元妻を襲ってマンコを舐めようとしたら他人の精液が…
俺は調子に乗ってイケけない事をしてしまいました。
何をしたのか言うと・・・2日前、夕方から近所にあるパチ屋に行ったら、2人並んで仲良くスロットをしているカップルがいたので顔を見ると7年前に離婚をした元妻と何歳か年下に見える男とだとわかった。
俺はプレイを止め、店員を呼んでコインを流してもらい、換金した。
そして休憩をしようと思って店に戻り、自販機ルームで缶コーヒーを飲みながらタバコを吸っていると、元妻たちが入ってきたので急いで背中を向けて気が付かれないようにして2人の話を聞いた。
元妻たちは換金をしたら2人で13万円もあったと嬉々としてた。
そして元妻が『食事に行こうか?』と言うと『今日は、いったん家に行ってくるから夜中になってしまうかも!?』と言っていた。
その後の話も聞いていると、この男はどうやら嫁と子供がいるみたいで、元妻はただの浮気相手かセフレの関係みたいだ。
さらに夜勤の仕事に行っていることにして夜は元妻の所に遊びに来ているらしい。
かなり年下の男なのでセックスでは気持ち良くしてもらってるのかもしれないが、所詮妻子持ちなので遊ぶ金は元妻が工面してるようだった。
その他いろいろ話を聞いていたらなぜかイライラしてきて、これから何処に行くのか車でちょっと付いて行ってみようと思った。
後方から気付かれないように慎重に走らせていたら、元妻たちの車が河川にある公園に止まった。
俺は元妻の車が見える反対側の植え込みのところに車を停めた。
元妻が何か飲んでいると、男はキスを始めシートを倒して愛撫をしてから元妻にフェラをさせていた。
もう日が沈み暗いので安心しているのだろう。
俺は車を降りて、元妻の車の近くまで行ってみた。
俺は中腰になって元妻の車まで近寄って行ったら、微妙に車が揺れていた。
そして車内から、『アァッ 出るぞ!!』と男か言うと、『中はダメだよ』と言って男の体を離していた。
どうやら元妻はナマで挿入させていたみたいだが、中出しは拒んでいるようだった。
そしてしばらく雑談をして、男は車から降りて来て公園に停めてあった自分の車に乗り込んで帰って行ったようだった。
元妻は『私は、ちょっと休んでから帰るネ』と言っていたので、俺は近くに寄ってそぉ~と窓を覗くと元妻はシートは倒したままで眠っていた。
そして日が沈んでもう暗いし人気のない公園なので、ニット帽を被り、マスクをして・・・元妻の車のドアを静かに開けてズボンとパンツも脱いでドバッと元妻の身体の上に乗ってドアロックした。
車内にあったタオルを口の中に押し込んでから耳元で、『おいッ!絶対に静かにしていろよ、もし騒いだら殺すからな!』と言って服を破って脱がしスカートは脱がした。
元妻は一瞬何が起きたのか状況が飲み込めなかったようでそれほど抵抗もしなかったが、すぐにパンストを脱がしてそのパンストで暴れないように手首を縛っておいた。
俺はパンティも脱がし、久しぶりに元妻のアソコを舐めてやろうと思って舌を当てるとじんわり中から精子が垂れてきたのでびっくりした。
舐めるのを止め、指をアソコに入れてほじると大量の精子が残っていた。
元妻は拒んでいたが、あの男は中出ししたんだとすぐにわかった。
そんなこと考えていたら、急に元妻を襲う気分がなくなってしまい、そのまま何もしないで車を降りて、急いで自分の車に乗り込むと自宅に帰った。
そしてあの男の精子がついた指をキレイに洗い、うがいをしてDVDを見ながら右手でチンポをしごいてドクッドクッと大量の精子を放出した。
元妻を襲おうとして中途半端に未遂に終わり、何とも恥ずかしいのと情けないことをしまったと反省した日だった。
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何をしたのか言うと・・・2日前、夕方から近所にあるパチ屋に行ったら、2人並んで仲良くスロットをしているカップルがいたので顔を見ると7年前に離婚をした元妻と何歳か年下に見える男とだとわかった。
俺はプレイを止め、店員を呼んでコインを流してもらい、換金した。
そして休憩をしようと思って店に戻り、自販機ルームで缶コーヒーを飲みながらタバコを吸っていると、元妻たちが入ってきたので急いで背中を向けて気が付かれないようにして2人の話を聞いた。
元妻たちは換金をしたら2人で13万円もあったと嬉々としてた。
そして元妻が『食事に行こうか?』と言うと『今日は、いったん家に行ってくるから夜中になってしまうかも!?』と言っていた。
その後の話も聞いていると、この男はどうやら嫁と子供がいるみたいで、元妻はただの浮気相手かセフレの関係みたいだ。
さらに夜勤の仕事に行っていることにして夜は元妻の所に遊びに来ているらしい。
かなり年下の男なのでセックスでは気持ち良くしてもらってるのかもしれないが、所詮妻子持ちなので遊ぶ金は元妻が工面してるようだった。
その他いろいろ話を聞いていたらなぜかイライラしてきて、これから何処に行くのか車でちょっと付いて行ってみようと思った。
後方から気付かれないように慎重に走らせていたら、元妻たちの車が河川にある公園に止まった。
俺は元妻の車が見える反対側の植え込みのところに車を停めた。
元妻が何か飲んでいると、男はキスを始めシートを倒して愛撫をしてから元妻にフェラをさせていた。
もう日が沈み暗いので安心しているのだろう。
俺は車を降りて、元妻の車の近くまで行ってみた。
俺は中腰になって元妻の車まで近寄って行ったら、微妙に車が揺れていた。
そして車内から、『アァッ 出るぞ!!』と男か言うと、『中はダメだよ』と言って男の体を離していた。
どうやら元妻はナマで挿入させていたみたいだが、中出しは拒んでいるようだった。
そしてしばらく雑談をして、男は車から降りて来て公園に停めてあった自分の車に乗り込んで帰って行ったようだった。
元妻は『私は、ちょっと休んでから帰るネ』と言っていたので、俺は近くに寄ってそぉ~と窓を覗くと元妻はシートは倒したままで眠っていた。
そして日が沈んでもう暗いし人気のない公園なので、ニット帽を被り、マスクをして・・・元妻の車のドアを静かに開けてズボンとパンツも脱いでドバッと元妻の身体の上に乗ってドアロックした。
車内にあったタオルを口の中に押し込んでから耳元で、『おいッ!絶対に静かにしていろよ、もし騒いだら殺すからな!』と言って服を破って脱がしスカートは脱がした。
元妻は一瞬何が起きたのか状況が飲み込めなかったようでそれほど抵抗もしなかったが、すぐにパンストを脱がしてそのパンストで暴れないように手首を縛っておいた。
俺はパンティも脱がし、久しぶりに元妻のアソコを舐めてやろうと思って舌を当てるとじんわり中から精子が垂れてきたのでびっくりした。
舐めるのを止め、指をアソコに入れてほじると大量の精子が残っていた。
元妻は拒んでいたが、あの男は中出ししたんだとすぐにわかった。
そんなこと考えていたら、急に元妻を襲う気分がなくなってしまい、そのまま何もしないで車を降りて、急いで自分の車に乗り込むと自宅に帰った。
そしてあの男の精子がついた指をキレイに洗い、うがいをしてDVDを見ながら右手でチンポをしごいてドクッドクッと大量の精子を放出した。
元妻を襲おうとして中途半端に未遂に終わり、何とも恥ずかしいのと情けないことをしまったと反省した日だった。
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