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主人を騙し続けていた 2【人妻体験談】

前置きが長くなりましたがここからが本題です。


結婚して1年後に主人の携帯に飲み屋の女からのメールを発見しました。
内容は大したことなく、「俺も会えて楽しかったよ。また飲みに行くね」「○○ちゃんは可愛いよ」という内容でした。

そんな主人を見たのは始めてでした。
他の女に可愛いとかいう主人じゃないと思っていました。

その後も何度かチェックはしましたが、とくに体などの関係もないような感じでした。

私は思い切って主人にメールを見たことを告げると、主人は慌てた様子もなく「あ~あれね。会社のやつと言った飲み屋の女で社交辞令みたいなものだよ」「飲み屋の女はまた来てもらいたいからメルアド聞いて来てまた来てくださいとか言うんだよ」と言いました。

それでもショックだった私は怒り、すねました。
数日後に女友達と飲みにいきました。
そのことを話すと「真面目なんだから!うちの主人なんか普通にやってるし」「風俗なんかも行ってるみたいよ?」「ご主人に固執しすぎ」と言われました。
同調されず少し寂しく思いました。


女友達と別れて帰ろうとした時にイケメンの30代前半くらいの男の人に声をかけられました。
むしゃくしゃしてた私は飲み直そうという誘いに乗ってしまいました。
本当にただ飲んで愚痴をこぼしたいだけでした。




その人は私の愚痴を聞いてくれて同調してくれました。
それが嬉しくて沢山話しました。
そして飲みすぎました。

お酒にあまり強くない私は酔ってしまい意識が朦朧としてました。
その彼に抱き抱えられ、口では「ダメよ」「嫌よ」と抵抗をしたもののホテルにつれていかれました。
もうどうにでもなれ!という気持ちでした。

口ではずっと抵抗していたと思いますが、服を脱がされ全裸にされて体中を触られ舐められ感じていました。
抵抗しているつもりでも力が抜けたようになってされるがままでした。

少し意識が戻ったのは彼に挿入されて突かれている時でした。
「嫌っ!ダメよ!やめて!」と言いましたが感じてる体はもうどうしようもなく、言葉とは逆に悶え喘ぎました。

主人とする時には喘ぎ声も抑え、我慢しながらのセックスでしたが、この時は大きな声で喘いでいました。

私が先に果てて、すぐに彼も果てました。
私はどうしようもない気持ちと恥ずかしさで彼に背を向けていました。

彼は私にシーツをかけて優しく「なんか弱みに付け込んだみたいでごめんね」と言いました。
彼はシャワーを浴びて着替えて、「奥さん、綺麗ですごく良かったです。俺先に出ますからゆっくり休んで」と言って出て行きました。

私はしばらく寝ていましたが起き上がりシャワーを浴びました。
体中を痛くなるほど擦って洗い、とくにアソコは丹念に洗いました。
着替えてホテルを出ました。

家に着くと主人はまだ仕事から帰っていませんでした。
私はまた家でシャワーを浴び、その時に付けていた下着をゴミ箱に捨てました。
バカなことをしたと思いながらも涙は出ませんでしたが、主人の顔を見られないと思い先にベッドに入って寝ました。

主人が帰ってきて声をかけられましたが寝たふりをしていると、主人は優しく私の頭を何度か撫ぜて部屋を出て行きました。
その時に始めて涙が出てきました。


それから数日は主人に対しての罪悪感がありました。
そのせいで主人のメールの内容などもう気になっていませんでした。
そして主人といつものようにセックスしました。

主人としていると安心なのと気持ちがいいのとで、すぐにいくことはできました。
いつものように喘ぎ声は押し殺していました。
数日間は主人のセックスで満足していましたが、いくことが出来るのに少し物足りなさを感じました。

ある時に主人が出張になり3日間いない日がありました。
私は主人が居ないことの寂しさで、ネットで色んなところを徘徊していました。
エッチな体験談など読んだりして興奮させられました。
この日始めてネットでエッチなところを見て回りました。
興奮しているのもあり、エッチな動画なんかも観たりしました。
観ながら自然とアソコを触っていて何年かぶりにオナニーをしていました。
そして声を出して喘ぎました。

主人が出張でいない時はネットでエッチなのを読み観ながらオナニーしました。
ある時は一日中全裸で過ごし、オナニーを何回もしました。
高層マンションでまず見られることはないのですが、カーテンを全開にして全裸で窓の外に向かって足を広げてオナニーしたりもしました。
もしかしたら誰かに見られてるかもという気持ちに興奮しながら・・・

この時には主人とのセックスは2.3日間隔であったのにもかかわらず私は物足りなさを感じていました。

その後、何回目かの出張の時にいつものようにネットを徘徊してると出会い系の掲示板を見つけました。
画像なんかも投稿出来るタイプで、それを見たりしていたのですが、私も思い切って自分の下着姿や露にした胸の画像を投稿してみました。

反響は大きく、「綺麗ですね」「人妻とは思えない」「もっと見せて」など沢山レスがありました。
そして当然誘いの内容も・・・

その中の「ご主人には見せられない、できないようなエッチなことしましょう」という言葉に目が止まりました。

相手に返事を出してみました。
相手は既婚者で30代後半の方でした。
メールで話しているうちにお互いが打ち解け合い、その日のうちに会う約束までしてしまい翌日、18時に待ち合わせすることに・・・
もちろんエッチなことが目的なのですが、とりあえず会ってお茶でもしましょうとのことでした。

翌日は落ち着きませんでした。
何度もやめようかと思いましたが、思いとは裏腹に体は会うように準備していました。
着ていく洋服や下着などを選んだり、出かける前にはシャワーを浴びて身体を丹念に洗っていました。

気が付くと上下お揃いのレースの色っぽい下着を着け、普段付けるオリモノシートなどは付けませんでした。


待ち合わせ場所に着き、ドキドキしながら待っていると写メを送ってくれた男性がやってきました。
顔は特別良いわけではないけれど優しそうな顔をしていてスマートな体型の人です。

向こうには私の写メは送っていないので私から声をかけることになっていました。
心臓が飛び出すくらいドキドキしながら「あの~○○さんですか?」と声をかけました。

「あ、そうです!○○さん?」と言われ「はい、そうです」と答えました。
お互い挨拶をして、お茶ではなくお食事を一緒にすることになりました。

話していると思った通りの人で落ち着けました。
軽くお酒が入った食事も終わり、いよいよどうするか決める時でした。

彼は優しく誘ってきますが決して強要することもなく、無理しなくていいんだよ食事できただけでも嬉しいしと言ってくれます。

本当にいい人だったので、なんとなく断るのも悪い気がしたのと、体がもうエッチなモードに入っているのもありOKしていました。

そのまま彼に肩を抱かれてホテルに入りました。
ホテルに入るといきなりキスをしてきました。
彼の舌が入ってきて絡められるとウットリとしてしまい力が抜けました。
そのままベッドに倒れ込んで服を徐々に脱がされました。

すると彼は私の下着が色っぽいねと言ってくれました。
悩んで選んだかいがありました。
こんなところにも気が付く人なんだと思いました。

私は汗をかいたからシャワーを浴びたいと言うと素直に了解してくれました。
私がシャワーを浴び始めると裸になった彼が入ってきました。
私が驚いていると彼は身体を洗いっこしようといいました。
薄明るいバスルームであっという間に私の全裸を見られてしまいました。

彼は手にボディーソープーを取ると私の身体を洗い始めました。
身体を洗われてるだけでアソコが熱くなってヒクヒクしてる気がしました。
私も彼の身体を手で洗ってあげました。
彼のモノを手で洗っているとムクムクと大きくなってきました。

主人のと同じくらいの大きさでした。
その時にはお互いの性器を洗いっこしていました。
指がクリトリスに当たると「あん・・・」と声が漏れてしまいます。
私の声に反応するように彼のモノもピクンと動きます。

シャワーで身体を流すと彼はバスタブに腰をかけて促されるように口で奉仕しました。
ネットリといやらしく舐め、片手で玉を転がしながら棒を握って扱き先っぽの穴をチロチロと舐めました。

「上手だね」と彼が言って私が見上げると、「その見上げながらフェラてる顔がエロいね」と言われました。
私はキュンとなりました。

少しすると彼は立ち上がって私をバスタブに腰掛けさせると両足を広げてきました。
手でアソコを隠すと無言で手を払い除けました。

「毛が薄いんだね。オマンコがよく見えるね」と言ってアソコを両手で広げて「もっとよく中まで見せて」と言いました。
そんなことを言われただけでとろけてしまいそうでした。

そして彼は私のアソコに顔を埋めて舐めてくれました。
私は腰をガクガクさせながら感じ、「あん!いやん!ああん!」と喘いでいました。

「ベッドに行こうか?」という彼に「うん」と私は頷き、彼に手を引かれてベッドにいきました。

私を仰向けに寝かすと彼はキスしてきて、耳からうなじ、脇の下、胸、お腹と下を這わせ、指でアソコを刺激していました。
もう私のアソコからはクチュクチュといやらしい音がしていました。
すごく濡れていました。

彼は私の両足を持つと思い切り落ちあげて足を開かせました。
部屋の電気は明るいままで私のアソコは丸見えです。

「いや!恥ずかしい!」と言うと無視をして彼は私の愛液で濡れたアソコに口をつけて舐めたりジュルジュルと大きな音をさせて吸いました。
恥ずかしさでおかしくなりそうでした。
そしてそのまま彼の口でいかされました。

わたしもいった後の重い体を起こして彼のモノを咥えて奉仕しました。
彼は奉仕してる私の胸を揉んでいましたが、立っている乳首を摘んでクリクリしてきました。

私は敏感になっていて「ああん・・・」と大きく声をあげました。
彼に促されるまま69になってお互いのを舐め合いました。

「そろそろ入れていいかい?」という彼の言葉に無言で頷きました。
彼は正常位で挿入してきました。
彼は挿入して回したり不規則にピストンしてきました。
予想できない動きに私は感じ乱れました。

いつものように声を押し殺していると彼に耳元で「声だしていいんだよ。我慢しないで」と言われました。
結んでいた糸が切れたように私は大きな声で喘ぎました。
一人でオナニーしていたように遠慮もしないで声をあげました。

あっという間に2回目の絶頂を迎えてしまいました。
ぐったりとしている私を彼は抱き抱え起こすと、お互い座ったまま彼が私のお尻を持って持ち上げ落としました。
それを繰り返し繰り返しやられ、体中が寒気が襲うような感覚になりました。

「嫌!もう・・・お願い!」と声にならない声を出しましたが彼は続け、私のトロトロになっているアソコの中で硬い彼のモノが暴れました。
そして何かが襲って来るようにゾクゾクしながら3回目を迎えました。

もう動けなくグッタリしている私のアソコには彼のまだ硬くて大きなのが入ったままでした。
彼はそのまま私を上にした状態で寝ると、私のお尻を強く掴んで高速で腰を振りました。

私は気がおかしくなり彼の胸の上に顔を埋めて「んんん・・・ああん・・・」と唸りました。
感覚がなくなった私のアソコからはグチョグチョとエッチな音がしていました。

また何かが襲ってきて本当に気が狂うような感覚になりました。
私は首を横に振って「嫌~!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!壊れちゃう!」と叫んでいました。

そのまま気を失ったらしく、気がついたら彼の胸の上でよだれを垂らしていました。
4回目を迎えた時でした。

「大丈夫かい?」という彼の声に「死んじゃうかと思った」と息を荒くして答えました。

不思議だったのは彼は全然いかずに元気なまま私の中に入ってる状態でした。
「どうして?いけないの?」と言うと彼は「行こうと思えばいけるけどね」と答えました。
こんなにコントロール出来る人が居るのかと驚きました。

私が回復すると騎乗位で私が腰を振りました。
彼に胸を揉まれ乳首を強めに引っ張られながら体を後ろに仰け反らして腰をガクガクさせながら5回目を迎えました。

お互い少し休みました。
その時になんで私のような女性が誘いに乗ったのか聞かれました。
同時にこんなことを何回かしたのかとも聞かれました。

私は主人とのセックスのことや、数ヶ月前に酔っていたとはいえ浮気をしてしまったことを話しました。
何も考えずにエッチに乱れてみたい願望や、それを主人の前では見せられないという話をしました。

彼は真剣に聞いてくれました。
自分の妻や自分もそうなのかもしれないとも言いました。
お互いが愛し合って嫌われることを恐れることでエッチに対しても真剣に話し合えない現状があるよねと言いました。

少しアブノーマルなことなど話したら軽蔑される嫌われると思って正直に話せない部分があると・・・
だから「ご主人には見せられない、できないようなエッチなことしましょう」と書き込みをしたとのことでした。

そしてお互い今日はありのままにいつもの自分を捨てて乱れようということになりました。

その後はいろんな事がありすぎて覚えていませんが、彼に言われて「オマンコに入れてください」「オチンポが欲しいの」「オチンポしゃぶりたい」と言わされました。

今までにないくらいの大声で喘ぎました。
バックで突かれ、駅弁もされ、壁際に立って片足を持ち上げられされ、ソファーに手を付かされ立ちバックで突かれました。

どうしても彼にいって欲しくて「私のオマンコでいってください」「お口に精子出して!」と言いました。
最後に彼は射精してくれました・・・私の口の中に精子を出して果てました。
私は最後の一滴まで吸い取って飲みました。
とても濃くてドロドロしていて液体ではない感じがしました。

最後に一緒にお風呂に入りました。
私は10回以上いかされ、それに対して彼は1回だけでした。

言い忘れましたがスキンを付けたのは最初だけで、安全日だからと私が生の挿入を望みました。

<続く>

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人妻の浮気 | 【2017-12-30(Sat) 22:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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