりふのように彼女から告げられた。
その後、彼女がいつ帰ったかも覚えてません。
3日くらいして、彼女に今まで貰ったモノを返そうかと思ったけれど、殆ど全て、彼女からのモノだから、返さなくても良いかという事と、彼女が会いたくないなら、二度と彼女の前には姿を現さない、と電話しました。
暫く、荒れた生活を送りました。
すっかり嫁のように思っていた母親にもなじられ、自分の身の回りのモノ全てに、彼女の思い出があって、本当に時間を戻してやり直したかった。
その後、俺がフリーになったと聞いて、元セフレが付き合おうと言ってきた。
でも、長くは続かなかったし、その後も付き合って直ぐ別れるような事をした。
翌年入ってきた新人の子に告白され、付き合うことになり、俺は今、そいつと結婚している。
妻は、彼女のことは知らないし、俺がどんな事をしたかも、知らない。
彼女にしたような事は、あれから誰とも、一度もしていない。
セックス自体、自分から求めることも無くなった。
怖くなったからだ。
だからか、妻は俺のことを性に淡泊な男だと思っているようだ。
彼女の方は俺と別れてから、俺の親友から上司を紹介され、1年後に結婚したそうだ。
親友の結婚式にでた時、その男が来ていて、彼女はそいつを迎えにきていた。
それが、俺が彼女を見た最後。
彼女は今、結婚した相手の転勤で、会社をかなり惜しまれながら辞めた。
相当、仕事ができたらしく、付き合って居た頃から各部署を渡り歩き、俺は嫉妬していた。
自分に能力がないのに、花形部署に配属されなかったせいにしていた。
今、彼女が昔していた仕事に関わっているが、本当に感心させられている。
彼女は、結婚して5年になるんだろうか。
子供が出来ないらしい。
一度、俺は親友に殴られた。
彼女から詳しい話は聞かなかったものの、中絶させた話は、彼女の親友から聞かされたそうだ。
それで、彼女に紹介したらしい。
彼女が子供が出来ない理由は知らないけれど、俺にある気がしている。
レスしてくれている人が、口を揃えて言うように、彼女には幸せになって貰いたいと俺も思っている。
でも、俺は、本当に彼女を不幸にするためだけに存在したとも考えている。
俺が結婚すると聞いて、彼女から1枚だけ葉書が来た。
「その人を、お母様と同じように大切になさってください。」
とだけ書いてあった。
自分がどんなに鬼畜か、分かっている。
長文で、全部、気持ち悪いくらい細かく書いたのも、そのせい。
実際、俺、今までずっと、彼女のことで誰かに責められたかった。
こんなトコで懺悔して、申し訳ないと思っているけど、俺が誰だか分かれば、彼女のことも分かるから、誰にも何も言っていない。
見たくもないのに、読まされる・・・ってくらい、
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