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雄二ごめんな【寝取り体験談】

年末に20年来の親友の雄二宅へ行った。
まだ15時ごろだったけど、着いて早々に酒を出された。

俺は元々あまり飲めないし車で来たので辞退した。
雄二は酒、俺は代わりにお茶を飲んで盛り上がった。

夕飯をご馳走になり、しばらく話し込んだが雄二は酔いが回って撃沈。
居間のソファーで寝てしまった。
時計は22時を指してたので俺もそろそろ帰る事にした。

しかし奥さんに「もう帰るの?今度は私のお酒に付き合って欲しかったんだけどな~」
と言われもう少しだけ付き合う事にした。

奥さんもあまり酒が強い方ではないので、すぐに帰れるだろうと考えていた。
案の定奥さんはすぐに酔っ払い旦那の愚痴をこぼし始めた。

「この人ったら最近ご無沙汰なのよね…酷いでしょ?」
「奥さん可愛いのに放っておくなんて悪い奴だな(笑)」

まだ36歳の女盛りだし欲求不満なんだな~と思いつつ、当たり障りなく返事を返していた。

キッチンから新しいツマミを持ってきた奥さんが、俺の横に座ってしな垂れかかってくる。
(これはちょっとヤバいかな?)と思ったが、反対に期待もしてしまった。

段々とホステスみたいにボディタッチや、ツマミを手で「あ~ん」とかしてくる。
親友が目の前で寝てるので気が気じゃなかった。




「ちょっとこれはマズイでしょ…雄二が起きたら大変な事になりますよ?」
「大丈夫よ。この人が酔い潰れたら朝まで起きないから」
そう言いながら奥さんは唇を重ねてきた。

「今年も最後なんだし、少しくらい悪い事しても良いじゃない…ね?」

理性が全部吹き飛び、奥さんを抱き寄せて舌を絡め合いました。

「寝室に行きますか?それともここで雄二に見せつけますか?」
「結構大胆なのね(笑)。私を放っておくこの人が悪いんだし、ここでしましょう」

奥さんの服を脱がせ、俺もシャツを脱ぎ始めた。
すると奥さんは俺のズボンに手をかけて脱がせ始めた。
チンポとご対面した途端、奥さんは夢中で咥え始めた。

「そんなに疼いてたんですか?慌てなくても朝まで時間はありますよ?」
「言ったでしょ?ご無沙汰だったのよ。コレが欲しくて毎晩一人で慰めてたの」

本能剥き出しで咥えながら自分でマンコを弄ってた。

「自分で触ってないで俺にもさせてくださいよ」

雄二の対面のソファーでシックスナイン。

「奥さんのココ、とても綺麗ですね。アナルも可愛いですよ」
「そんな所を褒められたの初めてよ」
「実は結構お尻好きなんですよ」
「意外な趣味があるのね(笑)。お尻でするのは抵抗あるけど、触るだけなら良いわよ」

遠慮なく舐め回したら意外にも好評だった。

「そろそろ入れて…ゴムは無しで良いから」
「それじゃ、そっちに行きましょう」

雄二寝てるのソファー背もたれに手を着かせ、お尻を突き出してもらった。

「ここで?本当に?この格好で?」
「見せつけるんならココが一番でしょ」

奥さんの胸のすぐ下には雄二の顔がある。
さすがに奥さんは緊張で震えてたけど、遠慮なく突き入れました。

「かなり締まりが良いんですね。これじゃすぐに出ちゃいそうだ」
「だって…この人のこんな目の前で突かれてるんだもの。勝手に締めつけちゃうのよ」
「じゃあ今度はこうしましょう」

雄二の目の前の床に座り、背面座位で挿入。

「こうするとアソコにチンポが入ってるのが丸見えですよね」
「あぁ…もしこの人が目を開けたら、親友に突かれて喜んでるのがバレちゃう!このチンポでマンコが喜んでるってバレちゃう!ああ~~!」
「喜んでもらえて光栄ですよ。クリトリスにもサービスしちゃいます」
「待って!今そこを触られたらイッちゃう!あっ!ダメ!イク!!」

身体をビクンビクンさせて盛大にイッてくれました。

「そんなに良かったですか?でもまだ終わりじゃないですよ?」
「待って…腰が…」
「それなら俺に掴まってください」

奥さんを抱えて駅弁スタイルで挿入。
雄二の顔のすぐ上で突き続けました。

「ここで奥さんに出しますね。受け止めて下さい」
「さっきより顔に近いじゃない!こんな目の前で私の中に!?」
「出しますよ!」

実は俺も一ヶ月ほどご無沙汰だったから大量に出た。

「あっ…出てる…凄くたくさん出てるぅ…」
「久しぶりの精子はどうですか?」
「気持ち良いわぁ…これが欲しかったの…」
「奥さんの中が気持ち良過ぎていつも以上に出てますよ」
「嬉しい…中で精子が広がっていく感じが好きなのよ…」
「奥さんが望むなら俺は大歓迎です!いつでもお相手しますよ?」
「もう!そんな事言われたらクセになっちゃうじゃない…」
「なって下さい(笑)」
「じゃあ…年が明けたらまたお願いできる?」
「喜んで!」
「今抜いたら精子が垂れちゃうわね…たくさん出してくれたから(笑)」
「このまま風呂に行きますか?」
「いえ…中から出て来る所もこの人に見せつけましょう」

チンポを抜いて奥さんを下ろした。
奥さんは雄二の顔の近くに立ち、足を開いてお尻を突き出してマンコを開いた。
出したばかりの精子がボタボタと床にこぼれた。

「あなた…あなたの目の前でこんなに出してくれたのよ…この人の女にされちゃいました…ごめんなさいね(笑)」
「雄二…ごめんな。奥さん俺がもらうから…お前が奥さん放っておくから悪いんだからな」
「さ、一緒にお風呂入りましょ?」
「こぼれた精子は拭き取らないで良いんですか?」
「お風呂から出てからで良いわ。服もそのままでね」

風呂に入りたっぷりイチャイチャしました。
風呂から出ても1時間くらい片付けもせずに、裸でイチャイチャしました。

朝になっても雄二は二日酔いでダウン。
奥さんと初詣に行くと見せかけてホテルで姫始めしてきました。

二日に今度は雄二と奥さんが我が家へ。
早々に雄二を酔い潰させて奥さんとSEX。

今日は雄二が昼間から他の友人と飲みに行ってる隙に、俺が雄二の家に行って奥さんとSEX。
4日連ちゃんはキツイけど奥さんの身体が良過ぎて我慢できませんでした。

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寝取り・寝取られ | 【2017-12-23(Sat) 21:12:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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