どう見ても〇Cに見えるOLを孕ませ、大きくなったお腹を見たらヤバかったw
珍しく冬前の時期に、ちっこい娘が配属されてきて、高卒娘かと思ったら、もう20歳だと。
俺のフロアは小さなブース毎に仕切ってあって、周囲との関わりが薄い個人個人の独立性が高い部署だったのだが、その彼女は飲み物なんかはおろか、終いには昼食の手配にも気を配ってくれるようになって重宝してた。
けど、春前に挨拶もなく姿が見えなくなって、そこで初めてバイトちゃんだと知った。
・・・と思ったら4月になって正社員として再配属されてきた。
改めて見てみると、見た目は中○生みたいだが結構可愛いし、何より愛想がいいので可愛がるようになった。
ある時、休憩時間にこちらから訪ねていくと、今で言うBLの走りか、メジャーなキャラを使ったエロ同人誌を広げていて、ありゃ、こういう面もあったのかと驚いた。
向こうも、そのことを知られて開き直ったのか、積極的に俺に絡んでくるようになって、退社時間を合わせて車で送ったりするようになった。
見た目からのある種の偏見には違いないのだが、絶対処女だと思い込んでいて、こっちにそんな気はほとんどなかったのだが、ある日、「車停めて中でBとかしてるカップルいるじゃないですか」などと言い始め、「一度ラブホを見学してみたい」みたいな流れになった。
「おうよ!」と歯切れよく返事はしたものの、受付のおばさんに中○生連れてると思われて通報されたらどうしようなどと狼狽えて、エロい下心を練っている気分じゃなかった。
で、ラブホの“設備”を見学してたら、俺の知らないものも結構あって、お互いテンションが上がってきた。
「私、お風呂覗いてこようかな?」
そう言って駆け込んだと思ったらなかなか出てこなくて、ちょっと心配になってきて覗いてみたら、バスローブを羽織るのに手間取るというか、わからない様子。
で、手伝ってみたらやはり体は子どもっぽくて、こんな子に手を出したらマジヤバの気分になったところで、
「うちってアソコの毛がすごく薄いんです。・・・見たいですか?」
と来た日には、もう断るのも男らしくないと思ってお言葉に甘えたところ、まったくの無毛に俺は悶絶気味に理性が飛んでしまった。
とにかくひたすらクンニクンニ!
思いのほか反応よく鳴くので、中指を入れてみようとしたところ、「痛い痛い」で上に上にと逃げられて我に返った。
「バージン?」の問いに小さく頷きながらも、「こういうのならできますよ」と言って手を伸ばしてきた。
「洗ってないよ」と返すと、「じゃあお風呂行けば・・・」と言いながら顔を寄せてくる。
これはキスしての合図かと思ったら、それは俺の勘違いで、首に手を回されて“お姫様抱っこ”の催促だと悟ることができた。
バスルーム前に彼女を下ろして、荒々しくというか大急ぎで裸になる俺。
もう恥ずかしいとか言ってる場合ではなかった。
背を向けてはいるが彼女ももうバスローブを脱いでいる。
俺の歩き出す気配に反応して彼女が先に入ってシャワーの温度を調節してくれた。
かけ湯じゃないが、俺は真っ先にシャワーをペニスに当てた。
そこへ思いもよらず彼女の顔が来た。
全くの予想外だった。
その長い髪が濡れてしまったら厄介なんじゃないかと、やや間の抜けたことを俺はまず考えていたが、シャワーを外す間も与えぬスピードで彼女が俺のを口に含んだ。
ようやくシャワーを退けるのが追いつくと、目を開いて真っ直ぐにドヤ顔気味に俺を見てくる。
片方の小さめの乳房の先端が時折微かに俺の膝に触れて、浅くて小刻みなフェラにも関わらず、俺はあっという間にイキそうになって彼女の顔を押し退けようとしたが、力の配分が判らずに弱かったせいか用をなさず、ペニスを抜く寸前に射精してしまった。
口周りに付着した精液を舌で舐め取って口に運ぶ彼女は、もう中○生には見えなかった。
すぐに復活して、許可も得たので思い切って挿入を試みたが、その日それは果たせず。
次の機会には無事に貫通もでき、GWの後半には人生初の駅弁に感動する日を迎えることができた。
彼女は縁故で会社に入っていて、当時の俺では会話もしたことのない重役の娘だと後で知った。
手放すつもりはなかったので、かなり苦心して嫁にすることが出来て今に至る。
ただ、140センチそこそこのチビ嫁なので臨月の姿はヤバかった。
とんでもない犯罪を犯した罪悪感にさいなまれる日が続いたが、無事に男児を産んでくれてホッと一息。
会社人として、後ろ盾になってくれると期待した義父は早世し(孫を見せることはできたが)、俺はまだ一設計マンとして3人家族で暮らしている。
あの臨月姿を見てしまったら、2人目はちょっと躊躇われて・・・。
そんな見た目中○生なチビ嫁に、普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね。
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俺のフロアは小さなブース毎に仕切ってあって、周囲との関わりが薄い個人個人の独立性が高い部署だったのだが、その彼女は飲み物なんかはおろか、終いには昼食の手配にも気を配ってくれるようになって重宝してた。
けど、春前に挨拶もなく姿が見えなくなって、そこで初めてバイトちゃんだと知った。
・・・と思ったら4月になって正社員として再配属されてきた。
改めて見てみると、見た目は中○生みたいだが結構可愛いし、何より愛想がいいので可愛がるようになった。
ある時、休憩時間にこちらから訪ねていくと、今で言うBLの走りか、メジャーなキャラを使ったエロ同人誌を広げていて、ありゃ、こういう面もあったのかと驚いた。
向こうも、そのことを知られて開き直ったのか、積極的に俺に絡んでくるようになって、退社時間を合わせて車で送ったりするようになった。
見た目からのある種の偏見には違いないのだが、絶対処女だと思い込んでいて、こっちにそんな気はほとんどなかったのだが、ある日、「車停めて中でBとかしてるカップルいるじゃないですか」などと言い始め、「一度ラブホを見学してみたい」みたいな流れになった。
「おうよ!」と歯切れよく返事はしたものの、受付のおばさんに中○生連れてると思われて通報されたらどうしようなどと狼狽えて、エロい下心を練っている気分じゃなかった。
で、ラブホの“設備”を見学してたら、俺の知らないものも結構あって、お互いテンションが上がってきた。
「私、お風呂覗いてこようかな?」
そう言って駆け込んだと思ったらなかなか出てこなくて、ちょっと心配になってきて覗いてみたら、バスローブを羽織るのに手間取るというか、わからない様子。
で、手伝ってみたらやはり体は子どもっぽくて、こんな子に手を出したらマジヤバの気分になったところで、
「うちってアソコの毛がすごく薄いんです。・・・見たいですか?」
と来た日には、もう断るのも男らしくないと思ってお言葉に甘えたところ、まったくの無毛に俺は悶絶気味に理性が飛んでしまった。
とにかくひたすらクンニクンニ!
思いのほか反応よく鳴くので、中指を入れてみようとしたところ、「痛い痛い」で上に上にと逃げられて我に返った。
「バージン?」の問いに小さく頷きながらも、「こういうのならできますよ」と言って手を伸ばしてきた。
「洗ってないよ」と返すと、「じゃあお風呂行けば・・・」と言いながら顔を寄せてくる。
これはキスしての合図かと思ったら、それは俺の勘違いで、首に手を回されて“お姫様抱っこ”の催促だと悟ることができた。
バスルーム前に彼女を下ろして、荒々しくというか大急ぎで裸になる俺。
もう恥ずかしいとか言ってる場合ではなかった。
背を向けてはいるが彼女ももうバスローブを脱いでいる。
俺の歩き出す気配に反応して彼女が先に入ってシャワーの温度を調節してくれた。
かけ湯じゃないが、俺は真っ先にシャワーをペニスに当てた。
そこへ思いもよらず彼女の顔が来た。
全くの予想外だった。
その長い髪が濡れてしまったら厄介なんじゃないかと、やや間の抜けたことを俺はまず考えていたが、シャワーを外す間も与えぬスピードで彼女が俺のを口に含んだ。
ようやくシャワーを退けるのが追いつくと、目を開いて真っ直ぐにドヤ顔気味に俺を見てくる。
片方の小さめの乳房の先端が時折微かに俺の膝に触れて、浅くて小刻みなフェラにも関わらず、俺はあっという間にイキそうになって彼女の顔を押し退けようとしたが、力の配分が判らずに弱かったせいか用をなさず、ペニスを抜く寸前に射精してしまった。
口周りに付着した精液を舌で舐め取って口に運ぶ彼女は、もう中○生には見えなかった。
すぐに復活して、許可も得たので思い切って挿入を試みたが、その日それは果たせず。
次の機会には無事に貫通もでき、GWの後半には人生初の駅弁に感動する日を迎えることができた。
彼女は縁故で会社に入っていて、当時の俺では会話もしたことのない重役の娘だと後で知った。
手放すつもりはなかったので、かなり苦心して嫁にすることが出来て今に至る。
ただ、140センチそこそこのチビ嫁なので臨月の姿はヤバかった。
とんでもない犯罪を犯した罪悪感にさいなまれる日が続いたが、無事に男児を産んでくれてホッと一息。
会社人として、後ろ盾になってくれると期待した義父は早世し(孫を見せることはできたが)、俺はまだ一設計マンとして3人家族で暮らしている。
あの臨月姿を見てしまったら、2人目はちょっと躊躇われて・・・。
そんな見た目中○生なチビ嫁に、普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね。
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