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隣に住んでる人妻さんとエッチし捲りだった学生時代の話 2

俺の方に向き直った由麻は、飢えたケダモノのように俺の顔を両手で触りながらキスしてきました。

こんなにも激しく貪られた経験が無かった俺は、ちょっと戸惑いながらも必死で舌を絡めました。

ホホを触っていた手が後頭部へ、髪をモミクチャにされた後今度は背中へ。

背中をギュッとされたり軽く引っ?かれたりしましたが、由麻は俺の口の中を執拗に舐め回していました。

ちゅぽんっと口が離れて目があった時、今まで見てきた由麻の顔とは全く違う妖艶なメスの顔がありました。

恥ずかしがりもせず照れもせず、挑戦的というかそんな表情です。


ベッドへ移動してキスをしながら互いの服を脱がせ、現れた巨乳に感動しました。

説明しがたいんですが・・・まるでマンガみたいな体だったんです。

腕とかムッチリしてたから体にも肉があるんだろうと思ってました。

でも脱いでみるとお腹周りや肩周りなどは超華奢なんです。

だけどお椀形の綺麗な形をした巨乳があり、二次元のようにミスマッチな大きさでした。




正直そんなに女経験の無い俺は、その裸を見た時点で怖じ気づきました。

こりゃ俺が相手にしてイイ相手じゃないと。

だけど由麻はそんな事お構いなしに、俺を押し倒すように抱き付きながらキスをしてきました。


もうこうなったらヤッてやる!と負けずに貪りつきました。

さすが性欲モリモリ女です。


普通だったら男が攻めて始まるじゃないですか。

なのに由麻は俺が乳首を舐めて吸いついたりしただけで『もうだめっ』と口走りながらチンコに食らいついてきたんです。


えっ?マジでっ?とキョドってしまいました。


トランクスを擦り下げられ、勃起したチンコが顔を出した瞬間、すぐにその亀頭を舐め回しだしたんです。


『はぅんっ・・・はぁぁっ・・・』

とか吐息を洩らしながら。


結局そのまま仰向けに寝かされて、由麻の極上フェラを堪能しました。

玉袋や裏スジ、カリなどを舌で転がすように舐める由麻。

亀頭の先っちょをチュポチュポと吸い、舌をグルングルン回しながら舐めてきます。

基本的に溜まりまくりだったので、それだけでも正直ヤバかったです。


ジュルジュルとバキュームフェラが始まり、根元をシゴかれ玉袋も揉まれてました。

吸ってるだけじゃなくて口の中で舌がベロンベロン動いている感触は凄かったです。


『んはぁぁっ』

といきなりチンコから口を離した由麻と目が合いました。


突然フェラが終わったのでちょっとビックリしてたんですが、由麻の頭には入れる事しか無かったみたいで。

ゆっくり顔の方に這い上がってきたかと思ったら、濃厚なキスをされながら騎乗位で挿入です。

竿を握られ亀頭をアソコにグリグリ擦られてたので、まさか入れるとは思ってませんでした。

だってゴムもしてなかったし。

とりあえず人妻ですしね。


簡単に亀頭がニュルルと入った瞬間、アツさと気持ち良さで思わず『あっ』と俺が声を出してしまいました。

そんな俺を見降ろしながら、


『気持ちイイ?』

と妖艶な表情で聞いてくる由麻。


『ねぇ・・凄い大きい・・・凄い・・・』


人に尋ねたくせに答える前に勝手に喋り出す由麻。

ゆっくり亀頭だけを出し入れし、ヌチョヌチョと音が鳴り出し、じょじょに奥へ奥へと挿入していきました。

もうちょっとで奥まで入るかなという感触でしたが、由麻の子宮口に亀頭が当たりました。

俺のチンコは若干大きいというか、長さも太さもちょっと大きめです。

だから余裕で子宮口に当たるんですが、今までの元カノ達はこれを嫌ってました。

圧迫感が嫌とか言ってたんです。


でも由麻は狂い出すほど喜んでくれました。


『すごいっ・・・!当たるっっ・・・当たるぅぅっ・・・!なにこれっ・・・・んやぁぁぁっっ・・・』


子宮に亀頭がコリコリ当たりまくるように、由麻は勝手に腰を振り出しました。

喘いでるのか叫んでるのかよく分からない喘ぎ声を出し、狂ったように腰を振りまくりです。

俺が下から腰を振ってもっと奥へ突くと、


『ひぃぃーっっんっ!』

と馬みたいな声を出してました。

ちょっとこれにはマジでウケましたね。

目の前で揺れる巨乳も揉み、乳首を摘まんでクリクリしまくり。

由麻は腰を振りながら、時々俺を悩ましい顔で見つめてきます。


あの美人顔はどこへやら・・・。

目の前にはチンコに狂ったただのメスがセックスに没頭してるだけ。

倒れ込んできた由麻に舌を突き出すと、躊躇も何もなく即しゃぶりついてきます。

だから下からガンガン突きまくりました。


騎乗位で何度か昇天してましたし、正常位やバックでも何度か昇天してました。

途中何度かマジで呼吸困難になるほど気持ち良過ぎたみたい。

両方の巨乳を強めに鷲掴みしながら、エロ過ぎる顔になった由麻をみて腰を振り続けました。

さすがに中に出すほどアホじゃないので、寸前に抜いてお腹に射精。

初めて我を忘れるほど没頭するエッチを味わいました。


酒と疲労感でクタクタになったらしく、由麻はそのまま全裸のまま寝てしまいました。

俺はシャワーを浴びてから隣で寝ました。

目を閉じるといつもの美人顔なので、罪の意識もありましたが充実感を感じながら寝ました。


多分10時とか11時とかだったと思います。

モヤモヤと気持ち良さを感じで目が覚めると、なんと由麻がフェラチオしていました。


朝フェラで目が覚めたのは初めての経験です。


『起きたぁ?』

と目があった俺に笑顔で喋ってきました。


だから思わず


『はい・・・』

と答えると、

『シャワー貸してね』

と全裸のまま出て行きました。


菓子パンを朝食代わりに食べ、結局またエッチ再開という流れ。

夕方まで今度はゆっくり互いの体を味わい、その時初めて由麻のオマンコを見ました。

薄い陰毛に覆われたオマンコは、触らなくてもすぐ濡れてきます。

臭マンでも無いので俺はクンニしまくりでした。


シックスナイんで舐め合った時、由麻は俺のアナルの方まで舌を伸ばしてきたのにはビックリ。

お返しにとアナルを舐めてやると、より喘ぎまくりでした。

アナルがヒクヒクしてましたし。


ちょっと疲れ切っていた俺は

『食べに行く?』

という由麻の誘いを断り、ピザの出前を取りました。

一緒にそれを食べて何度もイチャイチャして、21時過ぎに隣へ帰って行きました。


なんだか信じられない気分のまま、それから数日を過ごしました。

パチ屋へ行けば由麻がいるし、俺とあんな関係になったのに今までと何ら変わらないんです。

誘って良いのかどうか分からぬまま、1週間ぐらいが過ぎていきました。


学校に行かなくても良い日、昼頃掃除をしてました。

それで洗濯物を干したりしていると、由麻がベランダから声を掛けてきました。


『今日は休みなの?』

『えぇ~だから掃除しようかなと』

『お昼一緒に食べよっか』

『イイっすよ、どうせコンビニ行こうと思ってたし』

『じゃ作って持ってくね!』

『マジっすか?じゃ喜んで』

『でさぁ~ここって外れるかなぁ??』


由麻はベランダで境目から顔を伸ばして俺に喋っていたんですが、その境目が外せるかを聞いてきました。


『非常時に突き破る様になってるし・・・出来るんじゃないかな・・・』


ドライバーで四隅を外すと、案外簡単に取れるんですね。

取ると由麻のベランダと正方形の穴で繋がりました。


『あぁ~~~これで便利だね!』


外したまま掃除をしたりしていると、由麻がベランダからやってきました。

両手にサンドウィッチやちょっとしたサラダを持って。

一緒に食べながら聞いていると、由麻が恐ろしい事を言い出しました。


『この前アタシがココに来た時、向かいのマンションで見てた人がいたんだって』


『マジで??』

『そ~~。それでその人が噂みたいに喋ってるのを聞いたって教えてもらったのよ』

『それはヤバいでしょ・・・旦那さんにバレるじゃん』

『ちゃんと言い訳はしておいたけど、結構見られてるみたいなのね』

『パチ屋でも?』

『そそ。呑みに行った時も見てた人いたみたいだし』

『ヤバいなぁ~~それは・・・』

『でもベランダから入れるからもう大丈夫だよね』

『まぁ~確かに・・・』


この由麻ってのは稀にみる淫乱というかエッチ好きの女でして。

その日も昼飯が終わってコーヒー飲んでる最中にキスしてきて、そのままエッチ開始でした。

俺のチンコは旦那より数倍気持ちイイとか言って、何度も何度も昇天するし。

ベランダから来れるって事になったせいか、その日から2日と経たずに訪問してくるようになりました。


さすがに俺も学校行ったりパチ屋に行ったりするので、2日に1回ペースは無理なんです。

だから学校に行かない日が週に1~2回あったので、その日はOKという事になりました。


だいたい11時ぐらいに由麻がやってきて、昼飯食ったりしてその後はエッチ。

うちに来る時はいつもノーブラで来るようになってましたから、食べながら乳首を弄んだりするようになってました。


学年が変わってからも由麻との関係は続き、エッチ自体もかなり濃厚になって行きました。

バイブやローターなどにも興味がある由麻の為に、通販で色々買ってあげました。


初めてバイブがやってきた日は、目の前でオナニーもしてもらいました。

足を大きく広げてバイブをジュリジュリ入れまくる姿。

四つん這いにさせてアナル丸出しのままバイブを出し入れする姿。

顔にチンコを近づけると、バイブでオナニーしながらしゃぶりついてくる姿。


すげぇ~綺麗な顔してるくせに卑猥過ぎるその姿に、俺は毎回興奮しっぱなしでした。


でも1番興奮したというか、待ちに待っていた事があります。

2年間の関係が続いた間、それは何度かしか無かった事。


それは中出しです。

安全日とかじゃ怖いので、毎回ナマでしてても中には出しません。

だけど旦那さんとエッチした後だけは、由麻は俺に中出しさせてくれました。

旦那さんは酔ってエッチをすると、キマって中出しするようです。

子供できてもイイからというらしく、連続で中出しするらしい。

だから中出しされた後の数日間は、俺にも中出しをさせてくれるんです。


『俺の子が産まれたらどうするの?』

素朴な疑問を1度ぶつけてみた事があります。


『何となく顔も似てるし血液型も同じだし大丈夫じゃない?』

えぇぇ~~そんな軽くてイイのかよ・・・と思いましたが、中出しの誘惑には勝てず、毎回ガッツリ中に出してました。


でも結局由麻は妊娠すらしませんでしたけどね。


卒業して実家に戻るギリギリまで引っ越さず、最後の方はほぼ毎日のように会ってました。


さすがにチンコが耐え切れないので、バイブを使ったりしながらエッチ三昧でした。

夜以外は俺の部屋にいる由麻の体を好きなように味わい、その余韻が今でも残っています。

また会いたいな~と思いつつメールは続いているので、落ち着いたら会いに行くかもしれません。


由麻も渡してあげたバイブを、毎晩のように使っていると言ってますし。

本当はハメ撮りした画像なども投稿しようと思ったんですが、人妻という事でヤメました。


あの体は旦那さんが見たら分かっちゃう気がするし。

最後まで読んでくれた方々、有難う御座いました。

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人妻・熟女 | 【2018-03-04(Sun) 22:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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