マッサージに来る人妻さんの治療は…性欲解消【エロ体験談】
妻と離婚後、自宅の一階を改造して整体院を開院してストレッチやマッサージをしています。
午前中はお年寄りが多いのですが、午後は家事がひと段落した主婦の方が多くなります。
何せマッサージ台が2台しかない狭い整体院なので、午後は予約制にしています。
ほとんどが常連の患者さんです。
その日もお昼過ぎに知り合いの奥さんから電話が入り、腰が痛いのでマッサージして欲しいと予約が入りました。
40代のキレイな奥さんで月に2度ほど来院します。
その日も14時頃来院しました。
奥さんに痛い場所と症状を聞き、マッサージ台にうつ伏せになってもらい腰を中心に揉み始めました。
だいぶ腰周辺の筋肉がほぐれて来たので、「オイルマッサージで筋肉をゆっくり伸ばして行こうか!?」と伝え、オイルマッサージの用意をして、奥さんに服を脱いで紙ショーツを渡し履き替えるように言いました。
奥さんはいつものように紙ショーツに履き替え、マッサージ台にうつ伏せになりました。
オイルマッサージを始めました。
脚先からふくらはぎ、太ももお尻、腰、背中の順にゆっくり筋を伸ばしながら揉んで行きました。
この奥さんのお尻は真っ白でプルプルしてて、まるでマシュマロみたいでいつ揉んでも尻の感触が気持ちいいのだ。
尻の形もキレイだし、ほどよい肉感も堪らない。
入念に背面の筋肉をマッサージしたので、今度は仰向けになるように伝えた。
「股関節も柔らかくしておこうか!?」
と伝え、 奥さんの脚を左右に広げるように伸ばし、さらにM字開脚したり…。
紙ショーツから透けて割れ目が張りついてかなり卑猥な光景が目に入る。
そのまま指でなぞりたい衝動に駆られるが理性で抑える。
その後、足を戻し片足だけ開き、「リンパマッサージもしておこうか!?」
と言って、奥さんからの返事はないが脚の付け根にオイルを垂らし、太ももから足の付け根に向かいマッサージ。
あそこのギリギリまで指を這わせてゆっくりマッサージ。
逆の脚も同じ様にあそこのギリギリまで指を這わせてマッサージした。
もちろん意図的に少しずつ紙ショーツがずれるようにスライドさせると、奥さんの黒ずんだビラがハミ出した。
さらにビラに指が当たるようにマッサージを刺激した為、ゆっくりと奥さんのあそこが濡れて潤ってきたのがわかった。
体は合図していると判断し、奥さんには何も言わず、ビラに沿って上下にゆっくり擦ってやると、奥さんは声を押し殺しながらも体は反応し始め、さらに指を内側にやると愛液が大量に溢れ出してきていた。
「ここの突起物もマッサージしておこうか!?」と言って、クリトリスを指でゆっくり捏ね繰り回した。
今まで声を押し殺していた奥さんもここでとうとう『あっ、あぁ、あぁぁ』と喘ぎ始めた。
さらにクリトリスを激しく捏ね繰り回してやると、奥さんは腰を浮かせて
「先生、ダメぇ…、そんなにしたら…、あっダメ、イッちゃう…」
と腰をぶるっと震わせてイッてしまった。
「じゃあ、いつもみたいに最後はいちばん大事なところマッサージして終わりにしましょうか!?」
と言うと、奥さんは待ってましたとばかりに頷きました。
私は白衣のズボンとトランクスを脱いで、ギンギンになったチンポを奥さんのあそこに宛がってすぐには入れないでビラを何度も捲るように擦り、焦らしたあとズブリと奥までいっきに挿入した。
奥さんはこのひと刺しで『ひぃぃぃ』と叫び、イッてしまったのがわかったが、私はお構いなしに、とにかく激しくギンギンになったチンポで奥までガンガン突きまくった。
そして私もすぐに射精感が込み上げてきたので、奥さんに抱きつきながら
「奥さん、今日も中でいいね!?ほら、イクよ、ぐぅぅぅ…奥さん、イクぅ…」と言って、そのまま膣内に勢いよく射精した。
すぐには抜かずに余韻に浸りながら、チンポをビクビクさせて最後の一滴まで精子を搾り出してからゆっくりチンポを抜くとドロっとあそこから大量の精液が逆流して溢れ垂れていた。
私は奥さんに愛液まみれ、精子まみれのチンポを咥えさせキレイになるまでしゃぶらせて、今日のマッサージは終了となる。
実はこの奥さんは表向きの理由はもちろん肩こりや腰痛などの緩和のためにマッサージに来ているのだが、本当の来院目的は性欲解消のためなのだ。
月に2回ほど来院し、毎回90分のマッサージを予約して、通常のマッサージ→性感マッサージ→セックスという流れになる。
もう8ヶ月も通ってくれているが、私も妻と離婚しているので性欲解消のためにいい患者として大事にしているのだ。
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午前中はお年寄りが多いのですが、午後は家事がひと段落した主婦の方が多くなります。
何せマッサージ台が2台しかない狭い整体院なので、午後は予約制にしています。
ほとんどが常連の患者さんです。
その日もお昼過ぎに知り合いの奥さんから電話が入り、腰が痛いのでマッサージして欲しいと予約が入りました。
40代のキレイな奥さんで月に2度ほど来院します。
その日も14時頃来院しました。
奥さんに痛い場所と症状を聞き、マッサージ台にうつ伏せになってもらい腰を中心に揉み始めました。
だいぶ腰周辺の筋肉がほぐれて来たので、「オイルマッサージで筋肉をゆっくり伸ばして行こうか!?」と伝え、オイルマッサージの用意をして、奥さんに服を脱いで紙ショーツを渡し履き替えるように言いました。
奥さんはいつものように紙ショーツに履き替え、マッサージ台にうつ伏せになりました。
オイルマッサージを始めました。
脚先からふくらはぎ、太ももお尻、腰、背中の順にゆっくり筋を伸ばしながら揉んで行きました。
この奥さんのお尻は真っ白でプルプルしてて、まるでマシュマロみたいでいつ揉んでも尻の感触が気持ちいいのだ。
尻の形もキレイだし、ほどよい肉感も堪らない。
入念に背面の筋肉をマッサージしたので、今度は仰向けになるように伝えた。
「股関節も柔らかくしておこうか!?」
と伝え、 奥さんの脚を左右に広げるように伸ばし、さらにM字開脚したり…。
紙ショーツから透けて割れ目が張りついてかなり卑猥な光景が目に入る。
そのまま指でなぞりたい衝動に駆られるが理性で抑える。
その後、足を戻し片足だけ開き、「リンパマッサージもしておこうか!?」
と言って、奥さんからの返事はないが脚の付け根にオイルを垂らし、太ももから足の付け根に向かいマッサージ。
あそこのギリギリまで指を這わせてゆっくりマッサージ。
逆の脚も同じ様にあそこのギリギリまで指を這わせてマッサージした。
もちろん意図的に少しずつ紙ショーツがずれるようにスライドさせると、奥さんの黒ずんだビラがハミ出した。
さらにビラに指が当たるようにマッサージを刺激した為、ゆっくりと奥さんのあそこが濡れて潤ってきたのがわかった。
体は合図していると判断し、奥さんには何も言わず、ビラに沿って上下にゆっくり擦ってやると、奥さんは声を押し殺しながらも体は反応し始め、さらに指を内側にやると愛液が大量に溢れ出してきていた。
「ここの突起物もマッサージしておこうか!?」と言って、クリトリスを指でゆっくり捏ね繰り回した。
今まで声を押し殺していた奥さんもここでとうとう『あっ、あぁ、あぁぁ』と喘ぎ始めた。
さらにクリトリスを激しく捏ね繰り回してやると、奥さんは腰を浮かせて
「先生、ダメぇ…、そんなにしたら…、あっダメ、イッちゃう…」
と腰をぶるっと震わせてイッてしまった。
「じゃあ、いつもみたいに最後はいちばん大事なところマッサージして終わりにしましょうか!?」
と言うと、奥さんは待ってましたとばかりに頷きました。
私は白衣のズボンとトランクスを脱いで、ギンギンになったチンポを奥さんのあそこに宛がってすぐには入れないでビラを何度も捲るように擦り、焦らしたあとズブリと奥までいっきに挿入した。
奥さんはこのひと刺しで『ひぃぃぃ』と叫び、イッてしまったのがわかったが、私はお構いなしに、とにかく激しくギンギンになったチンポで奥までガンガン突きまくった。
そして私もすぐに射精感が込み上げてきたので、奥さんに抱きつきながら
「奥さん、今日も中でいいね!?ほら、イクよ、ぐぅぅぅ…奥さん、イクぅ…」と言って、そのまま膣内に勢いよく射精した。
すぐには抜かずに余韻に浸りながら、チンポをビクビクさせて最後の一滴まで精子を搾り出してからゆっくりチンポを抜くとドロっとあそこから大量の精液が逆流して溢れ垂れていた。
私は奥さんに愛液まみれ、精子まみれのチンポを咥えさせキレイになるまでしゃぶらせて、今日のマッサージは終了となる。
実はこの奥さんは表向きの理由はもちろん肩こりや腰痛などの緩和のためにマッサージに来ているのだが、本当の来院目的は性欲解消のためなのだ。
月に2回ほど来院し、毎回90分のマッサージを予約して、通常のマッサージ→性感マッサージ→セックスという流れになる。
もう8ヶ月も通ってくれているが、私も妻と離婚しているので性欲解消のためにいい患者として大事にしているのだ。
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