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主人を騙し続けていた 1【人妻体験談】

好きでもない男性との性行為に溺れていた27歳の人妻です
結婚して2年半が経ちますが子供も居なく、主人以外との性行為をやめられないでいました。


まずは過去の話から・・・

主人とは大学時代から付き合って結婚
主人にとっての女性は私が始めてだそうです(たぶん本当)
私も主人が初めての男性と伝えてあります。

でもそれは嘘で、主人と付き合う前に高校時代に付き合っていた相手と高校を卒業後にバージンを捧げました。

初体験は少し出血した程度で思ったより痛くはありませんでした。
その彼とは3回だけセックスしましたが、感じることもなく2回目からは出血もなかったです。
もっと出血するものだと思っていましたが・・・

話によると、激しい運動などでも処女膜は破れると聞いたことがあるので、私もそうなのかな?少し破れた状態だったのかな?とも思いました。


私は彼と体の関係を持つと、何故か急に彼のことが嫌になってしまいました。
会うたびに身体を求めてくる彼が体目的の男にしか感じられなくなっていたのかもしれません。

そして会う約束なども断るようになり、連絡も断つようになって自然消滅のように別れました。
今思えば、性欲が強い若い年頃で私が始めての女性ということもあり、求めてくるのはしかたがなかったのだと思います。




その後、今の主人と知り合いました。
主人とは付き合い出して3ヶ月後くらいにキス、体も触られたりもしました。
胸は直接触られて見られたりもしましたが、アソコは下着の上から触られる程度でした。
私も主人のはズボンの上から触る程度でした。
主人に手を持っていかれ触るといった形でした。
私は清楚でなければならないと思っていたので自分からは何もしませんでした。

その頃から主人はセックスしたいと言っていましたが、私は拒んでいました。
主人は童貞で私は経験済み
前に彼氏が居たことは話していましたが、主人に嫌われるんじゃないかと思ってキスや服の上から胸を触られていたけどセックスはしたことないと伝えていたので、バージンではないということがバレるのが怖かったのでしょう。

また、前の彼のように体の関係を持ってしまって、また主人のことが急に嫌いになるのが怖かったというのもありました。
その時の私は本当に主人のことを失うのが嫌で心から愛していました。

主人は優しく、とても気が利く人で周りからも人気があり素敵でした。
そんな人を彼氏にできて幸せで、とにかく失いたくありませんでした。

主人が長いストレートの髪の毛が好きだというので伸ばしていました。
清楚で純情な女性が好きだというので、そんな女性になろうと努力していました。
主人好みの女性になるために頑張れるほど主人を好きでした。

セックスを拒む私を主人は待ってくれました。
後から聞いた話だと主人は童貞だったせいもあり、セックスするのに躊躇してたこともあり、主人もまた私に嫌われるんじゃないかと無理に強要してこなかったらしいです。

そんな付き合いの中でも半年くらい経つとお互いが自然に身体を求めたくなるもの。
私の方が主人に抱かれたい気持ちが抑えられなくなってしまいました。

常に主人は私と結ばれることを望んでいたので、クリスマスを機会に主人とセックスしようと思いました。

クリスマスに主人と結ばれました。
主人の部屋で、お互い服を脱がせ合いました。
始めて主人に体の全てを見せました。
私も始めて主人のモノを見ました。

主人は私の身体を見て「色が白くて綺麗な体だね」「アソコの毛が薄くて良いよ」など褒めてくれると嬉しくてたまりませんでした。

主人に体中を触られました。胸はもちろん乳首やアソコを舐めたり吸ったりされました。
アソコを見られて恥ずかしくてたまりませんでした。
舐められて汚いよ~って思ったのと同時に嬉しくてたまりませんでした。

主人に言われて主人のを手で握ってしごいてあげました。
主人に言われて主人のを口で・・・間近で見る主人のは生き物のようにビクビク動いてとても大きく硬くて天を向いてお腹にくっつきそうでした。

最初は先っぽをチロチロと舐めて、頑張って口をあけて咥えてあげました。
実は前の彼のは直接手で触ったりしましたが口でしたことは1度しかありませんでした。

咥えてわかったのは、前の彼のは主人に比べて細くて小さかったということ。
主人のは特別大きいわけではないと思うけど、小さな口の私には咥えるのがやっとで、亀頭部を口の中に入れるのが限界でした。

ついに主人と結ばれました。
抵抗も少なく少し入ったところで自然と私は「痛い!」と言ってしまい、主人はそこで止めてくれました。
まだ挿入に慣れていない私のアソコは本当に痛かったです。

少しずつ挿入してくれて、奥まで入って少し動かされると痛くて主人に強く抱きつき我慢してたのを覚えています。

少し動いたところで主人は私のことを気遣い「今日は終わりにしよう」と言って抜いてくれました。

私は「大丈夫だよ頑張るから」と言いましたが主人は優しく抱き寄せてくれて「急ぐことないしな」と言ってくれました。


そんな主人にウットリしてしまった私は「でもいかなくていいの?手でしたらいけそう?」と聞いて主人のを握って手でしてあげました。
主人に対しての罪悪感があったのか、前の彼よりも何か特別にしてあげたかったのか・・・

主人が「いきそう」と言うと主人のモノを自然と口に含んでいました
主人は私の口の中にドクドクと沢山精子を出して、ビクビクさせながら果てました。
私はそのまま飲み込みました
その時私は始めて精子を口に出され飲みました。

主人は飲んだことに驚いていました。
「無理に飲まなくていいんだよ。口から出しても」と言いました。
私は自然と飲み込んだことを後悔しました。

口で主人の精子を受け止めてあげたい、精子を出したら失礼だと思われるし飲んであげると喜ぶだろうと思いました。

それは前の彼に「男としては女に口に出して飲んでもらいたい」と言われたことがあったからです。

前の彼にはしなかった特別なことを主人にはしてあげたいと思っての行動でしたが、主人の言葉で私は間違ったことをしたと思いました。

主人にとっての私は清楚でそんなことをするような女であってはならないと思いました。

二人で寄り添いながら話をしました。
その時に主人に「出血しなかったね」と言われドキッとしました。

「そうだね・・・なんでだろう?」と私が言うと「なんかしない人も居るらしいよ。知らないうちに処女膜が敗れちゃうこともあるんだって」と主人は言いました。

私が痛がっていたのと、今まで拒んでいたことに主人は私が始めてだということに疑いを持たずに信じているようでした。

その日から私の中では前の彼にバージンを捧げたことを封印しました。
自分自身でバージンを捧げたのは主人だと思うようにしました。


次の日もセックスに挑戦しました。
まだ痛くて主人は私の手でいかせました。

それから数日おきに会ってはセックスしました。
私の思いははずれたようで、前の彼と違ってセックスするたびに主人をどんどん好きになっていきました。

主人から口でしてほしいと言われるまで自分からはしませんでした。
言われた時は「えぇ~!」と言いながら抵抗あるように見せて、控えめに口でしました。

もっといやらしく激しく口でしてあげ、口の中でいってもらいたいのを我慢していました。


10日後には挿入もすんなりとできるようになり、痛さも感じなくなっていました。
でも私はセックスではいくことができませんでした。
クリトリス派なのか、クリトリスを主人の指や口でしてもらうといけるようになりました。

それも最初は指でも無理で、気持ちいいのですがいくことはできず、口でしてもらってようやくいける感じでした。
主人の舌使いとアソコを見られてている、舐められているということに興奮していたのだと思います。

セックスでいけるようになったのは2ヶ月後くらいでした。
その頃には主人も私が生理なんかでセックスできない時に射精する時は、私がたまに舐めながら手でしてあげて、出そうになると私に口で咥えるように促し口の中に出すのが普通になっていました。
そして私は常に口の中の精子をティッシュに出していました。


私は主人とエッチする時は主人が望む女のように常に恥ずかしがり、エッチに疎い女を演じました。
だから絶対に自分から体を求めることはしませんでした。
そうして主人と結婚しました。


結婚してからもエッチに疎い上品な女を演じました。
主人の前では裸はもちろん下着姿さえ恥ずかしがって見せました。
エッチする時は「恥ずかしいから電気を消して」と言うのが癖になっていました。
恥ずかしがれば恥ずかしがるほど主人は興奮して燃えてくれました。

結婚後にたった一度だけ私から「エッチしたくなっちゃた」と言ったことがありました。
それに関しては主人は聞いて聞かぬ振りをしました。

ショックでした。
ほぼ毎日主人は求めてくるのに、その日はまったく求めてきませんでした。
その日以来、絶対に私からは求めてはいけないと思いました。
次の日からは普通に主人から求められセックスしていました。


ある時に寝てる私の足を広げ、さらにアソコを広げてライトで当てて観察している主人に気が付きました。
私は気が付いていましたが、寝てるふりをして心の中では「もっと見てください」と思い興奮していました。

今思うと、たぶん主人も私に対しては本当の自分を見せることを抑えているのだと思いました。
エッチに関してはお互いが仮面をかぶった状態だったのだと思いました。

<続く>

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人妻の浮気 | 【2017-12-30(Sat) 21:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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