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近所でも評判の美人妻を植木職人に抱かせてみたら 2

小由里の狼狽振りを楽しんだ後、Aさんは乳首を舐め始めた。
小由里は我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。

Aさんは「小由里さん、乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと小由里は
「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。

Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおまんこを舐めた。
すると小由里は「ヒイィ!!いや、そこはやめてぇ…!」といい、舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ、からだに電気が流れたようだ。
それでも小由里はシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。

「小由里さん、いや、いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや、そんなことない。いや、ナメないで…!」
と小由里はちょっと上ずった声で言った次の瞬間、Aさんは指を膣に入れてきた。

「うぅ…、やめて、指を入れないで!」と言い哀願したが、眉間にはシワが…。
そう、眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指は小由里のGスポットを確実に捕えている。
小由里はイク寸前までなっていた。




突然、Aさんの指が抜かれた。
すると小由里はなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
小由里はもうイキたくて我慢ができなくなっている。
小由里の顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」と命令した。
小由里はそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。



ノドまで入れられたのか小由里は苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
小由里は私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。

「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋を小由里の口元に持っていく。
小由里は舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
小由里に舐めさせたまま、そのバイブを小由里の蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間、小由里は口から肉棒を出し「うぅ、ダメぇ…」と言った。

「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
小由里は「うぅ…やめて、いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
小由里はその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが、構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
小由里さんイッてもいいんだよ」
小由里は「気持ち…よく…なんか…!」と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間小由里は「あぁ…あ、ダメ…イイ…、感じるからヤメテ!」と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや、いや、イキたくな…い。」

Aさんは強情な小由里にバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
すると小由里は「あぁ…イク、イク、イッちゃう…ぅ、あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。

小由里が私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが、いつにもまして膨張していた。

気を失った小由里にAさんがバイブを抜き、自分の肉棒をグチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。

「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」

失神から目覚め、気丈にも最後まで抵抗する小由里だったが、そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。

「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
小由里は「いやぁ…ぁ、入れないで」と泣き叫んだが、容赦なく肉棒は沈められた。



「さあこれで小由里さんと一つになったよ」

奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
小由里はすでにバイブでイカされているため身体が勝手に反応してしまう。

「あぁ…いやぁ…」と言いながらも小由里の腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや、動かさないで…ダメ…」と言いながらシーツの端をにぎりしめていた。

おかましなしにスピードをあげると「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い早くもイク寸前であった。

「どうです。小由里さん、ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
すると小由里は「いやぁ、抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。

Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ、さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たり小由里はもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。

小由里が「いやぁ、イカない、イカないょ…ぅ」と言ったその時、Aさんの動きが止まった。
小由里は首を振って催促しているように見えた。

「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」

小由里はAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクと小由里の喉が鳴っている。

「どうだ。美味しいか?」
「…」

小由里は何も答えない。
Aさんは小由里と唇を重ねる。
小由里は、もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし、Aさんの舌を自ら吸い上げ、絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒は小由里の膣に入ったままであったが、動きだした。

「あぁ、イっちゃう、あなた、ごめんなさい…ん、イっちゃうょ」と言い、そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ、イカせて、お願い、もっと突いてぇ…ぇ」という言葉がとうとう小由里から出た。

Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまた小由里のおまんこに入れてください!と言え!」と言いながらピストンを与えた。

すると小由里は「あぁ…ぁ、イイ…ぃ、また…小由里…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ、イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」と大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。



Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回も小由里はイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのか小由里の蜜壷から抜き取り、小由里の口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。

そして大量の精子を小由里の口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らして小由里は飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたが小由里はその両手をAさんの背中にまわし、全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ、あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ、死ぬぅ…ょ。壊れる、壊れる…ぅ、あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
小由里は時より目を開け、何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え、小由里を四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
小由里の両手を背中に回し、交差させ、腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんは小由里の顔をまっすぐに起こし、両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり、小由里の顔が写しだされている。
小由里は舌を伸ばし盛んに動かしている。

もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
Aさんは小由里の頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら

「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
小由里の耳元で囁く。もう小由里はされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といって小由里も果てた。



Aさんが小由里のおまんこから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが、Aさんは小由里に
「これでもう小由里は俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
小由里は「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ、イイ…ぃ、また…小由里…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
小由里は「あぁ、いや、止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。

「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
小由里はただ黙って泣いていた。

「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうと小由里はうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが、次は尻の穴を調教してやるよ。」

私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩、いつもの時間に私が帰宅すると小由里はやはりいつもとは違った雰囲気だった。

私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ、ちょっと疲れただけです」と言い、本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。

その夜、小由里の身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのように小由里は燃えていた。
私も昼間のことを思い出し、いつも以上に興奮し、激しく交わった。

昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
小由里は最初ビクッと身体を震わせたが、何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。

あれから3日がたった土曜日、Aさんと会った。
Aさんは「小由里さんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられては小由里がどうなるかわからない。

「いや、もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに、その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。

あれから3か月…私が仕事に行っている間、自営のAさんは自由に家に入り浸り、飽きるまで小由里の身体で変態行為を楽しんでいる。
小由里は今ではAさんのいうことなら何でも受け入れる淫乱女に成り下がっている。

あの清楚な小由里の姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか、体つきもいやらしく変わってしまった…。

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