ユキが舐めるのを覚えるまで…2【エッチ体験談】
その後も、ワインを飲みながら下ネタ混じりで話をしていると
「え?本当にしたことないの?」
マコさんが驚いて聞き返します。
ユキが、まだお口でしたことが無いという事に、ビックリしたようです。
「だ、だって、恥ずかしいし、やり方わからないです」
照れるユキ。
「いや、そういうこともしてあげないと、浮気されちゃうよ。ねぇ、そうでしょ?」
ケイスケさんに同意を求めるマコさん。
「うん、それは、マジでそう思うよ。やり方なんて、やってれば上手くなるよ。浩くんのこと、嫌いなの?」
「そんな事ないです!でも、下手だったら、嫌われちゃうかもって」
「ぷっw可愛い!ユキちゃんは可愛いね。下手で嫌いになるわけ無いわよw逆に、好きになると思うよ。ねぇ?」
またケイスケさんに振るマコさん。
「ホント、そうだよ。下手な方が嬉しいよ。マコなんて、上手すぎて、悲しいし」
涙をぬぐうマネをしながら面白おかしく言うケイスケさん。
「大袈裟!もう!そんなに上手くないから」
言い訳気味のマコさん。
「ホント?下手でも嫌いにならない?」
ユキが僕に聞いてきました。
「当たり前じゃん!でも、マコさんに教えてもらえば良いんじゃない?料理みたいにさw」
ちょっと酔っていた僕も、こんなことを言いました。
「そうだよ!教えてあげる!」
そう言うと、マコさんはユキの手を取って、指をあれに見立てて舐め始めました。
抵抗しようとするユキでしたが、マコさんはしっかり掴んで舐め始めました。
リビングで、いきなり始まったフェラ教室に、雰囲気が一変しました。
ユキの人差し指をアレに見立てて、下の方から上まで舐めあげていくマコさん。
先っぽの方を、唇で甘噛みしたり、音を立てて舐めたり、フェラを教えていくマコさん。
ユキは、耳まで赤くしながら、マコさんのやることをじっと見ていました。
咥え込んで、吸い込んだり、頭を振ってピストンしたり、本当にフェラをしているような感じでした。
正直、エロ過ぎて勃起してしまいました。
マコさんは、こんな風にフェラするんだと思うと、興奮が凄かったです。
それをニヤニヤ見ているケイスケさん。
「やっぱ、上手いじゃんw」
そして、しばらくして、マコさんが動きを止めました。
「どう?覚えた?」
「はい、覚えた、と思います」
「じゃあ、実地w」
そう言って、人差し指を差し出すマコさん。
「え?あぁ、はい」
一瞬戸惑ったが、マコさんの指に口を近づけます。
この光景は、今後の人生を変える光景だったと言ってもいいくらい、衝撃的でした。
小さな舌が、ユキの口の中から出てきます。
そして、マコさんの人差し指に舌が触れました。
さっきマコさんがしたみたいに、下の方から舐めあげたり、上の方を舌でペロペロ舐めたりしています。
女性の指を舐めているだけなのに、浮気でもされたような衝撃でした、夢中で指を舐めるユキ。
丁寧に、指を舐めあげていきます。
そして、指をくわえると、音を立てて吸ったりしています。
「エロwユキちゃんエロいねぇw」
ケイスケさんが言うと、ユキの耳がみるみる真っ赤になりました。
「そう、もっと、くわえながら舌で巻き付けるようにして」
「そう、上手。もっと吸ってみて、音ももっと」
「上手、頭振りながら、目を見つめて、そう、上手よ、エッチな顔」
マコさんが褒めます。
確かに、頭を振りながら指をフェラするユキの顔は、何とも言えないエロい雰囲気をまとっていました。
思わず見入ってしまいました。
「はい、いいよ、おしまいw上手だよ。コレなら、浩くんも大喜びよw」
「ほ、本当ですか?喜んでくれますか?」
「間違いないよ。だって、もう浩くん興奮してるみたいよw」
二人の視線が僕に注がれました。
「あ、あぁ、興奮した。ユキ、エッチだったよw」
「あ、ありがとう、ゴメンね、今までしてあげなくて」
「いいよ!そんなの気にしないで!」
こんな会話をしていると、ケイスケさんが割り込んできました。
「そんなに上達したの?やってみてよw」
そう言って、指をユキに近づけました。
「え?」
戸惑うユキ。
「やってみてあげて!もう、ユキちゃん免許皆伝だからw」
マコさんも煽ります。
すると、ユキが緊張でガチガチになりながら、ケイスケさんの指に舌を近づけていきます。
別に、本当にフェラをするわけでもなんでもないのに、メチャメチャドキドキしました。
そして、ケイスケさんの指にユキの舌が触れました、さっきマコさんにしたみたいに、指を舐めあげていきます。
ユキの小さな舌が、ケイスケさんの指を舐めていく、そして、くわえて吸ったりし始めました。
大きく音を立てて、頭も振っていきます、まるっきりフェラをしているような感じです。
「ホント、上手だよ。コレなら嫌われないよw」
ケイスケさんがそう言うと、褒められて嬉しくなったのか、頭の動きが速くなるユキ。
魅入られたように固まる僕。
急にマコさんが僕の上に腰掛けました。
マコさんのお尻が、僕の勃起したアレに乗っかってくる。
ヤバい!と思って、腰を引こうとするが、マコさんが後ろ手に僕の腰を掴んで逃がしません。
そして、お尻を微妙に左右にフリフリして来ます。
ヤバい、気持ち良い、勃起が収まるどころか強くなってしまいました。
すると、マコさんが僕の手を取って、僕の人差し指をくわえました。
マコさんの舌が、指に絡みついて来ます。
ユキがしているのと同じようにするマコさん。
いままでの人生で、一番と言っても良いくらいドキドキしてしまいました、しばらく二人の指フェラが続きます。
ユキは、夢中でケイスケさんの指をしゃぶっている、くわえたり舐めたり、小さな舌がケイスケさんの指の上で踊る、次第に、指では無くケイスケさんのアレをくわえているような錯覚に陥りだしました。
僕しか男を知らないユキが、他人のアレを舐めていると想像したら、頭がクラクラする。
とてもイヤな想像で、考えたくも無いのに、ユキの舌がケイスケさんの指を舐めあげるたびにリアルに想像してしまう。
ふとケイスケさんと目が合いました。
ケイスケさんは、マコさんが僕の指をフェラしているのを見て、ニヤリと笑いました。
その動きでユキがこちらに気がつき、ビックリした顔で飛んできました。
マコさんを引きはがすようにしながら
「ダメぇぇ!ダメ、浩くんはダメっ!浩くんには私がするのっ!取っちゃダメっ!!!」
泣きそうな顔でそう言うと、僕の指をひったくるようにマコさんから取り上げて、しゃぶり始めました。
「あらあらwホント、ラブラブねぇwどうする?指舐めてあげようか?w」
マコさんは、笑いながらケイスケさんに聞きました。
「指とかwこっち舐めてよ」
その言葉に驚いて、ケイスケさんの方を見ると、ファスナーを開けて、アレを取り出していました。
勃起したアレがニョキッと飛び出ていて、本当に驚きました。
「バカ、お客さんいるのに、しかたないなぁw」と言いながら、椅子に座るケイスケさんの前に跪いて、パクッとアレをくわえてしまいました。
「あぁ、気持ち良い」
ケイスケさんがうめく。
かなり酔いが回っている感じでした。
僕とユキは、初めて見る他人のフェラを、生唾を飲み込みながら見入っていました。
ユキは、どうして良いかわからない感じで、僕の手をギュッと握っています。
誰も声を出さない中、マコさんのフェラの音だけが響きます。
すると、ケイスケさんのイビキが始まりました。
「ちょっと!こんなことさせといて、寝るかなぁ!」
ちょっとムッとした感じで言うマコさん。
ケイスケさんのモノをズボンにしまって、テーブルに突っ伏す格好にしてあげるマコさん。
そして、ケイスケさんの肩にタオルケットを掛けて、僕らに「ゴメンね、ちょっと酔っ払いすぎたみたいwホント、楽しかったみたいねw私も楽しかった!」と言いました。
「あ、こちらこそ、凄く楽しかったです!」
「ホント?また来てくれる?」
「是非!お願いします!」
「ユキちゃんは?怒っちゃった?」
「そ、そんな事ないです、ちょっと、びっくりして」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい、また来ます」
「よかったぁw」
こんな感じで、お開きになりました。
帰り道
「凄かったね、あんな風に、するんだね」
僕の手をギュッと握りながら、照れた顔で言うユキ。
「うん、ケイスケさんちょっと酔っ払ってたからね、でも、料理美味しかったね」
「うん、私も、もっとがんばろっと!」
「またお邪魔する?」
「うん!アッ!でも、もうダメだからね!マコさんと、変な事しちゃダメだからね!ちゃんと、おうちで私がしてあげるから」
俯いて、耳まで赤くしながらユキが言ってくれました。
そして、ウキウキしながら家に帰ると、すぐにユキがしてくれました。
「シャワー浴びるよ!」
そう言ったのだけど、
「大丈夫!浩くんのなら、平気だもんw」
そう言って、さっき学んだことを見せてくれました。
とは言っても、指よりは太いので、やりづらそうでした。
時折歯に当たる、だけど、ユキが初めてフェラをしてくれた、ユキの初めてをまた一つもらえた!そんな幸福感で、あっという間に「ゴメン、出ちゃう、離して」と、うめいた。
だけど、そのままユキは続けてくれて、口の中に出してしまいました。
「んっ!!んーーっ!」
口の中に射精を受けて、驚いた顔でうめくユキ。
慌ててティッシュを持ってきて、吐き出させました。
「ビックリした!あんなに勢いよく出るんだね!ねぇ、気持ち良かった?」
上目遣いで、小首をかしげて聞くユキが可愛すぎて思い切りキスをしました。
自分の精子の味がちょっと気持ち悪かったけど、いっぱいキスをしました、こんな、エッチでもなんでもない体験でしたが、二人にとっては刺激的すぎる経験でした。
この日を境に、ケイスケさん夫婦とはよく遊んだりするようになりました。
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「え?本当にしたことないの?」
マコさんが驚いて聞き返します。
ユキが、まだお口でしたことが無いという事に、ビックリしたようです。
「だ、だって、恥ずかしいし、やり方わからないです」
照れるユキ。
「いや、そういうこともしてあげないと、浮気されちゃうよ。ねぇ、そうでしょ?」
ケイスケさんに同意を求めるマコさん。
「うん、それは、マジでそう思うよ。やり方なんて、やってれば上手くなるよ。浩くんのこと、嫌いなの?」
「そんな事ないです!でも、下手だったら、嫌われちゃうかもって」
「ぷっw可愛い!ユキちゃんは可愛いね。下手で嫌いになるわけ無いわよw逆に、好きになると思うよ。ねぇ?」
またケイスケさんに振るマコさん。
「ホント、そうだよ。下手な方が嬉しいよ。マコなんて、上手すぎて、悲しいし」
涙をぬぐうマネをしながら面白おかしく言うケイスケさん。
「大袈裟!もう!そんなに上手くないから」
言い訳気味のマコさん。
「ホント?下手でも嫌いにならない?」
ユキが僕に聞いてきました。
「当たり前じゃん!でも、マコさんに教えてもらえば良いんじゃない?料理みたいにさw」
ちょっと酔っていた僕も、こんなことを言いました。
「そうだよ!教えてあげる!」
そう言うと、マコさんはユキの手を取って、指をあれに見立てて舐め始めました。
抵抗しようとするユキでしたが、マコさんはしっかり掴んで舐め始めました。
リビングで、いきなり始まったフェラ教室に、雰囲気が一変しました。
ユキの人差し指をアレに見立てて、下の方から上まで舐めあげていくマコさん。
先っぽの方を、唇で甘噛みしたり、音を立てて舐めたり、フェラを教えていくマコさん。
ユキは、耳まで赤くしながら、マコさんのやることをじっと見ていました。
咥え込んで、吸い込んだり、頭を振ってピストンしたり、本当にフェラをしているような感じでした。
正直、エロ過ぎて勃起してしまいました。
マコさんは、こんな風にフェラするんだと思うと、興奮が凄かったです。
それをニヤニヤ見ているケイスケさん。
「やっぱ、上手いじゃんw」
そして、しばらくして、マコさんが動きを止めました。
「どう?覚えた?」
「はい、覚えた、と思います」
「じゃあ、実地w」
そう言って、人差し指を差し出すマコさん。
「え?あぁ、はい」
一瞬戸惑ったが、マコさんの指に口を近づけます。
この光景は、今後の人生を変える光景だったと言ってもいいくらい、衝撃的でした。
小さな舌が、ユキの口の中から出てきます。
そして、マコさんの人差し指に舌が触れました。
さっきマコさんがしたみたいに、下の方から舐めあげたり、上の方を舌でペロペロ舐めたりしています。
女性の指を舐めているだけなのに、浮気でもされたような衝撃でした、夢中で指を舐めるユキ。
丁寧に、指を舐めあげていきます。
そして、指をくわえると、音を立てて吸ったりしています。
「エロwユキちゃんエロいねぇw」
ケイスケさんが言うと、ユキの耳がみるみる真っ赤になりました。
「そう、もっと、くわえながら舌で巻き付けるようにして」
「そう、上手。もっと吸ってみて、音ももっと」
「上手、頭振りながら、目を見つめて、そう、上手よ、エッチな顔」
マコさんが褒めます。
確かに、頭を振りながら指をフェラするユキの顔は、何とも言えないエロい雰囲気をまとっていました。
思わず見入ってしまいました。
「はい、いいよ、おしまいw上手だよ。コレなら、浩くんも大喜びよw」
「ほ、本当ですか?喜んでくれますか?」
「間違いないよ。だって、もう浩くん興奮してるみたいよw」
二人の視線が僕に注がれました。
「あ、あぁ、興奮した。ユキ、エッチだったよw」
「あ、ありがとう、ゴメンね、今までしてあげなくて」
「いいよ!そんなの気にしないで!」
こんな会話をしていると、ケイスケさんが割り込んできました。
「そんなに上達したの?やってみてよw」
そう言って、指をユキに近づけました。
「え?」
戸惑うユキ。
「やってみてあげて!もう、ユキちゃん免許皆伝だからw」
マコさんも煽ります。
すると、ユキが緊張でガチガチになりながら、ケイスケさんの指に舌を近づけていきます。
別に、本当にフェラをするわけでもなんでもないのに、メチャメチャドキドキしました。
そして、ケイスケさんの指にユキの舌が触れました、さっきマコさんにしたみたいに、指を舐めあげていきます。
ユキの小さな舌が、ケイスケさんの指を舐めていく、そして、くわえて吸ったりし始めました。
大きく音を立てて、頭も振っていきます、まるっきりフェラをしているような感じです。
「ホント、上手だよ。コレなら嫌われないよw」
ケイスケさんがそう言うと、褒められて嬉しくなったのか、頭の動きが速くなるユキ。
魅入られたように固まる僕。
急にマコさんが僕の上に腰掛けました。
マコさんのお尻が、僕の勃起したアレに乗っかってくる。
ヤバい!と思って、腰を引こうとするが、マコさんが後ろ手に僕の腰を掴んで逃がしません。
そして、お尻を微妙に左右にフリフリして来ます。
ヤバい、気持ち良い、勃起が収まるどころか強くなってしまいました。
すると、マコさんが僕の手を取って、僕の人差し指をくわえました。
マコさんの舌が、指に絡みついて来ます。
ユキがしているのと同じようにするマコさん。
いままでの人生で、一番と言っても良いくらいドキドキしてしまいました、しばらく二人の指フェラが続きます。
ユキは、夢中でケイスケさんの指をしゃぶっている、くわえたり舐めたり、小さな舌がケイスケさんの指の上で踊る、次第に、指では無くケイスケさんのアレをくわえているような錯覚に陥りだしました。
僕しか男を知らないユキが、他人のアレを舐めていると想像したら、頭がクラクラする。
とてもイヤな想像で、考えたくも無いのに、ユキの舌がケイスケさんの指を舐めあげるたびにリアルに想像してしまう。
ふとケイスケさんと目が合いました。
ケイスケさんは、マコさんが僕の指をフェラしているのを見て、ニヤリと笑いました。
その動きでユキがこちらに気がつき、ビックリした顔で飛んできました。
マコさんを引きはがすようにしながら
「ダメぇぇ!ダメ、浩くんはダメっ!浩くんには私がするのっ!取っちゃダメっ!!!」
泣きそうな顔でそう言うと、僕の指をひったくるようにマコさんから取り上げて、しゃぶり始めました。
「あらあらwホント、ラブラブねぇwどうする?指舐めてあげようか?w」
マコさんは、笑いながらケイスケさんに聞きました。
「指とかwこっち舐めてよ」
その言葉に驚いて、ケイスケさんの方を見ると、ファスナーを開けて、アレを取り出していました。
勃起したアレがニョキッと飛び出ていて、本当に驚きました。
「バカ、お客さんいるのに、しかたないなぁw」と言いながら、椅子に座るケイスケさんの前に跪いて、パクッとアレをくわえてしまいました。
「あぁ、気持ち良い」
ケイスケさんがうめく。
かなり酔いが回っている感じでした。
僕とユキは、初めて見る他人のフェラを、生唾を飲み込みながら見入っていました。
ユキは、どうして良いかわからない感じで、僕の手をギュッと握っています。
誰も声を出さない中、マコさんのフェラの音だけが響きます。
すると、ケイスケさんのイビキが始まりました。
「ちょっと!こんなことさせといて、寝るかなぁ!」
ちょっとムッとした感じで言うマコさん。
ケイスケさんのモノをズボンにしまって、テーブルに突っ伏す格好にしてあげるマコさん。
そして、ケイスケさんの肩にタオルケットを掛けて、僕らに「ゴメンね、ちょっと酔っ払いすぎたみたいwホント、楽しかったみたいねw私も楽しかった!」と言いました。
「あ、こちらこそ、凄く楽しかったです!」
「ホント?また来てくれる?」
「是非!お願いします!」
「ユキちゃんは?怒っちゃった?」
「そ、そんな事ないです、ちょっと、びっくりして」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい、また来ます」
「よかったぁw」
こんな感じで、お開きになりました。
帰り道
「凄かったね、あんな風に、するんだね」
僕の手をギュッと握りながら、照れた顔で言うユキ。
「うん、ケイスケさんちょっと酔っ払ってたからね、でも、料理美味しかったね」
「うん、私も、もっとがんばろっと!」
「またお邪魔する?」
「うん!アッ!でも、もうダメだからね!マコさんと、変な事しちゃダメだからね!ちゃんと、おうちで私がしてあげるから」
俯いて、耳まで赤くしながらユキが言ってくれました。
そして、ウキウキしながら家に帰ると、すぐにユキがしてくれました。
「シャワー浴びるよ!」
そう言ったのだけど、
「大丈夫!浩くんのなら、平気だもんw」
そう言って、さっき学んだことを見せてくれました。
とは言っても、指よりは太いので、やりづらそうでした。
時折歯に当たる、だけど、ユキが初めてフェラをしてくれた、ユキの初めてをまた一つもらえた!そんな幸福感で、あっという間に「ゴメン、出ちゃう、離して」と、うめいた。
だけど、そのままユキは続けてくれて、口の中に出してしまいました。
「んっ!!んーーっ!」
口の中に射精を受けて、驚いた顔でうめくユキ。
慌ててティッシュを持ってきて、吐き出させました。
「ビックリした!あんなに勢いよく出るんだね!ねぇ、気持ち良かった?」
上目遣いで、小首をかしげて聞くユキが可愛すぎて思い切りキスをしました。
自分の精子の味がちょっと気持ち悪かったけど、いっぱいキスをしました、こんな、エッチでもなんでもない体験でしたが、二人にとっては刺激的すぎる経験でした。
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