彼女に内緒で彼女の母親とこっそりセックス【熟女体験談】
俺が21歳の学生の時、彼女の家でやってると出かけてた母親が帰ってきて、いきなりドアを開けてきたのでビックリ。
気まずいったらありゃしない。
それから2ヶ月後、いつものように彼女の家に行くといたのは母親
彼女は、まだ帰ってきてなかった。
てっきり母親は仕事に行っていると思っていたのでビックリ。
母親に、上がって待ってたらと言われて部屋に上がった。
ソファに座ると母親が飲み物を出してきて、斜め前に母親は座った。
すると母親が、「娘とはどうなの?」と聞いてきて
内心どうなの?と言われてもと思いつつ
「はい、いいお付き合いをさせてもらってます」としか言いようがなく。
「娘はまだ高〇生だから・・・避妊はしてるの?」
急にストレートに言われ面食らって、ジュースを噴出しそうになった。
「私も高〇生の時には経験があるから、しちゃだめとは言わないけど避妊はちゃんとしてね」
「あっ、はい!」
無茶苦茶元気に返事をしてしまったが、親公認を貰ってテンションが上がってしまった。
母親も娘と同じなんだと思うと、母親の高校時代を妄想して、ちょっと股間が硬くなるのを覚えた。
母親は42歳で、デパのブランド化粧品の社員として働いているそうで、42歳とは思えないぐらい若く見えたし綺麗だった。
母親が髪を撫でるたび、いい匂いが漂い、プルプルの唇に、プリプリのお尻。
彼女には無い、大人の魅力のようなものを感じた。
「将来は?」と聞かれ、
「いや、まだ結婚するかは?」
「はは、違うわよ、将来、仕事は何か目指してるの?って聞いたの
心配しなくても、娘と結婚しなさいなんてまだ言わないから」
「あっ、一応、〇〇デパートの内定は貰ってます」
「えっ?そうなの、じゃぁもしかしたら将来、担当上司になるかもしれないわね、娘も私もよろしくお願いします」
「いや、平の平なんで・・・」
父親は彼女が小学5年の時に離婚したと聞いていた。
「お母さんは、お付き合いされてる方とかいないんですか?」
「お母さんなんて、なんか変な感じ、いつかはそう呼ばれちゃうのかなぁ・・・
全然付き合ってる人はいないわよ、なんで?」
「いや、すごく綺麗なのに再婚されないのかなぁと思って」
「まぁ上手いこと言っちゃって、やっぱり娘も居るし、それにたいした男が居ないのよ」
「そうなんですか、じゃぁ僕が入社してもやっぱり周りからそんな風に思われちゃうんですかねぇ」
「えっ、大丈夫、大丈夫、きっともてるわよ。でも娘の母親としたら心配」
「そんなぁ、今までそんなもてたこと無いですから」
話しながら母親が肩を揉んでいたので、
「肩揉んであげましょうか?僕結構上手なんですよ」
「えっそんなぁ」
母親の後ろに立って肩を揉んであげた。
後ろに立つとなおさらいい匂い。
何のシャンプー使ってるんだろうかと思いながらも少し硬くなってる肩に
「ちょっと肩こってますね。ちょっと前屈みに」
背中のツボを押していると、丁度ブラの紐がツボの上にあって紐の上から押すが、なんとなく押しづらい
「ちょっとズラしていいですか?」
ちょっとビックリしたみたいだけど
「ちょっと待って」
服の中に手を入れブラの紐を少しズラしてくれた。
服の裾から母親の白い肌が少し見え、ソファの背もたれに硬直した息子が当たり痛かった。
「ついでに腰もしてあげますよ。うつ伏せに寝てください」
うつ伏せに寝る母親。
胸が押しつぶされて痛いのか、両手を鎖骨辺りに置いて少し浮かせて寝てた。
タイトなデニムスカートの母親、プリっとしたお尻から引き締まった足首まで鷲掴みしたくなりそうな衝動をこらえながら、
「右の足の長さが違ってますね」
「えっそんなことまで解るの?」
「えぇ、治せますから、右腰を上に向けて横向いて下さい」
俺に向かって寝る母親。
腰の付け根を体重をかけてマッサージ、その後右足を引っ張る。
足首を持って引っ張るとスカートの奥に見える黒い下着。
徐々に硬くなる股間、腰から肩へとマッサージを施すと丁度母親の顔の前に硬直した股間が・・・
誰が見ても股間が硬直しているのが解るぐらいの盛り上がり。
母親を見下ろすと気づいてか目線は全然違うところを見てた。
また、うつ伏せに寝かせて腰から足先までマッサージ、尻えくぼから太股へと親指でツボを押してマッサージ、
「いっ痛い」
「お尻から太股がこってますね」
内太股を撫でるようにお尻へとマッサージ。
「えっ?そこは・・・」
「足の長さが違うと、腰に負担がかかって腰痛とか、背骨のゆがみに繋がって肩こりとか酷い時は生理不順や胃痛とかまでなっちゃいますから、ちゃんと治したほうがいいですよ。今は治ってもすぐ元に戻っちゃいますから頻繁にマッサージしたほうがいいので僕が居る時にしてあげますよ」
とこれから堂々とマッサージが出来ると思った。
何度か腰と足を伸ばすの繰り返しのマッサージ。
結構疲れて、汗だく。
「ごめんなさい、そんなに一生懸命してもらって、今度は私がマッサージしてあげる」
床に座り込んだ俺の肩を揉み始めた。
肩に置いた手を掴むと驚いたようで、「えっ?」
強引に手を引っ張り母親の顔を近づけいきなりキスをすると、ビックリしたようだが、拒むことはしなかった。
舌を入れると絡ませながら舌を吸って来る母親に股間が一段と硬直。
ソファから転げ落ちるように俺の上に覆いかぶさってくる、
偶然か、スカートが捲りあがり股間に跨る母親。
見つめ合う二人、自然と唇を重ねる。
母親の胸が俺の胸に当たり柔らかさが伝わってくる。
柔らかい胸を右手で揉みながら舌を絡めあう。
これからと言う時に、玄関の開く音に「ただいまぁ」と彼女が帰ってきた。
慌ててソファに座りなおす母親に乱れた服を直して座りなおす俺。
ドアが開き「ただいまぁ、ゴメ~ン、待った。部活で遅くなっちゃった」
「おかえり」と母親。「あっおかえり」と俺。
「何してたの?」と彼女。
ドキッ!
「えっ?何も」と焦る俺。
母親も慌てて台所に立って夕食の準備を始め、
「一緒に食べて帰ってね。」と母親。
彼女が自分の部屋へ行くと母親と俺はお互い目を合わせ苦笑い。
母親が「今度ゆっくり」
頷く俺に軽くキスをしてきた。
食事をしてから、少し彼女の部屋で時間を過ごして帰った。
さすがに家で母親としている所を彼女に見つかりでもしたら、大変なことになりそうなので自粛。
彼女は父親似なのか、細身で背が高い。
胸は母親ほどではないがあるほう。
母娘でも感じ方も違えば、逝く時も違うし潮を噴いても量も勢いも違う。
当然と言えば当然なんだけど、どこか似てて欲しいと思う事もある。
彼女は今、大学受験の真っ最中。
俺の教え方?がいいのか我が母校の2流大学は合格率A判定。
志望校はB判定。
あまり勉強の邪魔をしたくないので、今は仕事帰りに母親と逢う事が多い。
無事入学が決まれば、三人で行く旅行を計画、東京ディズニーランドか沖縄か思案中。
無いとは思うが異動もある時期なので、もし母親の居る部署にでも異動しようものなら
嬉しいような、気まずいような・・
母親と付き合い初めの頃、彼女がお風呂に入ってる時に、寸暇を惜しんでやってた。
声を押し殺して感じる母親に余計興奮して、無理やり声を出させてやろうと無茶苦茶してると、母親も我慢できずに声だしちゃってた。
ちょうどお風呂から上がって着替えてる最中の彼女が、脱衣所から母親に「呼んだ?どうかした?」
慌てて「んうん、なんでもない、もうすぐ出るの?」
答えながら脱がした下着を穿きなおす母親。
床に垂れたマン汁を拭く俺。
それ以来、さすがに落ち着いてやりたいので彼女の居ない時間だけするようにした。
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気まずいったらありゃしない。
それから2ヶ月後、いつものように彼女の家に行くといたのは母親
彼女は、まだ帰ってきてなかった。
てっきり母親は仕事に行っていると思っていたのでビックリ。
母親に、上がって待ってたらと言われて部屋に上がった。
ソファに座ると母親が飲み物を出してきて、斜め前に母親は座った。
すると母親が、「娘とはどうなの?」と聞いてきて
内心どうなの?と言われてもと思いつつ
「はい、いいお付き合いをさせてもらってます」としか言いようがなく。
「娘はまだ高〇生だから・・・避妊はしてるの?」
急にストレートに言われ面食らって、ジュースを噴出しそうになった。
「私も高〇生の時には経験があるから、しちゃだめとは言わないけど避妊はちゃんとしてね」
「あっ、はい!」
無茶苦茶元気に返事をしてしまったが、親公認を貰ってテンションが上がってしまった。
母親も娘と同じなんだと思うと、母親の高校時代を妄想して、ちょっと股間が硬くなるのを覚えた。
母親は42歳で、デパのブランド化粧品の社員として働いているそうで、42歳とは思えないぐらい若く見えたし綺麗だった。
母親が髪を撫でるたび、いい匂いが漂い、プルプルの唇に、プリプリのお尻。
彼女には無い、大人の魅力のようなものを感じた。
「将来は?」と聞かれ、
「いや、まだ結婚するかは?」
「はは、違うわよ、将来、仕事は何か目指してるの?って聞いたの
心配しなくても、娘と結婚しなさいなんてまだ言わないから」
「あっ、一応、〇〇デパートの内定は貰ってます」
「えっ?そうなの、じゃぁもしかしたら将来、担当上司になるかもしれないわね、娘も私もよろしくお願いします」
「いや、平の平なんで・・・」
父親は彼女が小学5年の時に離婚したと聞いていた。
「お母さんは、お付き合いされてる方とかいないんですか?」
「お母さんなんて、なんか変な感じ、いつかはそう呼ばれちゃうのかなぁ・・・
全然付き合ってる人はいないわよ、なんで?」
「いや、すごく綺麗なのに再婚されないのかなぁと思って」
「まぁ上手いこと言っちゃって、やっぱり娘も居るし、それにたいした男が居ないのよ」
「そうなんですか、じゃぁ僕が入社してもやっぱり周りからそんな風に思われちゃうんですかねぇ」
「えっ、大丈夫、大丈夫、きっともてるわよ。でも娘の母親としたら心配」
「そんなぁ、今までそんなもてたこと無いですから」
話しながら母親が肩を揉んでいたので、
「肩揉んであげましょうか?僕結構上手なんですよ」
「えっそんなぁ」
母親の後ろに立って肩を揉んであげた。
後ろに立つとなおさらいい匂い。
何のシャンプー使ってるんだろうかと思いながらも少し硬くなってる肩に
「ちょっと肩こってますね。ちょっと前屈みに」
背中のツボを押していると、丁度ブラの紐がツボの上にあって紐の上から押すが、なんとなく押しづらい
「ちょっとズラしていいですか?」
ちょっとビックリしたみたいだけど
「ちょっと待って」
服の中に手を入れブラの紐を少しズラしてくれた。
服の裾から母親の白い肌が少し見え、ソファの背もたれに硬直した息子が当たり痛かった。
「ついでに腰もしてあげますよ。うつ伏せに寝てください」
うつ伏せに寝る母親。
胸が押しつぶされて痛いのか、両手を鎖骨辺りに置いて少し浮かせて寝てた。
タイトなデニムスカートの母親、プリっとしたお尻から引き締まった足首まで鷲掴みしたくなりそうな衝動をこらえながら、
「右の足の長さが違ってますね」
「えっそんなことまで解るの?」
「えぇ、治せますから、右腰を上に向けて横向いて下さい」
俺に向かって寝る母親。
腰の付け根を体重をかけてマッサージ、その後右足を引っ張る。
足首を持って引っ張るとスカートの奥に見える黒い下着。
徐々に硬くなる股間、腰から肩へとマッサージを施すと丁度母親の顔の前に硬直した股間が・・・
誰が見ても股間が硬直しているのが解るぐらいの盛り上がり。
母親を見下ろすと気づいてか目線は全然違うところを見てた。
また、うつ伏せに寝かせて腰から足先までマッサージ、尻えくぼから太股へと親指でツボを押してマッサージ、
「いっ痛い」
「お尻から太股がこってますね」
内太股を撫でるようにお尻へとマッサージ。
「えっ?そこは・・・」
「足の長さが違うと、腰に負担がかかって腰痛とか、背骨のゆがみに繋がって肩こりとか酷い時は生理不順や胃痛とかまでなっちゃいますから、ちゃんと治したほうがいいですよ。今は治ってもすぐ元に戻っちゃいますから頻繁にマッサージしたほうがいいので僕が居る時にしてあげますよ」
とこれから堂々とマッサージが出来ると思った。
何度か腰と足を伸ばすの繰り返しのマッサージ。
結構疲れて、汗だく。
「ごめんなさい、そんなに一生懸命してもらって、今度は私がマッサージしてあげる」
床に座り込んだ俺の肩を揉み始めた。
肩に置いた手を掴むと驚いたようで、「えっ?」
強引に手を引っ張り母親の顔を近づけいきなりキスをすると、ビックリしたようだが、拒むことはしなかった。
舌を入れると絡ませながら舌を吸って来る母親に股間が一段と硬直。
ソファから転げ落ちるように俺の上に覆いかぶさってくる、
偶然か、スカートが捲りあがり股間に跨る母親。
見つめ合う二人、自然と唇を重ねる。
母親の胸が俺の胸に当たり柔らかさが伝わってくる。
柔らかい胸を右手で揉みながら舌を絡めあう。
これからと言う時に、玄関の開く音に「ただいまぁ」と彼女が帰ってきた。
慌ててソファに座りなおす母親に乱れた服を直して座りなおす俺。
ドアが開き「ただいまぁ、ゴメ~ン、待った。部活で遅くなっちゃった」
「おかえり」と母親。「あっおかえり」と俺。
「何してたの?」と彼女。
ドキッ!
「えっ?何も」と焦る俺。
母親も慌てて台所に立って夕食の準備を始め、
「一緒に食べて帰ってね。」と母親。
彼女が自分の部屋へ行くと母親と俺はお互い目を合わせ苦笑い。
母親が「今度ゆっくり」
頷く俺に軽くキスをしてきた。
食事をしてから、少し彼女の部屋で時間を過ごして帰った。
さすがに家で母親としている所を彼女に見つかりでもしたら、大変なことになりそうなので自粛。
彼女は父親似なのか、細身で背が高い。
胸は母親ほどではないがあるほう。
母娘でも感じ方も違えば、逝く時も違うし潮を噴いても量も勢いも違う。
当然と言えば当然なんだけど、どこか似てて欲しいと思う事もある。
彼女は今、大学受験の真っ最中。
俺の教え方?がいいのか我が母校の2流大学は合格率A判定。
志望校はB判定。
あまり勉強の邪魔をしたくないので、今は仕事帰りに母親と逢う事が多い。
無事入学が決まれば、三人で行く旅行を計画、東京ディズニーランドか沖縄か思案中。
無いとは思うが異動もある時期なので、もし母親の居る部署にでも異動しようものなら
嬉しいような、気まずいような・・
母親と付き合い初めの頃、彼女がお風呂に入ってる時に、寸暇を惜しんでやってた。
声を押し殺して感じる母親に余計興奮して、無理やり声を出させてやろうと無茶苦茶してると、母親も我慢できずに声だしちゃってた。
ちょうどお風呂から上がって着替えてる最中の彼女が、脱衣所から母親に「呼んだ?どうかした?」
慌てて「んうん、なんでもない、もうすぐ出るの?」
答えながら脱がした下着を穿きなおす母親。
床に垂れたマン汁を拭く俺。
それ以来、さすがに落ち着いてやりたいので彼女の居ない時間だけするようにした。
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