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セフレの彼から調教されてます【セックス体験談】

3日ほど前、セフレの彼から調教されました。
私と彼はセックスの相性が良く、言葉でジワジワ責められると、オマンコが勝手に反応してしまうんです。
内緒ですけど・・・

触り方も絶妙で、キスをしながら空いている手で全身を撫でられる・・・。

じょじょに熱くなり、気持が高まってくる。
どこに触れられても敏感になって、乳首とクリトリスが勃起してくる。

「お願い、おっぱい吸ってぇ・・・」
言うと、やっと乳首に触れ始める。
「ああああ~・・・」
もうひとつの乳首にも、指が這う。

「ああーん・・・」

蜜があふれてくるのがわかる。
乳首を長時間愛撫されて、軽くイってしまう。

ふくらんだ陰唇を指で左右に広げられると、濡れたオマンコにつめたい空気が触れる。
「恥ずかしい・・・」
「こうして開かれてじっくり見られるの、好きだろ」
「好き・・・」
「お医者さんにも、こうされたら濡れちゃうのか」
「あんっ・・・・ねえ、クリをいじってぇ」
「いじってもいいけど、イったらだめだよ」




クリトリスにかぶっている皮を上に剥きあげてから、両脇に指を置いてクリを固定する。

そのまま両脇から指でクリトリスをゆっくりもむようにされる。
「はああ・・・」

彼の舌がクリトリスに触れる。
「ああ~~ん・・・」

クリの根元をもまれながら、舌で優しく舐められる。
「くうぅーっ・・・だめえっ・・・・いくぅっ!!」

私はいってしまった。

「勝手にイったらだめじゃないか」


両手首を縛られ、上にあげて固定され、目隠しをさせられる。

ふくらんだクリトリスの根元に、クリクリップをかけられる。
皮をむいて固定するため、露出の状態になる。
「あっ、あっ、許してぇ、じんじんするぅ」

「お仕置きだ、クリ責めする」
露出したクリトリスにローターを当てられる。

「いきそうになったら言うんだ」
「きゃああ、いっちゃうぅ~」
いきそうになるとローターを離され、寸止めにされる。

「はあはあ、いかせてぇ~」
「だめだ」

何度かローターでいかされそうになっても、いかせてもらえないまま、お仕置きが終わる。

彼の指が深く挿入され、Gスポットを探しあてて圧迫しながら撫で始める。
「はあぁ、気持いい・・・・・お○っこもれちゃいそう・・・」
「イくときに、同時にお○っこしてごらん」
「そんなのできない・・・」
「潮をふく練習になるよ・・・お風呂で、イくときに一緒にお○っこして」
これからはお風呂でオナニーし、同時にお○っこをもらすよう言われる。

「だんだん中がふくらんできた・・・潮がたまっている」
「ああ~ん・・・・」

指を入れられながら、クリップにはさまれたままのクリトリスを吸われる。
もう一方の手は、乳首の先端をなでている。
「あっ、あっ、あっ、感じる・・・」

ふくらんだGスポットを、手前に絞り出すように指先で力を加えられる。
ぴゅっ、ぴゅっ、
「ほら、潮をふいた」
「ああん、いきそう、いきそう・・・もっと・・・もっと」

そのままGスポットでいかされる。

のけぞって硬直する私をおさえつけてキスをし、
「さあ、今度は太いお注射するよ」
熱っぽくピンクにふくらんだ花びらを押し分けて、ペニスがゆっくり挿入される。

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セフレ | 【2018-01-05(Fri) 10:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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