若い男性に挿入だけさせて射精を許さない人妻【エロ体験談】
私は28歳の人妻です。ある時、ネットで「射精管理して下さい」という若い男性と知り合いました。
聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。
初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。
思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。
彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。
私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」
その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接ケイタイに送ります。「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」
丸々1ヶ月、射精を禁じました。突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。
駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。
一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。彼は既に勃起しています。
「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」
私は彼が愛しくてたまりません。ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。
私は彼の上に乗りました。亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。
「もっと奥まで挿れて下さい。」
彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。そういう人なんです。よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。
私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
私は、そのまま何度かイキました。もちろん彼はイカせません。
一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
もう彼は発狂寸前です。そんな彼が、その日初めて私に「お願い」してきたんです。
「イカせて下さい・・・」って。
思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。彼が限界だという事が私を更に興奮させます。
今度は私が仰向けになり彼に言いました。
「目を開けていいよ。来て。」
彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。
その瞬間「待って!」私は言いました。
「動いちゃダメ。このまま、じっとしてて・・・」
私は彼の腰の動きを禁止しました。
爆発寸前のペニスの脈打つ感じが、すごく良く分かるんです。
彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。
すると、彼が恐る恐るキスをして来ました。私は否定もせず、ただ見つめるだけです。
初めは、何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。
私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。
途中、我慢出来ずに彼の腰が少しでも動いたら、「だめ!」と叱り付けます。
キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。もう15分以上キスだけしてます。
こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。
私はキスしながらオナニーしました。
アソコにはペニスが入ってるんです。私は「支配している」実感を味わいながら何度もイキました。
十分に満足した私は彼から離れました。
「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」そう言って彼にオナニーさせました。
彼はすぐにイキそうになります。その度に「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。
全身汗びっしょりで「お願いです!イカせて下さい!」と必死になって訴えてきます。
限界状態のままオナニーを続けた彼は、
「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。
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聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。
初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。
思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。
彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。
私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」
その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接ケイタイに送ります。「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」
丸々1ヶ月、射精を禁じました。突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。
駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。
一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。彼は既に勃起しています。
「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」
私は彼が愛しくてたまりません。ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。
私は彼の上に乗りました。亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。
「もっと奥まで挿れて下さい。」
彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。そういう人なんです。よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。
私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
私は、そのまま何度かイキました。もちろん彼はイカせません。
一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
もう彼は発狂寸前です。そんな彼が、その日初めて私に「お願い」してきたんです。
「イカせて下さい・・・」って。
思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。彼が限界だという事が私を更に興奮させます。
今度は私が仰向けになり彼に言いました。
「目を開けていいよ。来て。」
彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。
その瞬間「待って!」私は言いました。
「動いちゃダメ。このまま、じっとしてて・・・」
私は彼の腰の動きを禁止しました。
爆発寸前のペニスの脈打つ感じが、すごく良く分かるんです。
彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。
すると、彼が恐る恐るキスをして来ました。私は否定もせず、ただ見つめるだけです。
初めは、何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。
私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。
途中、我慢出来ずに彼の腰が少しでも動いたら、「だめ!」と叱り付けます。
キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。もう15分以上キスだけしてます。
こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。
私はキスしながらオナニーしました。
アソコにはペニスが入ってるんです。私は「支配している」実感を味わいながら何度もイキました。
十分に満足した私は彼から離れました。
「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」そう言って彼にオナニーさせました。
彼はすぐにイキそうになります。その度に「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。
全身汗びっしょりで「お願いです!イカせて下さい!」と必死になって訴えてきます。
限界状態のままオナニーを続けた彼は、
「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。
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