同僚の奥様は愛しい元カノ【エッチ体験談】
次男坊の私は地元を離れた大学へ進学し、そのままその地へ就職しました。
その私が恋い焦がれつづけた彼女は、大学3年の時に美穂という八重歯の可愛い女子〇生でした。
人生で3人目の女性、そして、人生で初めての処女・・・美穂のまだ初々しい裸体は眩しく、麗しい陰裂は、それまで経験した年上の女性のそれとは全く違う瑞々しい桜色でした。
まだ幼さの残る可愛い顔をしかめて破瓜の痛みに耐え、愛を享受しました。
私との愛の儀式に一糸まとわぬ裸体を開き、濡れた陰裂を惜しげもなく晒し、次第に性感を覚えていきました。
「あ、ああ、ああん・・・あっああ~~~」
清純を脱ぎ捨て、快楽に酔い痴れ、時には待ちきれずにスカートだけ脱いで、悶えたこともありました。
次男坊の私は、美穂と別れたくない一心で、大学のある街に就職を決めました。
一方、美穂は京都にある和裁専門学校へ進学する決意を固めました。
「ごめんね。私、やっぱり夢を追いかけたいから・・・」
4か月先に別れが待っている二人は、時間を惜しむように愛し合いました。
せめて一度は中出ししたい、美穂の体内に精液を放出したい、その気持ちを美穂に伝えたら、
「・・・あの、お尻・・・お尻の穴でセックスする人いるでしょ・・・お尻の穴だったら妊娠しないから・・・」
アナルセックス・・・もちろん二人とも未経験なのでネットで調べて、ローションが必要と知り買い求めて、陰茎を美穂の肛門へ挿し込みました。
「ん・・・んんあ・・・んはあ・・・」
根元だけが締め付けられる独特の感覚、そして、美穂は、肛門を行ったり来たりする違和感の中に、膣とは違った快感を見出していった。
「お尻も気持ちいいんだね。アソコとお尻、両方されたら狂っちゃいそう・・・」
いつしか、美穂の膣を楽しんだ後、美穂の肛門に陰茎、膣にバイブの二穴責めで直腸中出しが定番となり、
「あう、あうう、あ、あ~~ん・・・」
美穂は逝くことを覚えました。
上半身はセーラー服のまま高くお尻を突き上げて、肛門から精液を逆流させながら可愛い顔を恍惚の表情に彩った美穂は、2年の恋人関係に幕を下ろして京都へと旅立っていきました。
私は地元に就職しましたが、通勤の便もあって、美穂との思い出が詰まったアパートを引き払って引っ越しました。
就職して2年目、アルバイトに来た短大2年生の美鈴と恋仲になり、男女の仲になりました。
美鈴は清楚な音楽教師みたいな上品な20歳の娘でしたが、既に処女膜を貫かれた陰茎に性感を教わり、
「ああっ、あっあ~~ん・・・」
と私の陰茎の抽送に色っぽく喘ぎました。
見知らぬ元彼に嫉妬しつつも、美しい美鈴にとことん惹かれ、その清楚と淫らの対比の虜になり、私27歳、美鈴23歳で結婚しました。
結婚して3年、4歳年下の後輩が結婚することになり、職場でお祝い会をしました。
「間もなく彼女が到着すると思います。実は彼女、中学の同級生で、可愛くてずっと好きだったんです。2年前に再会して、思い切って告白して、ゲットしました。」
と嬉しそうに話す後輩は幸せいっぱいの笑顔でした。
まあ、可愛いと言ってもウチの美鈴ほどの別嬪さんはなかなかいないだろうな・・・と思っていたところに婚約者が到着、
「婚約者の美穂です。可愛いでしょう!」
!!・・・美穂!そこには8年ぶりに見た美穂が、可愛い八重歯を見せながらペコリとお辞儀していました。
美穂は私の前に来た時に、
「はじめまして、美穂と言います。今後ともよろしくお願いします。」
と初対面を装いながら、私のグラスにビールを注いでいきました。
あの美穂が、可愛い美穂が、膣も肛門も愛しつくした美穂が、あいつに抱かれてあの可愛い悶えを見せているのかと思ったら、とても悔しい気持ちになったのです。
好きなまま別れたセーラー服美少女、元カノの美穂が後輩の手に・・・妻の美鈴と比較しても遜色ない可愛さで俺を見つめた美穂・・・美穂の裸体が、陰裂が、肛門がちらついて、私は胸がキュッとなってお祝い会のお開きまで酔えませんでした。
現在私は結婚5年の32歳、後輩も結婚2年で美穂は第一子ご懐妊中です。
今年の新年会、後輩が私にボソッと言いました。
「美穂、中学の時はとっても可愛い清純美少女だったんですよ。」
「今でも可愛いじゃないか。」
「そうなんですけど、美穂、清純そうだけど処女じゃなかったんですよね・・・まあ、再会したとき24歳でしたから、仕方ないんですけど・・・」
「あんなに可愛い24歳なら男が放っておかないから、元彼の二人や三人居てもおかしくないだろ?」
「まあ、そうなんですけどね・・・俺以外の男がエッチを仕込んだと思うと、嫉妬するんですよ。先輩の奥さんは美人ですけど、処女でしたか?」
「俺の嫁さんも処女ではなかったよ。それも20歳でね。でも、アソコも綺麗だったし、そんなに経験豊富ではなかったなあ。」
「美穂は・・・アソコも青紫になってたし、後ろの穴も脱肛気味で、変な性癖のある男に何かされたんじゃないかなんて、勘繰っちゃうんですよ・・・」
俺と別れた頃、美穂のアソコはまだ青紫にはなっていなかったし、たった3ヶ月ちょっとのアナルセックスだったから、脱肛する程してはいませんでした。
私は今、妻の美鈴の元彼よりも、昔愛したセーラー服美少女の元カノ美穂が、私と別れてから後輩に出会うまでの4年間に、どんな男と、どんな性体験をしたのか、とても気になっているのです。
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その私が恋い焦がれつづけた彼女は、大学3年の時に美穂という八重歯の可愛い女子〇生でした。
人生で3人目の女性、そして、人生で初めての処女・・・美穂のまだ初々しい裸体は眩しく、麗しい陰裂は、それまで経験した年上の女性のそれとは全く違う瑞々しい桜色でした。
まだ幼さの残る可愛い顔をしかめて破瓜の痛みに耐え、愛を享受しました。
私との愛の儀式に一糸まとわぬ裸体を開き、濡れた陰裂を惜しげもなく晒し、次第に性感を覚えていきました。
「あ、ああ、ああん・・・あっああ~~~」
清純を脱ぎ捨て、快楽に酔い痴れ、時には待ちきれずにスカートだけ脱いで、悶えたこともありました。
次男坊の私は、美穂と別れたくない一心で、大学のある街に就職を決めました。
一方、美穂は京都にある和裁専門学校へ進学する決意を固めました。
「ごめんね。私、やっぱり夢を追いかけたいから・・・」
4か月先に別れが待っている二人は、時間を惜しむように愛し合いました。
せめて一度は中出ししたい、美穂の体内に精液を放出したい、その気持ちを美穂に伝えたら、
「・・・あの、お尻・・・お尻の穴でセックスする人いるでしょ・・・お尻の穴だったら妊娠しないから・・・」
アナルセックス・・・もちろん二人とも未経験なのでネットで調べて、ローションが必要と知り買い求めて、陰茎を美穂の肛門へ挿し込みました。
「ん・・・んんあ・・・んはあ・・・」
根元だけが締め付けられる独特の感覚、そして、美穂は、肛門を行ったり来たりする違和感の中に、膣とは違った快感を見出していった。
「お尻も気持ちいいんだね。アソコとお尻、両方されたら狂っちゃいそう・・・」
いつしか、美穂の膣を楽しんだ後、美穂の肛門に陰茎、膣にバイブの二穴責めで直腸中出しが定番となり、
「あう、あうう、あ、あ~~ん・・・」
美穂は逝くことを覚えました。
上半身はセーラー服のまま高くお尻を突き上げて、肛門から精液を逆流させながら可愛い顔を恍惚の表情に彩った美穂は、2年の恋人関係に幕を下ろして京都へと旅立っていきました。
私は地元に就職しましたが、通勤の便もあって、美穂との思い出が詰まったアパートを引き払って引っ越しました。
就職して2年目、アルバイトに来た短大2年生の美鈴と恋仲になり、男女の仲になりました。
美鈴は清楚な音楽教師みたいな上品な20歳の娘でしたが、既に処女膜を貫かれた陰茎に性感を教わり、
「ああっ、あっあ~~ん・・・」
と私の陰茎の抽送に色っぽく喘ぎました。
見知らぬ元彼に嫉妬しつつも、美しい美鈴にとことん惹かれ、その清楚と淫らの対比の虜になり、私27歳、美鈴23歳で結婚しました。
結婚して3年、4歳年下の後輩が結婚することになり、職場でお祝い会をしました。
「間もなく彼女が到着すると思います。実は彼女、中学の同級生で、可愛くてずっと好きだったんです。2年前に再会して、思い切って告白して、ゲットしました。」
と嬉しそうに話す後輩は幸せいっぱいの笑顔でした。
まあ、可愛いと言ってもウチの美鈴ほどの別嬪さんはなかなかいないだろうな・・・と思っていたところに婚約者が到着、
「婚約者の美穂です。可愛いでしょう!」
!!・・・美穂!そこには8年ぶりに見た美穂が、可愛い八重歯を見せながらペコリとお辞儀していました。
美穂は私の前に来た時に、
「はじめまして、美穂と言います。今後ともよろしくお願いします。」
と初対面を装いながら、私のグラスにビールを注いでいきました。
あの美穂が、可愛い美穂が、膣も肛門も愛しつくした美穂が、あいつに抱かれてあの可愛い悶えを見せているのかと思ったら、とても悔しい気持ちになったのです。
好きなまま別れたセーラー服美少女、元カノの美穂が後輩の手に・・・妻の美鈴と比較しても遜色ない可愛さで俺を見つめた美穂・・・美穂の裸体が、陰裂が、肛門がちらついて、私は胸がキュッとなってお祝い会のお開きまで酔えませんでした。
現在私は結婚5年の32歳、後輩も結婚2年で美穂は第一子ご懐妊中です。
今年の新年会、後輩が私にボソッと言いました。
「美穂、中学の時はとっても可愛い清純美少女だったんですよ。」
「今でも可愛いじゃないか。」
「そうなんですけど、美穂、清純そうだけど処女じゃなかったんですよね・・・まあ、再会したとき24歳でしたから、仕方ないんですけど・・・」
「あんなに可愛い24歳なら男が放っておかないから、元彼の二人や三人居てもおかしくないだろ?」
「まあ、そうなんですけどね・・・俺以外の男がエッチを仕込んだと思うと、嫉妬するんですよ。先輩の奥さんは美人ですけど、処女でしたか?」
「俺の嫁さんも処女ではなかったよ。それも20歳でね。でも、アソコも綺麗だったし、そんなに経験豊富ではなかったなあ。」
「美穂は・・・アソコも青紫になってたし、後ろの穴も脱肛気味で、変な性癖のある男に何かされたんじゃないかなんて、勘繰っちゃうんですよ・・・」
俺と別れた頃、美穂のアソコはまだ青紫にはなっていなかったし、たった3ヶ月ちょっとのアナルセックスだったから、脱肛する程してはいませんでした。
私は今、妻の美鈴の元彼よりも、昔愛したセーラー服美少女の元カノ美穂が、私と別れてから後輩に出会うまでの4年間に、どんな男と、どんな性体験をしたのか、とても気になっているのです。
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