高校時代の元カノと中出しSEX【不倫体験談】
先日、高校の時の同窓会に行ってきた。
付き合いの濃い友人とは男女問わず結婚式に呼ばれたり、呼んだりでちょくちょく会っていたけど、10年ぶりに再会する面子が多かった。
その中には当時付き合っていた元カノのマリコもいた。
ケンカ別れして気まずくなって会うこともなく、そのまま電話もメールもすることもなかった。
本当に久しぶりだったが、何を話していいのかすらわからず、お互い目を合わすこともなかった。
そのまま二次会に突入し、居酒屋に流れ込んだ。
別れ話が修羅場になったことを知らない友人たちが、俺とマリコを隣に座らせたもんだから大変なことになった。
あれから10年も経っているし、お互い結婚もして子供もいる立場なので、ケンカを再開するなんてことはなく、話しているうちに妙に急接近してしまった。
マリコがトイレに立った時、出てくるのを見計らって俺もトイレに行った。
トイレの前で出てきたところで、抱きついてキスした。
最初は腕や胸を押してきて抵抗したが、力強く抱きしめて舌を絡めると力が抜けたようにおとなしくなって、舌を絡め返してきた。
トイレに連れ込んで1発というのは無理そうだったので、非常口みたいなところから外に出してビルの間の薄暗い非常階段に出た。
俺は熟した女の体を撫でまわした。
昔よりも少し肉付きがよく、手に馴染むムチっとした感触がなんとも言えず、俺は久しぶりに興奮しまくった。
まだ少し抵抗する感じがあったが、「いいだろ、昔みたいに、な」と強引にスカートの中に手を入れて、マリコの弱い部分を攻めた。
するとすぐに反応して「ダメ、声が出ちゃう」と腰を引いた。
マリコの性感帯を攻め続けると、パンスト越しでも分かるくらいアソコを濡らしてきた。
俺はすかさずパンストを破いて敏感な部分をさらに攻めた。
マリコは「ダメ、ダメ」と言うだけで、昔みたいに俺のなすがままだった。
激しく手マンし続けるとマリコは下唇を噛んで、ヒクヒクと体を痙攣させた。
たぶん、イッたみたいだ。
手には垂れてきた愛液でびっしょり濡れていた。
力なく尻餅をついたマリコの前にいきり立ったモノを突きつけた。
マリコは虚ろな目で俺を見上げてからチュパチュパとしゃぶり出した。
昔よりも上手くなっていて、俺の肉棒を甘美な快感で刺激してきた。
俺はガマンできず、口の中に発射してしまった。
マリコはザーメンをごくりと飲んだ。
付き合っていた頃は絶対に飲まなかったのに、誰かに仕込まれたのかと思うと、急に嫉妬してきた。
俺はマリコの服とスカートをまくって裸同然の格好にして、壁に手を付かせた。
いつ誰が来るかわからない、いつドアが開くともわからない状況だが、もう関係なかった。
マリコに腰を突き出させると、バックから一気に挿入した。
「ああっ!」
一瞬、大声を出したが、自分で口を押さえて必死に耐え続けた。
マリコの腰を掴んで、何度も尻に打ちつけた。
パンパンとぶつかる音が非常階段に響いた。
俺は快感を貪るようにピストンしまくってマリコの中に発射してしまった。
余韻を楽しむように何度かマリコの中を往復させてから、キレイに舐めさせた。
服装を直すと何も無かったようにみんなのところに戻ったが、帰り際、ホテルに誘い込んで朝までマリコの体を堪能した。
もちろん全部、口とアソコの中に発射した。
今でもたまにマリコと会って危険な情事を楽しんでいる。
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付き合いの濃い友人とは男女問わず結婚式に呼ばれたり、呼んだりでちょくちょく会っていたけど、10年ぶりに再会する面子が多かった。
その中には当時付き合っていた元カノのマリコもいた。
ケンカ別れして気まずくなって会うこともなく、そのまま電話もメールもすることもなかった。
本当に久しぶりだったが、何を話していいのかすらわからず、お互い目を合わすこともなかった。
そのまま二次会に突入し、居酒屋に流れ込んだ。
別れ話が修羅場になったことを知らない友人たちが、俺とマリコを隣に座らせたもんだから大変なことになった。
あれから10年も経っているし、お互い結婚もして子供もいる立場なので、ケンカを再開するなんてことはなく、話しているうちに妙に急接近してしまった。
マリコがトイレに立った時、出てくるのを見計らって俺もトイレに行った。
トイレの前で出てきたところで、抱きついてキスした。
最初は腕や胸を押してきて抵抗したが、力強く抱きしめて舌を絡めると力が抜けたようにおとなしくなって、舌を絡め返してきた。
トイレに連れ込んで1発というのは無理そうだったので、非常口みたいなところから外に出してビルの間の薄暗い非常階段に出た。
俺は熟した女の体を撫でまわした。
昔よりも少し肉付きがよく、手に馴染むムチっとした感触がなんとも言えず、俺は久しぶりに興奮しまくった。
まだ少し抵抗する感じがあったが、「いいだろ、昔みたいに、な」と強引にスカートの中に手を入れて、マリコの弱い部分を攻めた。
するとすぐに反応して「ダメ、声が出ちゃう」と腰を引いた。
マリコの性感帯を攻め続けると、パンスト越しでも分かるくらいアソコを濡らしてきた。
俺はすかさずパンストを破いて敏感な部分をさらに攻めた。
マリコは「ダメ、ダメ」と言うだけで、昔みたいに俺のなすがままだった。
激しく手マンし続けるとマリコは下唇を噛んで、ヒクヒクと体を痙攣させた。
たぶん、イッたみたいだ。
手には垂れてきた愛液でびっしょり濡れていた。
力なく尻餅をついたマリコの前にいきり立ったモノを突きつけた。
マリコは虚ろな目で俺を見上げてからチュパチュパとしゃぶり出した。
昔よりも上手くなっていて、俺の肉棒を甘美な快感で刺激してきた。
俺はガマンできず、口の中に発射してしまった。
マリコはザーメンをごくりと飲んだ。
付き合っていた頃は絶対に飲まなかったのに、誰かに仕込まれたのかと思うと、急に嫉妬してきた。
俺はマリコの服とスカートをまくって裸同然の格好にして、壁に手を付かせた。
いつ誰が来るかわからない、いつドアが開くともわからない状況だが、もう関係なかった。
マリコに腰を突き出させると、バックから一気に挿入した。
「ああっ!」
一瞬、大声を出したが、自分で口を押さえて必死に耐え続けた。
マリコの腰を掴んで、何度も尻に打ちつけた。
パンパンとぶつかる音が非常階段に響いた。
俺は快感を貪るようにピストンしまくってマリコの中に発射してしまった。
余韻を楽しむように何度かマリコの中を往復させてから、キレイに舐めさせた。
服装を直すと何も無かったようにみんなのところに戻ったが、帰り際、ホテルに誘い込んで朝までマリコの体を堪能した。
もちろん全部、口とアソコの中に発射した。
今でもたまにマリコと会って危険な情事を楽しんでいる。
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